JPH08243533A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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Publication number
JPH08243533A
JPH08243533A JP7054868A JP5486895A JPH08243533A JP H08243533 A JPH08243533 A JP H08243533A JP 7054868 A JP7054868 A JP 7054868A JP 5486895 A JP5486895 A JP 5486895A JP H08243533 A JPH08243533 A JP H08243533A
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JP
Japan
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drum
food waste
rotary drum
container
cylindrical container
Prior art date
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Pending
Application number
JP7054868A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Shimizu
勝博 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIMIZU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SHIMIZU SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Priority to JP7054868A priority Critical patent/JPH08243533A/ja
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 騒音が少なく、効率良く生ごみの攪拌処理を
行うことの可能な生ごみ処理装置を提案すること。 【構成】 生ごみ処理装置1は、回転ドラム2と、これ
を回転自在に支持している4個の回転ドラム受け31−
1乃至31−4を有している。これらはモータ32によ
って直接にあるいは伝動機構を介して駆動される。各ド
ラム受けの周面は回転ドラム2の外周面に摩擦係合して
おり、モータを介して回転ドラム2がその軸線回りに回
転する。回転ドラム内の生ごみは、その内周面に沿って
上に移動して落下するという天地返りが繰り返されて十
分に攪拌される。回転ドラムの軸線に沿って、一方の端
から他方の端に向けて加熱空気流が形成されており、ド
ラム内が生ごみの処理に適した雰囲気に保持される。回
転ドラム2は中央の連結ユニット23の連結数を増やせ
ば、生ごみ処理量を簡単に増やせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生ごみ処理装置に関する
ものであり、更に詳しくは、生ごみをおが屑、バクテリ
ア等と共に容器内に投入して攪拌することにより生ごみ
を分解処理するように構成された生ごみ処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種の生ごみ処理装置は、容器内に攪
拌用の回転羽、回転刃等が設置され、容器内に生ごみを
投入した後に回転羽等を回転させることにより、生ごみ
を攪拌する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の生ごみ処理装置
においては、次のような問題がある。
【0004】先ず、容器内部で回転する攪拌機構によっ
ては十分な攪拌を行えないおそれがあり、また、投入さ
れた生ごみに攪拌むらが発生するおそれもある。十分な
攪拌が行われないと生ごみの分解処理も不十分となって
しまう。
【0005】次に、生ごみ以外のフォーク、ナイフ、包
丁等が混入している場合には、それを容器内に投入する
と、これらの異物が攪拌機構に絡みつき、その回転が阻
害され、駆動モータが過負荷状態に陥るおそれもある。
【0006】さらに、従来の装置では、容器の容量が一
定であるので、一回に投入処理できる生ごみの量には限
度がある。このため、多量の生ごみを処理する場合に
は、複数台の装置を利用しなければならない。
【0007】本発明はこれらの問題を解決可能な生ごみ
処理装置を提案することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の生ごみ処理装置は、容器内に設置した攪
拌刃等を回転するのではなく、容器自体を回転させるこ
とにより、効率良く、生ごみの攪拌処理を行うようにし
ている。
【0009】すなわち、本発明の生ごみ処理装置は、筒
状容器と、この筒状容器に形成された開閉可能な生ごみ
の投入・排出口と、前記筒状容器をその軸線あるいは偏
心位置を中心として回転させるための回転駆動機構と、
前記筒状容器の内部を所定の温度状態にするための温度
制御機構とを有することを特徴としている。
【0010】ここで、筒状容器としては、円形断面のも
のでもよいし、その以外の多角形状断面のものでもよ
い。例えば、四角形断面のものを用いることができる。
このような断面形状のものを利用すれば、回転に伴なう
生ごみの攪拌が効率良く行われる。また、筒状容器の回
転は、その軸線を中心として行うこともできるが、偏心
回転させることもできる。偏心回転させると、内部の生
ごみの攪拌処理が効率良く行われる。
【0011】次に、上記の回転駆動機構としては、筒状
容器に円形外周面を形成し、これを多数のローラ等の容
器受けで回転可能な状態で支持し、さらに、この筒状容
器の円形外周面に摩擦係合あるいは噛み合い係合する状
態に駆動輪を配置して、これを駆動モータによって回転
駆動させる構成を採用することができる。
【0012】上記の温度調整機構としては、筒状容器の
一方の端壁の中心に給気ダクトを取付け、他方の端壁の
中心に排気ダクトを取付け、送風機からの空気を、加熱
した後に、給気ダクトを介して容器内部に供給し、容器
内部の空気を排気ダクトから外部に排出する空気循環系
を採用することができる。
【0013】ここで、このような温度調整機構によって
効率良く容器内部の雰囲気を生ごみの分解処理に最適な
条件に設定するためには、これらの筒状容器、温度調整
機構および回転駆動機構の全体を、更に、断熱外壁によ
って覆うようにすることが望ましい。
【0014】一方、筒状容器は、給気ダクトおよび円形
外周面を備えた第1の端壁ユニットと、排気ダクトおよ
び円形外周面を備えた第2の端壁ユニットと、これらの
間に連結された両端が開口している少なくとも1つの連
結用筒状ユニットとから構成することができる。このよ
うに構成すれば、連結用筒状ユニットの連結個数を変え
ることにより筒状容器の全体の容積を自由に変更でき
る。よって、1回に処理できる生ごみの量を任意に変え
ることができる。
【0015】なお、筒状容器の回転による内部の生ごみ
の攪拌処理作用を更に効率良く行うためには、容器内面
に生ごみ攪拌刃を取付けておけばよい。
【0016】
【作用】筒状容器は、生ごみが内部に投入された後は、
回転駆動機構によって、それ自体が回転する。よって、
内部の生ごみは、回転に伴って上方に移動して落下する
という天地返しが繰り返されながら効率良く、しかもむ
ら無く攪拌される。筒状容器内の雰囲気は、温度調整機
構によって、生ごみの処理に適した温度状態に保持され
るので、生ごみの分解処理が効率良く行われる。
【0017】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
【0018】図1には、本発明の一実施例である外筒回
転式生ごみ処理装置の概略構成を示してある。
【0019】本例の生ごみ処理装置1は、両端が封鎖さ
れた横置きの円筒状回転ドラム2を備えている。この回
転ドラム2は、3つの部分を連結して構成された分割式
のドラムである。すなわち、一方の側の第1の端壁ドラ
ムユニット21と、他方の側の第2の端壁ドラムユニッ
ト22と、これらの間に配置された連結用ドラムユニッ
ト23から構成されている。
【0020】第1の端壁ドラムユニット21は、円形端
壁211と、円筒状胴部212を備え、この胴部212
の端には連結用のフランジ213が形成されている。ま
た、胴部212には、生ごみ投入および排出用の蓋付き
開口214が形成されている。さらには、端壁211の
中心には、給気ダクト接続孔215が形成されている。
他方の側の第2の端壁ドラムユニット22も同様な構成
であり、円形端壁221と、胴部222と、フランジ2
23と、蓋付き開口224を備えている。また、円形端
壁221の中心には、排気ダクト接続孔225が形成さ
れている。
【0021】これに対して、中間の連結用ドラムユニッ
ト23は、両端が開口している円筒状胴部231と、そ
の両端に形成された連結用のフランジ232、233
と、生ごみ投入および排出用の蓋付き開口234を備え
ている。
【0022】この構成の回転ドラム2は、その両端側の
位置において、それぞれ一対の回転ドラム受け31(3
1−1乃至31−4)に支持されている。各回転ドラム
受けは、回転ドラム2の円形外周面2aに対して摩擦係
合している円形外周面31aと、大径のフランジ31b
と、ドラム受けを回転自在に支持している支持ブラケッ
ト31cから構成されている。
【0023】ここで、ドラム受けのうちの一つのドラム
受け31−1は駆動モータ32の出力軸に連結されてお
り、モータ32によって直接に回転駆動される。これに
対して、反対側の位置しているドラム受け31−2は、
このドラム受け31−1に対して、チェーンあるいはベ
ルト311を介して連結されている。また、他方の端に
配置されているドラム受け31−3は、連結軸312を
介して、ドラム受け31−1に連結されている。さら
に、残りのドラム受け31−4は、ドラム受け31−3
に対してチェーンあるいはベルト313(図示せず)を
介して連結されている。このように、本例では、4個の
ドラム上31−1乃至31−4が駆動輪として機能し
て、その上の乗っているドラムを回転するように構成さ
れている。
【0024】次に、回転ドラム2における第1の端壁ド
ラムユニット21の側方位置には、送風機4が設置され
ており、この送風機4の吐出口4aは給気ダクト5に連
結されている。給気ダクト5の途中位置には、空気加熱
器6が取付けられている。給気ダクト5の下流端は連結
管7に連通している。この連結管7は回転自在の状態
で、給気ダクト接続孔215に取付けられている。
【0025】これに対して、他方の側の端壁ドラムユニ
ット22の排気ダクト接続孔225には、回転自在の状
態で連結管8が取付けら、この連結管8には排気ダクト
9が接続されている。排気ダクト9の下流端は、上方に
向けて延びている。
【0026】本例においては、このように構成した回転
ドラム2が断熱外壁10によって囲まれている。図にお
いては、断熱外壁10を一点破線で示してある。そし
て、この外壁10には、装置制御盤11が取付けられて
おり、この制御盤11に配置されている操作部を操作す
ることにより、回転ドラムの回転、送風機の駆動、加熱
器の駆動等の制御を行うことができる。
【0027】この構成の生ごみ処理装置1の動作を説明
する。まず、使用者は、開口214、224、234を
開けて、そこから回転ドラム2の内部に生ごみを、おが
屑、バクテリア等と共に投入し、蓋を閉じる。次に、制
御盤11を介してモータ32を始動する。モータにより
4個のドラム受け31−1乃至31−4が回転すると、
回転ドラム2は、これらのドラム受けに乗った状態で、
これらによって、その軸線を中心として回転を開始す
る。
【0028】回転ドラム2の回転と共に、送風機、加熱
器を駆動して、適切な温度に加熱された空気を給気ダク
ト5からドラム内に供給し、ドラム内の空気を排気ダク
ト9を介して外部に放出する空気流を形成する。
【0029】このような状態で回転ドラムが回転する
と、ドラム内の生ごみは回転に伴ってドラム内周面に沿
って上に移動して自重により落下するという天地返しの
状態が繰り返されて、攪拌される。また、ドラム内部
は、供給される加熱空気流によって生ごみの分解に適し
た雰囲気温度に設定される。すなわち、バクテリアが活
性化するのに適した温度状態に保持されると共に、バク
テリアの分解作用に必要な空気(酸素)が十分に外部か
ら供給される。したがって、回転ドラム内において効率
良く生ごみの攪拌が行われ、効率良く生ごみの分解が行
われる。
【0030】生ごみの分解が行われると、内部において
水分、ガス等が発生するが、これらの気体は、加熱空気
流によって、常に外部に放出される。したがって、回転
ドラム内は生ごみの分解処理に適した状態に保持され
る。
【0031】これに加えて、本例では、断熱外壁10に
よって回転ドラム2を囲っているので、外気温に影響さ
れずに、回転ドラム内を適度な加熱状態に保持できる。
さらに、回転ドラム内においては、従来におけるような
攪拌刃等が回転する構造では無いので、騒音の発生も少
ない。
【0032】このようにして処理したごみは、回転ドラ
ムを停止した後に、開口を開けて、そこから排出され、
新たな生ごみが投入されて、再び処理が行われる。
【0033】ここで、生ごみの処理量を増やすために
は、回転ドラム2の容積を次のようにして増やせばよ
い。すなわち、本例では、回転ドラム2は両端のユニッ
ト21、22の間に、連結用ドラムユニット23が連結
された状態にある。このユニット23を1個から2個、
あるいはそれ以上の必要個数だけ連結すれば、回転ドラ
ム2の容積を簡単に増やすことができる。なお、このよ
うに回転ドラム2を長くした場合には、その中間の位置
においても、回転ドラム受けを配置することが望まし
い。
【0034】以上説明したように、本例の生ごみ処理装
置1においては、次のような利点がある。
【0035】 回転ドラム自体を回転させるので、小
さな動力で多量の塵を処理できる。
【0036】 製造コストおよび運転コストも廉価に
なる。
【0037】 回転ドラム内に攪拌用の刃等を取付け
れば、更に、効率良く生ごみの攪拌を行うことができ
る。
【0038】 回転ドラム内を生ごみの処理に適した
温度条件に設定できるので、効率良く生ごみを処理でき
る。
【0039】 異物が混入していても、それが攪拌刃
等に詰まることが無いので、無理な攪拌動作が行われ
ず、機械の故障が少なく、耐久性に優れている。
【0040】 騒音の発生が少ない。
【0041】 設置スペースが少なくて済む。
【0042】 回転ドラムのユニットの連結数を変え
ることにより、簡単に生ごみの処理能力を増減すること
ができる。
【0043】なお、上記の実施例は、本発明の一例を示
すものであり、本発明をこの実施例の構造に限定するこ
とを意図したものではない。
【0044】例えば、回転ドラムとしては、円筒形以外
の形状、例えば多角形状でもよい。
【0045】また、加湿器を追加して、ドラム内の湿度
条件も適宜設定できるようにしてもよい。さらに、回転
ドラムの駆動輪であるドラム受けを歯車とし、これに噛
み合う歯車を回転ドラムの外周面に形成してもよい。
【0046】さらには、上記の例では、回転ドラムを支
持している4個のドラム受けを駆動輪として用いている
が、これとは別個に駆動輪を配置して、ドラム受けは単
に回転ドラムを支持するためのみに使用してもよい。ま
た、ドラム受けの個数は4個に限らず、これよりも多く
してもよい。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の生ごみ処
理装置においては、生ごみが投入される筒状容器自体を
回転させることにより、その内部の生ごみの攪拌処理を
行うようにしている。したがって、容器内において攪拌
刃等が回転して生ごみを攪拌する従来型のものに比べ
て、効率良く、しかも、モータ等に過剰な負荷が作用す
ることなく、処理を行うことができる。また、騒音の発
生も少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の生ごみ処理装置を示す図で
あり、(a)はその概略縦断面図、(b)はその概略横
断面図である。
【符号の説明】
1 生ごみ処理装置 2 回転ドラム 2a 円形外周面 21、22 端壁ドラムユニット 23 連結用ユニット 31−1、31−2、31−3、31−4 ドラム受
け 32 モータ 4 送風機 5 給気ダクト 6 加熱器 9 排気ダクト 10 断熱外壁 11 制御盤
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状容器と、この筒状容器に形成された
    開閉可能な生ごみの投入・排出口と、前記筒状容器をそ
    の軸線あるいは偏心位置を中心として回転させるための
    回転駆動機構と、前記筒状容器の内部を所定の温度状態
    にするための温度制御機構とを有することを特徴とする
    生ごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記回転駆動機構
    は、前記筒状容器の円形外周面を支持している複数の容
    器受けと、この筒状容器の円形外周面に摩擦係合あるい
    は噛み合い係合している駆動輪と、この駆動輪を回転さ
    せるモータとを備え、前記筒状容器の軸線を中心として
    当該筒状容器を回転するようになっていることを特徴と
    する生ごみ処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記温度調整機構
    は、前記筒状容器の一方の端壁の中心に配置した給気ダ
    クトと、他方の端壁の中心に配置した排気ダクトと、前
    記給気ダクトに連通している送風機と、この送風機から
    給気ダクトに向けて供給される空気を加熱する加熱器と
    を備えていることを特徴とする生ごみ処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記筒状容器、温度
    調整機構および回転駆動機構を囲む断熱外壁を備えてい
    ることを特徴とする生ごみ処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項2乃至4のうちの何れかの項にお
    いて、前記筒状容器は、給気ダクトおよび円形外周面を
    備えた第1の端壁ユニットと、排気ダクトおよび円形外
    周面を備えた第2の端壁ユニットと、これらの間に連結
    された両端が開口している少なくとも1つの連結用筒状
    ユニットとから構成されていることを特徴とする生ごみ
    処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のうちの何れかの項にお
    いて、前記筒状容器の内側面には、生ごみ攪拌刃が取付
    けられていることを特徴とする生ごみ処理装置。
JP7054868A 1995-03-15 1995-03-15 生ごみ処理装置 Pending JPH08243533A (ja)

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JP7054868A JPH08243533A (ja) 1995-03-15 1995-03-15 生ごみ処理装置

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JP7054868A JPH08243533A (ja) 1995-03-15 1995-03-15 生ごみ処理装置

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JPH08243533A true JPH08243533A (ja) 1996-09-24

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ID=12982572

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JP7054868A Pending JPH08243533A (ja) 1995-03-15 1995-03-15 生ごみ処理装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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