JPH08259278A - 封止体 - Google Patents

封止体

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JPH08259278A
JPH08259278A JP7089979A JP8997995A JPH08259278A JP H08259278 A JPH08259278 A JP H08259278A JP 7089979 A JP7089979 A JP 7089979A JP 8997995 A JP8997995 A JP 8997995A JP H08259278 A JPH08259278 A JP H08259278A
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JP
Japan
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frame
water
sealant
highly viscous
substrate
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JP7089979A
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Inventor
Haruo Watanabe
晴男 渡辺
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AFFINITY KK
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AFFINITY KK
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 水をもつ高粘調液の積層体から水の蒸発を防
止して水蒸発による気泡の発生と濃度変化によるむらの
発生をおさえた封止体を提供することである。 [構成] 枠の型をL字型または平板型にし、さらに必
要におうじて枠の下部にあたる高粘調液層にスペーサー
を設けることにより、枠と封止剤とによる封止処理が確
実となる封止体である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】水を溶媒にもつ高粘調液を少なく
とも一部が透明な基板で積層した積層体を長期安定して
使用するにあたり、水が封止部より透過して蒸発して、
積層体の内部に気泡が発生し欠陥となる。この欠陥は、
透明基板を使用し高粘調液の可逆変化を利用する窓、表
示装置等の視覚機能を利用する場合あってはならないも
のである。本発明は、この欠陥を本質的に解決し、使用
条件が苛酷な建築、車両等の窓や野外使用の表示体等に
十分に耐久性をもたせえた。
【0002】
【従来の技術】近年、機械的な方法に代えて機能性材料
を積層した複合ガラスを利用して物理化学的に光線を可
逆的に制御する方法が提案されている。例えば、ホトク
ロミックガラス、エレクトロミックガラス、電界で可変
する液晶ガラス、サーモクロミックガラス等がある。
【0003】本発明者は、サーモクロミックガラスに注
目してきた。特に水を溶媒とする高粘調液であるサーモ
クロミック材料を少なくとも一部が透明な基板で積層し
てなる積層体に関し、その外周部を封止して水の蒸発を
防止することが必要である。これは、水蒸発による気泡
の発生と濃度変化によるむらの発生を防ぐために非常に
重要である。なお、水を溶媒にもつ高粘調液であるサー
モクロミック材料の例としては、水と線状ホモ多糖類誘
導体と両親媒性分子からなるサーモクロミック粘調液、
水と線状ホモ多糖類誘導体からなるライオトロピック型
のコレステリック液晶、ビニル系水溶性高分子の水溶
液、水をもつ多成分組成のゲル体等がある。本発明は、
これら高粘調液から水の蒸発を防止する積層体の封止構
造にあるので、これらサーモクロミック高粘調液の詳し
い説明はここでは省略する。なお、これらの高粘調液の
厚みは、特に限定されるものではないが通常0.01か
ら2mm程度である。
【0004】従来、水を溶媒とする高粘調液から水の蒸
発を防止するために積層体の封止構造は、図2に示した
ように積層された基板の外周部に枠を設けた。この図2
は、従来例の断面図であって、1は基板、2は高粘調
液、3はスペーサー、4は封止剤、5は枠である。この
図2の封止構造で一般に復層ガラス用に使用されている
高粘性の封止剤を介して枠を設けるには、基板方向に平
行に加圧する必要がある。そのために、1対の積層基板
間に歪みをあたえ気泡導入を招き問題であった。そこ
で、より容易に確実に封止できる方法についてスペーサ
ーの配置、封止剤の選択、二重封止、枠形状等に関し詳
細に検討した結果、本発明に至った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、基板間にある高粘調液の水の蒸発を防止して気泡の
発生と濃度変化によるむらの発生を押さえられる簡便、
確実な封止体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の問題点
を解決するためになされたものであり、水を溶媒にもつ
高粘調液を少なくとも一部が透明な基板で積層した積層
体に封止剤を介して枠を設けて封止してなる封止体にお
いて、枠の下部にあたる高粘調液層にスペーサーを設け
てなる封止体を提供するものである。
【0007】水を溶媒にもつ高粘調液の積層体は、無機
封止以外には水蒸発を完全に防止するのは困難である。
しかし、この無機封止は、非常に高い温度処理を必要と
するので高粘調液を基板間に積層したあとに使用するこ
とはできない。
【0008】そこで、本発明者は、透水性が小さく既に
複層ガラスのシーリング材として広く使用されている1
次シール用のホットメルト型のポリイソブチレン系(例
えば、横浜ゴムのハマタイトPRC−488−Y、テイ
パ化工のペア・シールPIB−521等)、2次シール
用のポリサルファイド系(例えば、横浜ゴムのハマタイ
トSM−5100、テイパ化工のペア・シール2HD
等)が本発明にも非常に有用である考えた。特にポリイ
ソブチレン系のシール材は、例えば、前記したハマタイ
トPRC−488−Yの水蒸気透過率が0.02g/平
方m・日であり、テイパ化工のペア・シールPIB−5
21もほぼ同様である。また、2次シールのポリサルフ
ァイド系、例えばテイパ化工のペア・シール2HDは
0.32g/平方m・日であるが接着固定の効果もあり
広く使用されている。よって、対透水性に関し、既に広
く使用されているホットメルト型のポリイソブチレン系
の封止剤(ポリイソブチレン、ブチレンゴム、カーボン
ブラック等の混合品)を使用する方法を主に記すがこの
材料に限定されるものではない。
【0009】図1、図3、図4、図5、図6、図7、図
8、図9、図10は、本発明の封止体の実施例の断面図
であり、1は基板、2は高粘調液、3−1、3−2はス
ペーサー、4−1、4−2、4−3は封止剤、5は枠、
6は仮封止、7はスペーサー板、8は水の飽和蒸気およ
び/または液体をもつ捕水層である。例えば、図1の構
造の特徴は、L字形の枠5の下部に外周スペーサー3−
1を置き、封止剤4−1を介して枠5を加圧密着封止し
てなる。より具体的には、5cm厚で30cm角のガラ
ス基板1に高粘調液2を0.33mm厚にバーコーター
で均一塗布後、平均粒径0.33mmの樹脂ビーズ(ジ
ビニルベンゼン系で含水率約50%)を外周スペーサー
3−1、内部スペーサー3−2(例えば、約0.1個/
平方cm)を置き、その後同サイズの対向基板1を真空
減圧下(約1Torr)で位置を合わせて積層加圧して
密着積層体とした。この時、外周スペーサー3−1は枠
5に隠れる部分(例えば、外周1cm幅)に多数個の樹
脂ビーズを配置(例えば、約6個/平方cm)した。次
にL字形の枠5の一方の側に封止剤4−1(例えば、横
浜ゴムのハマタイトPRC−488−Y)を1mm厚で
塗布し約130℃に加温した状態で、約85℃に加温さ
れてある積層体の外周部に封止剤4−1を介して置き加
圧して密着させた。その後、枠5と積層体の切断面部の
隙間を低粘度の樹脂液で注入個化して埋めた。その次
に、対向基板側にも同様に枠5を設けて封止体とした。
このように、外周スペーサー3−1の存在により、ホッ
トメルト型のポリイソブチレン系の封止剤を使用して枠
5を加圧密着させても高粘調液2の流出がなく、また枠
5の加圧による基板変形も起きずに気泡の発生混入する
こと無く確実に封止することができた。内部スペーサー
3−2は、サイズにもよるが視覚的に0.1mm径以上
のものは透明性が大きくまた着色も小さい方が好まし
い。例えば、前記した3次元架橋をもちクリープ変形の
ないジビニルベンゼン系の樹脂ビーズなどがある。樹脂
ビーズは、封止体の膨張、収縮に追随するので内部スペ
ーサーに好ましい。一方、外周スペーサー3−1は、枠
5に隠れるので透明性、着色も全く問題にならない。例
えば、カーボンビーズ、セラミックスビーズ、樹脂ビー
ズ、ガラス繊維の切断チップ、ガラス繊維、金属繊維等
ひろく使用できる。また、形状は、球状、柱状、糸状等
ひろく使用でき断面も円形、四角形等ひろく使用でき
る。当然内部のスペーサーに使用したものでもよい。要
するに一般的に間隔を維持しえるものなら使用できる。
なお当然であるが、4隅に薄い凹型のコーナーキャップ
をしてから枠5をおいて45度角に切断された枠5の接
合部の隙間を処置した。また、特に図示しないが2番目
の枠5を固定するときに封止剤4−1が、枠と枠の隙間
に流れ込むようにするとよりよい。また、枠5は、各辺
ごとでもよく、4辺が繋ったロの字型したのもでもよ
い。
【0010】次に、図3は、図1に仮封止6として耐水
性粘着剤をもつ金属テープ(例えば、アルミニウム、銅
等)を基板の切断面部の外周に巻付けることにより、封
止剤4−1をもつL字形の枠5の加圧処理をより確実に
できるようにすると共に封止剤4−1の封止効果をより
高くした封止体の実施例である。また、基板の切断面部
のみに金属テープを巻き付けるのも厚基板の場合は使用
しやすい。
【0011】図4は、図1の必要に応じて封止剤4−1
の流動を防止するための構造をもつ封止体の実施例であ
る。高粘調液2の沸騰温度(約100℃)以下で封止剤
4−1を加圧して枠5をより容易に固定するには、複層
ガラスのシーリング材として広く使用されている1次シ
ール用のホットメルト型のポリイソブチレン系である、
横浜ゴムのハマタイトPRC−488−Yの軟化温度を
従来の130℃〜160℃から80℃〜100℃に低く
すると好ましい。また、水蒸気透過率の値をほぼ同様に
たもちかつ低温化することはできる。しかし、建物、車
両等の実使用時に特に高温地域の夏季では90℃以上に
なり封止剤4−1が流動変形することも考えられるので
封止剤4−3を設けるとよりよい。当然、仮封止6をし
てもよい。
【0012】図5は、図4の封止剤4−3の機能を枠5
の形状を工夫した封止体の実施例であり、特に説明する
までもない。また、図8のように凸凹の形状や特に図示
しないが先端を曲げる形状等ひろく利用できる。
【0013】図6は、板状のスペーサーを設けた封止体
の実施例である。スペーサー板7は、塗布前でも、塗布
後でもよい。また、基板間封止処理した積層体(例え
ば、外周をマスク塗布後にマスク部においた樹脂を光ま
たは室温硬化で固化したもの)をより完全に封止するた
めにこの構造にしてもよい。また、特に図示しないが板
幅、すなわちスペーサー幅を枠幅の倍にしてやり、枠5
の加温加圧から高粘調液2を離す方法も有効である。よ
うするに、高粘調液2に悪影響するほどに熱伝導する前
に加圧密着処理を終えるてしまう方法である。その結
果、枠5よりはみだしたスペーサー部は、建物に施工す
る時、車両に組込む時に窓フレームで覆うようにすれば
よく特に問題にならない。当然、仮封止6をしてもよ
い。
【0014】図7、図8は、平板で封止剤4−1を加圧
し、その後外周部を複層ガラスに使用される2次シール
用のポリサルファイド系の横浜ゴムのハマタイトSM−
5100で接着固定してなる封止体の実施例である。特
に図8は、封止剤4−1の流動防止のために接触面を凸
凹にしてある。また、図4のように封止剤4−3を設け
て接着固定をするのもよい。
【0015】さらに、大量生産を考慮すると大きいな規
格サイズで積層体を生産、保存をしておき、各目的のサ
イズに切断してから封止をする場合がある。この場合
は、切断後に外周から外周スペーサーを挿入してやれば
よい。例えば、特に図示しないが1cm長さのステンレ
スワイヤーを外周から1cm間隔で差し込めばよい。ま
た、櫛場状でもよく、要するにスペーサー機能をもてる
物を挿入すればよい。
【0016】基板1は、ガラス、セラミックス、金属等
の無機材料があり、特にガラスは、合わされていたり、
複層されていたり、強化処理されていたり、網入りされ
ていたり、紫外線吸収処理(例えば、ゾル−ゲル法で塗
布されたガラス、ハロゲンカ化銅を微粒子分散させたホ
ウ珪酸ガラス等)されていたり、発熱透明導電層処理さ
れていたりしてもよい。さらに、光ー熱変換機能をもつ
基板1として、単板で日射吸収率の高いものとして例え
ば、鉄、ニッケル、コバルト等の金属を加え着色した熱
線吸収板ガラス、金属酸化物の膜をコーティングした
り、金属膜をスパッタリングコートした熱線反射ガラス
(反射のみならず吸収も高い)等がある。セラミック
ス、金属(例えば、コバール、ステンレス、銅、アルミ
等)等の不透明板を片側の基板1に使用してもよい。ま
た、ポリカーボネイト、ポリアクリル等の樹脂板も使用
できる。これらの基板1を積層して少なくとも一部が透
明で内部の高粘調液2を視認できる封止体であればよ
い。また、基板サイズはかならずしも同じである必要は
なく断差を設けて使用してもよい。
【0017】枠5は、アルミニウム、ステンレス、鉄、
銅、ガラス等ひろく使用でき、通常は、45度角に切断
したものを4辺に合わせて使用する。また、各4辺が一
体化して枠全体の形状がロの字形している枠5をおいて
加圧処理してもよい。この枠構造は、コーナーキャップ
を必要とせず、さらに同一出願人である特願平6−19
8942にのべた水の飽和蒸気および/または液体をも
つ捕水層8を設けた図9などに有効である。この水をも
つ捕水層8は、捕水剤(例えば、スポンジ、高吸水性樹
脂、綿等)、水を取り込む材料(例えば、潮解性をもつ
塩化カルシウム、水分子を吸着するモレキュラシーブ
等)に十分に水を含水させたもの、カプセル、チュー
ブ、袋等に水を入れたものでもよい。この場合のスペー
サーは、図6示したスペーサー板7として高粘調液2と
捕水層8を明確に区分する必要がある。この結果、飽和
水蒸気層がバリヤーとなって高粘調液2の水蒸発を防止
できる。また、図10のように積層基板のそとに捕水層
8を設ける構造も有用である。このとき特に図示してな
いが基板の重みから捕水層8を保護するために枠5と基
板1間にスペーサーを設けると好ましい。
【0018】封止剤に関しては、重要な封止剤4−1
は、前記した複層ガラスのシーリング材として広く使用
されているホットメルト型のポリイソブチレン系、ポリ
サルファイド系等のほかに、エポキシ系、ウレタン系等
なども使用できる。封止剤4−2、4−3には、エポキ
シ系、アクリル系の樹脂で粘度も適度に低く固形分10
0%のものがよい。当然、粘度を下げるために加温注入
してもよい。また、特に図示してないがガラス板、金属
板等のスペーサーを導入して封止剤の断面積を小さく、
かつ蒸発通路を長くして水の蒸発をおさる方法も非常に
有効である。
【0019】
【発明の効果】水を溶媒にもつ高粘調液を少なくとも一
部が透明な基板で積層した積層体に封止剤を介して枠を
設けて封止してなる封止体から水の蒸発を防止する必要
がある。これは、水の蒸発による気泡の発生と濃度変化
によるむらの発生を防ぐために非常に重要である。そこ
で、本発明は枠型をL字型または平板型にし、さらに必
要におうじて枠の下部にあたる高粘調液層にスペーサー
を設けることにより、例えば高粘性のホットメルト型の
ポリイソブチレン系の封止剤4−1を介して枠5を加圧
密着させても高粘調液2の流出がなく、また枠5の加圧
による基板変形も起きずに気泡の発生混入すること無く
確実に封止された封止体をえた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の封止体の実施例である。
【図2】比較のための従来の封止体である。
【図3】本発明の封止体の実施例である。
【図4】本発明の封止体の実施例である。
【図5】本発明の封止体の実施例である。
【図6】本発明の封止体の実施例である。
【図7】本発明の封止体の実施例である。
【図8】本発明の封止体の実施例である。
【図9】本発明の封止体の実施例である。
【図10】本発明の封止体の実施例である。
【符号の説明】
1 基板 2 高粘調液 3 スペーサー 4 封止剤 5 枠 6 仮封止 7 スペーサー板 8 捕水層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を溶媒にもつ高粘調液を少なくとも一
    部が透明な基板で積層した積層体に封止剤を介して枠を
    設けて封止してなる封止体において、枠型がL字型また
    は平板型である封止体。
  2. 【請求項2】 枠の下部にあたる高粘調液層にもスペー
    サーを設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項の封止体。
JP7089979A 1995-03-24 1995-03-24 封止体 Pending JPH08259278A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7089979A JPH08259278A (ja) 1995-03-24 1995-03-24 封止体

Applications Claiming Priority (1)

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JP7089979A JPH08259278A (ja) 1995-03-24 1995-03-24 封止体

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JPH08259278A true JPH08259278A (ja) 1996-10-08

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JP7089979A Pending JPH08259278A (ja) 1995-03-24 1995-03-24 封止体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013521180A (ja) * 2010-03-02 2013-06-10 サン−ゴバン グラス フランス 電気接続素子を備えた窓ガラス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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