JPH08244058A - プレス成形機におけるプレス工程制御方法 - Google Patents

プレス成形機におけるプレス工程制御方法

Info

Publication number
JPH08244058A
JPH08244058A JP8180995A JP8180995A JPH08244058A JP H08244058 A JPH08244058 A JP H08244058A JP 8180995 A JP8180995 A JP 8180995A JP 8180995 A JP8180995 A JP 8180995A JP H08244058 A JPH08244058 A JP H08244058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
pumps
speed
completion
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8180995A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3511417B2 (ja
Inventor
Shunichi Sasaki
俊一 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP08180995A priority Critical patent/JP3511417B2/ja
Publication of JPH08244058A publication Critical patent/JPH08244058A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3511417B2 publication Critical patent/JP3511417B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エネルギー消費の無駄をなくし、ポンプの長
寿命化を可能にする。 【構成】 予め設定部30によりプレス工程の完了時点
における可動盤の移動速度を設定すると、第1の演算部
31により電気量に変換されてプレス完了速度設定値V
2 として比較部33へ送られる。第1ないし第3ポンプ
1 〜P3 をすべてオンロードとしてプレス工程を開始
させ、プレス位置検出器35により検出したプレス工程
中における可動盤2の経時変化する位置に基づき、第2
の演算部34により移動速度を算出してこれを電気量に
変換したプレス速度検出値V1 を比較部33へ送る。比
較部33はプレス完了速度設定値V2 とプレス速度検出
値V1 とが一致したときにプレス完了信号V3 を制御部
32へ送り、制御部32を介して第3ポンプP3 のみを
オンロードとし残りの第1および第2ポンプP1 ,P2
をアンロードにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス成形機における
プレス工程制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプレス成形機におけるプレス工程
制御方法は、予めプレス工程開始時点よりプレス工程の
完了時点までの時間をタイマーによってカウントし、該
タイマーの出力に基づいて油圧回路における電磁弁を切
換えることにより可動盤を駆動するための油圧シリンダ
への圧油の供給を停止させてプレス工程を完了させるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、プレス工程の完了の制御をタイマーによって行
なっているため、予めタイマーの設定時間を実際のプレ
ス工程時間よりも長時間としてショートショット等の成
形不良の発生を防止する必要性がある。その結果、実際
のプレス工程が完了しているにもかかわらず、大吐出量
の状態にポンプをオンロードしておかなければならない
ので、その分エネルギーを無駄に消費するとともにポン
プの寿命も短くなるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、エネルギーを無駄に消
費することがなく、ポンプの長寿命化が可能なプレス成
形機におけるプレス工程制御方法を実現することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプレス成形機におけるプレス工程制御方法
は、固定側金型を取り付けた固定盤と、可動側金型を取
り付けた可動盤と、前記可動盤を前記固定盤に向けて進
退させるための流体圧シリンダと、前記流体圧シリンダ
へ加圧流体を供給するための複数のポンプとを備え、前
記固定金型と前記可動金型とが未閉鎖状態で金型キャビ
ティへ樹脂材料を供給したのち、前記複数のポンプをオ
ンロードとして型締めするプレス工程を行なうプレス成
形機において、予め設定した前記プレス工程の完了時点
における前記可動盤の移動速度を電気量に変換してプレ
ス完了速度設定値とし、検出した前記プレス工程中にお
ける前記可動盤の経時変化する位置に基づいてプレス速
度を算出してこれを電気量に変換したプレス速度検出値
と前記プレス完了速度設定値とが一致したとき前記複数
のポンプのうちの一つのみをオンロードにするとともに
残りをアンロードにすることを特徴とするものである。
【0006】また、複数のポンプにそれぞれ吐出量が異
なるものを用い、アンロードにするポンプを前記複数の
ポンプのうちの最小吐出量のポンプとしたり、プレス工
程の完了時点における可動盤の移動速度を、0.0〜
0.3mm/secの範囲以内に設定すると効果的であ
る。
【0007】
【作用】予め設定したプレス工程の完了時点における可
動盤の移動速度を電気量に変換してプレス完了速度設定
値とし、該プレス完了速度設定値に対し、プレス工程中
において検出した可動盤の経時変化する位置に基づいて
プレス速度を算出してこれを電気量に変換したプレス速
度検出値が一致したとき、複数のポンプのうちの一つの
みをオンロードにするとともに残りをアンロードにする
ため、ポンプを無駄にオンロードとしておく時間が低減
できる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0009】図1は、本発明のプレス成形機におけるプ
レス工程制御方法の実施に用いるプレス成形機の説明図
である。
【0010】本プレス成形機は、図1に示すように、基
台22に固定された固定盤1と、固定盤1上に突設され
た複数の案内ロッド3に摺動自在に案内された可動盤2
と、複数の案内ロッド3の図示上端に固定されたハウジ
ング4と、ハウジング4に一体的に設けられたプレス用
流体圧シリンダ5とを備え、可動盤2には、プレス用流
体圧シリンダ5のピストン7のロッド7aの先端が連結
されているとともに、ハウジング4等に取り付けたプレ
ス位置検出器35の検出ロッド35aの先端が連結され
ている。
【0011】プレス用流体圧シリンダ5のピストン7の
両側の室には第1給排口6aおよび第2給排口6bが設
けられており、第1給排口6aおよび第2給排口6bに
はそれぞれ第1給排管路8aおよび第2給排管路8bの
一端側が連通されている。これら第1給排管路8aおよ
び第2給排管路8bの他端側は、プレス用電磁弁9を介
して次に説明する加圧流体供給源の供給管路10に接続
されている。
【0012】加圧流体供給源は、吐出量が異なる複数の
ポンプである最大吐出量の第1ポンプP1 ,中間吐出量
の第2ポンプP2 および最小吐出量の第3ポンプP3
備え、第1ポンプP1 の吐出口側に一端側が連通された
第1の吐出管路14、第2ポンプP2 の吐出口側に一端
側が連通された第2の吐出管路15および第3ポンプP
3 の吐出口側に一端側が連通された第3の吐出管路16
のそれぞれの他端側を供給管路10により合流させたも
のであって、第1ポンプP1 の吐出側と第1の吐出管路
14に介在された逆止弁14aとの間には第1の電磁弁
SOL1 および圧力制御弁11aを併列に配設した第1
のアンロード回路11が分岐されており、これと同様
に、第2ポンプP2 の吐出側と第2の吐出管路15に介
在された逆止弁14aとの間には第2の電磁弁SOL2
および圧力制御弁12aを併列に配設した第2のアンロ
ード回路12が分岐され、第3ポンプP3 の吐出側と第
3の吐出管路16に介在された逆止弁16aとの間には
第3の電磁弁SOL3 および圧力制御弁13aを併列に
配設した第3のアンロード回路13が分岐されている。
【0013】制御装置Eは、プレス位置検出器35によ
って検出されたプレス工程中における経時変化する可動
盤2の位置に基づいて可動盤の移動速度すなわちプレス
速度を算出して電流値等の電気量に変換し、これをプレ
ス速度検出値V1 として比較部33へ送る第2の演算部
34と、設定部30により予め設定されたプレス工程の
完了時点における可動盤2の速度を前記電気量に変換し
てこれをプレス完了速度設定値V2 として比較部33へ
送る第1の演算部31と、前記プレス速度検出値V1
前記プレス完了速度設定値V2 とが一致したとき制御部
32へプレス完了信号V3 を出力する比較部33と、前
記プレス完了信号V3 が入力されると第1の電磁弁SO
1 および第2の電磁弁SOL2 をともにアンロード側
に切換えて第1ポンプP1 および第2ポンプP2 をアン
ロードとすると同時に、第3の電磁弁SOL3 のみをオ
ンロードに維持して最小吐出量のポンプである第3ポン
プP3 のみをオンロードとする指令を出力する制御部3
2とを備えている。
【0014】さらに、射出ラム18aを有する射出シリ
ンダ18は、未閉鎖状態の金型キャビティ内へ樹脂材料
を供給するためのものであって、そのノズル18bが固
定側金型20の導入孔20aの開口部に位置決めされた
状態で配設されている。この射出シリンダ18からなる
樹脂材料供給装置は公知のものでよく、例えば、射出ラ
ム18aに射出位置検出器36の検出ロッド36aを連
結して射出位置を検出し、該検出された射出位置と予め
設定された設定値とを射出用比較器37によって比較し
て射出用流体圧シリンダ19を制御し、所定のタイミン
グで所定量の樹脂材料を前述した未閉鎖状態の金型キャ
ビティ内へ供給できるように構成されている。なお、射
出開始および射出終了のタイミングの制御はプレス位置
検出器35によって検出された可動盤の検出位置を利用
できることはいうまでもない。
【0015】また、設定部30は、作業者が予めプレス
工程開始時から保圧工程完了を経て型開きするまでの成
形サイクル時間を設定でき、プレス開始信号を入力する
と、これを図示しない成形サイクル制御部へ送るように
構成され、前記成形サイクル制御部は、前記プレス開始
信号を受けて全ポンプP1 〜P3 を起動し、設定された
前記成形サイクル時間に従ってプレス用電磁弁9を切換
えてプレス用流体圧シリンダ5を作動させることによ
り、型締めおよび型開きを行なうように構成されてい
る。
【0016】次に、上述した図1に示すプレス成形機を
用いた本発明のプレス成形機におけるプレス工程制御方
法の一実施例について説明する。
【0017】 プレス成形サイクルを開始する前に、
設定部30によりプレス工程の完了時点における可動盤
の移動速度を設定すると、第1の演算部31により、電
流値等の電気量に変換されてプレス完了速度設定値V2
として比較部33へ送られる。
【0018】また、設定部30に予めプレス成形サイク
ル時間を設定する。
【0019】ここで、予め設定するプレス工程完了時に
おける可動盤2の移動速度、つまりプレス完了速度設定
値V2 は、0.0〜0.3mm/secの範囲以内とす
る。0.3mm/secよりも速い速度に設定するとシ
ョートショット等の成形不良を生じるおそれがある。さ
らに好ましくは0.0〜0.1mm/sec範囲以内と
するとよい。
【0020】 上記工程ののち、プレス成形サイク
ルを開始させて、第1ないし第3ポンプP1 〜P3 を起
動するとともに、第1ないし第3の電磁弁SOL1 〜S
OL3 をオンロード側へ切換え、ついでプレス用電磁弁
9を型締側へ切換えることにより、第1給排口6aより
オンロード状態にされている第1ないし第3ポンプP1
〜P3 から吐出される加圧流体をプレス用流体圧シリン
ダ5内へ導入して型締めを開始させる。
【0021】 上記工程によって、可動盤2が固定
盤1に向けて移動を開始するが、この可動盤2の時々刻
々変化する位置をプレス位置検出器35で検出し、この
検出した可動盤2の経時変化する位置に基づいて第2の
演算部34によりプレス速度を算出してこれを電気量に
変換したプレス速度検出値V1 を比較部33へ送信す
る。
【0022】 比較部33において、プレス速度検出
値V1 とプレス完了速度設定値V2とが比較されて両者
が一致したとき比較部33はプレス完了信号V3 を制御
部32へ送信する。
【0023】プレス完了信号V3 を受けた制御部32
は、第1の電磁弁SOL1 および第2の電磁弁SOL2
をアンロード側へ切換えると同時に第3の電磁弁SOL
3 をオンロードに維持する指令を出し、複数のポンプの
うちの一つのポンプである最小吐出量の第3ポンプP3
のみをオンロードに維持するとともに残りのポンプであ
る最大吐出量の第1ポンプP1 および中間吐出量の第2
ポンプP2 をアンロードにする。その結果、プレス用流
体圧シリンダ5内へは第1給排口6aを通して最小吐出
量の第3ポンプP3 の吐出する加圧流体が供給され、可
動盤を介して可動側金型21を低圧で加圧する保圧が行
なわれる。
【0024】 上記工程ののち、冷却行程に入り、
プレス成形品を取りだせる温度に冷却したのち、型開き
してプレス成形品を取り出す。
【0025】上記実施例では、吐出量の異なるポンプを
用いたが、吐出量が同じ複数のポンプを用いそのうちの
1つのポンプのみをオンロードに維持し残りのポンプを
アンロードにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
【0027】プレス工程が完了した時点で、複数のポン
プのうちの1つのポンプのみをオンロードに維持すると
同時に残りのポンプをアンロードにするため、エネルギ
ー消費量が大幅に低減されるとともに、前記アンロード
とされるポンプの寿命が長くなり、ランニングコストの
低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に用いるプレス成形機の説明図
である。
【符号の説明】 1 固定盤 2 可動盤 3 案内ロッド 4 ハウジング 5 プレス用流体圧シリンダ 6a 第1給排口 6b 第2給排口 7 ピストン 7a ロッド 8a 第1給排管路 8b 第2給排管路 9 プレス用電磁弁 10 供給管路 11 第1のアンロード回路 11a,12a,13a 圧力制御弁 12 第2のアンロード回路 13 第3のアンロード回路 14 第1の吐出管路 14a,15a,16a 逆止弁 15 第2の吐出管路 16 第3の吐出管路 17 モータ 18 射出シリンダ 18a 射出ラム 19 射出用流体圧シリンダ 19a ピストンロッド 20 固定側金型 20a 導入孔 21 可動側金型 22 基台 30 設定部 31 第1の演算部 32 制御部 33 比較部 34 第2の演算部 35 プレス位置検出器 35a,36a 検出ロッド 36 射出位置検出器 37 射出用比較器 V1 プレス速度検出値 V2 プレス完了速度設定値 V3 プレス完了信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側金型を取り付けた固定盤と、可動
    側金型を取り付けた可動盤と、前記可動盤を前記固定盤
    に向けて進退させるための流体圧シリンダと、前記流体
    圧シリンダへ加圧流体を供給するための複数のポンプと
    を備え、前記固定金型と前記可動金型とが未閉鎖状態で
    金型キャビティへ樹脂材料を供給したのち、前記複数の
    ポンプをオンロードとして型締めするプレス工程を行な
    うプレス成形機において、 予め設定した前記プレス工程の完了時点における可動盤
    の移動速度を電気量に変換してプレス完了速度設定値と
    し、検出した前記プレス工程中における前記可動盤の経
    時変化する位置に基づいてプレス速度を算出してこれを
    電気量に変換したプレス速度検出値と前記プレス完了速
    度設定値とが一致したとき前記複数のポンプのうちの一
    つのみをオンロードにするとともに残りをアンロードに
    することを特徴とするプレス成形機におけるプレス工程
    制御方法。
  2. 【請求項2】 複数のポンプにそれぞれ吐出量が異なる
    ものを用い、アンロードにするポンプを前記複数のポン
    プのうちの最小吐出量のポンプとしたことを特徴とする
    請求項1記載のプレス成形機におけるプレス工程制御方
    法。
  3. 【請求項3】 プレス工程の完了時点における可動盤の
    移動速度を、0.0〜0.3mm/secの範囲以内に
    設定することを特徴とする請求項1または2記載のプレ
    ス成形機におけるプレス工程制御方法。
JP08180995A 1995-03-14 1995-03-14 プレス成形機におけるプレス工程制御方法 Expired - Fee Related JP3511417B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08180995A JP3511417B2 (ja) 1995-03-14 1995-03-14 プレス成形機におけるプレス工程制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08180995A JP3511417B2 (ja) 1995-03-14 1995-03-14 プレス成形機におけるプレス工程制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08244058A true JPH08244058A (ja) 1996-09-24
JP3511417B2 JP3511417B2 (ja) 2004-03-29

Family

ID=13756829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08180995A Expired - Fee Related JP3511417B2 (ja) 1995-03-14 1995-03-14 プレス成形機におけるプレス工程制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3511417B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001353741A (ja) * 2000-06-16 2001-12-25 Meiki Co Ltd ホットプレスの熱板温度制御方法
JP2006026928A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Hitachi Maxell Ltd 熱可塑性プラスチックのプレス成形装置及びプレス成形方法
JP2006068339A (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 Sri Sports Ltd ゴルフボール製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001353741A (ja) * 2000-06-16 2001-12-25 Meiki Co Ltd ホットプレスの熱板温度制御方法
JP2006026928A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Hitachi Maxell Ltd 熱可塑性プラスチックのプレス成形装置及びプレス成形方法
JP4563092B2 (ja) * 2004-07-12 2010-10-13 日立マクセル株式会社 熱可塑性プラスチックのプレス成形装置及びプレス成形方法
JP2006068339A (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 Sri Sports Ltd ゴルフボール製造方法
JP4563116B2 (ja) * 2004-09-03 2010-10-13 Sriスポーツ株式会社 ゴルフボール製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3511417B2 (ja) 2004-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10669A (ja) 射出成形機のフィードバック制御装置
JPH08252849A (ja) 射出成形機の型締力制御方法
KR100281433B1 (ko) 직압식금형체결장치에있어서의금형체결압력의제어방법및제어장치
US7067078B2 (en) Injection molding machine having an accumulator and a control method for the injection molding machine
US6280170B1 (en) Hydraulic control system for an injection molding machine
US5957192A (en) Method for controlling injection in a die casting machine and apparatus for the same
US20040256073A1 (en) Die casting machine and casting method
JP3511417B2 (ja) プレス成形機におけるプレス工程制御方法
JP4459756B2 (ja) 電動射出成形機の可塑化移動装置
JP3286099B2 (ja) 射出成形機
JPH0534135B2 (ja)
JP3279448B2 (ja) 射出成形機
JPH10249901A (ja) 成形機の型締め制御方法
GB2167706A (en) Hydraulic vulcanizing press
JPH05154888A (ja) 射出開始時期制御方法
JPS62199421A (ja) 可変ポンプを用いた射出成形機の成形制御方法
JP2553619Y2 (ja) 射出成形機の型締装置
JP2000238110A (ja) 油圧式射出成形機の制御装置
JP3943807B2 (ja) 射出成形機の駆動制御方法および装置
JP3279447B2 (ja) 射出成形機
JPH077131Y2 (ja) ノズル移動シリンダの制御装置
JP2023158377A (ja) 押出プレス装置及び押出プレス装置における省エネ運転モータ起動制御方法。
US4449917A (en) Hydraulic vulcanizing press
JPH03184664A (ja) ダイカストマシンの射出圧力制御方法およびその装置
JPH0469534B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20031224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20031225

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090116

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090116

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100116

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110116

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees