JPH08242136A - Lc複合部品 - Google Patents

Lc複合部品

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JPH08242136A
JPH08242136A JP4563595A JP4563595A JPH08242136A JP H08242136 A JPH08242136 A JP H08242136A JP 4563595 A JP4563595 A JP 4563595A JP 4563595 A JP4563595 A JP 4563595A JP H08242136 A JPH08242136 A JP H08242136A
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JP
Japan
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component
capacitor
chip
external electrode
inductor
Prior art date
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JP4563595A
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English (en)
Inventor
Koichi Morimoto
光一 森本
Koji Nishida
孝治 西田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路基板への実装工数と占有面積を削減する
とともに、製造時の不良品の発生を抑え、インダクタン
ス値や容量値を任意に選択できる各種電子機器用LC複
合部品を提供する。 【構成】 対向した端面に配設した外部電極2,3をも
つチップ形のインダクタ部品1と、端面の4箇所に配設
した外部電極8,9,10,11をもつ第一コンデンサ
および第二コンデンサを形成したチップ形のコンデンサ
部品4の平板形状を同一とし、コンデンサ部品4とイン
ダクタ部品1を接着剤12を介して積層一体化したチッ
プ部品とし、インダクタ部品1の一方の外部電極2と第
一コンデンサの一方の外部電極8、およびインダクタ部
品1の他方の外部電極3と第二コンデンサの一方の外部
電極10をそれぞれ接続一体化し、第一および第二コン
デンサの他方の外部電極9,11はチップ部品の側面の
中間位置にそれぞれ独立して配設して上記目的を達成し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電子機器に用いる
チップ形のLC複合部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チップ形のインダクタ部品とチップ形の
コンデンサ部品を一体化したLC複合部品は、インダク
タとなる導体パターンを含む磁性体の積層体と、コンデ
ンサとなる内部対向電極を含む誘電体の積層体を積層圧
着し、一体焼結した構成としている(例えば、日本特許
登録第1341426号および日本特許登録第1421
130号参照)。
【0003】以下に従来のLC複合部品について説明す
る。図4に示すように、薄板状の印刷誘電体21をはさ
む少なくとも2層のコンデンサ用導体22と、薄板状の
印刷フェライト磁性体を巻回するコイル用導体23とか
らなる積層体24との積層複合体で、各導体パターンの
端部は、印刷フェライト磁性体の各層の縁部を介して重
畳結合されており、コンデンサ用導体22とコイル用導
体23は積層複合体の周縁四面の任意の面に形成された
外部電極25と接続された構成である。
【0004】積層複合体は、印刷誘電体21と積層体2
4の異種材料を重ね合わせて一体焼結させるので、一方
の材料が他方の材料中に拡散して特性が低下したり、製
品間のLC常数のばらつきが大きくなったりして、所定
の特性値を容易に製作できなかった。
【0005】また、熱膨張率や収縮率の違いから割れや
曲がりが生じて、不良率が高くなり、コスト高となって
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の構
成では、実装工数の低減や回路基板における占有面積の
課題は解決されるが、積層一体化するために高度の技術
を必要とし、所望の特性を容易かつ安価に得ることが困
難であるという問題点を有していた。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、実装工数を少なくし、かつ回路基板における占有
面積を小さくするとともに、所望の特性を容易かつ安価
に得られるLC複合部品を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のLC複合部品は、互いに向き合う端面に配設
した外部電極を有するチップ形のインダクタ部品と、端
面の4箇所に配設した外部電極を有する第一コンデンサ
および第二コンデンサを形成したチップ形のコンデンサ
部品の平板形状を同一とし、コンデンサ部品とインダク
タ部品とを接着剤を介して積層一体化したチップ部品と
し、インダクタ部品の一方の外部電極と第一コンデンサ
の一方の外部電極、およびインダクタ部品の他方の外部
電極と第二コンデンサの一方の外部電極をそれぞれ接続
一体化し、第一および第二コンデンサの他方の外部電極
をチップ部品の側面の中間位置にそれぞれ独立して配設
した構成としている。
【0009】
【作用】この構成において、コンデンサ部品およびイン
ダクタ部品は、接着剤で積層一体化する前に、別個に焼
成等の処理が行われるので、インダクタ部品のインダク
タンス値やコンデンサ部品の容量値は、個別に容易に設
定することができ、また、接着剤により積層一体化する
ので、チップ部品の内部に応力が発生しないこととな
る。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1に示すように、磁性材製のチップ形の
インダクタ部品1には、その磁性材の内部に内部導体が
コイル状に形成されており、内部導体は、互いに向き合
う端面に配設した一方の外部電極2と、他方の外部電極
3に接続している。
【0012】インダクタ部品1と平板形状が同一である
チップ形のコンデンサ部品4は、チタン酸バリウムまた
はチタン酸ストロンチウム等の高誘電率材料の基板5に
所望の容量値の2個の第一コンデンサおよび第二コンデ
ンサを形成するように、基板5の上下面に対向して第一
コンデンサの内部電極6および第二コンデンサの内部電
極7を配設し、基板5の隣合う位置の端面にそれぞれ第
一コンデンサの外部電極8,9および第二コンデンサの
外部電極10,11を形成し、外部電極9,11はコン
デンサ部品4の側面の中間位置にそれぞれ独立して配設
している。すなわち、コンデンサ部品4は、2個のコン
デンサ素子を得られるように対称に配設した内部電極
6,7および外部電極8,9,10,11で形成してい
る。
【0013】コンデンサ部品4とインダクタ部品1は、
接合する平面に接着剤12を用いて積層一体化したチッ
プ部品としている。なお、接着剤は、乾燥炉にて硬化さ
せる熱硬化性樹脂を用いるのが望ましい。接着一体化し
た後に、コンデンサ部品4の外部電極8とインダクタ部
品1の外部電極2とを、かつ、コンデンサ部品4の外部
電極10とインダクタ部品1の外部電極3とを、それぞ
れ銀または銅樹脂ペースト等で接続一体化し、ついでコ
ンデンサ部品4の外部電極9,11を下面まで延長させ
るように銀または銅樹脂ペースト等を端面に塗布し、乾
燥炉にて硬化させる。
【0014】外部電極2と外部電極8および外部電極3
と外部電極10の接合電極は、それぞれ信号の入出力端
子となり、外部電極9は内部電極7に接続せず、外部電
極11は内部電極6に接続せず、それぞれ独立したグラ
ンド端子となる。
【0015】なお、接続後の外部電極2,3,8,10
は、はんだめっき、または、はんだコート仕上げを施す
ことが望ましい。
【0016】以上のように本実施例によれば、インダク
タ部品1およびコンデンサ部品4は、接着剤12で一体
化したチップ部品とする前に、別個に焼成等の処理が行
われるので、従来例のように異種材料を重ね合わせて焼
成して一体化するときに生じる異種材料の拡散を防止で
き、熱膨張係数を近似させる必要がなく、製造時の不良
品の発生率を極めて低率にできる。
【0017】また、インダクタ部品1およびコンデンサ
部品4は、独自に材料の選定や焼成条件の選定ができる
ので、信頼性を充分に考慮してインダクタ部品1のイン
ダクタンス値やコンデンサ部品4の容量値を任意に設定
することができ、ノイズ周波数に合ったカットオフ周波
数を有する所望の特性のフィルタを安価に得ることがで
きる。
【0018】また、2個のコンデンサのグランド電極
9,11はそれぞれ独立しているので、信号の入出力端
子間の信号の漏れが、2個のコンデンサのグランド電極
が接続している構造に比べて小さくできて、LCフィル
タとしての減衰特性がすぐれたものにできる。
【0019】さらに、接着剤12により積層一体化され
るので、チップ部品の内部に応力が発生せず、また、チ
ップ部品の割れやかけ等が生じなくて品質を良化でき
る。
【0020】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて説明する。
【0021】本実施例において、前述実施例1について
説明した構成部分と同じ部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。
【0022】図2に示すように、チップ形のインダクタ
部品1と平板形状が同一であるチップ形のコンデンサ部
品13a,13bは、チタン酸バリウムまたはチタン酸
ストロンチウム等の高誘電率材料の基板5a,5bに所
望の容量値のコンデンサを形成するように、基板5a,
5bのそれぞれの上下面に対向して内部電極14a,1
4bを配設し基板5a,5bの対向する端面と、その端
面に隣合う位置の端面にそれぞれ外部電極8aと9a、
8bと9bを形成し、外部電極9a,9bはコンデンサ
部品13a,13bの側面の中間位置にそれぞれ独立し
て配設している。
【0023】コンデンサ部品13aを第一コンデンサと
してインダクタ部品1の下側に位置させ、コンデンサ部
品13bを第二コンデンサとしてインダクタ部品1の上
側に位置させて、かつ、外部電極9a,9bが対称にな
るように、接合する平面に接着剤12を用いて積層一体
化したチップ部品としている。
【0024】接着一体化した後に、コンデンサ部品13
a,13bの外部電極8a,8bとインダクタ部品1の
外部電極2,3を、銀または銅樹脂ペースト等で接続一
体化し、乾燥炉にて硬化させて形成した接合電極は、そ
れぞれ信号の入出力端子となり、コンデンサ部品13
a,13bの外部電極9a,9bは、独立したグランド
端子となる。
【0025】本実施例によれば、上述の構成により、前
述実施例1と同等の効果が得られる。
【0026】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて説明する。
【0027】本実施例において、前述実施例1,2につ
いて説明した構成部分と同じ部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。
【0028】図3に示すように、チップ形のインダクタ
部品1とチップ形のコンデンサ部品13aは、接合する
平面に接着剤12を用いて積層一体化したチップ部品と
している。接着一体化した後に、コンデンサ部品13a
の外部電極8aとインダクタ部品1の外部電極2,3
を、銀または銅樹脂ペースト等で接続一体化し、乾燥炉
にて硬化させて形成した接合電極は、信号の入出力端子
となり、外部電極9aはグランド端子となる。
【0029】本実施例によれば、上述の構成により、前
述実施例1と同等の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、互いに向き合う端面に配設した外部電極を有するチ
ップ形のインダクタ部品と、端面の4箇所に配設した外
部電極を有する第一コンデンサおよび第二コンデンサを
形成したチップ形のコンデンサ部品の平板形状を同一と
し、コンデンサ部品とインダクタ部品とを接着剤を介し
て積層一体化したチップ部品とし、インダクタ部品の一
方の外部電極と第一コンデンサの一方の外部電極、およ
びインダクタ部品の他方の外部電極と第二コンデンサの
一方の外部電極をそれぞれ一体化し、第一および第二コ
ンデンサの他方の外部電極をチップ部品の側面の中間位
置にそれぞれ独立して配設した構成により、実装工数を
少なくし、かつ回路基板における占有面積を小さくする
とともに、所望の特性を容易かつ安価に得られる優れた
LC複合部品を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例1のLC複合部品の斜
視図 (b)は同LC複合部品の接着前の斜視図
【図2】(a)は本発明の実施例2のLC複合部品の斜
視図 (b)は同LC複合部品の接着前の斜視図
【図3】(a)は本発明の実施例3のLC複合部品の斜
視図 (b)は同LC複合部品の接着前の斜視図
【図4】従来のLC複合部品の斜視図
【符号の説明】
1 インダクタ部品 2,3 外部電極 4 コンデンサ部品 8,9,10,11 外部電極 12 接着剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに向き合う端面に配設した外部電極
    を有するチップ形のインダクタ部品と、端面の4箇所に
    配設した外部電極を有する第一コンデンサおよび第二コ
    ンデンサを形成したチップ形のコンデンサ部品を備え、
    前記インダクタ部品と前記コンデンサ部品の平板形状は
    同一で、前記コンデンサ部品と前記インダクタ部品とを
    接着剤を介して積層一体化したチップ部品とし、前記チ
    ップ部品の両端に位置して、前記インダクタ部品の一方
    の外部電極と第一コンデンサの一方の外部電極、および
    前記インダクタ部品の他方の外部電極と第二コンデンサ
    の一方の外部電極をそれぞれ接続一体化し、前記第一お
    よび第二コンデンサの他方の外部電極を前記チップ部品
    の側面の中間位置にそれぞれ独立して配設した構成であ
    ることを特徴とするLC複合部品。
  2. 【請求項2】 互いに向き合う端面に配設した外部電極
    を有するチップ形のインダクタ部品と、隣合う端面に配
    設した外部電極を有する2個のコンデンサ部品を備え、
    前記インダクタ部品と前記コンデンサ部品の平板の形状
    は同一で、前記インダクタ部品の上側および下側に前記
    コンデンサ部品の各1個を接着剤を介して積層一体化し
    たチップ部品とし、前記チップ部品の両端に位置して、
    前記インダクタ部品の一方の外部電極と上側の前記コン
    デンサ部品の一方の外部電極、および前記インダクタ部
    品の他方の外部電極と下側の前記コンデンサ部品の外部
    電極をそれぞれ接続一体化し、2個の前記コンデンサ部
    品の他方の外部電極を前記チップ部品の側面の中間位置
    にそれぞれ独立して配設した構成であることを特徴とす
    るLC複合部品。
  3. 【請求項3】 互いに向き合う端面に配設した外部電極
    を有するチップ形のインダクタ部品と、隣合う端面に配
    設した外部電極を有するコンデンサ部品を備え、前記イ
    ンダクタ部品と前記コンデンサ部品の平板形状は同一
    で、前記インダクタ部品と前記コンデンサ部品とを接着
    剤を介して積層一体化したチップ部品とし、前記チップ
    部品の両端に位置して、前記インダクタ部品の外部電極
    と前記コンデンサ部品の一方の外部電極を接続一体化
    し、前記コンデンサ部品の他方の外部電極を前記チップ
    部品の側面の中間位置に配設した構成であることを特徴
    とするLC複合部品。
JP4563595A 1995-03-06 1995-03-06 Lc複合部品 Pending JPH08242136A (ja)

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Cited By (4)

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