JPH08250867A - シールパッキンおよびシール構造 - Google Patents

シールパッキンおよびシール構造

Info

Publication number
JPH08250867A
JPH08250867A JP4825495A JP4825495A JPH08250867A JP H08250867 A JPH08250867 A JP H08250867A JP 4825495 A JP4825495 A JP 4825495A JP 4825495 A JP4825495 A JP 4825495A JP H08250867 A JPH08250867 A JP H08250867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer peripheral
seal
packing
panel
seal packing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4825495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamamoto
博之 山本
Ken Hishikawa
謙 菱川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP4825495A priority Critical patent/JPH08250867A/ja
Publication of JPH08250867A publication Critical patent/JPH08250867A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フランジ部を有する機器のケース外周部に嵌
着させて、該機器のフランジ部と機器を取付けるパネル
との間に介在される環状のシールパッキンを、機器に仮
り装着されて長期間放置されていても、経時的な永久変
形によってシール性が損なわれることがないようにす
る。 【構成】 自由状態において、パネルに対向する後シー
ル面Srを、外周側が内周側よりも後方に張り出す傾斜
面に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばタイマーやカ
ウンターなどの各種制御機器を制御パネルに取り付ける
場合等に用いるシールパッキンおよびシール構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、タイマーやカウンタ
ーなどの角形の機器1を、制御装置のパネル2に取り付
ける場合、機器1のケース外周部にゴム等の弾性材から
なるシールパッキン3を嵌着して、パネル2に形成した
孔4に機器1を前面から挿入し、図2に示すように、機
器1の前端部に備えたフランジ部1aとパネル2との間
でシールパッキン3を挟着するようにしている。
【0003】上記のようなシール部に使用されるシール
パッキン3として、例えば図8に示すように、自由状態
におけるパッキン断面形状を、上記フランジ部1aの背
面に対向する前シール面Sfとパネル2の前面に対向す
る後シール面Srを機器1のケース外周面と直交する偏
平面にそれぞれ形成し、内周シール面Siをパネル2側
ほど外方に位置する傾斜面に形成するとともに、ケース
外形よりやや小さい内周形状に形成し、かつ、パッキン
外周面Soをパネル側ほど外方に位置する傾斜面に形成
したものを提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】提案した上記シールパ
ッキンは、図9に示すように、機器1のケース外周部に
引き伸ばしながら外嵌することで、その内周シール面S
iがケース外周面に密着してパッキン全体がに後方(パ
ネル2側)に傾斜変形し、後シール面Srが外周側ほど
後方に張り出す傾斜面となる。そして、このように嵌着
したシールパッキンをフランジ部に添わせた状態で機器
をパネルの孔に挿入することで、図10に示すように、
シールパッキン3がフランジ部1aとパネル2との間で
弾性圧縮変形されながら挟着され、前シール面Sfがフ
ランジ部1aの背面に密着されるとともに、後シール面
Srがパネル2の前面に密着されることになる。
【0005】このシール構造によると、先細りのリップ
状に形成されたパッキン外周部が大きく弾性変形されて
パネル前面に押圧されて、外周縁からのめくれ上がりの
ない良好なシール性を発揮するものであるが、次のよう
な不具合があった。
【0006】すなわち、この種の機器の実際の組付けに
おいては、図9に示すように、予め機器1にシールパッ
キン3を外嵌装着した仮り装着した状態で出荷し、これ
をユーザーが制御装置のパネルに組付けてゆくようにし
ておくと、客先でのパッキン装着の手数を省くことがで
きるとともに、表裏の組みまちがいを避けることができ
て便利である。しかし、このようにシールパッキン3を
仮り装着して出荷すると、シールパッキン3が機器に嵌
着されたまま長期間放置される可能性があり、この間
に、引張り状態で嵌着されているシールパッキン3が経
時的に永久変形してしまって、密着性が低下してしまう
おそれがあった。
【0007】また、図11に示すように、このシールパ
ッキンを成形する金型にキャビティを加工するために、
一方の金型5aには前シール面Sfと外周面Soを形成
する深くて大きい凹部6を切削するとともに、他方の金
型5bには内周シール面Siと後シール面Srを形成す
る高くて大きい凸部7を切削形成する必要があり、金型
加工コストが高いものとなるものであった。
【0008】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、断面形状の合理的な改良を加えること
によって、シールパッキンが機器に仮り止めされて長期
間放置されていても、経時的な永久変形によってシール
性が損なわれることがないようにすることを主たる目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は以下のような構成をとる。すなわち、請求
項1に係る発明のシールパッキンは、フランジ部を有す
る機器のケース外周部に嵌着させて、該機器のフランジ
部と上記機器を取付けるパネルとの間に介在される環状
のシールパッキンであって、自由状態において、上記パ
ネルに対向する後シール面を、外周側が内周側よりも後
方に張り出す傾斜面に形成してあることを特徴とする。
【0010】請求項2に係る発明のシールパッキンは、
請求項1のシールパッキンであって、自由状態におい
て、上記フランジ部に対向する前シール面を、フランジ
部背面と平行な偏平面に形成してあることを特徴とす
る。
【0011】請求項3に係る発明のシールパッキンは、
請求項1または2のシールパッキンであって、自由状態
において、内周シール面を、上記機器のケース外周面と
平行に形成してあることを特徴とする。
【0012】請求項4に係る発明は、請求項1ないし3
のシールパッキンであって、自由状態において、パッキ
ン外周面を、上記パネル側ほど外方に位置する傾斜面に
形成してあることを特徴とする。
【0013】請求項5に係る発明のシール構造は、フラ
ンジ部を有する機器の外周部に、環状のシールパッキン
を嵌着させ、かつ、該シールパッキンは、上記機器が取
り付けられるパネルに対向する後シール面を、外周側が
内周側よりも後方に張り出す傾斜面とされ、このシール
パッキンを上記機器のフランジ部と上記パネルとによ
り、両側から挟圧させてフランジ部およびパネルに密着
させることを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1の構成によると、このシールパッキン
を、機器のケース外周部に嵌着した時、後シール面は、
外周側が内周側よりも後方に張り出した姿勢となるの
で、機器をパネルに取付けてフランジ部とパネルとの間
にシールパッキンを挟着すると、後シール面はその外周
縁側が最も大きく弾性変形された状態でパネル前面に圧
着され、外周縁からのめくれ上がりのない状態で確実に
密着される。
【0015】請求項2の構成によると、前シール面を、
フランジ部背面と平行な偏平面に形成してあるので、前
シール面全体を機器のフランジ部の背面に添わせた状態
で機器のケース外周部に嵌着することができ、前シール
面はその全体がフランジ部の背面に均一に密着される。
【0016】請求項3の構成によると、パッキン内周シ
ール面が機器のケース外周面と平行であるため、シール
パッキンを引き伸ばしながらケース外周部に嵌着して
も、パッキン全体は倒れ変形や傾斜変形されることがな
く、前シール面全体を機器のフランジ部の背面に添わせ
るとともに、後シール面を外周側が内周側よりもパネル
側に張り出した所期のシール面姿勢で保持することがで
きる。
【0017】請求項4の構成によると、パッキン外周部
が先細り断面のリップ状となり、パネル前面への馴染み
が良く確実に密着する。
【0018】請求項5の構成によると、後シール面が後
方に張り出す傾斜面とされたシールパッキンを、機器の
フランジ部とパネルとにより、両側から挟圧させてフラ
ンジ部およびパネルに密着させるので、後シール面はそ
の外周縁側が最も大きく弾性変形された状態でパネル前
面に圧着され、外周縁からのめくれ上がりのない状態で
確実に密着される。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0020】図3に、本発明に係るシールパッキン3の
断面が示されている。
【0021】このシールパッキン3は、図1および図2
に示すように、フランジ部1aを有する箱型の機器1の
ケース外周部に嵌着して、該機器1の前端部に備えたフ
ランジ部1aと、この機器1を取付ける制御装置のパネ
ル2との間に介在されるものであって、ケース外周部に
対応した矩形環状に軟質ゴム等の弾性材で成型されてい
る。
【0022】そして、自由状態において、内周シール面
Siを上記機器1のケース外周面と平行な偏平面に形成
するとともに、フランジ部1aに対向する前シール面S
fをフランジ部1aの背面と平行な偏平面に形成し、パ
ネル2の前面に対向する後シール面Srを外周側が内周
側よりもパネル側に近づく偏平な傾斜面に形成し、か
つ、パッキン外周面Soをパネル側ほど外方に位置する
偏平な傾斜面に形成して、パッキン外周部が先細り断面
のリップ状となるようにしてある。
【0023】このように形成されたシールパッキン3
は、図4に示すように、先ず、機器1のケース外周部に
嵌着し、内周シール面Siを機器のケース外周面に密着
させるとともに、フランジ部1aの背面に前シール面S
fを当て付ける。なお、シールパッキン3の内周形状は
ケース外周部形状より僅かに小さく寸法設定されてお
り、内周シール面Siは少し引き伸ばされてケース外周
部に密着される。
【0024】このようにシールパッキン3を嵌着した機
器1をパネル2に形成した矩形の孔4に前方から挿入
し、パネル裏面側からのネジ締め操作等によって機器1
をパネル2前面に引き寄せて固定する。これによって、
図5に示すように、シールパッキン3はフランジ部1a
とパネル2との間で弾性的に圧縮変形されながら挟着さ
れることになり、フランジ部1a背面と前シール面Sf
とが全体的に均等に密着されるとともに、パッキン外周
部がリップ状に張出しているので、このパッキン外周部
が大きく弾性変形されることになり、パネル2と後シー
ル面Srとは外周側が強く圧着された状態で密着され
る。
【0025】なお、このシールパッキン3を成型するに
際して使用される金型が図6に示される。このシールパ
ッキン3は内周シール面Siと前シール面Sfとが直交
しているので、一方の金型5aには内周シール面Si、
前シール面Sf、および、外周面Soを形成する環状の
凹部6が切削形成されるとともに、他方の金型5bに
は、傾斜する後シール面Srを形成する低い凸部7が形
成されることになる。従って、各金型の切削加工量は、
図11に示す従来の金型に比較して少なく、金型加工コ
ストを低く抑えることができるものとなっている。
【0026】本発明は次のような形態で実施することも
できる。
【0027】 図7(a)に示すように、上記実施例
において、内周シール面Siを後方(パネル2側)ほど
外方に位置する傾斜面に形成するとともに、内周面の対
向寸法を、機器の外周面の対向寸法よりも一層小さく設
定する。これによると、ケース外周部への嵌着によって
パッキン全体が後方(パネル側)へ傾斜変形され、後シ
ール面Srはその外周側が強くパネル2に圧着されてシ
ール性が高いものとなる。
【0028】 図7(b)に示すように、上記実施例
において、パッキン外周面Soをケース外周面と平行に
して実施することもできる。
【0029】 ケース外周部が角形以外の機器につい
ては、機器のケース外周部形状に応じた形状の環状のシ
ールパッキンに形成する。
【0030】
【発明の効果】本発明によると次のような効果をもたら
す。
【0031】請求項1の発明によると、後シール面を外
周側が張り出した傾斜姿勢に維持できるので、機器ケー
スの外周部に嵌着した状態で長期間放置されて永久変化
が発生したとしても、後シール面を好適な状態に保つこ
とができ、フランジ部とパネルとの間に挟着した際に、
後シール面とパネル前面との密着性をそれぞれ高めるこ
とができ、経時的な耐久性に優れたシールパッキンを得
ることができる。
【0032】請求項2の発明によると、機器ケースの外
周部に嵌着した状態で、前シール面をフランジ部の背面
に対して全体的に添わせることができるので、フランジ
部とパネルとの間に挟着した際に、前シール面とフラン
ジ部背面との密着性を高めることができ、経時的な耐久
性に優れたシールパッキンを得ることができる。
【0033】請求項3の発明によると、内周シール面を
ケース外周面と平行にしたので、機器ケースの外周部に
嵌着した状態でのパッキン形状が、自由状態とほとんど
変わることがなく、請求項1または2の発明の効果を一
層効果的に発揮させて、前後シール面および内周シール
面での密着性の高い確実なシールを行うことができる。
【0034】また、シールパッキンを成型する金型を切
削加工量の少ないものにすることができ、コスト低減を
図る上で有効となる。
【0035】請求項4の発明によると、上記請求項1な
いし3の発明の効果をもたらすとともに、先端ほど薄肉
のリップ状に形成されたパッキン外周部をパネル表面に
確実に密着させて、めくれ上がりのない良好なシールを
行える。
【0036】請求項5の発明によると、経時的な耐久性
に優れたシール構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シール構造の分解斜視図
【図2】シール構造の組付け状態の斜視図
【図3】本発明に係るシールパッキンの縦断側面図
【図4】機器に仮り装着したシールパッキンの縦断側面
【図5】組付け状態のシール部の縦断側面図
【図6】本発明に係るシールパッキンを成型する金型の
断面図
【図7】別実施例のシールパッキンの一部を示す縦断側
面図
【図8】従来例のシールパッキンの縦断側面図
【図9】機器に仮り装着した従来シールパッキンの縦断
側面図
【図10】組付け状態の従来シール部の縦断側面図
【図11】従来シールパッキンを成型する金型の断面図
【符号の説明】
1 機器 1a フランジ部 2 パネル 3 シールパッキン Si 内周シール面 Sf 前シール面 Sr 後シール面 So パッキン外周面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジ部を有する機器のケース外周部
    に嵌着させて、該機器のフランジ部と上記機器を取付け
    るパネルとの間に介在される環状のシールパッキンであ
    って、 自由状態において、上記パネルに対向する後シール面
    を、外周側が内周側よりも後方に張り出す傾斜面に形成
    してあることを特徴とするシールパッキン。
  2. 【請求項2】 自由状態において、上記フランジ部に対
    向する前シール面を、フランジ部背面と平行な偏平面に
    形成してある請求項1記載のシールパッキン。
  3. 【請求項3】 自由状態において、内周シール面を、上
    記機器のケース外周面と平行に形成してある請求項1ま
    たは2に記載のシールパッキン。
  4. 【請求項4】 自由状態において、パッキン外周面を、
    上記後側ほど外方に位置する傾斜面に形成してある請求
    項1ないし3のいずれかに記載のシールパッキン。
  5. 【請求項5】 フランジ部を有する機器の外周部に、環
    状のシールパッキンを嵌着させ、かつ、該シールパッキ
    ンは、上記機器が取り付けられるパネルに対向する後シ
    ール面を、外周側が内周側よりも後方に張り出す傾斜面
    とされ、このシールパッキンを上記機器のフランジ部と
    上記パネルとにより、両側から挟圧させてフランジ部お
    よびパネルに密着させることを特徴とするシール構造。
JP4825495A 1995-03-08 1995-03-08 シールパッキンおよびシール構造 Pending JPH08250867A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4825495A JPH08250867A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 シールパッキンおよびシール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4825495A JPH08250867A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 シールパッキンおよびシール構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08250867A true JPH08250867A (ja) 1996-09-27

Family

ID=12798316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4825495A Pending JPH08250867A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 シールパッキンおよびシール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08250867A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009253177A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Sumitomo Electric Ind Ltd 電磁シールド用ガスケット及びプラガブル光データリンク

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009253177A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Sumitomo Electric Ind Ltd 電磁シールド用ガスケット及びプラガブル光データリンク

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4340282A (en) Lens securing device
US5887959A (en) Display holding device of projection television
JPS5984621A (ja) 自動車用ドアの内張構造
JP2003222244A (ja) シールパッキンおよび吸気系部品のシール構造
JPH10324360A (ja) 筐体の防水構造
JPH08250867A (ja) シールパッキンおよびシール構造
JP2000142228A (ja) ドアミラー用ステー
JPH07149141A (ja) ウインドウガラスの固定構造
GB2061549A (en) Lens Securing Device
JP3581999B2 (ja) ガラスの固定構造
JP2519085Y2 (ja) スピーカ
JPH06312760A (ja) 防水カメラ用パッキン
JPH05292589A (ja) ヘッドセット
JPH0244420Y2 (ja)
JPH0710549Y2 (ja) 電子機器の取り付け構造
JPH10107454A (ja) 筐体接合部のシール構造
JPH0958271A (ja) シーリングスクリーン
JPS5837097Y2 (ja) 自動販売機の広告板取付構造
JPS583208Y2 (ja) 車輌用灯具
JPS5832552Y2 (ja) 閉塞部材取付構造
JPS6033668Y2 (ja) スピ−カ装置
JP2000108780A (ja) 自動車テールランプ用シール部材
JP2731676B2 (ja) 押縁用バックアップ材
JPH07117467A (ja) 自動車用ウインドモール
JPH1052846A (ja) 窓枠におけるパネルのシール構造