JPH0825097A - プレス加工用金型 - Google Patents

プレス加工用金型

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JPH0825097A
JPH0825097A JP6166648A JP16664894A JPH0825097A JP H0825097 A JPH0825097 A JP H0825097A JP 6166648 A JP6166648 A JP 6166648A JP 16664894 A JP16664894 A JP 16664894A JP H0825097 A JPH0825097 A JP H0825097A
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JP
Japan
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die
wrinkle
wrinkles
concave portion
press working
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6166648A
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English (en)
Inventor
Takaaki Hira
隆明 比良
Eiji Iizuka
栄治 飯塚
Kazuya Miura
和哉 三浦
Toshiyuki Kato
俊之 加藤
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】金属板をプレス加工してプレス製品を製造する
際にしわや割れの発生を低下させるプレス加工用金型を
提供する。 【構成】ダイ60の表面のうちしわが発生しやすい4か
所のコーナー部60aに、ダイ60の表面の内縁に沿っ
て凹部62を形成した。凹部62の半径rは50mm、
深さは2.3mmである。また、図示しないしわ押えの
表面の、凹部62に対向する位置に、凹部62に対応す
る形状の凸部を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板をプレス加工す
る際に用いるプレス加工用金型に関し、例えば延性の少
ない高張力鋼板やアルミニウム合金板を素材とするプレ
ス加工に好適なプレス加工用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】図5を参照して従来のプレス加工方法を
説明する。図5は、従来のプレス加工方法を示す模式図
である。従来のプレス加工方法は、図5に示すように、
金属薄板である素材10をダイ12としわ押え14との
間に挟んで押え、パンチ16を下降させて素材10をプ
レスするものである。これにより、例えば、図6に示さ
れるような立体形状の製品18が製造される。素材10
がプレスされる際には、素材10の中央部はパンチ16
によって下方に向けて押し込まれ、一方、素材10のう
ちダイ12としわ押え14との間に挟まられた部分は、
矢印20で示される方向に滑りながらダイ12としわ押
え14との間を通過していく。しわ押え14が素材10
を押圧する圧力調整が適切でないと図6に示すような割
れ24やしわ26といった欠陥が生じる。しわ押え14
による圧力が高すぎると、素材10がダイ12としわ押
え14との間を通過するときの摩擦抵抗が増し、例えば
図6の割れ24に該当する部分が伸び、この伸びが素材
10の伸び限界を超えて割れに至る。一方、しわ押え1
4による圧力が低過ぎると、素材10の流入が過多にな
り製品の所々にしわが発生する。即ち、しわ押え14の
表面における素材10の流入挙動がプレス加工の良否を
支配する。従って、割れやしわの発生しない圧力範囲で
素材を押え圧状態でプレス加工が行なわれる。また、し
わ押えによる圧力を制御するとともに図7に示すような
絞りビード28をダイ12の表面としわ押え14の表面
に形成し、素材10がこの絞りビード28を通過すると
きの素材10の曲がりによる抵抗をしわ押え14による
圧力に起因する抵抗に加え、素材10の流入量の制御を
行う方法が広く普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年自動車を製造する
に当たって、地球環境の問題から車体重量の軽減を図る
ために、自動車車体の素材として従来よりも薄い板厚の
高張力鋼板を使用したり、比重の軽いアルミニウム合金
板を使用するようになってきた。しかし、高張力鋼板や
アルミニウム合金板は延性が低くプレス成形性に劣る。
このため、これらの材料を上記のような方法でプレス加
工するに当たっては、しわや割れ等の多くの困難が伴
う。これらの材料の延性の不足を補うために、しわ押え
圧力を低下させ材料流入を容易にするのが一般的な考え
方であるが、上述したように、しわ押え圧力を低下させ
るとしわが発生する。このしわとしては、図6に示すよ
うな、製品のボディーしわ26や素材のしわ押え面に発
生するフランジしわ27が代表的なものである。このし
わは製品としての美観を損なうため、しわが発生した製
品はスクラップ処理される。しわは、プレス加工時に素
材に発生する圧縮応力が素材の座屈限界応力を超えた時
に発生する。高張力鋼板では、発生する圧縮応力が軟鋼
板の圧縮応力よりも大きく、また、アルミニウム合金で
は、発生する圧縮応力は軟鋼板の圧縮応力程度であるが
アルミニウム合金の座屈限界応力は小さい。このため、
高張力鋼板やアルミニウム合金板をプレスすると、軟鋼
に比べ高い確率でしわが発生する。しわの防止に関して
は、例えば、特公昭59−42574号公報に、金属板
に凸部をプレス加工するに当たってこの凸部の直径と板
厚とを一定の範囲に設定する方法が開示されているが、
この方法は特殊な形状のプレス部品に対して適用された
ものである。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、金属板をプレ
ス加工してプレス製品を製造する際にしわや割れの発生
を低下できるプレス加工用金型を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のプレス加工用金型は、パンチ、ダイ、及びし
わ押えを備えた、金属板のプレス加工用金型において、
金属板が接触するしわ押え表面に対向する前記ダイの表
面に該ダイのキャビティの縁から所定間隔保って延び
る、緩やかに窪む凹部及び/又は緩やかに突出した凸部
と、前記凹部及び/又は前記凸部との間で金属板を挟み
込む、前記しわ押え表面に緩やかに突出した凸部及び/
又は緩やかに窪む凹部とを備えたことを特徴とするもの
である。
【0006】ここで、ダイ表面としわ押え表面のうち、
しわが発生し易いコーナー部に溝状の凹部や突条の凸部
を有することが好ましい。また、上述した従来の絞りビ
ードは同様の場所に設けられた凹凸であるが、その目的
は素材の流入量を抑制するためであり、ビードの半径は
5〜10mm程度である。一方、本発明の凹部、凸部は
流入量の抑制効果ではなくしわの発生に対する抵抗を増
加させるためであり、その半径は絞りビードの数倍以上
である。もちろん絞りビードと併設しても用いることが
できる。
【0007】
【作用】本発明のプレス加工用金型によれば、キャビテ
ィの縁から所定間隔保って延びる緩やかに窪む凹部及び
/又は緩やかに突出した凸部によって、プレス加工され
る金属板の移動方向に略直交する方向にこの金属板に凹
凸部が形成される。このため、耐圧縮応力強度が向上
し、割れやしわの発生が抑えられる。
【0008】図1を参照して本発明のプレス加工用金型
によりしわや割れの発生を抑制する原理を説明する。上
述したように、しわは、素材に発生した圧縮応力がこの
素材の座屈限界応力を超えたときに発生する。図1
(a)は、ダイの表面としわ押えの表面のうちのコーナ
ー部表面における素材の流れを示す模式図である。図1
(a)に示すように、素材10のうちコーナー部表面に
おいてプレス加工される例えばコーナー部分10aは、
矢印30で示すように内方に向けて流れ込む。このた
め、強い圧縮応力がコーナー部分10aに作用する。図
1(b)に示すように、コーナー部分10aでは、矢印
32a,32bで示される圧縮応力が作用することにな
り、これによりコーナー部分10aが座屈してしわが発
生する。しわの発生を抑制するためには素材の板厚の増
加やヤング率の増加という方法があるが、前者は自動車
車体重量の軽減と相反することになるし、後者は材料固
有の値(鋼では約21000kgf/mm2 、アルミニ
ウム合金では約7000kgf/mm2 )である。この
ため、上記のいずれの方法も適切でない。従って、素材
のうちしわの発生しやすい箇所をしわの発生しにくい形
状に変化させることが最も適切な方法である。そこで、
図1(c)に示すように、コーナー部分10aを緩やか
に窪んだ凹部、言い換えると矢印32a,32bで示さ
れる圧縮応力の作用する方向に略直交する方向の半径が
緩やかな半径となる形状にすると、コーナー部分10a
が平らなときと同じ圧縮応力が発生しても座屈しない。
ただし、急に窪みすぎる(半径が小さい過ぎる)とを絞
りビード28(図7参照)と同様の効果が作用して材料
の流入が疎外されることになり、割れが発生する。
【0009】ここで、図2(a)に示す形状のダイ4
2、しわ押え44、及びパンチ46を用いて素材48を
プレス加工し、図2(b)に示すカップフランジ径50
を有する製品を製造した円筒深絞り試験の結果を図3に
示す。この円筒深絞り試験では、ブランク径を250m
m、パンチ径を50mm、成型高さを30mmとした。
また、図3の縦軸の材料流入量は、(ブランク径−カッ
プフランジ径)/2の値である。
【0010】この円筒深絞り試験によれば、図3に示す
ように、素材48を間に挟み込むダイ42の凹部42a
としわ押え44の凸部44aそれぞれの半径rが素材4
8の板厚の40倍以上あると、素材流入抑制効果が薄れ
るので割れが発生しない。また、半径rが大き過ぎると
しわ防止効果が薄れるので、半径rは素材48の板厚の
140倍以下が望ましいことが判明した。ここで、金型
の表面にクロムメッキ等を施して素材の流入を阻害しな
いようにし、素材と金型との摩擦を低下させることが好
ましい。尚、ダイ42に凸部を形成し、しわ押え44は
凹部を形成してもよい。さらにダイ42に凸部及び凹部
を形成し、しわ押え44の、これら凸部及び凹部に対応
する部分に凹部及び凸部を形成してもよい。
【0011】
【実施例】以下、本発明のプレス加工用金型の一実施例
を示す。図4は実施例のプレス加工用金型のうちダイの
一部を示す断面図であり、このダイの概略の形状は図7
に示される従来のダイと同じである。本発明のプレス加
工用金型は鋳物であり、図4に示すように、ダイ60の
表面のうちしわが発生しやすい4か所のコーナー部60
aの表面には、ダイ60のキャビティの縁から所定間隔
保って延びる凹部62が形成されている。凹部62の半
径rは50mm、深さは2.3mmである。また、図示
しないしわ押えの表面の、凹部62に対向する位置に
は、凹部62に対応する形状の凸部が形成されている。
尚、従来の金型には凹部62が形成されていない。
【0012】上記のプレス加工用金型を用いて、JIS
規格のSPCC軟鋼板、38キロハイテン材、及びJI
S規格の5182アルミニウム合金板をプレス加工した
結果を、従来のプレス加工用金型を用いた場合と比較し
て示す。表1に、上記したSPCC軟鋼板、38キロハ
イテン材、及び5182アルミニウム合金板の板厚、機
械的性質を示し、表2にプレス加工の結果を示す。プレ
ス加工するに当たり、しわ押え荷重を20トン〜50ト
ンまで変化させた。また、潤滑のために通常の防錆油
(粘度15Cst/40℃)を素材の片面当り1.5g
/m2 塗布した。
【0013】表2に示すように、従来のプレス加工用金
型を用いてSPCCをプレス加工した場合、25トンか
ら50トンまで範囲内のしわ押え荷重で割れやしわを発
生させずにプレス加工できた。38キロハイテン材を従
来の金型でプレス加工した場合、40トンから50トン
までの範囲内のしわ押え荷重で割れやしわを発生させず
にプレス加工できた。割れやしわを発生させずにプレス
加工できるしわ押え荷重の範囲が広い方が成形性に優れ
る。アルミニウム合金板5182を従来の金型でプレス
加工した場合、しわや割れの発生しないしわ押え荷重範
囲は存在しない。つまり、しわか割れ、または両者が同
時に発生した。
【0014】一方、実施例のプレス加工用金型を用いた
場合、表2に示すように、割れ限界しわ押え荷重はほと
んど同じか、ややそれが低下する(割れ易くなる)もの
の、しわ発生の限界荷重は小さくなり、総合的に成形性
が向上し、難成形材といわれるハイテン材、アルミニウ
ム合金板でも成形できた。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のしわ防止金
型によれば、しわ押え表面とダイ表面に形成された凹部
及び凸部により、プレス加工されている金属板に緩やか
に窪んだ凹部、緩やかに突出した凸部が形成されるの
で、しわや割れの発生を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレス加工用金型によってしわや割れ
の発生を抑制する原理を示す説明図である。
【図2】円筒深絞り試験に用いたプレス加工用金型を示
す断面図である。
【図3】円筒深絞り試験の結果を示すグラフである。
【図4】本発明のプレス加工用金型の一実施例のうちの
ダイの一部を示す断面図である。
【図5】従来のプレス加工方法を示す模式図である。
【図6】従来のプレス加工用金型を用いてプレス成型さ
れた製品の一例を示す斜視図である。
【図7】従来のプレス加工用金型のうちのダイを示す斜
視図である。
【符号の説明】
42,60 ダイ 42a,62 凹部 44 しわ押え 44a 凸部 46 パンチ 60a コーナー部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三浦 和哉 千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社鉄鋼開発・生産本部鉄鋼研究所内 (72)発明者 加藤 俊之 千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社鉄鋼開発・生産本部鉄鋼研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチ、ダイ、及びしわ押えを備えた、
    金属板のプレス加工用金型において、 金属板が接触するしわ押え表面に対向するダイ表面に該
    ダイのキャビティの縁から所定間隔保って延びる、緩や
    かに窪む凹部及び/又は緩やかに突出した凸部と、 前記凹部及び/又は前記凸部との間で金属板を挟み込
    む、前記しわ押え表面に緩やかに突出した凸部及び/又
    は緩やかに窪む凹部とを備えたことを特徴とするプレス
    加工用金型。
JP6166648A 1994-07-19 1994-07-19 プレス加工用金型 Withdrawn JPH0825097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6166648A JPH0825097A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 プレス加工用金型

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JP6166648A JPH0825097A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 プレス加工用金型

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JPH0825097A true JPH0825097A (ja) 1996-01-30

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JP6166648A Withdrawn JPH0825097A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 プレス加工用金型

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JP (1) JPH0825097A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009069461A1 (ja) 2007-11-30 2009-06-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha プレス装置用金型および開放絞り成形方法
US8640519B2 (en) 2007-08-20 2014-02-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Press-molding mold, and press-molding method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8640519B2 (en) 2007-08-20 2014-02-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Press-molding mold, and press-molding method
WO2009069461A1 (ja) 2007-11-30 2009-06-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha プレス装置用金型および開放絞り成形方法
US8490455B2 (en) 2007-11-30 2013-07-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Mold for press apparatus, and open-drawing method

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