JPH08244800A - 容器の口部構造およびその口型 - Google Patents
容器の口部構造およびその口型Info
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- JPH08244800A JPH08244800A JP5236295A JP5236295A JPH08244800A JP H08244800 A JPH08244800 A JP H08244800A JP 5236295 A JP5236295 A JP 5236295A JP 5236295 A JP5236295 A JP 5236295A JP H08244800 A JPH08244800 A JP H08244800A
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- container
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/0471—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with means for positioning the cap on the container, or for limiting the movement of the cap, or for preventing accidental loosening of the cap
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/023—Neck construction
- B65D1/0246—Closure retaining means, e.g. beads, screw-threads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ねじの機能を損なうことなくアンダーカットを
廃止する。 【構成】雄ネジＮｍを有する容器Ｓの口部Ｓ１におい
て、パーティングラインＰＬを始点としてアンダーカッ
トとなる雄ネジＮｍの山にリード角のない水平部Ｈを形
成した。
廃止する。 【構成】雄ネジＮｍを有する容器Ｓの口部Ｓ１におい
て、パーティングラインＰＬを始点としてアンダーカッ
トとなる雄ネジＮｍの山にリード角のない水平部Ｈを形
成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、容器の口部構造および
その口型に関するものである。
その口型に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ガラスびんなどの容器は、口
型、胴型、底型などから構成された金型によって成形さ
れており、このうち、容器の口部は、二つ割り可能な口
型によって成形されている。一方、容器の口部に雄ネジ
を有する場合、口型には雌ネジが形成されている。
型、胴型、底型などから構成された金型によって成形さ
れており、このうち、容器の口部は、二つ割り可能な口
型によって成形されている。一方、容器の口部に雄ネジ
を有する場合、口型には雌ネジが形成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
口型によって容器の口部を成形した後、口型を開く場
合、ネジにリード角があるため、水平方向に開く口型が
口部の雄ネジに干渉することから、この干渉部分におい
て、容器の口部に形成される雄ネジが損傷したり、口型
が磨耗するなどの問題があった。すなわち、図５および
図６に示すように、口型Ｋは、パーティングラインＰＬ
によって二つ割り可能な合わせ金型Ｋ１，Ｋ２から構成
されており、この金型Ｋ１，Ｋ２に形成された雌ネジＮ
ｆの山に連続するテーパとの接点Ｑを通ってパーティン
グラインＰＬに直交する平面Ｐ（図７および図８参照）
を考えた場合、接点Ｑは、パーティングラインＰＬから
時計回り方向および反時計回り方向にそれぞれ中心角α
の一定範囲Ｌにわたって口部の雄ネジと干渉することに
なり、アンダーカットとなるものである。この場合、前
述した一定範囲Ｌにおけるアンダーカットの大きさは、
接点Ｑから上下方向にδに相当する高さとなる。そし
て、前述した口型Ｋに形成されるネジが右ネジの場合
は、金型Ｋ１においては、雌ネジＮｆの下側の谷が、金
型Ｋ２においては、雌ネジＮｆの上側の谷がそれぞれ一
定範囲Ｌにおいて高さδだけアンダーカットとなるもの
であった。
口型によって容器の口部を成形した後、口型を開く場
合、ネジにリード角があるため、水平方向に開く口型が
口部の雄ネジに干渉することから、この干渉部分におい
て、容器の口部に形成される雄ネジが損傷したり、口型
が磨耗するなどの問題があった。すなわち、図５および
図６に示すように、口型Ｋは、パーティングラインＰＬ
によって二つ割り可能な合わせ金型Ｋ１，Ｋ２から構成
されており、この金型Ｋ１，Ｋ２に形成された雌ネジＮ
ｆの山に連続するテーパとの接点Ｑを通ってパーティン
グラインＰＬに直交する平面Ｐ（図７および図８参照）
を考えた場合、接点Ｑは、パーティングラインＰＬから
時計回り方向および反時計回り方向にそれぞれ中心角α
の一定範囲Ｌにわたって口部の雄ネジと干渉することに
なり、アンダーカットとなるものである。この場合、前
述した一定範囲Ｌにおけるアンダーカットの大きさは、
接点Ｑから上下方向にδに相当する高さとなる。そし
て、前述した口型Ｋに形成されるネジが右ネジの場合
は、金型Ｋ１においては、雌ネジＮｆの下側の谷が、金
型Ｋ２においては、雌ネジＮｆの上側の谷がそれぞれ一
定範囲Ｌにおいて高さδだけアンダーカットとなるもの
であった。
【０００４】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、ネジの機能を損なうことなくアンダーカッ
トを廃止することのできる容器の口部構造を提供すると
ともに、不良品を発生させることなく容器の口部を成形
することのできる口型を提供するものである。
れたもので、ネジの機能を損なうことなくアンダーカッ
トを廃止することのできる容器の口部構造を提供すると
ともに、不良品を発生させることなく容器の口部を成形
することのできる口型を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の容器の口部構造
は、雄ネジを有する容器の口部において、パーティング
ラインを始点としてアンダーカットとなる雄ネジの山に
リード角のない水平部を形成したことを特徴とするもの
である。
は、雄ネジを有する容器の口部において、パーティング
ラインを始点としてアンダーカットとなる雄ネジの山に
リード角のない水平部を形成したことを特徴とするもの
である。
【０００６】また、本発明の容器口部の口型は、パーテ
ィングラインで分割可能であって、雌ネジが形成された
口型において、パーティングラインを始点としてアンダ
ーカットとなる雌ネジの谷にリード角のない水平部を形
成したことを特徴とするものである。
ィングラインで分割可能であって、雌ネジが形成された
口型において、パーティングラインを始点としてアンダ
ーカットとなる雌ネジの谷にリード角のない水平部を形
成したことを特徴とするものである。
【０００７】
【作用】本発明の容器の口部構造においては、パーティ
ングラインを始点としてアンダーカットとなる雄ネジの
山にリード角のない水平部を形成したことにより、口部
に形成される雄ネジの機能を損なうことなくアンダーカ
ットを廃止することが可能となる。
ングラインを始点としてアンダーカットとなる雄ネジの
山にリード角のない水平部を形成したことにより、口部
に形成される雄ネジの機能を損なうことなくアンダーカ
ットを廃止することが可能となる。
【０００８】また、本発明のネジ部を有する容器の口部
の口型においては、パーティングラインを始点としてア
ンダーカットとなる雌ネジの谷にリード角のない水平部
を形成したことにより、容器の口部に形成される雄ネジ
を損傷させることなく成形することができ、また、口型
を磨耗させることもない。
の口型においては、パーティングラインを始点としてア
ンダーカットとなる雌ネジの谷にリード角のない水平部
を形成したことにより、容器の口部に形成される雄ネジ
を損傷させることなく成形することができ、また、口型
を磨耗させることもない。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【００１０】なお、説明の便宜上、まず、本発明の口型
Ｋについて図２乃至図４に基づいて説明する。この場
合、図５乃至図８に示した従来例の部材と同一の部材に
は同一の符号を用いる他、それらの詳細な説明は省略す
る。
Ｋについて図２乃至図４に基づいて説明する。この場
合、図５乃至図８に示した従来例の部材と同一の部材に
は同一の符号を用いる他、それらの詳細な説明は省略す
る。
【００１１】口型Ｋを構成する金型Ｋ１，Ｋ２の内周面
には、パーティングラインＰＬの始点として一定範囲Ｌ
にわたってリード角のない水平部ｈ（図３参照）を有す
る雌ネジＮｆ（右ネジ）が形成されている。具体的に
は、金型Ｋ１，Ｋ２を固定した状態で図示しない刃物を
回転させつつ１回転当たり１リードに相当する送りを与
えて機械加工し、雌ネジＮｆを形成する。次いで、アン
ダーカットとなる側の雌ネジＮｆの谷について、パーテ
ィングラインＰＬを始点として刃物を軸線方向にδに相
当する長さだけ移動させた後、刃物を一定範囲Ｌに相当
する回転角αだけ回転させて金型Ｋ１，Ｋ２を機械加工
し、水平部ｈを形成する。このδの大きさは、リードに
もよるが、通常容器に形成されるネジでは数十μｍ程度
であり、ネジの機能を損なうことはない。
には、パーティングラインＰＬの始点として一定範囲Ｌ
にわたってリード角のない水平部ｈ（図３参照）を有す
る雌ネジＮｆ（右ネジ）が形成されている。具体的に
は、金型Ｋ１，Ｋ２を固定した状態で図示しない刃物を
回転させつつ１回転当たり１リードに相当する送りを与
えて機械加工し、雌ネジＮｆを形成する。次いで、アン
ダーカットとなる側の雌ネジＮｆの谷について、パーテ
ィングラインＰＬを始点として刃物を軸線方向にδに相
当する長さだけ移動させた後、刃物を一定範囲Ｌに相当
する回転角αだけ回転させて金型Ｋ１，Ｋ２を機械加工
し、水平部ｈを形成する。このδの大きさは、リードに
もよるが、通常容器に形成されるネジでは数十μｍ程度
であり、ネジの機能を損なうことはない。
【００１２】このような雌ネジＮｆの機械加工は、相対
的に口型Ｋを回転させ、かつ、相対的に１回転当たり１
リードに相当する送りを与えれば形成できることから、
刃物の回転と送りに代えて口型Ｋを回転させつつ送るよ
うにしてもよく、また、刃物を送る一方、口型Ｋを回転
させるようにしてもよく、その逆に、刃物を回転させる
一方、口型Ｋを送るようにしてもよい。
的に口型Ｋを回転させ、かつ、相対的に１回転当たり１
リードに相当する送りを与えれば形成できることから、
刃物の回転と送りに代えて口型Ｋを回転させつつ送るよ
うにしてもよく、また、刃物を送る一方、口型Ｋを回転
させるようにしてもよく、その逆に、刃物を回転させる
一方、口型Ｋを送るようにしてもよい。
【００１３】なお、アンダーカットとならない側の雌ネ
ジＮｆの谷については、パーティングラインＰＬとの接
続部分が刃先の丸みによって面取り加工され、前述した
水平部ｈに連続するものである。
ジＮｆの谷については、パーティングラインＰＬとの接
続部分が刃先の丸みによって面取り加工され、前述した
水平部ｈに連続するものである。
【００１４】この結果、雌ネジＮｆの谷は、パーティン
グラインＰＬにおいて、接点Ｑよりも上下方向に高さδ
だけ広がり、さらに、水平部ｈによってパーティングラ
インＰＬから時計回り方向および反時計回り方向にそれ
ぞれ中心角αの一定範囲Ｌにわたってリード角のない水
平に形成されていることから、口型Ｋの金型Ｋ１，Ｋ２
を開く際、雌ネジＮｆに沿って形成される口部Ｓ１の雄
ネジＮｍ（図１参照）と干渉することがなく、したがっ
て、口部Ｓ１の雄ネジＮｍを損傷させたり、金型Ｋ１，
Ｋ２を磨耗させることがない。
グラインＰＬにおいて、接点Ｑよりも上下方向に高さδ
だけ広がり、さらに、水平部ｈによってパーティングラ
インＰＬから時計回り方向および反時計回り方向にそれ
ぞれ中心角αの一定範囲Ｌにわたってリード角のない水
平に形成されていることから、口型Ｋの金型Ｋ１，Ｋ２
を開く際、雌ネジＮｆに沿って形成される口部Ｓ１の雄
ネジＮｍ（図１参照）と干渉することがなく、したがっ
て、口部Ｓ１の雄ネジＮｍを損傷させたり、金型Ｋ１，
Ｋ２を磨耗させることがない。
【００１５】一方、図１に示すように、前述した本発明
の口型Ｋによって成形された容器Ｓの口部Ｓ１に形成さ
れる雄ネジＮｍの山には、パーティングラインＰＬから
右側でその上側部分に、パーティングラインＰＬから左
側でその下側部分にそれぞれ一定範囲Ｌにわたってリー
ド角のない水平部分Ｈが形成されることになる。すなわ
ち、雄ネジＮｍの山は、パーティングラインＰＬにおい
て、接点Ｑよりも上下方向に高さδだけ広がり、さら
に、水平部ＨによってパーティングラインＰＬから時計
回り方向および反時計回り方向にそれぞれ中心角αの一
定範囲Ｌにわたってリード角のない水平に形成されるも
のである。
の口型Ｋによって成形された容器Ｓの口部Ｓ１に形成さ
れる雄ネジＮｍの山には、パーティングラインＰＬから
右側でその上側部分に、パーティングラインＰＬから左
側でその下側部分にそれぞれ一定範囲Ｌにわたってリー
ド角のない水平部分Ｈが形成されることになる。すなわ
ち、雄ネジＮｍの山は、パーティングラインＰＬにおい
て、接点Ｑよりも上下方向に高さδだけ広がり、さら
に、水平部ＨによってパーティングラインＰＬから時計
回り方向および反時計回り方向にそれぞれ中心角αの一
定範囲Ｌにわたってリード角のない水平に形成されるも
のである。
【００１６】この結果、雄ネジＮｍの機能を損なうこと
なくアンダーカットを廃止することができる。
なくアンダーカットを廃止することができる。
【００１７】なお、前述した実施例においては、右ネジ
について例示したが、左ネジの場合は、詳細には図示し
ないが、右ねじの水平部ｈ，ＨとパーティングラインＰ
Ｌについて左右対称位置に形成すればよい。
について例示したが、左ネジの場合は、詳細には図示し
ないが、右ねじの水平部ｈ，ＨとパーティングラインＰ
Ｌについて左右対称位置に形成すればよい。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明の容器の口部構造に
よれば、雄ネジを有する容器の口部において、パーティ
ングラインを始点としてアンダーカットとなる雄ネジの
山にリード角のない水平部を形成したことにより、雄ネ
ジの機能を損なうことなくアンダーカットを廃止するこ
とができる。
よれば、雄ネジを有する容器の口部において、パーティ
ングラインを始点としてアンダーカットとなる雄ネジの
山にリード角のない水平部を形成したことにより、雄ネ
ジの機能を損なうことなくアンダーカットを廃止するこ
とができる。
【００１９】また、本発明の容器口部の口型によれば、
パーティングラインで分割可能であって、雌ネジが形成
された口型において、パーティングラインを始点として
アンダーカットとなる雌ネジの谷にリード角のない水平
部を形成したことにより、雄ネジを損傷させることなく
容器の口部を成形することができ、また、口型を磨耗さ
せることもない。
パーティングラインで分割可能であって、雌ネジが形成
された口型において、パーティングラインを始点として
アンダーカットとなる雌ネジの谷にリード角のない水平
部を形成したことにより、雄ネジを損傷させることなく
容器の口部を成形することができ、また、口型を磨耗さ
せることもない。
【図１】本発明のネジを有する容器の口部構造を示す正
面図である。
面図である。
【図２】図１の口部を成形する口型の平面図である。
【図３】図２のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】図２のＢ−Ｂ線断面図である。
【図５】従来の口型の平面図である。
【図６】従来の口型を構成する一方の金型の正面図であ
る。
る。
【図７】図６の部分拡大図である。
【図８】図５のＸ−Ｘ線断面図である。
Ｓ 容器 Ｓ１ 口部 Ｎｍ 雄ネジ Ｈ 水平部 Ｋ 口型 Ｋ１，Ｋ２ 金型 ＰＬ パーティングライン Ｎｆ 雌ネジ ｈ 水平部
Claims (2)
- 【請求項１】 雄ネジを有する容器の口部において、パ
ーティングラインを始点としてアンダーカットとなる雄
ネジの山にリード角のない水平部を形成したことを特徴
とする容器の口部構造。 - 【請求項２】 パーティングラインで分割可能であっ
て、雌ネジが形成された口型において、パーティングラ
インを始点としてアンダーカットとなる雌ネジの谷にリ
ード角のない水平部を形成したことを特徴とする容器口
部の口型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236295A JPH08244800A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 容器の口部構造およびその口型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236295A JPH08244800A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 容器の口部構造およびその口型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244800A true JPH08244800A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12912704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236295A Pending JPH08244800A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 容器の口部構造およびその口型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08244800A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003051723A1 (fr) * | 2001-12-18 | 2003-06-26 | Yoshino Kogyosho Co.,Ltd. | Corps principal de contenant en resine synthetique, et moule de preformage |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP5236295A patent/JPH08244800A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003051723A1 (fr) * | 2001-12-18 | 2003-06-26 | Yoshino Kogyosho Co.,Ltd. | Corps principal de contenant en resine synthetique, et moule de preformage |
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