JPH08260215A - 接着芯地 - Google Patents

接着芯地

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JPH08260215A
JPH08260215A JP7070004A JP7000495A JPH08260215A JP H08260215 A JPH08260215 A JP H08260215A JP 7070004 A JP7070004 A JP 7070004A JP 7000495 A JP7000495 A JP 7000495A JP H08260215 A JPH08260215 A JP H08260215A
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JP
Japan
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yarn
cloth
adhesive
spun yarn
interlining
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JP7070004A
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English (en)
Inventor
Shoji Sugiura
昭治 杉浦
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KIYOKUYOU SANGYO KK
Original Assignee
KIYOKUYOU SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】適度なボリューム感と嵩高性およびソフト風合
いとドレープ性を有し、モアレの発生がなく、さらにH
E値の高い織物の仕立て映えを向上させる優れた新規な
接着芯地を提供することにある。 【構成】(1) 繊維基布の片面に接着樹脂が塗布された接
着芯地において、前記繊維基布を構成する少なくとも1
つの糸条として捲縮加工された紡績糸を用いたことを特
徴とする接着芯地。(2) 前記捲縮加工された紡績糸がニ
ットデニット加工されたものであることを特徴とする接
着芯地。 【効果】本発明の接着芯地は特にHE値が4%以上であ
る表生地のフロント芯に用いたときに有用であり、きわ
めて仕立て映えに優れた商品を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は接着芯地に関し、さらに詳しくは
ハイグラルエクスパッション値の高い織物に用いた場合
でも仕立て映えに優れた商品を得ることができる新規な
接着芯地に関する。
【0002】
【従来の技術】繊維基布としては、適度なボリューム感
と嵩高性およびソフト風合いとドレープ性が得られ、さ
らには表生地と接着芯地との光干渉によって発現する干
渉縞、いわゆるモアレ(布面の杢目模様)の発生しにく
いものが要求される。通常のトリコットや緯糸挿入トリ
コットからなる接着芯地は、薄くて表生地との追従性に
優れ、特に緯糸挿入トリコットからなるものは適度な張
りを与えるため、婦人服、紳士服等に多用されている。
しかし、最近の市場ニーズからはさらに一段と仕立て映
えに優れた接着芯地が要求されている。
【0003】すなわち、商品の高級化やソフトスーツの
登場でハイグラルエクスパンション(以下、HEと略
す)挙動の大きな織物(HE値の高い織物)が出てきた
ことにより、これらの織物に適応した接着芯地が求めら
れている。ここで、HEとは含有水分率の変化によって
織物の寸法が変化することをいい、一般には織物は吸湿
吸水して伸び乾燥した場合は縮み現象を表す。このHE
挙動の計測法の一種であるIWS法〔70℃湯水30分
間浸漬直後の寸法(L1 )、80℃4時間乾燥後の寸法
(L2 )とした場合に、式(L1 −L2 )/L2 ×10
0%からHE値を求める方法〕によれば、代表的な梳毛
織物のHE値はポーラーでは2〜4%、トロピカルおよ
びサキソニーでは4〜6%、アムンゼンおよびギャバジ
ンでは6〜8%である。このようなHE値の高い織物の
仕立て映えを向上させることができる接着芯地はまだ提
案されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
ニーズに応えるべく、適度なボリューム感と嵩高性およ
びソフト風合いとドレープ性を有し、モアレの発生がな
く、さらにHE値の高い織物の仕立て映えを向上させる
優れた新規な接着芯地を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願で特許請求される発
明は以下の通りである。 (1)繊維基布の片面に接着樹脂が塗布された接着芯地
において、前記繊維基布を構成する少なくとも1つの糸
条として捲縮加工された紡績糸を用いたことを特徴とす
る接着芯地。 (2)(1)記載の捲縮加工された紡績糸がニットデニ
ット加工により捲縮加工されたものであることを特徴と
する接着芯地。 本発明の接着芯地は、特にHE値が4%以上である表生
地のフロント芯に用いたときに有用であり、きわめて仕
立て映えに優れた商品を得ることができる。
【0006】本発明に用いられる繊維基布は、捲縮加工
された紡績糸だけで構成されていてもよいが、本発明の
目的を損なわない範囲で従来から用いられている紡績
糸、フィラメント糸、嵩高加工糸またはこれらを組合わ
せて併用してもよい。かかる捲縮加工された紡績糸を用
いることにより、HE値の高い織物に対する仕立て映え
を向上させることができる。
【0007】紡績糸としては、短繊維で構成されるかま
たは短繊維とフィラメント糸等で構成される従来公知の
各種紡績糸、例えば、リング紡績糸、オープンエンド紡
績糸、結束紡績糸、フリクション紡績糸、コアスパンヤ
ーン、精紡交撚糸、いわゆる短繊維で構成されるサイロ
スパン、短繊維とフィラメント糸で構成されるサイロフ
ィル、ホロースピンドル紡績糸等のいわゆる複合紡績糸
などを用いることができる。
【0008】短繊維またはフィラメント糸の素材として
は、綿、羊毛、麻、絹等の天然繊維、キュプラ、ビスコ
ースレーヨン、ポリノジックレーヨン(特に平均重合度
500〜600が好ましい)等の再生セルロース繊維、
ライオセル〔LYOCELL;例えば繊維学会誌(繊維
と工業)Vol.48,No.11(1992)P.5
84〜P.591に記載されているコートルズ社の商品
名テンセルが相当する〕、アセテート、ポリアミド系、
ポリエステル系、ポリアクリル系(アクリロニトリルま
たはアクリロニトリルを40重量%以上含んだ共重合体
を含む)等の合成繊維、抗ピル性等を改質した改質繊
維、ポリウレタン系等の弾性繊維などを1種以上組合わ
せたものを用いることができる。
【0009】短繊維の繊維長は短綿、2インチ、3イン
チ、梳毛等いずれでもよく、またこれらは非収縮綿でも
収縮綿でもこれらを組合わせたものでもよい。また単糸
の太さは、ソフト風合いの点から、通常0.1〜5.0
デニール、好ましくは0.4〜2.0デニールの範囲で
ある。紡績糸の番手や撚係数にも特に制限がなく、例え
ば番手はメートル番手で1/10〜1/200、撚係数
は40〜100の範囲で適宜選定すればよい。
【0010】本発明に用いられる捲縮加工された紡績糸
は、従来公知の捲縮加工方法や条件を採用することによ
り製造することができる。例えば、仮撚加工、ニットデ
ニット加工、押込み加工(ジェットスタッファ加工を含
む)、ギア加工等の方法が挙げられるが、これらのう
ち、ニットデニット加工法が本発明の目的を達成する上
で最も好ましい。捲縮加工に際しては、必要に応じて紡
績糸同士をまたは紡績糸とフィラメント糸を2本以上引
き揃え、さらには交絡、交撚等により集束させて捲縮加
工を施してもよい。
【0011】嵩高加工糸としては、例えば、半延伸糸
(POY)の延伸仮撚加工(POYDFT)糸等の仮撚
加工糸、流体噴射加工糸または仮撚加工と流体噴射加工
を組合わせた複合加工糸等を用いることができる。上記
捲縮加工された紡績糸等の繊維基布を構成する糸条の繊
維断面は、希望に応じて丸型、三角形、楕円形等の異型
断面等としてもよく、さらに吸水性改良、接着力、シミ
出し改良等の点から、L字型等の異型断面や多孔質断面
としてもよい。
【0012】本発明における繊維基布としては、例えば
編織物や不織布等が用いられる。本発明において、捲縮
加工された紡績糸は、例えば、織物の経糸や緯糸、経編
地の地糸、挿入経編地に挿入する経糸や緯糸、不織布に
補強目的等で挿入する経糸や緯糸等の繊維基布を構成す
る糸条の全部またはいずれかに用いられるが、本発明の
目的達成上、挿入経編地に挿入する経糸および/または
緯糸に捲縮加工された紡績糸を用いるのが好ましい。
【0013】挿入経編地に挿入する経糸および/または
緯糸に捲縮加工された紡績糸を用いる場合でも、必要に
応じて従来から用いられている紡績糸や嵩高加工糸また
はこれらを併用することができる。例えば、挿入する経
糸または緯糸の一方に捲縮加工した紡績糸を、他方に従
来の紡績糸または嵩高加工糸を用いてもよく、またこれ
らを1〜3本交互に用いてもよく、さらに挿入する経糸
および/および緯糸に捲縮加工した紡績糸と従来の紡績
糸および/または嵩高加工糸とを併用したもよい。
【0014】挿入する経糸または緯糸の挿入本数は必要
に応じて適宜選定される。例えば、挿入する経糸は隣接
するニードルループ列に1〜3本程度挿入しても、また
は適宜糸抜きしてもよい。また特開昭57−13954
6号公報に例示されているように、挿入された経糸が浮
き沈みするように挿入してもよい。さらに挿入する経糸
は経挿入(0−0/0−0)でも、緯挿入(例えば0−
0/1−1〜0−0/6−6)でもよい。緯糸は30〜
60本/インチ程度が好ましい。
【0015】経糸挿入および/または緯糸挿入の経編地
の地組織を構成する繊維および組織には特に制限はな
く、従来から公知のものが使用できる。繊維としては、
例えばポリエステル、ナイロン等の合成繊維が用いられ
るが、特に4000m/分以上、好ましくは5000m
/分以上の巻取り速度で高速紡糸された糸条がソフト風
合いを有する点で好ましく、例えば4000m/分以上
の巻取り速度で紡糸−延伸−巻取りを一連工程で行うス
ピンドローテイクアップ糸、4000m/分以上、好ま
しくは5000m/分以上の巻取り速度で高速紡糸され
たスピンテイクアップ糸などが用いられる。
【0016】特に繊維の初期モジュラスが210〜35
0kg/mm2 の範囲にあるナイロン66が好ましい。また
力学的損失正接のピーク高さ((tanδ)max)と
ピーク温度(Tmax)が、 Tmax+320(tanδ)max≦132 なる関係を満たすものは表生地との追随性が優れており
特に好ましい。かかる糸条は特開昭57−143514
号公報に例示されているような4000m/分以上、好
ましくは5000m/分の巻取り速度で高速紡糸された
スピンテイクアップ方式で製造することができる。また
単糸デニールは通常0.1〜4デニール、好ましくは
0.5〜3デニールであり、トータルデニールは通常1
0〜80デニール、好ましくは15〜30デニールであ
る。またゲージは通常22〜40GG、好ましくは24
〜28GGである。
【0017】組織としては、例えばフロント筬(F)と
バック筬(B)で表示すると、〔F:1−0/1−2
B:1−0/1−2〕なる組織が本発明の目的を達成す
る上で最適であり、また〔F:3−2/1−0/0−1
/2−3 B:2−3/3−2/1−0/0−1〕や
〔F:2−3/3−2/1−0/0−1/1−0/0−
1/2−3/3−2 B:2−3/3−2/2−3/3
−2/1−0/0−1/1−0/0−1〕とすることも
できる。さらにフロント筬とバック筬へは各々全筬に糸
を通してもよいが、必要に応じて1〜3本程度糸抜きし
てもよい。
【0018】本発明に用いられる接着樹脂としては特に
制限はなく、従来公知の樹脂、例えば、ポリアミド系低
融点樹脂などを用いることができる。繊維基布に接着樹
脂を塗布する方法には特に制限はなく、公知の方法によ
り行うことができる。接着樹脂の付与はいわゆるシング
ルドッドでもダブルドッドでもよいが、また接着樹脂の
付与量も通常の範囲内で適宜選定すればよく、通常は1
7〜30ポイント/インチ程度である。また樹脂の付与
の前後にエメリペーパー、ブラッシング等により起毛加
工してもよい。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例で具体的に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 実施例1 地組織には30d/10fのナイロン66マルチフィラ
メント糸を用い、挿入する緯糸には1/80Nmのアク
リル紡績糸を下記条件でニットデニット加工した加工糸
を用い、24GGの緯糸挿入トリッコト機で、緯糸挿入
トリコットを作製した。この組織はフロント:1−0/
1−2、バック:1−0/1−2であり、緯糸の密度5
1本/インチであった。 ニットデニット加工条件:丸編機(釜経3 1/2インチ、
針本数240本)を用いて編成した後、105℃×20
分間真空セットし、次いで解舒した。次に得られた緯糸
挿入トリコットを常法によりプレセット−染色−仕上げ
セット−針布起毛した後、パウダー状のポリアミド系低
融点樹脂を20ポイント/インチ×20ポイント/イン
チのドッド状に付与して接着芯地を得た。樹脂の付着量
は8g/m2 であった。この接着芯地をフロント芯に用
いてウールギャバジン地(ウール梳毛糸72番手双糸使
い、目付け80g/m2 、HE値7%)に通常の仕様で
接着して仕立てに映えを官能評価したが、仕立て映えに
優れたものが得られた。
【0020】比較例1、2 実施例1において、挿入する緯糸として1/80Nmの
アクリル紡績糸(比較例1)および70d/24fのナ
イロン66マルチフィラメント仮撚加工糸(比較例2)
をそれぞれ用いた以外は実施例1と同様に緯糸挿入トリ
コットおよびこれを用いた接着芯地を作製し、ウールギ
ャバジン地に用いた場合の仕立て映えを評価したが、い
ずれも実施例1に比べて仕立て映えに劣るものであっ
た。
【0021】実施例2 地組織には20d/7fのナイロン66マルチフィラメ
ント糸を用い、挿入する経糸および緯糸にはそれぞえ実
施例1で用いた1/80Nmのアクリル紡績糸のニット
デニット加工糸を用い、24GGの緯糸挿入トリッコト
機で、経糸緯糸挿入トリコットを作製した。この組織は
フロント:1−0/1−2、バック:1−0/1−2で
あり、経糸の密度は24本/インチ、緯糸の密度は51
本/インチであった。得られた経糸緯糸送入トリコット
を用いて実施例1同様にして接着芯地を作製し、これを
ウールキャバジン地に用いた場合の仕立て映えを評価し
たが、実施例に1同様に仕立て映えに優れたものであっ
た。
【0022】実施例3 実施例1において、挿入する緯糸として綿番手で40番
手のポリエステル/レーヨン(65/35)混紡糸を下
記条件でニットデニット加工した加工糸を用いた以外は
実施例1同様にして接着芯地を作製し、これをウールギ
ャバジン地に用いた場合の仕立て映えを評価したが、実
施例1と同様に仕立て映えに優れたものであった。 ニットデニット加工条件:丸編機(釜経3 1/2インチ、
針本数240本)を用いて編成した後、125℃×30
分間真空セットし、次いで解舒した。
【0023】実施例4 経糸に綿番手で16番手のポリエステル/レーヨン(6
5/35)混紡糸を用い、緯糸に綿番手で13番手のポ
リエステル/レーヨン(65/35)混紡糸を実施例3
と同様の条件でニットデニット加工した加工糸を用い
て、経糸密度44本/インチ、緯糸密度30本/インチ
の織物を作製し、得られた織物を実施例1同様にして接
着芯地を作製し、これをウールギャバジンジ地に用いた
場合の仕立て映えを評価したが、仕立て映えには優れて
いたが実施例1に比して若干劣ったものであった。
【0024】
【発明の効果】本発明の接着芯地によれば、適度なボリ
ューム感と嵩高性およびソフト風合いとドレープ性が得
られ、さらに表生地と接着芯地との光干渉によって発現
する干渉縞、いわゆるモアレが発生しにくいだけでな
く、繊維基布を構成する少なくとも1つの糸条として捲
縮加工された紡績糸を用いていることから、HE値の高
い織物に用いた場合でも仕立て映えに優れた商品を得る
ことができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維基布の片面に接着樹脂が塗布された
    接着芯地において、前記繊維基布を構成する少なくとも
    1つの糸条として捲縮加工された紡績糸を用いたことを
    特徴とする接着芯地。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の捲縮加工された紡績糸が
    ニットデニット加工により捲縮加工されたものであるこ
    とを特徴とする接着芯地。
JP7070004A 1995-03-28 1995-03-28 接着芯地 Pending JPH08260215A (ja)

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JP7070004A JPH08260215A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 接着芯地

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