JPH08257036A - 手術用顕微鏡 - Google Patents

手術用顕微鏡

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JPH08257036A
JPH08257036A JP7060970A JP6097095A JPH08257036A JP H08257036 A JPH08257036 A JP H08257036A JP 7060970 A JP7060970 A JP 7060970A JP 6097095 A JP6097095 A JP 6097095A JP H08257036 A JPH08257036 A JP H08257036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
objective
image
eyepiece
surgical microscope
Prior art date
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Pending
Application number
JP7060970A
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English (en)
Inventor
Ken Tomioka
研 富岡
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】手術医に合ったリ−チングディスタンス(R
D)を設定可能な手術用顕微鏡を提供する。 【構成】被検眼1を観察するための対物光学系を収容す
る対物鏡筒10と、対物光学系を通過した被検部位像を
結像させる結像光学系を収容する接眼鏡筒40と、対物
光学系の光軸10aと結像光学系の光軸40aとが略平
行になるように対物鏡筒10と接眼鏡筒40とを隣合わ
せて連結するとともに、対物光学系の光軸10aと結像
光学系の光軸40aとを結ぶ中継光学系を収容する連結
鏡筒30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検部位を観察するた
めの対物光学系を有する手術用顕微鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】眼科手術で用いられる手術用顕微鏡に
は、普通、被検眼を観察するための対物光学系が内蔵さ
れている。対物光学系には、例えば、複数の倍率を設定
可能な変倍光学系が含まれている。手術医は、この変倍
光学系を用いて所望の倍率を設定し、被検眼の拡大像を
見ながら手術を行っている。
【0003】手術用顕微鏡の従来例は、図3および図4
に示されている。両図において、1は、被検眼、2は、
手術医眼を示す。被検眼1と手術医眼2との距離は、一
般的にRD(リ−チングディスタンス)と呼ばれてい
る。このRDが短い方が、より楽な姿勢で手術を行うこ
とができる。
【0004】図3の手術用顕微鏡は、対物鏡筒10及び
接眼鏡筒20を有する。対物鏡筒10の内部には、第1
対物レンズ11と、左右一対の変倍光学系12(片側の
み図示されている)が設けられている。顕微鏡によって
は第1対物レンズ11が交換可能なものもある。
【0005】接眼鏡筒20の内部には、第2対物レンズ
21、正立プリズム22、菱形プリズム23、および、
接眼レンズ24が設けられている。これらの光学素子
も、変倍光学系12と同様、左右で一対となっており、
その片側が図示されている。
【0006】同図において、照明装置(図示省略)によ
り被検眼1が照明されると、該照明による被検眼像は、
対物レンズ11を通過し、変倍光学系12によって拡大
される。この拡大像は、第2対物レンズ21、正立プリ
ズム22、菱形プリズム23、および接眼レンズ24に
よって手術医眼2に導かれる。
【0007】図4の手術用顕微鏡は、図3の手術用顕微
鏡とほぼ同様な構成であるが、中間鏡筒26を備えてい
る点で異なる。中間鏡筒26は、対物鏡筒10と接眼鏡
筒20との間に着脱可能に装着されている。この中間鏡
筒26には、付属品として例えば、被検眼像を撮影する
CCDカメラが取付けられる。中間鏡筒26には、光束
分配プリズム25が設けられている。光束分配プリズム
25は、変倍光学系12を介して得られた被検眼像を、
接眼鏡筒側とCCDカメラ側に分配する。これにより、
CCDカメラは、被検眼像を撮影することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手術用顕微鏡は、図3及び図4に示すように、RDが長
くなっており、手術がしにくいという問題があった。特
に、CCDカメラ等の付属品を取り付ける場合には、前
述の中間鏡筒26(図4参照)の分だけ、さらにRDが
長くなってしまう。
【0009】また、焦点距離が異なる対物レンズ11を
交換して使用する場合には、これに合わせてRDもその
都度変化してしまう。微細部を手術対象とする眼科手術
等において、対物レンズ11の交換の度にRDが変って
しまうと、手術が非常にやりにくくなる。
【0010】本発明は、このような問題点を鑑みて為さ
れたものであり、手術医に合ったリ−チングディスタン
ス(RD)を設定可能な手術用顕微鏡を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の態様によれば、被検部位を観察するた
めの対物光学系を有する手術用顕微鏡において、前記対
物光学系を通過した被検部位像の光束を前記被検部位側
へ偏向させる第1の偏向光学系と、前記第1の偏向光学
系によって偏向された前記被検部位像の光束を結像させ
る結像光学系とを有することを特徴とする手術用顕微鏡
が提供される。
【0012】上記目的を達成するための本発明の第2の
態様によれば、第1の態様において、前記第1の偏向光
学系の光軸に沿って前記結像光学系を移動させる移動手
段を有することを特徴とする手術用顕微鏡が提供され
る。
【0013】上記目的を達成するための本発明の第3の
態様によれば、被検部位を観察するための対物光学系を
収容する対物部と、前記対物光学系を通過した被検部位
像を結像させる結像光学系を収容する接眼部と、を備え
る手術用顕微鏡において、前記対物光学系の光軸と前記
結像光学系の光軸とが略平行になるように前記対物部と
前記接眼部とを隣合わせて連結するとともに、前記対物
光学系の光軸と前記結像光学系の光軸とを結ぶ中継光学
系を収容する連結部を備えることを特徴とする手術用顕
微鏡が提供される。
【0014】上記目的を達成するための本発明の第4の
態様によれば、第3の態様において、前記結像光学系の
光軸に沿って前記接眼部を移動させる移動手段を備える
ことを特徴とする手術用顕微鏡が提供される。
【0015】上記目的を達成するための本発明の第5の
態様によれば、第3又は第4の態様において、前記結像
光学系は、前記被検部位像を観察する際に、該被検部位
像の光束をさらに前記被検部位側と反対方向に偏向する
第2の偏向光学系を有し、前記接眼部は、前記第2の偏
向光学系によって偏向された前記被検部位像の光束を観
察する接眼レンズをさらに備えることを特徴とする手術
用顕微鏡が提供される。
【0016】
【作用】本発明の第1の態様では、対物光学系を通過し
た被検部位像の光束を第1の偏向光学系によって被検部
位側へ偏向し、その後、結像光学系によって結像させて
いるため、対物光学系を通過した被検部位像の光束をそ
のままの状態で結像光学系を用いて結像させる場合と比
較して、被検部位と結像光学系との距離を短縮すること
ができる。
【0017】また、この距離については、第2の態様の
移動手段で結像光学系を第1の偏向光学系の光軸に沿っ
て移動させることにより調節することができる。
【0018】本発明の第3の態様では、連結部が、対物
光学系の光軸と結像光学系の光軸とが略平行になるよう
に対物部と接眼部とを隣合わせて連結するため、対物光
学系の光軸と結像光学系の光軸とが同軸上に位置する従
来の場合と比較して、被検部位と接眼部との距離を短縮
することができる。中継光学系は、対物光学系の光軸と
結像光学系の光軸とを結び、対物光学系を通過した被検
部位像を結像光学系に案内する。
【0019】被検部位と接眼部との距離については、第
4の態様の移動手段で接眼部を結像光学の光軸に沿って
移動させることにより調節することができる。
【0020】第5の態様では、被検部位像の光束が第2
の偏向光学系によって被検部位側と反対方向に偏向され
接眼レンズに導かれる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0022】図1には、本発明の一実施例である手術用
顕微鏡が示されている。同図において、1は被検眼、2
は手術医眼を示す。被検眼1と手術医眼2との距離は、
リ−チングディスタンス(RD)と呼ぶこととする。
【0023】本実施例の手術用顕微鏡は、対物鏡筒1
0、接眼鏡筒40、連結鏡筒30、および、照明装置
(図示省略)を備える。照明装置は、手術の際に被検眼
1を照明する。対物鏡筒10は、対物光学系として、被
検眼1に対向する第1対物レンズ11と、左右一対の変
倍光学系12(片側のみ図示されている)を備えてい
る。第1対物レンズ11は、対物鏡筒10に着脱可能に
取付けられており、手術の内容に応じて交換される。変
倍光学系12は、被検眼1を観察するための複数の倍率
を設定可能なものである。照明装置から被検眼1に向け
て照明光束が発せられると、この照明光束は、被検眼1
で反射して第1対物レンズ11を通過し、変倍光学系1
2によって互いに平行な2つの光束(平行光束)となり
連結鏡筒30に入射する。
【0024】接眼鏡筒40は、結像光学系として、第2
対物レンズ41、台形プリズム42、正立プリズム4
3、菱形プリズム44を備え、さらに、該結像光学系に
よって導かれた被検部位像の光束を観察する接眼レンズ
45を有する。これらの光学素子も、変倍光学系12と
同様、左右で一対となっており、その片側が図示されて
いる。なお、台形プリズム42、正立プリズム43、及
び、菱形プリズム44は、「第2の偏向光学系」を構成
する。
【0025】連結鏡筒30は、対物光学系の光軸10a
と結像光学系の光軸40aとが略平行になるように対物
鏡筒10と接眼鏡筒40とを隣合わせて連結するととも
に、対物光学系の光軸10aと結像光学系の光軸40a
とを結ぶ中継光学系を収容する。この中継光学系は、
「第1の偏向光学系」であり、本実施例では、連結鏡筒
30に入射した平行光束をそれぞれ90°偏向させる左
右一対の第1偏向プリズム31(片側のみ図示されてい
る)と、第1偏向プリズム31を通過した平行光束をそ
れぞれ被検眼1側に向けて90°偏向させる左右一対の
第2偏向プリズム32(片側のみ図示されている)とか
ら成る。平行光束を被検眼2側に偏向させれば、その分
だけRDを短くすることができる。
【0026】接眼鏡筒40は、連結鏡筒30に上下動可
能に取り付けられている。具体的には、接眼鏡筒40の
上部に連結鏡筒30の端部が嵌め込まれており、該接眼
鏡筒40は、第2対物レンズ41の光軸と第2偏向プリ
ズム32の光軸とを合致させた状態で上下に移動するこ
とができる。接眼鏡筒40の上部と連結鏡筒30の端部
とは、図示しないクランプねじにより締め付けられてお
り、接眼鏡筒40は図の位置に固定されている。なお、
接眼鏡筒40の上下機構は本実施例の機構に限定される
わけでなく、例えばラックとピニオンを用いた構成であ
ってもよい。また、接眼鏡筒40を上下に移動させるた
めの電動モ−タを取付け、これを専用スイッチで操作で
きるように構成してもよい。
【0027】以上のような構成を有する手術用顕微鏡に
おいて、照明装置により被検眼1が照明されると、該照
明光が被検眼1で反射することで得られた被検眼像は、
対物レンズ11を通過し、変倍光学系12により所定の
倍率で拡大される。この拡大像の光束は、中継光学系を
通過したのち、第2の偏向光学系によって被検眼1側と
反対方向に偏向される。手術医は、この光束を接眼レン
ズ45を介して観察し、被検眼の手術を施す。
【0028】図2には、本発明のその他の実施例が示さ
れている。
【0029】本実施例の手術用顕微鏡は、図1の手術用
顕微鏡とほぼ同じ構成であるが、対物鏡筒10と連結鏡
筒30との間に着脱可能に装着される中間鏡筒34を備
えている点で異なる。この中間鏡筒34には、付属品
(被検眼1を撮影するためのCCDカメラや、もう一人
の手術医が被検眼像を観察する際に使用される側視装
置)が取付けられる。中間鏡筒34には、光束分配プリ
ズム33が設けられている。光束分配プリズム33は、
変倍光学系12を通過した被検眼像を、連結鏡筒側と付
属品側に分配する。
【0030】なお、中間鏡筒34を取り付けると、その
分RDが長くなる。したがって、このような場合は、前
述したクランプねじを緩めて、接眼鏡筒40を被検眼1
に近付け、その後、所望の位置でクランプねじを締めれ
ばよい。また、焦点距離が異なる様々な第1対物レンズ
11を使用する場合でも、その都度、接眼鏡筒40の高
さを調節すれば、自分に合ったRDで常に手術を施すこ
とができる。
【0031】以上、本発明を眼科手術用の顕微鏡に適用
した場合を例にとって説明したが、もちろん、本発明は
これに限定されるわけでなく、様々な手術用顕微鏡に適
用可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明の手術用顕微鏡によれば、対物光
学系を通過した被検部位像の光束が、一旦、被検部位側
へ偏向し、その後、手術医眼に結像するので、被検部位
と手術医眼との距離(リ−チングディスタンス)を短縮
することができる。また、結像光学系を被検部位に対し
て遠近方向に移動させることができるので、好みのリ−
チングディスタンスを設定することができる。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る手術用顕微鏡の一実施例を示す構
成図。
【図2】本発明に係る手術用顕微鏡のその他の実施例を
示す構成図。
【図3】従来の手術用顕微鏡(その1)を示す構成図。
【図4】従来の手術用顕微鏡(その2)を示す構成図。
【符号の説明】
1…被検眼、 2…手術医眼、 10…対物鏡筒、 1
1…第1対物レンズ、12…変倍光学系、 20、40
…接眼鏡筒、 21、41…第2対物レンズ、 22、
43…正立プリズム、 23、44…菱形プリズム、
24、45…接眼レンズ、 25、33…光束分配プリ
ズム、 26、34…中間鏡筒、 30…連結鏡筒、
31…第1偏向プリズム、 32…第2偏向プリズム、
42…台形プリズム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検部位を観察するための対物光学系を有
    する手術用顕微鏡において、 前記対物光学系を通過した被検部位像の光束を前記被検
    部位側へ偏向させる第1の偏向光学系と、 前記第1の偏向光学系によって偏向された前記被検部位
    像の光束を結像させる結像光学系とを有することを特徴
    とする手術用顕微鏡。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第1の偏向光学系
    の光軸に沿って前記結像光学系を移動させる移動手段を
    有することを特徴とする手術用顕微鏡。
  3. 【請求項3】被検部位を観察するための対物光学系を収
    容する対物部と、 前記対物光学系を通過した被検部位像を結像させる結像
    光学系を収容する接眼部と、を備える手術用顕微鏡にお
    いて、 前記対物光学系の光軸と前記結像光学系の光軸とが略平
    行になるように前記対物部と前記接眼部とを隣合わせて
    連結するとともに、前記対物光学系の光軸と前記結像光
    学系の光軸とを結ぶ中継光学系を収容する連結部を備え
    ることを特徴とする手術用顕微鏡。
  4. 【請求項4】請求項3において、 前記結像光学系の光軸に沿って前記接眼部を移動させる
    移動手段を備えることを特徴とする手術用顕微鏡。
  5. 【請求項5】請求項3又は4において、 前記結像光学系は、前記被検部位像を観察する際に、該
    被検部位像の光束をさらに前記被検部位側と反対方向に
    偏向する第2の偏向光学系を有し、 前記接眼部は、前記第2の偏向光学系によって偏向され
    た前記被検部位像の光束を観察する接眼レンズをさらに
    備えることを特徴とする手術用顕微鏡。
JP7060970A 1995-03-20 1995-03-20 手術用顕微鏡 Pending JPH08257036A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001337281A (ja) * 2000-05-24 2001-12-07 Olympus Optical Co Ltd 医療用光学機器
JP2002148523A (ja) * 2000-11-07 2002-05-22 Nikon Corp 双眼顕微鏡及び該顕微鏡用光路分割装置

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