JPH08250197A - シール用ゴムリング - Google Patents

シール用ゴムリング

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Publication number
JPH08250197A
JPH08250197A JP7736895A JP7736895A JPH08250197A JP H08250197 A JPH08250197 A JP H08250197A JP 7736895 A JP7736895 A JP 7736895A JP 7736895 A JP7736895 A JP 7736895A JP H08250197 A JPH08250197 A JP H08250197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber ring
housing
fitting
housings
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP7736895A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Kokufuya
恒 国府谷
Yoshimasa Wada
善昌 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP7736895A priority Critical patent/JPH08250197A/ja
Publication of JPH08250197A publication Critical patent/JPH08250197A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴムリングをハウジングに抜け止め状態で挿
着するのを簡単にかつ確実に行えるようにする。 【構成】 雌ハウジング1には、雄ハウジング11の嵌
合筒部13が嵌合可能な嵌合溝7が設けられており、そ
の嵌合溝7の内周側の奥側にゴムリング21が挿着され
るようになっている。ゴムリング21における嵌合溝7
の奥面7aと対応する端面側には、一対の被突当部22
が外側に向けて一体的に突設されている。その被突当部
22の裏面にそれぞれ吸盤23が設けられている。ゴム
リング21を嵌合溝7の奥側に挿入し、両ハウジング
1、11を嵌合させると、雄ハウジング11における薄
肉部14の先端縁が被突当部22を突き押しすることに
より、吸盤23が嵌合溝7の奥面7aに押し付けられて
吸着され、ゴムリング21が抜け止め状態に保持され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水コネクタのハウジ
ング間のシール等に用いるゴムリングに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】まず、この種のゴムリングが使用される
防水コネクタの構造の一例を図6を参照して説明する。
雄側のコネクタハウジング31には嵌合筒部32が設け
られる一方、雌側のコネクタハウジング33にはその嵌
合筒部32が嵌合される嵌合溝34が設けられている。
そして、雌ハウジング33の嵌合溝34の奥側にゴムリ
ング35が挿着され、両ハウジング31、33を嵌合し
た場合に、雄ハウジング31の嵌合筒部32における先
端の内周面と、雌ハウジング33の嵌合溝34の奥端に
おける内側の周面との間でゴムリング35を挟み付ける
ことにより、両ハウジング31、33間を水密にシール
するようになっている。
【0003】ところでこのような防水コネクタにおい
て、メンテナンス等を行う場合には両ハウジング31、
33の嵌合を外すのであるが、その際にゴムリング35
が雄ハウジング31と一緒になって抜け出てしまうこと
があり、それが手の届かないような狭い場所に落下する
と回収不能となるおそれがある。そのためゴムリング3
5は、一旦挿着されたらその挿着位置に抜け止め状態で
保持されることが望ましい。
【0004】従来、そのようなゴムリングの保持構造と
して、実開昭63−162470号公報に記載されたも
のが知られている。これは、図7および図8に示すよう
に、ゴムリング35における嵌合溝34の奥面36に当
接する側の端面に、先端に頭部38を設けた丸棒状の係
止部材37を突設する一方、嵌合溝34の奥面36に、
丸棒が緊密に挿入される貫通孔39を対応して開口し、
頭部38を潰しつつ係止部材37を貫通孔39に押し込
んで、復元変形した頭部38を貫通孔39の外側の口縁
に係止することで、ゴムリング35を抜け止め状態に保
持するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のでは、ゴムリング35を挿入する際に、係止部材37
と貫通孔39の位置を合わせなければならないので面倒
であり、また、係止部材37の頭部38を潰しつつ貫通
孔39に通すのであるから、抵抗が大きくて挿着作業に
手間取る欠点があった。また、挿入時の抵抗が大きいが
故に、ゴムリング35が不完全挿着の状態に止め置かれ
るおそれもあった。
【0006】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、ハウジングの所定位置に抜け止め
状態に挿着するのを簡単にかつ確実に行えるようにした
ゴムリングを提供することを目的とするものである。請
求項2の発明は、上記の目的に加え、ゴムリングを格別
の治具を用いることなく挿着できるようにすることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、一対のハウジング
の対向面の間に介在されて両ハウジング間のシールを行
うゴムリングにおいて、その一部に一方のハウジングの
壁面に吸着可能な吸盤が設けられている構成としたとこ
ろに特徴を有する。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ゴムリングには相手のハウジングの端縁が突き
当て可能な被突当部が出っ張って設けられており、その
被突当部の突き当てられる側と反対側の面に前記吸盤が
設けられている構成としたところに特徴を有する。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、ゴムリングは吸盤が一方
のハウジングの壁面に押し付けられて吸着されることで
抜け止め状態に保持される。請求項2の発明において
は、ゴムリングはその被突当部が相手のハウジングの端
縁で押圧されることで押し込み可能であり、最後に吸盤
が正規の挿着位置である壁面に吸着されて保持される。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、吸盤を用いた
ことによりゴムリングは単に押し込むだけで保持状態に
挿着することができ、面倒な位置合わせが不要で、また
過大な抵抗を覚えることもなくて、挿着作業を簡単にか
つ正確に行うことができる効果がある。
【0011】請求項2の発明によれば、上記の効果に加
え、両ハウジングの嵌合に伴ってゴムリングが自動的に
正規位置に押し込まれて保持されるから、押込治具等を
用いてわざわざゴムリングを押し込む必要がなく、挿着
作業がより簡単にできる効果が得られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を防水コネクタに適用した一実
施例を図1乃至図4に基づいて説明する。図1におい
て、符号1は雌側のコネクタハウジング(以下、雌ハウ
ジングという)であって、合成樹脂材により一体成形さ
れており、外形略角柱形をなす本体部2の前端側(図1
の上側)の外周に、フード部3が間隔を開けて形成され
ている。本体部2内には図示しない複数のキャビティが
形成され、それぞれに雌形端子金具5が挿入されている
とともに、各雌形端子金具5の後方に取り付けられた防
水ゴム6がキャビティの入り口に緊密に嵌合して、キャ
ビティが水密に保持されるようになっている。
【0013】その雌ハウジング1の本体部2の外周とフ
ード部3との間が、相手の雄側のコネクタハウジング1
1(以下、雄ハウジングという)の嵌合筒部13が嵌合
される嵌合溝7となっており、この嵌合溝7の奥側に、
本発明に係るゴムリング21が挿着されるようになって
いる。
【0014】一方の雄ハウジング11は、同じく合成樹
脂材により一体成形されており、本体部12の前面(図
1の下面)に、上記した雌ハウジング1の嵌合溝7内に
緊密に嵌合される嵌合筒部13が形成されている。この
嵌合筒部13の先端部には、内周側が削成された薄肉部
14が形成されている。なお、この雄ハウジング11の
本体部12内に形成されたキャビティには、雄形端子金
具15がそのタブ16を嵌合筒部13内に突出させた状
態において、各雌形端子金具5と対応するようにして収
容されている。
【0015】上記したゴムリング21は、含油性ゴムを
素材とし、図2に示すように略角形の環状に形成されて
おり、雌ハウジング1の本体部2の外周面に沿って嵌合
溝7の内周側においてその奥側まで挿入されるようにな
っている。そして、両ハウジング1、11が嵌合された
際には、雌ハウジング1の本体部2の外周面と、雄ハウ
ジング11の嵌合筒部13における薄肉部14の内周面
との間で弾性変形しつつ挟み付けられることで、両ハウ
ジング1、11間をシールするようになっている。
【0016】さて本実施例では、ゴムリング21におけ
る嵌合溝7の奥面7aと対応する側の端面において、一
対の被突当部22が一体的に形成されている。この被突
当部22は、ゴムリング21の短辺側の周縁からそれぞ
れ外側に向けて突設されており、その表面側に、雄ハウ
ジング11の嵌合筒部13における薄肉部14の先端縁
が突当可能となっている。その被突当部22の裏面側に
は、吸盤23がそれぞれ一体成形されている。
【0017】本実施例は上記のような構造であって、続
いてその作用を説明する。まず、ゴムリング21を雌ハ
ウジング1の本体部2の外周に嵌め、図示しない押込治
具により本体部2の外周に沿って嵌合溝7の奥側に押し
込む(図3)。この治具による押し込みの際には、ゴム
リング21は吸盤23が嵌合溝7の奥面7aに当たる程
度にまで押し込まれれば良い。
【0018】次に、雄ハウジング11の嵌合筒部13を
雌ハウジング1の嵌合溝7に合わせて両ハウジング1、
11を嵌合する。両ハウジング1、11が完全嵌合する
手前に到ると、雄ハウジング11の嵌合筒部13におけ
る薄肉部14がゴムリング21を内周側に押し潰しつつ
その外周側に嵌まり込み、薄肉部14の先端縁がゴムリ
ング21の被突当部22の表面と対応する。続けて雄ハ
ウジング11を完全嵌合位置に押し込むと、図4に示す
ように、嵌合筒部13の段付部18がゴムリング21の
前端面を押して少し押し込みつつ、薄肉部14の先端縁
が被突当部22を嵌合溝7の奥面7aに向けて押し込
み、被突当部22の裏面に設けられた吸盤23がその奥
面7aに偏平に弾性変形しつつ押し付けられて吸着され
る。それにより、ゴムリング21が雌ハウジング1の嵌
合溝7の奥側に保持される。
【0019】このように両ハウジング1、11が完全嵌
合されると、図示しないロック機構により両ハウジング
1、11がロックされ、雄形端子金具15のタブ16が
対応する雌形端子金具5内に進入して正規に電気接続さ
れる。そして、上記のように、各雌形端子金具5の後方
に設けられた防水ゴム6により雌ハウジング1のキャビ
ティに浸水するのが防止されるとともに、ゴムリング2
1によって両ハウジング1、11間がシールされる。
【0020】メンテナンスを行う場合には、ロックを解
除して雄ハウジング11を引き抜く。そのとき、雄ハウ
ジング11の嵌合筒部13の薄肉部14の内周面とゴム
リング21との外周面との間は摩擦係合しているため、
雄ハウジング11の引き抜きに伴ってゴムリング21に
抜け方向の力が作用するが、ゴムリング21は吸盤23
が吸着して嵌合溝7の奥面7a上に保持されているか
ら、ゴムリング21は引き抜かれることなく雄ハウジン
グ11のみが引き抜かれる。
【0021】すなわちこの実施例によれば、吸盤23を
用いてゴムリング21を保持するようにしたから、ゴム
リング21を挿着する場合に面倒な位置合わせが不要で
あり、また過大な抵抗を覚えることもなくて、挿着作業
が簡単にかつ正確に行われる。また、ゴムリング21は
含油性ゴムを素材としており、湿り気を帯びていること
から、吸盤23が押し付けられた場合に高い吸着力を得
ることができる。
【0022】なお、ゴムリング21の押込治具として、
雄ハウジング11の嵌合筒部13に倣った形状のものを
準備し、その治具によりゴムリング21を雌ハウジング
1の本体部2に沿って押し込み、その最後に被突当部2
2を押圧して吸盤23を奥面7aに吸着させ、雄ハウジ
ング11と嵌合する前に予めゴムリング21を保持状態
に挿着することも可能である。
【0023】また、ゴムリング21を挿着するに際し
て、図5に示すように、ゴムリング21は雌ハウジング
1の本体部2の先端側に嵌めるのに留め、両ハウジング
1、11を嵌合させたときに、嵌合筒部13の段付部1
8と薄肉部14の先端縁によりゴムリング21を嵌合溝
7の奥側に押し込み、最後に被突当部22を押し付けて
吸盤23を奥面7aに吸着させるようにしても良い。こ
の場合は押込治具によるゴムリング21の押し込み動作
が省略できて、ゴムリング21の挿着作業がより簡単に
できる利点が得られる。
【0024】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。 (1)なお上記実施例では、雄ハウジング11の嵌合筒
部13を段付形状としたが、全長にわたって薄肉部14
と同じ厚さに形成されていても良い。
【0025】(2)上記の実施例では、ゴムリング21
が嵌合溝7の内周側に挿着される場合を例示したが、そ
れとは逆に、ゴムリング21が嵌合溝7の外周側に挿着
され、ゴムリング21の内側に相手の嵌合筒部が嵌合さ
れるような場合にも、本発明は同様に適用することが可
能である。
【0026】(3)また、上記実施例では雌ハウジング
にゴムリングを挿着する場合を例示したが、雄ハウジン
グ側に挿着する場合にも適用できる。 (4)さらに本発明は、防水コネクタに限らず、その他
のハウジング間のシールに用いるゴムリング全般に広く
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る防水コネクタの断面図
である。
【図2】ゴムリングの背面から見た斜視図である。
【図3】治具によるゴムリングの押し込みが完了した状
態の拡大断面図である。
【図4】ゴムリングが保持された状態の拡大断面図であ
る。
【図5】ゴムリングの挿着を雄ハウジングにより行う場
合の断面図である。
【図6】防水コネクタの従来構造の一例を示す断面図で
ある。
【図7】従来のゴムリングの保持構造を示す部分拡大断
面図である。
【図8】そのゴムリングの斜視図である。
【符号の説明】
1…雌ハウジング 7…嵌合溝 7a…(嵌合溝7の)奥面 11…雄ハウジング 13…嵌合筒部 14…薄肉部 21…ゴムリング 22…被突当部 23…吸盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のハウジングの対向面の間に介在さ
    れて両ハウジング間のシールを行うゴムリングにおい
    て、その一部に一方のハウジングの壁面に吸着可能な吸
    盤が設けられていることを特徴とするシール用ゴムリン
    グ。
  2. 【請求項2】 前記ゴムリングには相手のハウジングの
    端縁が突き当て可能な被突当部が出っ張って設けられて
    おり、その被突当部の突き当てられる側と反対側の面に
    前記吸盤が設けられていることを特徴とする請求項1記
    載のシール用ゴムリング。
JP7736895A 1995-03-07 1995-03-07 シール用ゴムリング Pending JPH08250197A (ja)

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JP7736895A JPH08250197A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 シール用ゴムリング

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JP7736895A JPH08250197A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 シール用ゴムリング

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JP7736895A Pending JPH08250197A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 シール用ゴムリング

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001085111A (ja) * 1999-09-10 2001-03-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
DE19808114C2 (de) * 1997-02-28 2001-06-28 Yazaki Corp Verfahren und Struktur zum Befestigen einer Dichtung
WO2014187370A1 (zh) * 2013-05-23 2014-11-27 广东新宝电器股份有限公司 用于液体加热器中的耦合器及液体加热器

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