JPH08256230A - 給電方法 - Google Patents

給電方法

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JPH08256230A
JPH08256230A JP8351595A JP8351595A JPH08256230A JP H08256230 A JPH08256230 A JP H08256230A JP 8351595 A JP8351595 A JP 8351595A JP 8351595 A JP8351595 A JP 8351595A JP H08256230 A JPH08256230 A JP H08256230A
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JP
Japan
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optical
communication terminal
private branch
branch exchange
communication
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JP8351595A
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English (en)
Inventor
Soji Hashizume
聡司 橋爪
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構内交換機と通信端末装置との間の通信システ
ムにおける直流電力の給電方法に関し、通信線に対する
誘導電圧によるノイズやサージ電圧の発生を抑制すると
共に、通信線の敷設を容易にする。 【構成】構内交換機11と通信端末装置17との間の通
信システムにおける直流電力の給電方法において、構内
交換機11と通信端末装置17との間の通信線路を光フ
ァイバケーブル25とし、構内交換機11および通信端
末装置17に導入された光ファイバケーブル25のそれ
ぞれの端末に、光・電気変換回路13,20および電気
・光変換回路14,19を接続し、光・電気変換回路お
よび電気・光変換回路にトランスTを含む4線式通信路
を接続して通信回路を形成し、4線式通信路のトランス
Tに直流電源16または22等を接続して、構内交換機
11と通信端末装置17のそれぞれに直流電力を供給す
るようにした給電方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば構内交換機(P
BX)とパーソナル・ハンディホーン・システム(PH
S)の基地局(CS)としての通信端末装置との間の通
信システムにおける直流電力の給電方法に関し、特に構
内交換機からの給電またはローカル電源による給電にて
動作する通信端末装置への給電方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこのような通信システムにおける
給電方法は、図3に示すように、構内交換機(PBX)
1と通信端末装置(PHS−CS)2との間の通信線
は、4線式のメタリックケーブル3で接続されており、
構内交換機1側のトランスT1 とトランスT2 との間に
接続されている直流電源4から、メタリックケーブル3
を介して通信信号と共に通信端末装置2を動作せしめる
直流電力を重畳させ、通信端末装置2側のトランスT3
とトランスT4 との間から供給電力を取出し、リレー5
等から構成される給電切替装置6を介してDC/DCコ
ンバータ7に供給され所定の電圧に変換していた。ま
た、通信端末装置2側には、ローカル電源としての外部
電源8から、外部電源接続端子9および給電切替装置6
を介して必要に応じて直接給電されるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の給
電方法においては、構内交換機1と通信端末装置2との
間の距離は、メタリックケーブル3の有する直流抵抗分
により制限を受け、また信号自体の波形歪みも生じるこ
とから、相互間の距離も数100m程度に制限されてい
た。更に、4線式のメタリックケーブル3を強電界(磁
界)中に設置すると、メタリックケーブル3をツイスト
ペアとして使用したとしても、誘導電圧によるノイズが
生じ、通信信号に悪影響を与える可能性が大きく、また
サージ電圧も生じることがあり、これらの対策を講じる
必要がある。特に、強電力を扱う工場,発変電所,送信
所等において通信システムを構築する場合に問題とな
る。本発明は、このような従来の給電方法の問題点であ
る、通信線に直流電力を重畳することにより通信線自体
の抵抗による電力損失を低減すると共に、通信端末装置
3に必要とする電力の供給を行い得るようにし、かつ通
信線を介して侵入するサージ電圧の影響を根本的に解決
できる給電方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明によ
る給電方法は、構内交換機と通信端末装置との間の通信
システムにおける直流電力の給電方法において、構内交
換機と通信端末装置との間の通信線路を光ファイバケー
ブルとし、前記構内交換機および前記通信端末装置に導
入された前記光ファイバケーブルのそれぞれの端末に、
光・電気変換回路および電気・光変換回路を接続し、該
各光・電気変換回路および電気・光変換回路にトランス
を含む4線式通信路をそれぞれ接続して通信回路を形成
し、該各4線式通信路のトランスにそれぞれ直流電源を
接続して、該各直流電源により構内交換機と通信端末装
置のそれぞれに直流電力を供給するようにしたものであ
る。
【0005】本発明の第2の発明による給電方法は、構
内交換機と通信端末装置との間の通信システムにおける
直流電力の給電方法において、構内交換機と通信端末装
置との間の通信線路を光ファイバケーブルとし、前記構
内交換機および前記通信端末装置に導入された前記光フ
ァイバケーブルのそれぞれの端末に、光・電気変換回路
および電気・光変換回路を接続すると共に、該光・電気
変換回路および電気・光変換回路の出力端または入力端
に信号分離・合成回路を接続し、該各信号分離・合成回
路にトランスを含む2線式通信路をそれぞれ接続して通
信回路を形成し、該各2線式通信路のトランスにそれぞ
れ直流電源を接続して、該各直流電源により構内交換機
および通信端末装置のそれぞれに直流電力を供給するよ
うにしたものである。
【0006】
【実施例】図1は本発明による給電方法の一実施例を示
すもので、図1(a)は構内交換機側を示し、図1
(b)は通信端末装置側を示している。図1(a)にお
いて、11は構内交換機(PBX)、12は構内交換機
の給電部で、トランスT1 ,T2 、光・電気変換回路
(O/E1 )13,電気・光変換回路(E/O1 )1
4,光合分波器(M)15,直流電源16等から構成さ
れている。図1(b)において、17は通信端末装置
(PHS−CS)、18は通信端末装置の給電部で、ト
ランスT3 ,T4 、電気・光変換回路(E/O2 )1
9、光・電気変換回路(O/E2 )20,光合分波器
(M)21,蓄電池22,リレー5等から構成された給
電切替装置23,太陽電池24等から構成されている。
そして、給電部12と給電部18とは、それぞれの光合
分波器15,21との間を光ファイバケーブル25で接
続されている。26は外部電源接続端子、27は外部電
源、28は通信端末装置17のアンテナである。29は
従来の給電方法の一例である図3のメタリックケーブル
3に比べ非常に短い、構内交換機11と給電部12、通
信端末装置17と給電部18を結ぶケーブル(4線式の
モジュラーケーブル等)である。
【0007】次に構内交換機11側の動作を説明する。
構内交換機11と通信端末装置17とが1対1で接続さ
れている場合は、構内交換機11から通信端末装置17
に対して、T+ ,T- ,R+ ,R- の計4本の、従来の
給電方法の一例である図3のメタリックケーブル3に相
当する長い通信路が存在する。構内交換機11の給電部
12のトランスT1 ,T2 と直流電源16は、通信端末
装置(PHS)17対応のI´インタフェースに対応す
るものであり、これにより構内交換機11から給電部1
2を見た場合、構内交換機11の直近に通信端末装置1
7が接続されているのと等価な状態となる。また、トラ
ンスT1 と光・電気変換回路13およびトランスT2
電気・光変換回路14は、それぞれ構内交換機11から
通信端末装置17へ、または通信端末装置17から構内
交換機11への通信信号を、光→電気または電気→光に
変換する。また、光合分波器(M)15は、下り光信号
と上り光信号を合成(多重化)し、2種類の光信号を1
本の光ファイバケーブル25でやりとりするためのもの
である。
【0008】通信端末装置17の動作は、通信端末装置
17から構内交換機11へまたは構内交換機11から通
信端末装置17へ光ファイバケーブル25で伝送される
通信信号は、構内交換機11における説明と同様に光合
分波器21により分光され、電気・光変換回路(E/O
2 )19とトランスT3 および光・電気変換回路(O/
2 )20とトランスT4 により、電気→光または光→
電気に変換される。通信端末装置17の給電部18に
は、給電切替装置23により切替接続される蓄電池2
2,太陽電池24,外部電源接続端子26が設けられて
いるが、通常は太陽電池24と蓄電池22とによるフロ
ート充電方式の給電を行い、電気・光変換回路19,光
・電気変換回路20および通信端末装置17の動作電源
を供給する。外部電源27が使用可能である場合は、外
部電源接続端子26を介して外部電源27を接続し、太
陽電池24を切り離す。
【0009】なお、外部電源27が何等かの事情により
途切れた場合は、給電切替装置23が自動的に作動し
て、直ちに太陽電池24によるフロート充電方式の給電
状態に戻る。このため、瞬時の停電等にも影響されない
高信頼性の給電を行うことができる。また、給電部18
のトランスT3 ,T4 と蓄電池22等による電力供給回
路は、通信端末装置(PHS)17対応のI´インタフ
ェースに対応するものであり、通信端末装置17から給
電部18を見た場合、通信端末装置17の直近に構内交
換機11が接続されているものと等価な状態となる。前
述の給電部12および18は、それぞれ構内交換機11
と通信端末装置17に付属する装置として区別して記載
してあるが、構内交換機11と通信端末装置17にそれ
ぞれ一体として組み込む構成であってもよい。
【0010】前述したように、構内交換機11側と通信
端末装置17側との間は、光ファイバケーブル25で接
続されることにより、通信端末装置17側に構内交換機
11側からの給電ができなくなるが、通信端末装置17
側の給電を給電部18による給電方法とすれば、見かけ
上通信線だけで通信端末装置(PHS−CS)17を動
作させることが可能になる。なお、通信端末装置17側
から構内交換機11側に送信する信号Aと、構内交換機
11側から通信端末装置17側に送信する信号Bとを、
1本の光ファイバケーブル25を使用して双方向に送信
するため、光合分波器(M)15および21を用いてい
る。この場合、信号Aと信号Bをそれぞれ波長の異なる
光で変調をかけ、送受信双方の光合分波器(M)15お
よび21に対して同時に入射し、また同時に分光(分
波)して出力させるものである。但し、光合分波器は高
価であるため、光ファイバケーブルの敷設距離によって
は、信号Aと信号Bとを別々に送るように2芯の光ファ
イバケーブルを用いて、光合分波器を使用しない方が経
済的な場合もある。2芯または2芯以上の光ファイバケ
ーブルを使用して光合分波器を用いない場合は、光合分
波器の部分は光コネクタになる。
【0011】次に本発明の給電方法を、2線式通信路に
より形成した通信回路へ適用した場合について、図2に
より説明する。図2(a)は構内交換機側を示し、31
は構内交換機(PBX)、32は構内交換機の給電部
で、トランスT5 ,信号分離・合成回路33,光・電気
変換回路(O/E1 )13,電気・光変換回路(E/O
1 )14,光合分波器(M)15,直流電源16等から
構成されている。また、図2(b)は通信端末装置側を
示し、37は通信端末装置(PHS−CS)、34は通
信端末装置の給電部で、トランスT6 ,信号分離・合成
回路35,電気・光変換回路(E/O2 )19、光・電
気変換回路(O/E2 )20,光合分波器(M)21,
直流給電装置36等から構成されている。なお、直流給
電装置36は、図1(b)に示した蓄電池22,リレー
等から構成された給電切替装置23,太陽電池24等か
ら構成されたものである。39は従来の給電方法の一例
である図3のメタリックケーブル3に相当するが、これ
に比べて非常に短い、構内交換機31と給電部32、通
信端末装置37と給電部34を結ぶケーブル(2線式の
モジュラーケーブル等)である。
【0012】この2線式通信回線の場合は、通信線の両
端に電圧がかかっている状態であるので、直流と交流
(通信信号)を分離・合成する信号分離・合成回路3
3,35をそれぞれ設けた以外は、図1に示した4線式
通信回線の場合とほぼ同じである。また、構内交換機3
1と給電部32との間および通信端末装置37と給電部
34との間は、2線式インタフェースにより接続され
る。なお、図1(b)の通信端末装置17側の給電部1
8に設けてある太陽電池24は、当該通信端末装置17
の消費電力が、例えば48V,120mAというように
小さいものであるため、小型の蓄電池22を使用するこ
とができるので、太陽電池24での充電が可能になる。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、通信端末装置側で電力供給を行うため、構内交換機
自体の電力負担が軽減され、またメタリックケーブル使
用時に生じるケーブル自体の電力損失も無くすることが
できる。更に、メタリックケーブルで問題になってい
た、ケーブルへの誘導電圧によるノイズやサージ電圧に
よる悪影響を排除することができる。また、光ファイバ
ケーブルを使用することにより、構内交換機と通信端末
装置間の距離を延ばすことができると共に、線径および
単位長さ当りの重量がメタリックケーブルより小さくな
るので、通信線の敷設が容易になり、例えばキャンプ場
やイベント会場等の仮設の施設に設置する場合にも適用
できるなど、極めて顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給電方法の一実施例を示す構内交換機
側と通信端末装置側の給電部の構成図である。
【図2】本発明の給電方法の他の実施例を示す構内交換
機がわ通信端末装置側の給電部の構成図である。
【図3】従来の給電方法の一例を示す構内交換機側と通
信端末装置側の給電部の構成図である。
【符号の説明】
1,11,31 構内交換機 2,17,37 通信端末装置 3 メタリックケーブル 4,16 直流電源 5 リレー 6 給電切替装置 7 DC/DCコンバータ 8,27 外部電源 9,26 外部電源接続端子 12,18,32,34 給電部 13,20 光・電気変換回路 14,19 電気・光変換回路 15,21 光合分波器 22 蓄電池 23 給電切替装置 24 太陽電池 25 光ファイバケーブル 28 アンテナ 29,39 通信路 33,35 信号分離・合成回路 36 直流給電装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構内交換機と通信端末装置との間の通信
    システムにおける直流電力の給電方法において、 構内交換機と通信端末装置との間の通信線路を光ファイ
    バケーブルとし、 前記構内交換機および前記通信端末装置に導入された前
    記光ファイバケーブルのそれぞれの端末に、光・電気変
    換回路および電気・光変換回路を接続し、 該各光・電気変換回路および電気・光変換回路にトラン
    スを含む4線式通信路をそれぞれ接続して通信回路を形
    成し、 該各4線式通信路のトランスにそれぞれ直流電源を接続
    して、 該各直流電源により構内交換機および通信端末装置のそ
    れぞれに直流電力を供給するようにしたことを特徴とす
    る給電方法。
  2. 【請求項2】 構内交換機と通信端末装置との間の通信
    システムにおける直流電力の給電方法において、 構内交換機と通信端末装置との間の通信線路を光ファイ
    バケーブルとし、 前記構内交換機および前記通信端末装置に導入された前
    記光ファイバケーブルのそれぞれの端末に、光・電気変
    換回路および電気・光変換回路を接続すると共に、該光
    ・電気変換回路および電気・光変換回路の出力端または
    入力端に信号分離・合成回路を接続し、 該各信号分離・合成回路にトランスを含む2線式通信路
    をそれぞれ接続して通信回路を形成し、 該各2線式通信路のトランスにそれぞれ直流電源を接続
    して、 該各直流電源により構内交換機および通信端末装置のそ
    れぞれに直流電力を供給するようにしたことを特徴とす
    る給電方法。
  3. 【請求項3】 前記光ファイバケーブルを1本として、
    該光ファイバケーブルと該光ファイバケーブルの両端末
    にそれぞれ接続される前記光・電気変換回路および電気
    ・光変換回路との間に、光合分波器を接続した請求項1
    または2記載の給電方法。
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