JPH08255414A - 外部記憶装置 - Google Patents
外部記憶装置Info
- Publication number
- JPH08255414A JPH08255414A JP5685795A JP5685795A JPH08255414A JP H08255414 A JPH08255414 A JP H08255414A JP 5685795 A JP5685795 A JP 5685795A JP 5685795 A JP5685795 A JP 5685795A JP H08255414 A JPH08255414 A JP H08255414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data transfer
- transfer time
- disk medium
- host controller
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク媒体へのアクセス性能が低下を防止
する。 【構成】 上位制御装置から磁気ディスク装置1のコン
トローラ2に読出し/書込み命令が送出されてデータ転
送が行われる場合、命令間隔検出部3は上位制御装置か
らの読出し/書込み命令の送出間隔時間を計測し、デー
タ転送時間検出部4は上位制御装置との間のデータ転送
時間を計測する。回転数制御部5は命令間隔検出部3か
らの命令間隔時間a及びデータ転送時間検出部4からの
データ転送時間bを基に演算を行い、その演算結果が予
め設定された可変制御条件となるか否かを判定する。回
転数制御部5は演算結果が可変制御条件に一致すると、
スピンドルモータ6を制御して磁気ディスク媒体7の回
転数を変化させる。
する。 【構成】 上位制御装置から磁気ディスク装置1のコン
トローラ2に読出し/書込み命令が送出されてデータ転
送が行われる場合、命令間隔検出部3は上位制御装置か
らの読出し/書込み命令の送出間隔時間を計測し、デー
タ転送時間検出部4は上位制御装置との間のデータ転送
時間を計測する。回転数制御部5は命令間隔検出部3か
らの命令間隔時間a及びデータ転送時間検出部4からの
データ転送時間bを基に演算を行い、その演算結果が予
め設定された可変制御条件となるか否かを判定する。回
転数制御部5は演算結果が可変制御条件に一致すると、
スピンドルモータ6を制御して磁気ディスク媒体7の回
転数を変化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部記憶装置に関し、特
に磁気ディスク媒体に対するデータの書込み及び読出し
を行う磁気ディスク装置に関する。
に磁気ディスク媒体に対するデータの書込み及び読出し
を行う磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の磁気ディスク装置におい
ては、各シリンダ毎にビット密度を上げるために磁気デ
ィスク媒体の回転数を可変するとともに、読出し/書込
みのクロックを可変するものがある。この技術について
は、特開平4−106760号公報に詳述されている。
ては、各シリンダ毎にビット密度を上げるために磁気デ
ィスク媒体の回転数を可変するとともに、読出し/書込
みのクロックを可変するものがある。この技術について
は、特開平4−106760号公報に詳述されている。
【0003】また、複数のディスク媒体各々の記憶再生
データ転送レートを常に同一にして記録再生を行うため
に、クロック信号でドライブのディスクモータの回転数
を制御するものもある。この場合、複数のディスク媒体
各々の記憶再生データ転送レートが常に同一となること
で、ディスク媒体の互換性や信頼性が向上する。この技
術については、特開昭64−30067号公報に詳述さ
れている。
データ転送レートを常に同一にして記録再生を行うため
に、クロック信号でドライブのディスクモータの回転数
を制御するものもある。この場合、複数のディスク媒体
各々の記憶再生データ転送レートが常に同一となること
で、ディスク媒体の互換性や信頼性が向上する。この技
術については、特開昭64−30067号公報に詳述さ
れている。
【0004】しかしながら、上記の技術では上位制御装
置からの書込み命令や読出し命令に対して常に所定の回
転数でディスク媒体を駆動しており、上位制御装置との
間のデータ転送速度が異なる装置に接続されてもディス
ク媒体の回転数は一定に保たれている。
置からの書込み命令や読出し命令に対して常に所定の回
転数でディスク媒体を駆動しており、上位制御装置との
間のデータ転送速度が異なる装置に接続されてもディス
ク媒体の回転数は一定に保たれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク装置では、上位制御装置からの書込み命令や読出
し命令の送出間隔、あるいは上位制御装置との間のデー
タ転送速度に対してディスク媒体の回転数は一定に保た
れている。
ィスク装置では、上位制御装置からの書込み命令や読出
し命令の送出間隔、あるいは上位制御装置との間のデー
タ転送速度に対してディスク媒体の回転数は一定に保た
れている。
【0006】そのため、例えば、図2に示すように、書
込み命令A1,A2の送出及びデータ転送D1,D2が
終了してから磁気ディスク媒体へデータを書込む場合、
それらが終了する前に媒体アクセス要求位置B2,B5
が通過してしまうと、次の媒体アクセス要求位置B3,
B6でデータの書込みを行わなければならず、書込み命
令A1,A2の送出及びデータ転送D1,D2の終了か
ら媒体アクセス要求位置B3,B6までの間が回転待ち
時間となり、磁気ディスク媒体へのアクセス性能が低下
してしまう。
込み命令A1,A2の送出及びデータ転送D1,D2が
終了してから磁気ディスク媒体へデータを書込む場合、
それらが終了する前に媒体アクセス要求位置B2,B5
が通過してしまうと、次の媒体アクセス要求位置B3,
B6でデータの書込みを行わなければならず、書込み命
令A1,A2の送出及びデータ転送D1,D2の終了か
ら媒体アクセス要求位置B3,B6までの間が回転待ち
時間となり、磁気ディスク媒体へのアクセス性能が低下
してしまう。
【0007】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、ディスク媒体に対するアクセス性能が低下するの
を防止することができる外部記憶装置を提供することに
ある。
消し、ディスク媒体に対するアクセス性能が低下するの
を防止することができる外部記憶装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による外部記憶装
置は、上位制御装置からの命令に応じてディスク媒体に
対するデータの書込み及び読出しを行う外部記憶装置で
あって、前記上位制御装置から送出される命令の送出間
隔を計測する送出間隔計測手段と、前記上位制御装置と
の間のデータ転送時間を計測するデータ転送時間計測手
段と、前記送出間隔計測手段及び前記データ転送時間計
測手段各々の計測結果を基に前記ディスク媒体の回転速
度を調整制御する制御手段とを備えている。
置は、上位制御装置からの命令に応じてディスク媒体に
対するデータの書込み及び読出しを行う外部記憶装置で
あって、前記上位制御装置から送出される命令の送出間
隔を計測する送出間隔計測手段と、前記上位制御装置と
の間のデータ転送時間を計測するデータ転送時間計測手
段と、前記送出間隔計測手段及び前記データ転送時間計
測手段各々の計測結果を基に前記ディスク媒体の回転速
度を調整制御する制御手段とを備えている。
【0009】
【作用】上位制御装置からの命令に応じて磁気ディスク
媒体に対するデータの書込み及び読出しを行う磁気ディ
スク装置において、上位制御装置から送出される命令の
送出間隔を計測するとともに、上位制御装置との間のデ
ータ転送時間を計測し、これら命令の送出間隔及びデー
タ転送時間を基に磁気ディスク媒体の回転数を可変制御
する。
媒体に対するデータの書込み及び読出しを行う磁気ディ
スク装置において、上位制御装置から送出される命令の
送出間隔を計測するとともに、上位制御装置との間のデ
ータ転送時間を計測し、これら命令の送出間隔及びデー
タ転送時間を基に磁気ディスク媒体の回転数を可変制御
する。
【0010】これによって、磁気ディスク媒体に対する
アクセス性能が低下するのを防止することができる。
アクセス性能が低下するのを防止することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、磁気ディスク装置1は図示
せぬ上位制御装置(ホストコンピュータ)との接続用デ
ィジタルインタフェース(以下、上位制御装置インタフ
ェースとする)100を制御するためのコントローラ2
と、上位制御装置からの読出し/書込み命令の送出間隔
を計測する命令間隔検出部3と、上位制御装置との間の
データ転送時間を計測するデータ転送時間検出部4と、
磁気ディスク媒体7の回転数を制御する回転数制御部5
と、磁気ディスク媒体7を回転駆動するスピンドルモー
タ6と、磁気ディスク媒体7と、リード/ライト回路8
と、磁気ヘッド9とから構成されている。
ック図である。図において、磁気ディスク装置1は図示
せぬ上位制御装置(ホストコンピュータ)との接続用デ
ィジタルインタフェース(以下、上位制御装置インタフ
ェースとする)100を制御するためのコントローラ2
と、上位制御装置からの読出し/書込み命令の送出間隔
を計測する命令間隔検出部3と、上位制御装置との間の
データ転送時間を計測するデータ転送時間検出部4と、
磁気ディスク媒体7の回転数を制御する回転数制御部5
と、磁気ディスク媒体7を回転駆動するスピンドルモー
タ6と、磁気ディスク媒体7と、リード/ライト回路8
と、磁気ヘッド9とから構成されている。
【0013】上位制御装置インタフェース100を介し
て上位制御装置から磁気ディスク装置1のコントローラ
2に読出し/書込み命令が送出され、磁気ディスク装置
1と上位制御装置との間でデータ転送が行われる場合、
命令間隔検出部3は上位制御装置からの読出し/書込み
命令の送出間隔時間を計測し、データ転送時間検出部4
は上位制御装置との間のデータ転送時間を計測する。こ
こで、上位制御装置から書込み命令が送られてきた場
合、データ転送時間検出部4は少なくともセクタ単位で
データ転送時間を計測する。
て上位制御装置から磁気ディスク装置1のコントローラ
2に読出し/書込み命令が送出され、磁気ディスク装置
1と上位制御装置との間でデータ転送が行われる場合、
命令間隔検出部3は上位制御装置からの読出し/書込み
命令の送出間隔時間を計測し、データ転送時間検出部4
は上位制御装置との間のデータ転送時間を計測する。こ
こで、上位制御装置から書込み命令が送られてきた場
合、データ転送時間検出部4は少なくともセクタ単位で
データ転送時間を計測する。
【0014】回転数制御部5は命令間隔検出部3から命
令間隔時間aが入力され、データ転送時間検出部4から
データ転送時間bが入力されると、それらを基に演算を
行って演算結果が予め設定された可変制御条件(本実施
例では、「命令間隔時間a+データ転送時間b≒磁気デ
ィスク媒体回転数×N(Nは正の整数)」)となるか否
かを判定する。
令間隔時間aが入力され、データ転送時間検出部4から
データ転送時間bが入力されると、それらを基に演算を
行って演算結果が予め設定された可変制御条件(本実施
例では、「命令間隔時間a+データ転送時間b≒磁気デ
ィスク媒体回転数×N(Nは正の整数)」)となるか否
かを判定する。
【0015】回転数制御部5は演算結果が可変制御条件
に一致すると、スピンドルモータ6を制御して磁気ディ
スク媒体7の回転数を変化させる。例えば、図2に示す
例の場合、書込み命令A1の送出及びデータ転送D1が
終了してから磁気ディスク媒体7へデータを書込む場
合、それらが終了した後に媒体アクセス要求位置B2が
来るように磁気ディスク媒体7の回転速度を遅らせるこ
とで、磁気ディスク媒体7に対する回転待ちを行わずに
済む。
に一致すると、スピンドルモータ6を制御して磁気ディ
スク媒体7の回転数を変化させる。例えば、図2に示す
例の場合、書込み命令A1の送出及びデータ転送D1が
終了してから磁気ディスク媒体7へデータを書込む場
合、それらが終了した後に媒体アクセス要求位置B2が
来るように磁気ディスク媒体7の回転速度を遅らせるこ
とで、磁気ディスク媒体7に対する回転待ちを行わずに
済む。
【0016】尚、上記の説明では磁気ディスク媒体7に
対するアクセス制御について述べたが、光ディスク媒体
等の回転制御を伴う他のディスク媒体にも適用すること
は可能である。
対するアクセス制御について述べたが、光ディスク媒体
等の回転制御を伴う他のディスク媒体にも適用すること
は可能である。
【0017】また、磁気ディスク媒体7に対する書込み
制御の場合、磁気ディスク媒体7に書込むデータ量に応
じてデータ転送時間検出部4がデータ転送時間を計測す
るように構成することは可能である。例えば、磁気ディ
スク媒体7に対してセクタ単位で書込みが行われる場合
には、データ転送時間検出部4がセクタ単位のデータ転
送時間を計測するようにすればよい。
制御の場合、磁気ディスク媒体7に書込むデータ量に応
じてデータ転送時間検出部4がデータ転送時間を計測す
るように構成することは可能である。例えば、磁気ディ
スク媒体7に対してセクタ単位で書込みが行われる場合
には、データ転送時間検出部4がセクタ単位のデータ転
送時間を計測するようにすればよい。
【0018】このように、上位制御装置からの命令に応
じて磁気ディスク媒体7に対するデータの書込み及び読
出しを行う磁気ディスク装置1において、上位制御装置
から送出される命令の送出間隔を命令間隔検出部3で計
測するとともに、上位制御装置との間のデータ転送時間
をデータ転送時間検出部4で計測し、これら命令間隔検
出部3及びデータ転送時間検出部4各々の計測結果を基
に回転数制御部5で磁気ディスク媒体7の回転数を可変
制御することによって、磁気ディスク媒体7に対するア
クセス性能が低下するのを防止することができる。
じて磁気ディスク媒体7に対するデータの書込み及び読
出しを行う磁気ディスク装置1において、上位制御装置
から送出される命令の送出間隔を命令間隔検出部3で計
測するとともに、上位制御装置との間のデータ転送時間
をデータ転送時間検出部4で計測し、これら命令間隔検
出部3及びデータ転送時間検出部4各々の計測結果を基
に回転数制御部5で磁気ディスク媒体7の回転数を可変
制御することによって、磁気ディスク媒体7に対するア
クセス性能が低下するのを防止することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
位制御装置から送出される命令の送出間隔を計測すると
ともに、上位制御装置との間のデータ転送時間を計測
し、これら命令の送出間隔及びデータ転送時間を基にデ
ィスク媒体の回転速度を調整制御することによって、デ
ィスク媒体に対するアクセス性能が低下するのを防止す
ることができるという効果がある。
位制御装置から送出される命令の送出間隔を計測すると
ともに、上位制御装置との間のデータ転送時間を計測
し、これら命令の送出間隔及びデータ転送時間を基にデ
ィスク媒体の回転速度を調整制御することによって、デ
ィスク媒体に対するアクセス性能が低下するのを防止す
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来例による磁気ディスク媒体へのアクセス動
作を示す図である。
作を示す図である。
1 磁気ディスク装置 2 コントローラ 3 命令間隔検出部 4 データ転送時間検出部 5 回転数制御部 6 スピンドルモータ 7 磁気ディスク媒体
Claims (3)
- 【請求項1】 上位制御装置からの命令に応じてディス
ク媒体に対するデータの書込み及び読出しを行う外部記
憶装置であって、前記上位制御装置から送出される命令
の送出間隔を計測する送出間隔計測手段と、前記上位制
御装置との間のデータ転送時間を計測するデータ転送時
間計測手段と、前記送出間隔計測手段及び前記データ転
送時間計測手段各々の計測結果を基に前記ディスク媒体
の回転速度を調整制御する制御手段とを有することを特
徴とする外部記憶装置。 - 【請求項2】 前記データ転送時間計測手段は、前記上
位制御装置からの命令が書込み命令の時に前記上位制御
装置からのデータ転送時間をセクタ単位で計測するよう
構成されたことを特徴とする請求項1記載の外部記憶装
置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記送出間隔計測手段
の計測結果と前記データ転送時間計測手段の計測結果と
を加算した値が前記ディスク媒体の回転数の整数倍の時
に前記ディスク媒体の回転速度を可変するよう構成され
たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の外部
記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5685795A JPH08255414A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 外部記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5685795A JPH08255414A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 外部記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08255414A true JPH08255414A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13039092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5685795A Withdrawn JPH08255414A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 外部記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08255414A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6104566A (en) * | 1997-12-12 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | Direct access storage device (DASD) with a variable spindle rotation speed |
US7593297B2 (en) | 2000-06-20 | 2009-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Information reproducing method and apparatus |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5685795A patent/JPH08255414A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6104566A (en) * | 1997-12-12 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | Direct access storage device (DASD) with a variable spindle rotation speed |
US7593297B2 (en) | 2000-06-20 | 2009-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Information reproducing method and apparatus |
US7808864B2 (en) | 2000-06-20 | 2010-10-05 | Ricoh Company, Ltd. | Information reproducing method and apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |