JPH08253292A - ホッパーの投入物排出口に取り付けられるスライド弁 - Google Patents

ホッパーの投入物排出口に取り付けられるスライド弁

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JPH08253292A
JPH08253292A JP7087413A JP8741395A JPH08253292A JP H08253292 A JPH08253292 A JP H08253292A JP 7087413 A JP7087413 A JP 7087413A JP 8741395 A JP8741395 A JP 8741395A JP H08253292 A JPH08253292 A JP H08253292A
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JP
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discharge port
valve body
hopper
valve
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JP7087413A
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English (en)
Inventor
Satoru Hamada
悟 浜田
Kazuo Ran
一夫 蘭
Masayuki Maeda
雅幸 前田
Shigeo Yamagishi
繁夫 山岸
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NISHIYAMA KK
JFE Engineering Corp
Nishiyama Corp
Suntech Co
Original Assignee
NISHIYAMA KK
Nishiyama Corp
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Suntech Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汚泥水のホッパー排出口からの漏れを確実に
防止することができる。 【構成】 ホッパー18の投入物排出口19の傾斜下面に、
その全周に亘って取り付けられるシール材20と、シール
材20を介して、投入物排出口19を開閉するための、投入
物排出口19の前記傾斜下面と密着する傾斜上面を有する
弁体21と、弁体21を投入物排出口19の横方向から進退さ
せて、投入物排出口19を開閉操作するための弁体開閉手
段26とからなる。弁体開閉手段26は、投入物排出口19の
閉鎖時において、弁体21上面をシール材20に押し付ける
押付け力が作用する方向に弁体21を前進させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホッパーの投入物排
出口に取り付けられるスライド弁、特に、多量の水分を
含んだ汚泥をホッパー内から適量排出するのに適したス
ライド弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、コークス工場において石炭から
コークスを製造する過程で発生する水分は、安水と呼ば
れ、アンモニア、タール、フェノール等の有害物質を多
く含んでいる。従って、このような有害な安水を、その
ままの状態で海等に放流することはできないので、途
中、浄水装置によって浄化して、無害にした後、海等に
放流していた。
【0003】図面を参照しながら、上記安水の処理方法
について説明する。図3は、安水の処理工程を示すブロ
ック図である。
【0004】図3に示すように、コークス工場1で石炭
からコークスを製造する過程で発生した安水は、タール
分の除去処理およびアンモニア分の濃度低下処理が施さ
れた後、安水タンク2に貯蔵される。次いで、コークス
フィルター3で油分が除去された後、希釈槽4で工水に
よって希釈される。次いで、バクテリアが入れられた曝
気槽5内に入れられ、ここで、有機物質がバクテリアに
よって生物化学的に処理され、浄化される。曝気槽5内
へは、撹拌および酸素補給の目的で常時、空気が送り込
まれており、バクテリアの繁殖を活性化している。
【0005】長い間に死骸(スラッジ)となった、曝気
槽5内のバクテリアは、シックナー6によって集められ
る。このスラッジ液は、脱水機7に入れられ、脱水処理
される。脱水機7からの液分は、再度、シックナー6に
送られる。脱水処理された後のケーキ状脱水スラッジ
は、べルトコンベア8によってホッパー9に貯蔵され
る。このときケーキ状脱水スラッジの含水率は、88%
から92%程度である。一方、曝気槽5の上ずみ液は、
脱色装置10で脱色処理された後、海等に放流される。
ホッパー9内のケーキ状脱水スラッジは、ホッパー9の
排出口11に取り付けられた排出装置12によって適量
づつトラック13上に積み込まれて搬出される。
【0006】上記排出装置12について、図面を参照し
ながら更に説明する。図4は、排出装置が取り付けられ
たホッパーを示す概略正面図、図5は、排出装置を示す
拡大正面図である。
【0007】排出装置12は、ギヤ機構15を有する観
音開き式ダンパー14と、ダンパー14を開閉するため
のシリンダー16とからなっている。ホッパー9の排出
口11とダンパー14との隙間は、ゴム製の板状シール
材17によって塞がれており、ケーキ状脱水スラッジか
らの汚泥水がダンパー14から漏れ出ることを防止して
いる。以下、この排出装置12を従来技術という。
【0008】ホッパー9内にケーキ状脱水スラッジが所
定量溜まったら、シリンダー16によってダンパー14
が開かれ、脱水スラッジは、予め、ホッパー9の排出口
11下部に待機しているトラック13上に落下、排出さ
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術は、次のような問題を有していた。即ち、ホ
ッパー9の排出口11とダンパー14との隙間は、ゴム
製の板状シール材17によって塞がれているが、このシ
ール構造は、板状シール材17をその弾性力によってダ
ンパー14の内面に単に押し当てるものなので、完全な
シールは望めない。従って、汚泥水が常時、ダンパー1
4から漏れ出る。この汚泥水の漏れによる環境衛生の悪
化を防止するために、ホッパー9の排出口11下方部に
は、脱水スラッジの排出を行うときは勿論、排出を行わ
ないときにも、トラック13を常時、待機させなくては
ならなかった。
【0010】従って、この発明の目的は、脱水スラッジ
の排出を行わないときの、汚泥水のホッパー排出口から
の漏水を確実に防止することができ、この結果、汚泥水
の漏れによる環境衛生の悪化を防ぐことができると共
に、ホッパーの排出口下方部に、常時、トラックを待機
させる必要がなくなる、ホッパーの投入物排出口に取り
付けられるスライド弁を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、ホッパーの
投入物排出口を開閉するために、前記投入物排出口に設
けられるスライド弁において、前記投入物排出口の傾斜
下面に、その全周に亘って取り付けられるシール材と、
前記シール材を介して、前記投入物排出口を開閉するた
めの、前記投入物排出口の前記傾斜下面と密着する傾斜
上面を有する弁体と、前記弁体を前記投入物排出口の横
方向から進退させて、前記投入物排出口を開閉操作する
ための弁体開閉手段とからなり、前記弁体開閉手段は、
前記投入物排出口の閉鎖時において、前記弁体上面を前
記シール材に押し付ける押付け力が作用する方向に前記
弁体を前進させることに特徴を有するものである。
【0012】この発明の別の特徴は、前記弁体は、前記
投入物排出口の下方部に水平に敷設されたレール上を走
行可能な台車と、前記台車上に固定された、前記投入物
排出口の前記傾斜下面に密着する密閉板とからなってい
ることにある。
【0013】この発明の更に別の特徴は、前記投入物排
出口の下方部の前記弁体の進入側には、前記投入物排出
口の開放時において、前記弁体が前記投入物排出口から
後退する際に、前記密閉板の上面上の投入物を掻き取る
ための投入物掻取り板が取り付けられていることにあ
る。
【0014】この発明の更に別の特徴は、前記投入物排
出口の下方部には、前記レールに向けて水を噴射させ
て、前記レール上の投入物を除去するための水噴射ノズ
ルが設けられていることにある。
【0015】
【作用】ホッパーの投入物排出口の下面を傾斜させ、前
記傾斜下面にシール材を嵌め込み、前記傾斜下面に密着
する傾斜上面を有する弁体を、ホッパーの横方向から前
記傾斜下面側に移動させれば、前記弁体は、くさび効果
によって前記シール材に強固に密着する。従って、汚泥
水のホッパー排出口からの漏れを確実に防止することが
でき、この結果、汚泥水の漏れによる環境衛生の悪化を
防ぐことができると共に、ホッパーの排出口下方部に、
常時、トラックを待機させる必要がなくなる。
【0016】
【実施例】次に、この発明の、ホッパーの投入物排出口
に取り付けられるスライド弁の一実施態様を、図面を参
照しながら説明する。
【0017】図1は、この発明のスライド弁によってホ
ッパーの投入物排出口を閉鎖した状態を示す断面図、図
2は、この発明のスライド弁によってホッパーの投入物
排出口を開放した状態を示す断面図である。
【0018】図1および図2において、18は、例え
ば、上述した安水の処理過程で生じたケーキ状脱水スラ
ッジが投入されるホッパーであり、その投入物排出口1
9の下面は、一方向に傾斜している。20は、投入物排
出口19の傾斜下面に形成された溝内に嵌め込まれたシ
ール材であり、Oリングからなっている。21は、シー
ル材20を介して投入物排出口19を開閉するための弁
体である。弁体21は、投入物排出口19の下方部に水
平に敷設されたレール22上を車輪24によって走行可
能な台車23と、台車23上に固定された、投入物排出
口19の傾斜下面とシール材20を介して密着する密閉
板25とからなっている。密閉板25は、投入物排出口
19の傾斜下面と平行に傾斜している。
【0019】このように、弁体21と投入物排出口19
の傾斜下面とをくさび状に構成したのは、弁体21の前
進により生じるくさび効果によって、弁体21と投入物
排出口19の傾斜下面との密着力を高めるため、およ
び、弁体21の開閉動作中に、弁体21と投入物排出口
19の傾斜下面とを常時、接触させないことによって、
弁体21の開閉トルクを小さくするためである。
【0020】26は、レール22に沿って台車23を進
退させて、ホッパー18の投入物排出口19を開閉操作
するための弁体開閉手段である。弁体開閉手段26は、
台車23の一端に固定された水平なロッド27とロッド
27を進退させるためのエアーシリンダー28とからな
っている。弁体21とロッド27とは、弁箱29内に収
容されている。エアーシリンダー28の切換えは、手動
切換弁30によって行い、弁体21のスピード調整は、
スピードコントローラーを配管途中に取り付けて行う。
【0021】31は、投入物排出口19下方部の弁体2
1進入側の弁箱29に取り付けられた投入物掻取り板で
ある。投入物掻取り板31は、ウエイトの重量あるいは
スプリングの弾性力によって、密閉板25と同じ幅を有
する板材を、弁体21の後退時において、密閉板25の
上面に押し付けて、密閉板25上面上の脱水スラッジを
掻き取る機能を有している。即ち、脱水スラッジは、上
述したように含水率が高いために密閉板25の上面に付
着して固化する。この状態で弁体21を移動させると、
シール材20の破損やシール性能の低下を招く。投入物
掻取り板31は、これを防止する機能を有している。投
入物掻取り板31の代わりに、密閉板25上面に向けて
水または空気を噴射して、密閉板25の上面上の脱水ス
ラッジを洗浄するノズルを取り付けても、密閉板25の
上面上の脱水スラッジを掃き取るブラシを取り付けて
も、あるいは、これらを併用してもよい。
【0022】32は、投入物排出口19の下方部の弁箱
29に取り付けられた水噴射ノズルであり、レール22
に向けて水を噴射させて、レール22上の脱水スラッジ
を除去して、台車23の良好な走行を維持する機能を有
している。水の代わりに空気を噴射させてもよい。ま
た、水噴射ノズル32の代わりに、台車23の移動によ
ってレール22上の脱水スラッジを掃き取るブラシを台
車23に取り付けても、あるいは、これらを併用しても
よい。
【0023】33は、弁箱29に取り付けた調整ボルト
である。調整ボルト33は、これを進退させることによ
り、台車23の前進限界位置を調整して、弁体21の密
閉板25とシール材20との密着力を良好に維持する機
能を有している。即ち、台車23の車輪24、レール2
2、シール材20等が摩耗すると、弁体21の密閉板2
5とシール材20との間に隙間があいてシール性能が低
下するが、この隙間をなくして、密閉板25とシール材
20とのシール性能を復帰させるには、調整ボルト33
を後退させて、台車23の前進限界位置を前方に調整す
る。調整ボルト33による台車23の前進限界位置の調
整は、弁箱29の外部から行えるが、弁箱29の内部か
らこれを行うには、弁体開閉手段26のロッド27のネ
ジを調整すればよい。
【0024】このように構成されている、この発明のス
ライド弁によれば、次のようにして、ホッパー内の脱水
スラッジがトラックに排出される。即ち、図1に示すよ
うに、ホッパー18の投入物排出口19は、弁体21に
よって閉鎖されている。この状態において、弁体21
は、くさび効果によってシール材20を介して投入物排
出口19に強固に密着しているので、汚泥水が漏れるこ
とはない。従って、汚泥水の漏れによる環境衛生の悪化
を防ぐことができると共に、ホッパーの排出口下方部
に、常時、トラックを待機させる必要がなくなる。
【0025】ホッパー18内に所定量の脱水スラッジが
溜まったら、図2に示すように、手動切換弁30を切り
換えて、シリンダー28により弁体21を後退させて、
投入物排出口19を開放する。これによって、ホッパー
18内の脱水スラッジは、投入物排出口19の下方部に
待機しているトラック上に落下し、排出される。弁体2
1の後退に伴い、密閉板25上面に固着した脱水スラッ
ジは、投入物掻取り板31によって掻き取られて、トラ
ック上に落下する。従って、次に行う投入物排出口19
の閉鎖時において、シール材20の破損やシール性能の
低下は起こらない。更に、投入物排出口19の閉鎖前に
おいて、水噴射ノズル32から水をレール22に向けて
噴射させて、レール22上の脱水スラッジを洗浄すれ
ば、投入物排出口19の閉鎖時における台車23の移動
が円滑に行われる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次のような有用な効果がもたらされる。即ち、ホッ
パーの投入物排出口の下面を傾斜させ、前記傾斜下面に
シール材を嵌め込み、前記傾斜下面に密着する傾斜上面
を有する弁体を、ホッパーの横方向から前記傾斜下面側
に移動させれば、前記弁体は、くさび効果によって前記
シール材に強固に密着する。従って、汚泥水のホッパー
排出口からの漏れを確実に防止することができ、この結
果、汚泥水の漏れによる環境衛生の悪化を防ぐことがで
きると共に、ホッパーの排出口下方部に、常時、トラッ
クを待機させる必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスライド弁によってホッパーの投入
物排出口を閉鎖した状態を示す断面図である。
【図2】この発明のスライド弁によってホッパーの投入
物排出口を開放した状態を示す断面図である。
【図3】安水の処理工程を示すブロック図である。
【図4】排出装置が取り付けられたホッパーを示す概略
正面図である。
【図5】排出装置を示す拡大正面図である。
【符号の説明】
1 コークス工場 2 安水タンク 3 コークスフィルター 4 希釈槽 5 曝気槽 6 シックナー 7 脱水機 8 ベルトコンベア 9 ホッパー 10 脱色装置 11 排出口 12 排出装置 13 トラック 14 ダンパー 15 ギヤ機構 16 シリンダー 17 シール材 18 ホッパー 19 投入物排出口 20 シール材 21 弁体 22 レール 23 台車 24 車輪 25 密閉板 26 弁体開閉手段 27 ロッド 28 シリンダー 29 弁箱 30 切換弁 31 投入物掻取り板 32 水噴射ノズル 33 調整ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蘭 一夫 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 前田 雅幸 岡山県玉野市玉原3丁目3番7号 有限会 社サンテック内 (72)発明者 山岸 繁夫 広島県福山市南手城町3丁目19番7号 株 式会社ニシヤマ内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパーの投入物排出口を開閉するため
    に、前記投入物排出口に設けられるスライド弁におい
    て、前記投入物排出口の傾斜下面に、その全周に亘って
    取り付けられるシール材と、前記シール材を介して、前
    記投入物排出口を開閉するための、前記投入物排出口の
    前記傾斜下面と密着する傾斜上面を有する弁体と、前記
    弁体を前記投入物排出口の横方向から進退させて、前記
    投入物排出口を開閉操作するための弁体開閉手段とから
    なり、前記弁体開閉手段は、前記投入物排出口の閉鎖時
    において、前記弁体上面を前記シール材に押し付ける押
    付け力が作用する方向に前記弁体を前進させることを特
    徴とする、ホッパーの投入物排出口に取り付けられるス
    ライド弁。
  2. 【請求項2】 前記弁体は、前記投入物排出口の下方部
    に水平に敷設されたレール上を走行可能な台車と、前記
    台車上に固定された、前記投入物排出口の前記傾斜下面
    に密着する密閉板とからなっていることを特徴とする、
    請求項1記載のスライド弁。
  3. 【請求項3】 前記投入物排出口の下方部の前記弁体の
    進入側には、前記投入物排出口の開放時において、前記
    弁体が前記投入物排出口から後退する際に、前記密閉板
    の上面上の投入物を掻き取るための投入物掻取り板が取
    り付けられていることを特徴とする、請求項1または2
    記載のスライド弁。
  4. 【請求項4】 前記投入物排出口の下方部には、前記レ
    ールに向けて水を噴射させて、前記レール上の投入物を
    除去するための水噴射ノズルが設けられていることを特
    徴とする、請求項1から3記載のうちの何れか1つに記
    載されたスライド弁。
JP7087413A 1995-03-20 1995-03-20 ホッパーの投入物排出口に取り付けられるスライド弁 Pending JPH08253292A (ja)

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