JPH08243161A - プレフィルドシリンジとピストンロッドの包装体 - Google Patents

プレフィルドシリンジとピストンロッドの包装体

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JPH08243161A
JPH08243161A JP7079446A JP7944695A JPH08243161A JP H08243161 A JPH08243161 A JP H08243161A JP 7079446 A JP7079446 A JP 7079446A JP 7944695 A JP7944695 A JP 7944695A JP H08243161 A JPH08243161 A JP H08243161A
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film
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猛 渡辺
Akira Miyazaki
章 宮崎
Sumio Watanabe
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/002Packages specially adapted therefor, e.g. for syringes or needles, kits for diabetics

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレフィルドシリンジとピストンロッドが個
別に収納された包装体を提供する。 【構成】 プレフィルドシリンジ1の包装体22と、ピ
ストンロッド2の包装体23とが、互いのプラスチック
シートおよび/または互いのフィルムを介して連結され
ている、プレフィルドシリンジとピストンロッドの包装
体20である。本発明の包装体20は、例えば病院内に
おいて造影剤を加熱する場合において、包装体22と包
装体23を互いに切り離すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薬液が予め充填された
プレフィルド(既充填)シリンジの包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレフィルドシリンジの包装体と
して、次に示すものが一般に知られている。 (1)プレフィルドシリンジとピストンロッドが一緒に
シュリンクフィルムで包まれ、シュリンクの加熱収縮に
よって、プレフィルドシリンジとピストンロッドが固定
されている、シュリンク包装体。 (2)プレフィルドシリンジとピストンロッドが一緒に
一つの小型の樹脂袋(pouch)に収納されている、
パウチ包装体。 (3)プレフィルドシリンジとピストンロッドが、プラ
スチックシートに形成された一つの凹部に一緒に収納さ
れ、該凹部の開口部にフィルムが被着されている、ブリ
スタ包装体。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば造影剤が充填さ
れているプレフィルドシリンジを病院内において使用す
る場合、使用前に、造影剤は電子レンジによって体温程
度にまで加熱される。しかし、前記(1)〜(3)の包
装体は、何れもプレフィルドシリンジとピストンロッド
が一緒に収納されているため、造影剤を加熱する際、加
熱を要しないピストンロッドまでが一緒に加熱される。
これにより、ピストンロッドが加熱を受けて変形する問
題が生ずる。また、ピストンロッドの加熱のために、無
駄なエネルギが浪費される。そして、前記(1)〜
(3)の包装体は、何れもプレフィルドシリンジとピス
トンロッドが一緒に収納されているので容積が大きく、
電子レンジ内に多くの包装体が入らない。従って、前記
(1)〜(3)の包装体は、一度に多くのプレフィルド
シリンジを加熱することができない。
【0004】一方、一度に多くのプレフィルドシリンジ
を加熱するために、包装体を開封して電子レンジ内にプ
レフィルドシリンジだけを入れた場合は、プレフィルド
シリンジの滅菌性がそこなわれるといった、別の問題が
生ずる。
【0005】本発明の目的は、プレフィルドシリンジと
ピストンロッドが個別に収納された包装体を提供するこ
とにある。
【0006】かかる課題を解決するために、本発明にお
いては、外筒の内部に薬液が充填され、外筒の後端に形
成された開口部にはガスケットが挿入され、外筒の先端
に形成されたノズルにはキャップが取り付けられたプレ
フィルドシリンジが、プラスチックシートに形成された
凹部に収納され、該凹部の開口部にはフィルムが被着さ
れている、プレフィルドシリンジの包装体と、プレフィ
ルドシリンジのガスケットに対して取り付けられるピス
トンロッドが、プラスチックシートに形成された凹部に
収納され、該凹部の開口部にはフィルムが被着されてい
る、ピストンロッドの包装体とが、互いのプラスチック
シートおよび/または互いのフィルムを介して連結され
ている、プレフィルドシリンジとピストンロッドの包装
体が提供される。
【0007】この包装体において、好ましくは、上記プ
ラスチックシートおよび/またはフィルムは、上記プレ
フィルドシリンジの包装体と、上記ピストンロッドの包
装体とを連結させている部分において切り離し自在に構
成される。また、上記プラスチックシートおよび/また
はフィルムは、上記プレフィルドシリンジの包装体と、
上記ピストンロッドの包装体とを連結させている部分に
おいて折り曲げ自在に構成される。
【0008】
【作用】本発明の包装体は、病院内において造影剤が加
熱される場合において、プレフィルドシリンジの包装体
とピストンロッドの包装体を互いに切り離すことができ
る。従って、本発明の包装体は、プレフィルドシリンジ
の包装体だけを電子レンジ内に入れ、加熱することがで
きる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例は、図面を用いて以下のよう
に説明される。図1は、プレフィルドシリンジ1の断面
図、図2は、ピストンロッド2の側面図である。図1に
示されるように、円筒形状をなす外筒3の後端に形成さ
れた開口部4に、例えばゴムなどの弾性材からなるガス
ケット5が挿入される。また、外筒3の先端に形成され
たノズル6に、例えばゴムなどの弾性材からなるキャッ
プ7が取り付けられる。外筒3は、例えばガラス、プラ
スチックなどの透明材料からなる。外筒3の内部には、
薬液8が既に充填済みである。外筒3の内面と接するガ
スケット5の周面には、シリコン等の潤滑剤が塗布され
ている。また、ガスケット5の後面の中央には、ねじ孔
10が設けられる。かかるプレフィルドシリンジ1は、
実開平2−116457号の「容器兼用注射器」、およ
び実開平3−9753号の「容器兼用注射器」により、
公知である。
【0010】図2に示されるように、ピストンロッド2
は、外筒3の内部に挿入できる太さを有するロッド11
を備える。ロッド11の先端には、前記ガスケット5の
後面に設けられたねじ孔10に螺入可能なねじ部12が
形成される。また、ロッド11の後端にフランジ13が
形成される。ピストンロッド2は、例えば塩化ビニル、
プラスチックなどの材料からなる。
【0011】図3は、本発明の実施例の包装体20の平
面図、図4は、図3におけるA−A断面矢視図である。
包装体20は、プレフィルドシリンジ1の包装体22と
ピストンロッド2の包装体23によって構成される。こ
れらプレフィルドシリンジ1の包装体22とピストンロ
ッド2の包装体23とは、連結部分25において連結さ
れる。
【0012】プレフィルドシリンジ1の包装体22とピ
ストンロッド2の包装体23は、何れもブリスタ包装体
である。プレフィルドシリンジ1の包装体22におい
て、プラスチックシート26に形成された凹部27にプ
レフィルドシリンジ1が収納され、凹部27の開口部に
フィルム28が被着される。また、ピストンロッド2の
包装体23において、プラスチックシート30に形成さ
れた凹部31にピストンロッド2が収納され、凹部31
の開口部にフィルム32が被着される。フィルム28お
よびフィルム32は、プラスチックシート26およびプ
ラスチックシート30の上面に、接着または溶着されて
いる。
【0013】この実施例では、プラスチックシート26
およびプラスチックシート30は、連結部分25を含む
一枚のプラスチックシートからなり、連結部分25を挟
んで左右に凹部27と凹部31が、加熱成形によって形
成された構成を備える。また、フィルム28およびフィ
ルム32も、連結部分25を含む一枚のフィルムからな
り、凹部27と凹部31は、一枚のフィルムにより一体
的に被覆される。フィルム28およびフィルム32は、
紙、板紙、プラスチックフィルム、アルミニウムはくな
どからなる。なお、プレフィルドシリンジ1の包装体2
2とピストンロッド2の包装体23の連結は、互いに別
々に製作されたもの(互いに別々に製作された包装体2
2と包装体23)を、連結部分25において、例えば接
着、溶着等の手段によって接合させるようにしても良
い。
【0014】図5は、プラスチックシート26およびプ
ラスチックシート30と、フィルム28およびフィルム
32を連結している連結部25の拡大図である。連結部
25には例えばミシン目が設けられる。このミシン目に
より、プラスチックシート26およびプラスチックシー
ト30と、フィルム28およびフィルム32は、連結部
25において切り離し自在である。ミシン目の代わり
に、例えば連結部25におけるプラスチックシートの厚
さを、他の部分よりも薄く形成するといった構成も採用
される。このミシン目などが設けられていることによっ
て、プラスチックシート26およびプラスチックシート
30と、フィルム28およびフィルム32は、連結部2
5において折り曲げることが可能である。
【0015】図6に示すように、この実施例の包装体2
0は、連結部25において折り曲げて、プレフィルドシ
リンジ1の包装体22とピストンロッド2の包装体23
を重ね合わせることができる。図7は、プレフィルドシ
リンジ1の包装体22とピストンロッド2の包装体23
を重ね合わせずに、複数の包装体20を積み重ねた状態
を示す。一方、図8は、プレフィルドシリンジ1の包装
体22とピストンロッド2の包装体23を連結部25に
おいて折り曲げた複数の包装体20を、積み重ねた状態
を示す。図8に示されるように、連結部25において折
り曲げた包装体20を積み重ねることにより、多数の包
装体20を、少ない容積で密に収納できるといった利点
がある。
【0016】この実施例の包装体20は、連結部分25
において、プレフィルドシリンジ1の包装体22とピス
トンロッド2の包装体23を互いに切り離すことができ
る。従って、この実施例の包装体20は、例えば造影剤
を加熱する場合、連結部25において二つに切り離し、
プレフィルドシリンジ1の包装体22だけを電子レンジ
内に入れ、加熱することができる。これにより、より多
数のプレフィルドシリンジ1が電子レンジ内に入ること
となり、一度に多数のプレフィルドシリンジ1を加熱処
理できるようになる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、一度に多数のプレフィ
ルドシリンジが電子レンジ内に収納されるので、従来に
比べて加熱に要する処理時間が短縮される。また、プレ
フィルドシリンジの包装体とピストンロッドの包装体
は、使用する直前まで包装された状態であり、清潔性が
保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレフィルドシリンジの断面図
【図2】ピストンロッドの側面図
【図3】本発明の実施例の包装体の平面図
【図4】図3におけるA−A断面矢視図
【図5】連結部の拡大図
【図6】連結部において折り曲げて、プレフィルドシリ
ンジの包装体とピストンロッドの包装体を重ね合わせた
状態を示す図面
【図7】複数の包装体を積み重ねた状態を示す図面
【図8】連結部において折り曲げた複数の包装体を積み
重ねた状態を示す図面
【符号の説明】
1 プレフィルドシリンジ 2 ピストンロッド 20 プレフィルドシリンジとピストンロッドの包装体 22 プレフィルドシリンジの包装体 23 ピストンロッドの包装体 25 連結部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外筒の内部に薬液が充填され、外筒の後端
    に形成された開口部にはガスケットが挿入され、外筒の
    先端に形成されたノズルにはキャップが取り付けられた
    プレフィルドシリンジが、プラスチックシートに形成さ
    れた凹部に収納され、該凹部の開口部にはフィルムが被
    着されている、プレフィルドシリンジの包装体と、 プレフィルドシリンジのガスケットに対して取り付けら
    れるピストンロッドが、プラスチックシートに形成され
    た凹部に収納され、該凹部の開口部にはフィルムが被着
    されている、ピストンロッドの包装体とが、 互いのプラスチックシートおよび/または互いのフィル
    ムを介して連結されている、プレフィルドシリンジとピ
    ストンロッドの包装体。
  2. 【請求項2】上記プラスチックシートおよび/またはフ
    ィルムは、上記プレフィルドシリンジの包装体と、上記
    ピストンロッドの包装体とを連結させている部分におい
    て切り離し自在である、請求項1に記載のプレフィルド
    シリンジとピストンロッドの包装体。
  3. 【請求項3】上記プラスチックシートおよび/またはフ
    ィルムは、上記プレフィルドシリンジの包装体と、上記
    ピストンロッドの包装体とを連結させている部分におい
    て折り曲げ自在である、請求項1または2に記載のプレ
    フィルドシリンジとピストンロッドの包装体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US11771843B2 (en) 2014-10-30 2023-10-03 Hoffmann-La Roche Inc. Syringe and method of preparing syringe

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