JPH0825096A - 金属屑のブリケッティングマシン - Google Patents
金属屑のブリケッティングマシンInfo
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- JPH0825096A JPH0825096A JP18669894A JP18669894A JPH0825096A JP H0825096 A JPH0825096 A JP H0825096A JP 18669894 A JP18669894 A JP 18669894A JP 18669894 A JP18669894 A JP 18669894A JP H0825096 A JPH0825096 A JP H0825096A
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- JP
- Japan
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- cooling water
- screw feeder
- metallic scrap
- rotary shaft
- briquetting machine
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/308—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses in a continuous manner, e.g. for roller presses, screw extrusion presses
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/34—Heating or cooling presses or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/327—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for briquetting scrap metal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属屑の予備圧縮及び加圧成形の発熱による
温度上昇を防いで連続運転を可能にするブリケッティン
グマシンの提供を目的とする。 【構成】 減速機４の回転軸８及びスクリュ−フィ−ダ
１２には上端から内部を通って下端側面に連通開口する
冷却水用通路１６，１６を穿設し、該回転軸８の上端に
ロ−タリ−ジョイント１３を介して冷却水供給用のホ−
ス１５を連通し、かつ前記加圧ロ−ル１，１に対してそ
の表面に冷却水を噴霧させる噴霧ノズル２０，２０を臨
ませて設けた金属のブリケッティングマシン
温度上昇を防いで連続運転を可能にするブリケッティン
グマシンの提供を目的とする。 【構成】 減速機４の回転軸８及びスクリュ−フィ−ダ
１２には上端から内部を通って下端側面に連通開口する
冷却水用通路１６，１６を穿設し、該回転軸８の上端に
ロ−タリ−ジョイント１３を介して冷却水供給用のホ−
ス１５を連通し、かつ前記加圧ロ−ル１，１に対してそ
の表面に冷却水を噴霧させる噴霧ノズル２０，２０を臨
ませて設けた金属のブリケッティングマシン
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム合金の切
削屑等の金属屑を連続的に造粒するブリケッティングマ
シンに関するものである。
削屑等の金属屑を連続的に造粒するブリケッティングマ
シンに関するものである。
【０００２】
【従来技術と問題点】従来、金属屑をブリケット化する
場合、金属屑をスクリュ−フィ−ダにより予備圧縮する
際及び加圧ロ−ルにより加圧成形する際に金属屑が発熱
すると共に加圧ロ−ル表面を加熱させ造粒品がロ−ル表
面に付着する問題がありこの場合には加圧ロ−ル内部を
冷却水が循環する構造にしてロ−ルを冷却して対応して
いたがこの方法では造粒原料自体の発熱を十分抑えるこ
とができないので、数十分あるいは１時間程度の連続運
転でロ−ル表面へ造粒品が付着し、装置自体が過負荷で
運転不能になるといった問題があった。本発明は上記の
問題に鑑みてなされたもので金属屑の予備圧縮及び加圧
成形時に発生する熱による温度上昇を抑えて長時間運転
ができる金属屑のブリケッティングマシンを提供するこ
とを目的とする。
場合、金属屑をスクリュ−フィ−ダにより予備圧縮する
際及び加圧ロ−ルにより加圧成形する際に金属屑が発熱
すると共に加圧ロ−ル表面を加熱させ造粒品がロ−ル表
面に付着する問題がありこの場合には加圧ロ−ル内部を
冷却水が循環する構造にしてロ−ルを冷却して対応して
いたがこの方法では造粒原料自体の発熱を十分抑えるこ
とができないので、数十分あるいは１時間程度の連続運
転でロ−ル表面へ造粒品が付着し、装置自体が過負荷で
運転不能になるといった問題があった。本発明は上記の
問題に鑑みてなされたもので金属屑の予備圧縮及び加圧
成形時に発生する熱による温度上昇を抑えて長時間運転
ができる金属屑のブリケッティングマシンを提供するこ
とを目的とする。
【０００３】
【問題解決のための手段】 上記目的を達成するために
本発明における金属屑のブリケッティングマシンはホッ
パの上部に減速機を設けると共に該減速機の回転軸に連
結されて該ホッパ内において回転するスクリュ−フィ−
ダにより金属屑を予備圧縮しながら１対の加圧ロ−ル間
に押し込み造粒する金属屑のブリケッティングマシンに
おいて、前記減速機の回転軸及びスクリュ−フィ−ダに
は上端から内部を通って下端側面に連通開口する冷却水
用通路を穿設し、該回転軸の上端にロ−タリ−ジョイン
トを介して冷却水供給用のホ−スを連通しかつ前記加圧
ロ−ルに対してその表面に冷却水を噴霧させる噴霧ノズ
ルをのぞませて設けたことを特徴とする。
本発明における金属屑のブリケッティングマシンはホッ
パの上部に減速機を設けると共に該減速機の回転軸に連
結されて該ホッパ内において回転するスクリュ−フィ−
ダにより金属屑を予備圧縮しながら１対の加圧ロ−ル間
に押し込み造粒する金属屑のブリケッティングマシンに
おいて、前記減速機の回転軸及びスクリュ−フィ−ダに
は上端から内部を通って下端側面に連通開口する冷却水
用通路を穿設し、該回転軸の上端にロ−タリ−ジョイン
トを介して冷却水供給用のホ−スを連通しかつ前記加圧
ロ−ルに対してその表面に冷却水を噴霧させる噴霧ノズ
ルをのぞませて設けたことを特徴とする。
【０００４】
【作用】本発明は上記の様な解決手段を採用することに
よりスクリュ−フィ−ダの先端から冷却水が金属屑に対
してその造粒前に微少量ずつ流入されて予備圧縮される
ようになると共に加圧ロ−ラの表面を冷却水の噴霧によ
り冷却するようになりこれによって造粒原料である金属
屑の温度上昇が抑えられ造粒物がロ−ル表面に付着する
ことなく連続で造粒される。
よりスクリュ−フィ−ダの先端から冷却水が金属屑に対
してその造粒前に微少量ずつ流入されて予備圧縮される
ようになると共に加圧ロ−ラの表面を冷却水の噴霧によ
り冷却するようになりこれによって造粒原料である金属
屑の温度上昇が抑えられ造粒物がロ−ル表面に付着する
ことなく連続で造粒される。
【０００５】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図１において１対の加圧ロ−ル１，１には所
定の造粒形状に合わせた凹状ポケット１Ａ，１Ａを有し
ておりロ−ル１，１間の上部にはチ−クプレ−ト２が取
り付けられており該チ−クプレ−ト２とロ−ル１，１の
上部にはフィ−ダベ−ス３が取り付けられており、該フ
ィ−ダベ−ス３の上面にはその上面に減速機４を載設し
たホッパ−５が取り付けられている。該減速機４の内部
には軸受６によって回転可能に主軸７が取り付けられて
おり、回転軸８は該主軸７に対して垂直の位置関係で軸
受９によって回転可能に取り付けられていて、主軸７と
回転軸８とはベベルギア１０を介して連結されている。
該回転軸８の下端には先端部に送り羽根１１を巻装した
スクリュ−フィ−ダ１２が取外し可能に取り付けられて
いる。該回転軸８及びスクリュ−フィ−ダ１２には上端
から内部を通って下端側面に連通開口する冷却水用通路
１６，１６が穿設されている。前記回転軸８の上端には
ロ−タリ−ジョイント１３が取り付けられ該ロ−タリ−
ジョイント１３の上端には配管治具１４を介して冷却水
供給用のフレキシブルホ−ス１５が連通されている。ま
た、加圧ロ−ル１，１の外側位置には冷却水を噴霧させ
る噴霧ノズル２０，２０が臨んで配設されている。
説明する。図１において１対の加圧ロ−ル１，１には所
定の造粒形状に合わせた凹状ポケット１Ａ，１Ａを有し
ておりロ−ル１，１間の上部にはチ−クプレ−ト２が取
り付けられており該チ−クプレ−ト２とロ−ル１，１の
上部にはフィ−ダベ−ス３が取り付けられており、該フ
ィ−ダベ−ス３の上面にはその上面に減速機４を載設し
たホッパ−５が取り付けられている。該減速機４の内部
には軸受６によって回転可能に主軸７が取り付けられて
おり、回転軸８は該主軸７に対して垂直の位置関係で軸
受９によって回転可能に取り付けられていて、主軸７と
回転軸８とはベベルギア１０を介して連結されている。
該回転軸８の下端には先端部に送り羽根１１を巻装した
スクリュ−フィ−ダ１２が取外し可能に取り付けられて
いる。該回転軸８及びスクリュ−フィ−ダ１２には上端
から内部を通って下端側面に連通開口する冷却水用通路
１６，１６が穿設されている。前記回転軸８の上端には
ロ−タリ−ジョイント１３が取り付けられ該ロ−タリ−
ジョイント１３の上端には配管治具１４を介して冷却水
供給用のフレキシブルホ−ス１５が連通されている。ま
た、加圧ロ−ル１，１の外側位置には冷却水を噴霧させ
る噴霧ノズル２０，２０が臨んで配設されている。
【０００６】実際にこの装置によって造粒をおこなうと
きにはまず加圧ロ−ル１を図示されない駆動手段によっ
て回転させながら噴霧ノズル２０，２０から冷却水を噴
霧させて加圧ロ−ラ１，１を連続冷却させる。次に前記
主軸７に連結された図示されない駆動手段を駆動させる
ことによって該主軸７を回転させる。この回転がベベル
ギア１０を介して前記回転軸８に伝えられこれに取り付
けられているスクリュ−フィ−ダ１２も回転する。この
ときロ−タリ−ジョイント１３によりフレキシブルチュ
−ブ１５は該回転軸８と一緒になって回転することはな
く静止したままである。次に金属屑をホッパ５に投入す
ると同時に前記フレキシブルホ−ス１５を冷却水供給源
に連通して冷却水を微少量ずつ注入する。冷却水はその
後前記回転軸８と前記スクリュ−フィ−ダ１２の内部に
縦方向に設けられた冷却水用通路１６，１６を通って流
れ、金属屑に注がれる。これによって金属屑は前記スク
リュ−フィ−ダ１２による予備圧縮にもかかわらずこの
ときに発生する熱による温度上昇を抑えることができ、
さらに加圧ロ−ラ１１も冷却水の噴霧により加圧成形時
に発生する熱による温度上昇を抑えることができるので
長時間連続運転してもロ−ル１表面に造粒物が付着する
ことなく造粒できる。
きにはまず加圧ロ−ル１を図示されない駆動手段によっ
て回転させながら噴霧ノズル２０，２０から冷却水を噴
霧させて加圧ロ−ラ１，１を連続冷却させる。次に前記
主軸７に連結された図示されない駆動手段を駆動させる
ことによって該主軸７を回転させる。この回転がベベル
ギア１０を介して前記回転軸８に伝えられこれに取り付
けられているスクリュ−フィ−ダ１２も回転する。この
ときロ−タリ−ジョイント１３によりフレキシブルチュ
−ブ１５は該回転軸８と一緒になって回転することはな
く静止したままである。次に金属屑をホッパ５に投入す
ると同時に前記フレキシブルホ−ス１５を冷却水供給源
に連通して冷却水を微少量ずつ注入する。冷却水はその
後前記回転軸８と前記スクリュ−フィ−ダ１２の内部に
縦方向に設けられた冷却水用通路１６，１６を通って流
れ、金属屑に注がれる。これによって金属屑は前記スク
リュ−フィ−ダ１２による予備圧縮にもかかわらずこの
ときに発生する熱による温度上昇を抑えることができ、
さらに加圧ロ−ラ１１も冷却水の噴霧により加圧成形時
に発生する熱による温度上昇を抑えることができるので
長時間連続運転してもロ−ル１表面に造粒物が付着する
ことなく造粒できる。
【０００７】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、スクリュ−フィ−ダによる金属屑の予備圧縮及び加
圧成形時の温度上昇を抑えることができるので造粒物が
ロ−ル表面に付着することなく長時間の連続運転が可能
となり、その結果生産能力が２〜３倍、設備コストは１
／２〜１／３とすることが可能となる。
に、スクリュ−フィ−ダによる金属屑の予備圧縮及び加
圧成形時の温度上昇を抑えることができるので造粒物が
ロ−ル表面に付着することなく長時間の連続運転が可能
となり、その結果生産能力が２〜３倍、設備コストは１
／２〜１／３とすることが可能となる。
【図１】本発明における実施例の要部断面図である。
１ 加圧ロ−ル ８ 回転軸 １２ スクリュ−フィ−ダ １３ ロ−タリ−ジョイント １５ ホ−ス １６ 冷却水用通路 ２０ 噴霧ノズル
Claims (1)
- 【請求項１】 ホッパ５の上部に減速機４を設けると共
に該減速機４の回転軸８に連結されて該ホッパ５内にお
いて回転するスクリュ−フィ−ダ１２により金属屑を予
備圧縮しながら１対の加圧ロ−ル１，１間に押し込み造
粒する金属屑のブリケッティングマシンにおいて、前記
減速機４の回転軸８及びスクリュ−フィ−ダ１２には上
端から内部を通って下端側面に連通開口する冷却水用通
路１６，１６を穿設し、該回転軸８の上端にロ−タリ−
ジョイント１３を介して冷却水供給用のホ−ス１５を連
通しかつ前記加圧ロ−ル１，１に対して、その表面に冷
却水を噴霧させる噴霧ノズル２０，２０をのぞませて設
けたことを特徴とする金属屑のブリケッティングマシン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18669894A JP3171365B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 金属屑のブリケッティングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18669894A JP3171365B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 金属屑のブリケッティングマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825096A true JPH0825096A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3171365B2 JP3171365B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=16193073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18669894A Expired - Fee Related JP3171365B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 金属屑のブリケッティングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3171365B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1302914C (zh) * | 2001-11-26 | 2007-03-07 | 日本国际成套设备株式会社 | 煤球的成型机 |
| JP2007262186A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスハイドレートペレットの製造方法 |
| WO2008059818A1 (fr) * | 2006-11-15 | 2008-05-22 | Sintokogio, Ltd. | Procédé de fabrication de comprimés et machine de moulage par compression par rouleaux pour mettre en œuvre ce procédé |
| JP2012030225A (ja) * | 2011-08-29 | 2012-02-16 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスハイドレートペレット製造装置 |
| WO2014090474A1 (de) * | 2012-12-10 | 2014-06-19 | Maschinenfabrik Köppern Gmbh & Co. Kg | Walzenpresse |
| CN111590948A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-08-28 | 倪志坚 | 一种环保型的冶金机械 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP18669894A patent/JP3171365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1302914C (zh) * | 2001-11-26 | 2007-03-07 | 日本国际成套设备株式会社 | 煤球的成型机 |
| JP2007262186A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスハイドレートペレットの製造方法 |
| WO2008059818A1 (fr) * | 2006-11-15 | 2008-05-22 | Sintokogio, Ltd. | Procédé de fabrication de comprimés et machine de moulage par compression par rouleaux pour mettre en œuvre ce procédé |
| US8801421B2 (en) | 2006-11-15 | 2014-08-12 | Sintokogio, Ltd. | Method for forming tablets and a roll press type apparatus thereof |
| JP2012030225A (ja) * | 2011-08-29 | 2012-02-16 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスハイドレートペレット製造装置 |
| WO2014090474A1 (de) * | 2012-12-10 | 2014-06-19 | Maschinenfabrik Köppern Gmbh & Co. Kg | Walzenpresse |
| CN111590948A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-08-28 | 倪志坚 | 一种环保型的冶金机械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3171365B2 (ja) | 2001-05-28 |
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Legal Events
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