JPH0825950A - 電気自動車用空調装置 - Google Patents

電気自動車用空調装置

Info

Publication number
JPH0825950A
JPH0825950A JP16772294A JP16772294A JPH0825950A JP H0825950 A JPH0825950 A JP H0825950A JP 16772294 A JP16772294 A JP 16772294A JP 16772294 A JP16772294 A JP 16772294A JP H0825950 A JPH0825950 A JP H0825950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blower
air
compressor
heat exchanger
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16772294A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3302180B2 (ja
Inventor
Tomonori Zenbou
友紀 前坊
Hiroshi Hamamoto
浩 濱本
Toru Fujiwara
徹 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON CLIMATE SYS KK
NIPPON CLIMATE SYST KK
Original Assignee
NIPPON CLIMATE SYS KK
NIPPON CLIMATE SYST KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON CLIMATE SYS KK, NIPPON CLIMATE SYST KK filed Critical NIPPON CLIMATE SYS KK
Priority to JP16772294A priority Critical patent/JP3302180B2/ja
Publication of JPH0825950A publication Critical patent/JPH0825950A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3302180B2 publication Critical patent/JP3302180B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 暖房運転の起動時、車内側熱交換器の熱交換
性能を早期に回復し、その後のフロントガラスの曇りや
着霜の除去を効果的に行なう。 【構成】 暖房運転開始後、吹出方向設定手段15によ
りDEFモードが設定された場合、車内側熱交温度セン
サ11での検出温度が所定値未満であれば、エアコン制
御手段16は、コンプレッサ2の駆動周波数を周波数設
定装置7での設定値よりも上方修正する信号をコンプレ
ッサ駆動装置8に出力すると共に、ブロア10による送
風量を、ブロア風量設定装置14での設定値よりも下方
修正する信号をブロア風量制御装置17に出力する。そ
して、前記検出温度が所定値以上となれば、ブロア10
による送風量を、ブロア風量設定装置14での設定値よ
りも上方修正する信号をブロア風量制御装置17に出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気自動車用空調装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気自動車用空調装置では、暖房する場
合、コンプレッサで高温・高圧とした熱交換媒体を、車
内側熱交換器、車外側熱交換器の順で循環させることに
より、車内側熱交換器で放熱させて通過する空気を暖め
ながら車内に送風するようにしている。そして、フロン
トガラスに曇りが発生したり、寒い場所に長時間駐車し
て着霜が発生した場合には、送風モードをDEFモード
に切り替え、暖めた空気をフロントガラスに吹き付ける
ことにより、曇りや着霜を除去するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記電
気自動車用空調装置では、外気温度が低い場合、通常、
熱交換媒体も温度低下することにより液化して、車内側
熱交換器、車外側熱交換器及びこれらの配管内に貯溜さ
れているため、コンプレッサを駆動しても、熱交換媒体
の循環はすぐにはスムーズに行かない。すなわち、コン
プレッサの駆動により、まず、車外側熱交換器側の熱交
換媒体がコンプレッサ内に吸引されるが、前述のよう
に、熱交換媒体は液化しているため、その吸引量が不十
分となる。したがって、車内側熱交換器に吐出する熱交
換媒体の流量が減少する結果、車内側熱交換器での流量
も減少するため、十分な熱交換が行えず、車内側熱交換
器を通過する空気を十分に暖めることができない。
【0004】この場合、ブロアによる送風量を最初から
大きくしている場合には、車内側熱交換器を通過する熱
交換媒体がより液化しやすくなるため、熱交換媒体の流
動状態は改善されることがなく、車内側熱交換器での熱
交換は不十分なままであるという悪循環を招く。特に、
フロントガラスに曇りや着霜が発生している場合、乗員
はその早期除去を目的としてブロアの回転数を上げるこ
とにより送風量を多くするため、この問題は顕著とな
る。
【0005】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、暖房
運転の起動時、車内側熱交換器の熱交換性能を早期に回
復し、その後のフロントガラスの曇りや着霜の除去を効
果的に行なうことのできる電気自動車用空調装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、コンプレッサで高温・高圧とした熱交
換媒体を車内側熱交換器、車外側熱交換器の順で循環さ
せることにより暖房運転を行なうヒートポンプサイクル
と、前記コンプレッサを駆動するコンプレッサ駆動手段
と、内気又は外気を前記車内側熱交換器を介して車内側
へ送風するブロアと、該ブロアの送風量を設定するブロ
ア風量設定手段と、前記車内側熱交換器の近傍に配設さ
れた車内側熱交温度センサと、前記ブロアによる車内へ
の吹出方向を切り替える吹出方向切替手段と、該吹出方
向切替手段での吹出方向を設定する吹出方向設定手段と
を備えた電気自動車用空調装置において、前記コンプレ
ッサの駆動周波数を設定する周波数設定手段と、暖房運
転開始後、前記吹出方向設定手段によりDEFモードが
設定された場合、前記車内側熱交温度センサでの検出温
度が所定値、すなわち、20〜30℃、好ましくは26
℃未満であれば、コンプレッサの駆動周波数を前記周波
数設定手段での設定値よりも上方修正する信号を前記コ
ンプレッサ駆動手段に出力すると共に、前記ブロアによ
る送風量を、前記ブロア風量設定手段での設定値よりも
下方修正する信号をブロア風量制御手段に出力する一
方、前記検出温度が所定値以上であれば、前記ブロアに
よる送風量を、前記ブロア風量設定手段での設定値より
も上方修正する信号をブロア風量制御手段に出力するエ
アコン制御手段とを設けたものである。
【0007】
【作用】本発明の構成によれば、暖房運転の起動時、吹
出方向設定手段によりDEFモードが設定されている場
合、車内側熱交換温度センサでの検出温度が所定値未満
であれば、エアコン制御手段は、コンプレッサ制御手段
に信号を出力し、コンプレッサの駆動周波数を、周波数
設定手段での設定値よりも上方修正することにより、車
内側熱交換器内の圧力が高くなるように、すなわち、熱
交換媒体を気化した状態で流動するように修正する。ま
た同時に、エアコン制御手段は、ブロア風量制御手段に
信号を出力し、ブロアによる送風量を下方修正すること
により、車内側熱交換器を通過する空気量を抑制し、熱
交換媒体の液化を制限する。そして、前記検出温度が所
定値以上となれば、前記ブロアによる送風量を上昇修正
することにより、車内側熱交換器を通過する空気量を増
加させ、フロントガラスへの吹付送風量を増大させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1に示す電気自動車用空調装置では、熱交換
媒体が循環するサイクルは、四方弁1により、暖房サイ
クルと冷房サイクルとに切り替えられるようになってい
る。そして、これらサイクル中には、前記四方弁1の
外、コンプレッサ2、車内側熱交換器3、車外側熱交換
器4及びアキュムレータ5がそれぞれ配設されている。
なお、6はモータ6aの駆動により配管aを開閉する絞
り弁である。
【0009】前記四方弁1は、弁本体内に一対の連通路
を備えた回転体を収容した構造で、図示しない制御装置
からの制御信号に基づき、暖房時には実線で示すように
切り替わり、冷房時には点線で示すように切り替わる。
前記コンプレッサ2は、周波数設定装置(温度調節レバ
ー)7で設定した周波数に従って、コンプレッサ駆動装
置8からの供給電力により駆動し、内部に吸引した熱交
換媒体を高温・高圧状態として排出する。
【0010】前記車内側熱交換器3及び車外側熱交換器
4は、偏平管と波形のフィンとを積層・一体化した構造
で、熱交換媒体が偏平管を蛇行しながら流動する際に、
フィンを介して通過する空気と熱交換できるようになっ
ている。
【0011】車内側熱交換器3は、車内前方部のユニッ
ト9内に配設され、暖房時には放熱して通過する空気を
暖め、冷房時には冷却する。一方、車外側熱交換器4
は、車両前方部に取り付けられ、その内部を流動する熱
交換媒体と外部を通過する外気との間で熱交換する。前
記アキュムレータ5は、熱交換媒体を貯溜して気液を分
離し、気体のみをコンプレッサ2に供給する。
【0012】前記ユニット9内には、前記車内側熱交換
器3の外に、車内側熱交換器3の上流に位置するブロア
10と、車内側熱交換器3の出口側近傍に位置する車内
側熱交温度センサ11とがそれぞれ設けられている。ユ
ニット9の下流部分は吹出方向切替ユニット12で、ダ
ンパ13が回動可能に配設され、DEF吹出口12aを
開閉できるようになっていると共に、図示しないダンパ
により他の吹出口12b等をも開閉できるようになって
いる。
【0013】前記ブロア10は、ブロア風量設定装置1
4で入力した設定値に従って所望の風量が得られるよう
に回転する。また、前記各ダンパは連動して回動するよ
うになっており、吹出方向設定装置15からの入力信号
に従って所定の吹出口(12a,12b等)をそれぞれ
開閉する。ブロア風量設定装置14での入力信号、吹出
方向設定装置15での入力信号及び前記車内側熱交温度
センサ11での検出温度はエアコン制御装置16にそれ
ぞれ入力されるようになっている。
【0014】エアコン制御装置16は、これらの入力信
号に基づいて、コンプレッサ駆動装置8及びブロア風量
制御装置17にそれぞれ制御信号を発することにより、
冷房・暖房運転を制御する。冷房運転は本発明に直接関
係しないため、ここでは、暖房運転につき、図2に示す
フローチャートに従って説明する。
【0015】すなわち、まず、ステップS1で図示しな
い暖房スイッチからオン信号が入力されたか否かを判断
する。オン信号が入力されると、ステップS2で暖房運
転を開始する。この暖房運転では、コンプレッサ駆動装
置8にオン信号を出力することにより、コンプレッサ2
を駆動して熱交換媒体を循環させる。この暖房運転で
は、四方弁1は実線で示すように切り替えられているの
で、熱交換媒体は車内側熱交換器3、車外側熱交換器
4、四方弁1及びアキュムレータ5からコンプレッサ2
に戻って循環する。また、ブロア風量設定装置14によ
り自動あるいは手動で設定された送風量を読み込み、そ
の設定送風量に基づいてブロア10の回転を開始する。
【0016】続いて、ステップS3でDEFモードが選
択されているか否かを判断する。DEFモードが選択さ
れていない場合、フロントガラスには曇りや着霜が発生
していない通常の暖房運転状態であると判断してステッ
プS4でコンプレッサ2の駆動周波数を設定周波数とす
る。そして、ステップS5で車内側熱交温度センサ11
での検出温度tが所定温度(本実施例では26℃である
が、20〜30℃の範囲内で設定するのが好ましい。)
以上であるか否かを判断する。
【0017】検出温度tが26℃未満であれば、車内側
熱交換器3で通過する空気を十分に暖めることができな
い状態であると判断して、ステップS6でブロア10に
よる送風量を下方修正し、26℃以上になるまで待機す
る。そして、26℃以上となれば、ステップS7でブロ
ア10による送風量を、前記ブロア風量設定装置14で
設定した送風量に復帰させる。その後、ステップS8で
暖房スイッチがオフとなるか、キー操作により電力の供
給が停止するまで、すなわち、暖房運転の停止命令があ
るまで前記ステップS3からステップS7を繰り返す。
【0018】このように、DEFモード以外が選択され
た通常の暖房運転では、車内側熱交温度センサ11での
検出温度tが26℃を越えていなければ、ブロア10に
よる送風量を下方修正するようにしたので、車内側熱交
換器3での熱交換媒体の流動状態を回復させることがで
き、暖房運転の起動が確実となる。また、十分に暖めら
れていない空気が車内側に送風されることを回避でき、
乗員が受ける不快感を最小限に抑えることができる。
【0019】一方、DEFモードが選択された場合、ス
テップS9に移行して車内側熱交温度センサ11からの
検出温度tが所定温度(本実施例では26℃であるが、
20〜30℃であるのが好ましい。)以上であるか否か
を判断する。
【0020】検出温度tが26℃未満である場合、従来
の技術で説明したように、車内側熱交換器3での熱交換
媒体の流動がスムーズに行かず、熱交換効率が低下して
いる状態であると判断して、ステップS11で、コンプ
レッサ2の駆動周波数を上方修正した後、ステップS1
2でブロア10による送風量を下方修正し、前記ステッ
プS9に戻って検出温度tが26℃を越えるまで待機す
る。
【0021】このように、コンプレッサ2の駆動周波数
を高めることにより、熱交換媒体の流動を促進して、車
内側熱交換器3の内圧を上昇させ、熱交換媒体の気化量
が多くなるように修正すると共に、ブロア10による送
風量を少なくすることにより、車内側熱交換器3を通過
する空気量を減少させて、前記熱交換媒体の液化を抑制
するようにしたので、車内側熱交換器3での熱交換性能
を早期に回復させることができる。
【0022】こうして、検出温度tが26℃以上となれ
ば、ブロア10による送風量を大きくしても、不具合は
発生しない状態であると判断して、ステップS10でブ
ロア10による送風量を上方修正する。これにより、車
内側熱交換器3で暖められた空気を大量にフロントガラ
スに吹き付けることができ、効果的に着霜を除去でき
る。
【0023】その後、前記同様、ステップS8で暖房ス
イッチがオフあるいはキー操作により電源が切られたか
否かを判断し、切られていれば暖房運転を終了し、切ら
れていなければステップS3に戻る。
【0024】このように、DEFモードが選択されてい
る場合、前記車内側熱交温度センサ11での検出温度が
26℃を越えていなければ、コンプレッサ2の駆動周波
数を上方修正すると共に、ブロア10による送風量を下
方修正するようにしたので、早期に車内側熱交換3での
熱交換性能を回復することができ、その後、前記送風量
を上方修正しても、車内側熱交換器3内の熱交換媒体の
流動を良好な状態に維持することができ、フロントガラ
スに暖めた空気を大量に吹き付けることが可能となり、
発生した曇りや着霜を効果的に除去することができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、暖房運転の起動時、DEFモードが選択されてい
る場合、車内側熱交温度センサでの検出温度が所定値未
満であれば、コンプレッサの駆動周波数を高めると共
に、ブロアによる送風量を下方修正させるようにしたの
で、車内側熱交換器内での熱交換媒体の流動状態を、通
常の暖房運転時の状態まで早期に回復させることができ
る。すなわち、熱交換媒体の流動状態が復帰した時点
で、ブロアによる送風量を上方修正するようにしたの
で、乗員の操作等により、送風量が大きめに設定されて
いたとしても、車内側熱交換器での熱交換性能の回復を
待つことにより、結果的には早期にフロントガラスの曇
りや着霜を除去することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係る電気自動車用空調装置の概略
図である。
【図2】 図1の曇止め制御装置による空調制御を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
2 コンプレッサ 3 車内側熱交換器 7 周波数設定装置 10 ブロア 11 車内側熱交温度センサ 14 ブロア風量設定装置 15 吹出方向設定装置 16 エアコン制御装置 17 ブロア風量制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサで高温・高圧とした熱交換
    媒体を車内側熱交換器、車外側熱交換器の順で循環させ
    ることにより暖房運転を行なうヒートポンプサイクル
    と、前記コンプレッサを駆動するコンプレッサ駆動手段
    と、内気又は外気を前記車内側熱交換器を介して車内側
    へ送風するブロアと、該ブロアの送風量を設定するブロ
    ア風量設定手段と、前記車内側熱交換器の近傍に配設さ
    れた車内側熱交温度センサと、前記ブロアによる車内へ
    の吹出方向を切り替える吹出方向切替手段と、該吹出方
    向切替手段での吹出方向を設定する吹出方向設定手段と
    を備えた電気自動車用空調装置において、 前記コンプレッサの駆動周波数を設定する周波数設定手
    段と、 暖房運転開始後、前記吹出方向設定手段によりDEFモ
    ードが設定された場合、前記車内側熱交温度センサでの
    検出温度が所定値未満であれば、コンプレッサの駆動周
    波数を前記周波数設定手段での設定値よりも上方修正す
    る信号を前記コンプレッサ駆動手段に出力すると共に、
    前記ブロアによる送風量を、前記ブロア風量設定手段で
    の設定値よりも下方修正する信号をブロア風量制御手段
    に出力する一方、前記検出温度が所定値以上であれば、
    前記ブロアによる送風量を、前記ブロア風量設定手段で
    の設定値よりも上方修正する信号をブロア風量制御手段
    に出力するエアコン制御手段と、を設けたことを特徴と
    する電気自動車用空調装置。
JP16772294A 1994-07-20 1994-07-20 電気自動車用空調装置 Expired - Fee Related JP3302180B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16772294A JP3302180B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 電気自動車用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16772294A JP3302180B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 電気自動車用空調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0825950A true JPH0825950A (ja) 1996-01-30
JP3302180B2 JP3302180B2 (ja) 2002-07-15

Family

ID=15854970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16772294A Expired - Fee Related JP3302180B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 電気自動車用空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3302180B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08230453A (ja) * 1995-02-24 1996-09-10 Nippon Climate Syst:Kk 電気自動車用空調制御方法
JP2019073288A (ja) * 2013-05-17 2019-05-16 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 制御装置、制御方法、空気調和機、及び、車両
US11320162B2 (en) 2013-05-17 2022-05-03 Panasonic Intellectual Property Corporation Of America Thermal image sensor and user interface

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08230453A (ja) * 1995-02-24 1996-09-10 Nippon Climate Syst:Kk 電気自動車用空調制御方法
JP2019073288A (ja) * 2013-05-17 2019-05-16 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 制御装置、制御方法、空気調和機、及び、車両
US11320162B2 (en) 2013-05-17 2022-05-03 Panasonic Intellectual Property Corporation Of America Thermal image sensor and user interface

Also Published As

Publication number Publication date
JP3302180B2 (ja) 2002-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6204111B2 (ja) 車両用空調装置
JP2015155277A (ja) 車両用空調装置
JPH08244439A (ja) 電気自動車用空調装置
JP3302180B2 (ja) 電気自動車用空調装置
JP3321871B2 (ja) 車両用ヒートポンプ式空調装置
JP3346669B2 (ja) 電気自動車用空調制御方法
JP3333636B2 (ja) 電気自動車用空調装置
JPS6015217A (ja) 車両用空気調和装置
JP3431718B2 (ja) 電気自動車用空調装置
JP3436804B2 (ja) 電気自動車用空調装置
JP3563479B2 (ja) 電気自動車用空調装置
JP2000343923A (ja) ヒートポンプ式車両用空調装置
JPH054511A (ja) ヒートポンプ式自動車用空調装置
JP3431719B2 (ja) 電気自動車用空調装置
JP3669060B2 (ja) 車両用空調装置
JP3351646B2 (ja) 電気自動車用空調装置
WO2023243367A1 (ja) 車両用空調装置
JP2002301928A (ja) 車両用空調装置
JP3351064B2 (ja) 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置
JP2874492B2 (ja) 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置
JP2001206039A (ja) 車両用オートエアコン装置
JPH10264647A (ja) 車両用空気調和装置
JPH10258632A (ja) 車両用空気調和装置
JP2000219023A (ja) 車両用空調装置
JPH06286454A (ja) 車両用空調制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080426

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110426

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees