JPH08256201A - スピーカホン通話機能付き留守番電話機 - Google Patents

スピーカホン通話機能付き留守番電話機

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JPH08256201A
JPH08256201A JP5888095A JP5888095A JPH08256201A JP H08256201 A JPH08256201 A JP H08256201A JP 5888095 A JP5888095 A JP 5888095A JP 5888095 A JP5888095 A JP 5888095A JP H08256201 A JPH08256201 A JP H08256201A
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一弘 澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピーカホン機能付き留守番電話機におい
て、スピーカホン通話時及び留守応答時における話中音
検出を確実に行わせる。 【構成】 操作入力部16の操作によってスピーカホン
通話設定が成されたとき、制御部17がダイオードブリ
ッジ2を制御して電話回線1を閉結する一方、スピーチ
ネットワーク3を制御してパワーアンプ5及びスピーカ
ホンICを接続してスピーカホン機能部を動作させて通
話状態に移行すると共に、VOX検出レベル切換部15
を制御してVOX検出レベルを高くしてVOX検出部1
4の感度を下げる。他方、操作入力部16の操作によっ
て留守番モード設定が成された状態において電話回線1
より到来する着信信号が着信検出回路11によって検出
されたとき、制御部17がVOX検出レベル切換部15
を制御してVOX検出レベルを低くしてVOX検出部1
4の感度を上げると共に、留守応答動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーカホン通話機能
を備えた留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ハンドセット及び子機等を持
たずに通話を行うことができるスピーカホン通話機能を
備えた留守番電話機があり、このスピーカホン通話機能
は、電話機本体、又はコードレス電話機の親機及び子機
等に備えられたスピーカ及びマイクの利得を上げると共
に、送話レベルと受話レベルのバランスを適切に設定す
ることによって達成しており、又電話回線から到来する
話中音(ビジートーン)を検出して自動的に電話を切る
ように構成されていた。
【0003】又、留守番機能は、使用者が不在中にあっ
た着信に対して自動的に電話回線を捕捉すると共に、予
め定められた応答メッセージを送出し、応答メッセージ
の送出後において相手側から送られた用件メッセージを
磁気テープ又は半導体メモリ等の記録媒体に記録し、所
定の時間が経過したとき、又は相手側電話機が電話を切
ったときにおいて電話回線から到来する話中音を検出し
たとき自動的に電話回線を開放し、電話を切るように構
成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来装
置では、スピーカホン通話時及び留守応答時の双方にお
いて、電話回線から到来する話中音が一定の検出レベル
以上検出されたとき自動的に電話回線を開放し、電話を
切っていた。ところが、スピーカホン通話時において
は、スピーカからの話中音の反響音がマイクに回り込ん
だり、又は周囲音がマイクに入り込み、話中音検出部に
側音として入力される恐れがあり、その入力レベルが上
記一定の検出レベルより大きい場合において、電話回線
から到来する話中音の検出が困難になり、電話回線を的
確に開放して電話を切ることができないといった問題点
があった。
【0005】そして、この問題点を解決するために、電
話回線から到来する話中音の検出感度を下げると、留守
応答時において電話回線から到来する話中音を正確に検
出できないといった問題点があった。
【0006】本発明は、スピーカホン通話時と留守応答
時の双方で確実に電話回線から到来する話中音を検出す
ることができるスピーカホン通話機能付き留守番電話機
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、電話回線から到来する話中
音を検出するVOX検出手段と、該VOX検出手段によ
る話中音の検出に基づいて電話回線を開放する回線制御
手段とを備え、スピーカホン通話時及び留守応答時にお
いて上記VOX検出手段が話中音を検出したとき上記回
線制御手段が電話回線を開放するスピーカホン通話機能
付き留守番電話機において、上記VOX検出手段のVO
X検出レベルを切り換えるVOX検出レベル切換手段を
設けたものである。
【0008】請求項2記載の発明は、上記VOX検出レ
ベル切換手段は、スピーカホン通話時と留守応答時とで
上記VOX検出手段のVOX検出レベルを切り換えるも
のである。
【0009】請求項3記載の発明は、上記VOX検出レ
ベル切換手段は、スピーカホン通話時におけるVOX検
出レベルを高く、又留守応答時におけるVOX検出レベ
ルを低く設定するものである。
【0010】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、VOX
検出レベル切換手段がVOX検出手段のVOX検出レベ
ルを切り換えることにより、スピーカホン通話時及び留
守応答時における電話回線から到来する話中音の検出を
確実に行うことができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、VOX検出
レベル切換手段がVOX検出手段のVOX検出レベルを
スピーカホン通話時と留守応答時とで切り換えることに
より、スピーカホン通話時及び留守応答時における電話
回線から到来する話中音の検出を確実に行うことができ
る。
【0012】請求項3記載の発明によれば、VOX検出
レベル切換手段がVOX検出手段のVOX検出レベルを
スピーカホン通話時において高く、又留守応答時におい
て低く設定することにより、スピーカホン通話時及び留
守応答時における電話回線から到来する話中音の検出を
確実に行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例であるスピーカホ
ン通話機能付き留守番電話機の電気的構成を示す概略機
能ブロック図、図2は同スピーカホン通話機能付き留守
番電話機におけるスピーカホン通話時の動作制御を示す
フローチャート、図3同スピーカホン通話機能付き留守
番電話機における留守応答時の動作制御を示すフローチ
ャートである。
【0015】図1において、1は図示しない交換機を介
して相手側電話機に接続される電話回線、2は電話回線
1の閉結/開放を行い直流ループを形成するダイオード
ブリッジ、3はダイオードブリッジ2によって閉結した
電話回線1に接続された相手側電話機との通話経路を形
成するスピーチネットワーク、4はスピーチネットワー
ク3によって通話形成された相手側電話機との通話を行
うハンドセットである。
【0016】5はスピーチネットワーク3によって通話
形成された相手側電話機から送出される音声信号を増幅
するパワーアンプ、6はパワーアンプ5によって増幅さ
れた音声信号を外部に放音するスピーカ、7は外部の音
声を集音するマイク、8はマイク7によって集音された
音声信号の利得を調整し、スピーチネットワーク3に送
出するスピーカホンICであり、パワーアンプ5、スピ
ーカ6、マイク7及びスピーカホンIC8によってスピ
ーカホン機能部が構成されている。
【0017】9は電話回線1から到来する着信信号に応
答してリンガ10を駆動するリンガ回路、11はリンガ
回路9によるリンガ10の駆動に応答して着信を検出す
る着信検出回路、12は留守番モードにおいて相手側電
話機に送出する応答メッセージを発生する応答メッセー
ジ発生回路、13は留守番モードにおいて相手側電話機
から送出された音声信号を録音する用件録音部であり、
着信検出回路11、応答メッセージ発生回路12及び用
件録音部13によって留守応答機能部が構成されてい
る。
【0018】14は電話回線1から到来する信号の有音
/無音を判定するVOX検出部、15はVOX検出部1
4のVOX検出レベルを切り換えるVOX検出レベル切
換部であり、VOX検出部14による有音/無音判定に
よって電話回線から到来する話中音を検出し、又VOX
検出レベル切換部15によってその検出感度を調整して
いる。
【0019】16はスピーカホン通話及び留守番モード
に設定する機能キー、及び相手側電話番号等を入力する
数字キー等からなる操作入力部、17は着信検出回路1
1からの検出信号及び操作入力部16からの各種命令信
号に基づいて各部を制御する制御部である。
【0020】上記のように構成されたスピーカホン通話
機能付き留守番電話機について、スピーカホン通話設定
がなされたときの動作について説明する。
【0021】ダイヤル発信通話及び着信通話を行うため
に操作入力部16のスピーカホン通話設定を行うための
機能キーが操作される(ステップF1)と、その操作に
対応する命令が制御部17に送出され、その操作命令に
基づいて制御部17がダイオードブリッジ2を制御して
電話回線1を閉結する(ステップF2)一方、スピーチ
ネットワーク3を制御してパワーアンプ5及びスピーカ
ホンICを接続してスピーカホン機能部を動作させる
(ステップF3)と共に、電話回線1を介して接続され
た相手側電話機との通話経路を形成して通話状態に移行
する(ステップF4)。
【0022】そして、スピーカホン通話状態に移行され
た状態とき、制御部17がVOX検出レベル切換部15
を制御してVOX検出レベルを高くしてVOX検出部1
4の感度を下げる(ステップF5)。
【0023】このスピーカホン通話状態において、VO
X検出部14によってVOX検出される(ステップF
6)と、そのVOX検出が相手側電話機が電話を切った
際に電話回線1から到来する話中音であるか判断され
(ステップF7)、話中音であると判断されたとき、制
御部17がダイオードブリッジ2を制御して電話回線1
を開放し(ステップ9)、通話を終了する。
【0024】他方、スピーカホン通話状態において、再
度操作入力部16のスピーカホン通話設定を行うための
機能キーが操作された場合(ステップF8)も同様に制
御部17がダイオードブリッジ2を制御して電話回線1
を開放し(ステップF9)、通話を終了する。
【0025】従って、上記動作制御によれば、スピーカ
ホン通話に設定されたとき、電話回線1から到来する話
中音の検出感度が低下することにより、スピーカ6から
放音される話中音の反響音が送信回線側に回り込んだ
り、又は周囲音がマイク7に入り込んだりし、これらの
音がスピーチネットワーク3及びダイオードブリッジ2
を経た後、側音としてVOX検出レベル切換部15及び
VOX検出部に入力されたところで、これら入力によっ
て話中音の検出が困難になるといったことを防止するこ
とができる。
【0026】次に、上記のように構成されたスピーカホ
ン機能付き留守番電話機における留守番設定時の応答動
作について説明する。
【0027】操作入力部16の留守番モードの設定を行
うための機能キーが操作される(ステップF11)と、
その操作に対応する命令が制御部17に送出され、留守
番モードに移行される(ステップF12)。
【0028】この状態において、電話回線1より着信信
号が到来し、この着信信号が着信検出回路11によって
検出され、制御部17がその検出信号に基づいて着信信
号が所定回数以上到来したと判断される(ステップF1
3)と、制御部17はVOX検出レベル切換部15を制
御してVOX検出レベルを低くしてVOX検出部14の
感度を上げる(ステップF14)一方、ダイオードブリ
ッジ2を制御して電話回線1を閉結する(ステップF1
5)と共に、スピーチネットワーク3を制御して電話回
線1を介して接続された相手側電話機との通話経路を形
成して通話状態に移行する(ステップF16)。
【0029】そして、この通話状態に移行した後、制御
部17は応答メッセージ発生回路12を制御して予め設
定された応答メッセージを読み出し、当該読み出した応
答メッセージをスピーチネットワーク3及びダイオード
ブリッジ2を介して電話回線1に送出する(ステップF
17)一方、当該応答メッセージの再生中又は応答メッ
セージの再生が終了した後、用件録音部13を制御して
スピーチネットワーク3において所定の信号処理が施さ
れた相手側からの用件メッセージを録音させる(ステッ
プF18)。
【0030】この録音状態において、VOX検出部14
によってVOX検出される(ステップF19)と、その
VOX検出が相手側電話機が電話を切った際に電話回線
1から到来する話中音であるか判断され(ステップF2
0)、話中音であると判断されたとき、制御部17が用
件録音部13を制御して用件メッセージの録音を停止す
る(ステップF22)と共に、ダイオードブリッジ2を
制御して電話回線1を開放し(ステップ23)、通話を
終了する。
【0031】尚、用件メッセージの録音状態において、
その録音時間が所定時間以上経過した場合(ステップF
21)も同様に制御部17が用件録音部13を制御して
用件メッセージの録音を停止する(ステップF22)と
共に、ダイオードブリッジ2を制御して電話回線1を開
放し(ステップ23)、通話を終了する。
【0032】従って、上記動作制御によれば、留守番モ
ードに設定されたとき、電話回線1から到来する話中音
の検出感度が上がることにより、電話回線1から到来す
る話中音が小さい場合においても確実に相手側電話機が
電話を切ったことを検出することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至請求項3記
載の発明によれば、スピーカホン通話時と留守番モード
時とにおいてVOX検出レベルを切り替えることによ
り、スピーカホン通話時と留守番モード時とにおけるV
OX検出レベルをそれぞれ適切に設定することができる
ため、スピーカホン通話時と留守応答時の双方で確実に
電話回線から到来する話中音を検出することができ、そ
れに伴って電話回線を無駄に長時間占有するといったこ
と、及び用件メッセージ録音時に話中音を無駄に録音す
るといったことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスピーカホン通話機能
付き留守番電話機の電気的構成を示す概略機能ブロック
図。
【図2】同スピーカホン通話機能付き留守番電話機にお
けるスピーカホン通話時の動作制御を示すフローチャー
ト。
【図3】同スピーカホン通話機能付き留守番電話機にお
ける留守応答時の動作制御を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 電話回線 2 ダイオードブリッジ 3 回線制御部 4 スピーチネットワーク 5 パワーアンプ 6 スピーカ 7 マイク 8 スピーカホンIC 9 リンガ回路 10 リンガ 11 着信検出回路 12 応答メッセージ発生回路 13 用件録音部 14 VOX検出部 15 VOX検出レベル切換部 16 操作入力部 17 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線から到来する話中音を検出する
    VOX検出手段と、該VOX検出手段による話中音の検
    出に基づいて電話回線を開放する回線制御手段とを備
    え、 スピーカホン通話時及び留守応答時において上記VOX
    検出手段が話中音を検出したとき上記回線制御手段が電
    話回線を開放するスピーカホン通話機能付き留守番電話
    機において、 上記VOX検出手段のVOX検出レベルを切り換えるV
    OX検出レベル切換手段を設けたことを特徴とするスピ
    ーカホン通話機能付き留守番電話機。
  2. 【請求項2】 上記VOX検出レベル切換手段は、スピ
    ーカホン通話時と留守応答時とで上記VOX検出手段の
    VOX検出レベルを切り換えることを特徴とする請求項
    1記載のスピーカホン通話機能付き留守番電話機。
  3. 【請求項3】 上記VOX検出レベル切換手段は、スピ
    ーカホン通話時におけるVOX検出レベルを高く、又留
    守応答時におけるVOX検出レベルを低く設定すること
    を特徴とする請求項2記載のスピーカホン通話機能付き
    留守番電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7062302B2 (en) 2000-05-12 2006-06-13 Denso Corporation Mobile terminal having power saving function variable with microphone usage conditions

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