JPH08239005A - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

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Publication number
JPH08239005A
JPH08239005A JP7070942A JP7094295A JPH08239005A JP H08239005 A JPH08239005 A JP H08239005A JP 7070942 A JP7070942 A JP 7070942A JP 7094295 A JP7094295 A JP 7094295A JP H08239005 A JPH08239005 A JP H08239005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
gas
ecu
inflater
control means
Prior art date
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Pending
Application number
JP7070942A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoujirou Suzuki
教二朗 鈴木
Minoru Fujioka
稔 藤岡
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エアバッグ装置の厚さを薄くし、小型化するこ
と。 【構成】エアバッグ装置50は主として、車両の減速度
を検出し、その減速度の検出値が所定の値を超えた時
に、車両の衝突と判定し、衝突検知信号を出力するEC
U3と、開口部2aを有し、折りたたまれて収納された
バッグ2と、バッグ2の開口部2a側にECU3と並列
に配置され、ECU3からの衝突検知信号に基づいてガ
スを発生させるインフレータ1と、インフレータ1とE
CU3を固定する共通のケース4と、バッグ2をケース
4に係止するリテーナ5と、インフレータ1とバッグ2
とECU3とケース4とを一体的に収納するパッド6
と、インフレータ1とECU3とを保護するための共通
のカバー7とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の衝突時に搭乗者
の前方に膨張したバッグを押し出すエアバッグ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のエアバッグ装置100では、図4
に示されるように、ベースプレート27の上側にバッグ
32とガス発生器26とがボルト29にて固定され、ベ
ースプレート27の下方のボスプレート21の上側にコ
ントロールユニット31がボルト24にて固定されてい
る。また、ボスプレート21とベースプレート27とは
ボルト28にて固定され、バッグ32の厚さ方向にコン
トロールユニット31とガス発生器26とが直列に配置
されている。衝突時の減速度はコントロールユニット3
1の下方に位置する加速度センサ23にて検出され、コ
ントロールユニット31は加速度センサ23の検出値が
所定の値を超えた時に、車両が衝突したものと判定して
ガス発生器26へ点火信号として衝突検知信号を出力す
る。この信号を入力して、円盤形状のガス発生器26は
ガスを発生し、ガス噴出孔30からガスが噴出し、その
ガスの充填によりバッグ32が膨張する。この膨張によ
り、切り込み33aを中央部に設けたパッド33を押し
破り、搭乗者の前方に膨張したバッグ32を押し出し、
その膨張したバッグ32を衝撃に対する緩衝材として用
いることにより、搭乗者を衝突時の衝撃から保護する構
成としている(特開平4−342638号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
4−342638号公報に示される構成では、コントロ
ールユニット31と円盤形状のガス発生器26とバッグ
23とが直列に配置されているために、装置全体の厚さ
が厚くなり、奥行の狭いスペースに配置することは困難
となる。
【0004】従って、本発明の目的は、ガス発生器とE
CUとをバッグに対して並列に配置し、厚さの薄い小型
化されたエアバッグ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の構成は、開口部を有し、収縮されて収納さ
れたバッグと、車両の減速度を検出し、該減速度の検出
値が所定の値を超えた時に、該車両の衝突と判定し、衝
突検知信号を出力する制御手段と、その制御手段からの
衝突検知信号に基づき、ガスを発生させるガス発生手段
とを備え、制御手段による車両の衝突の判定により、ガ
ス発生手段から発生されたガスを開口部から導入して膨
張したバッグを車両の搭乗者の前方に押し出すことによ
って、衝突時の衝撃から該搭乗者を保護するエアバッグ
装置であって、制御手段とガス発生手段とは、バッグに
対して開口部側に並列に配置されたことを特徴とする。
【0006】また、第二の発明の構成は、制御手段及び
ガス発生手段の固定のためのハウジングは共通であるこ
とを特徴とする。
【0007】第三の発明の構成は、ガス発生手段は、円
筒形状を成すことを特徴とする。
【0008】第四の発明の構成は、制御手段の長手方向
とガス発生手段の長手方向とが同一方向であることを特
徴とする。
【0009】
【作用及び効果】上記構成から成る本発明の第一の作用
は、制御手段とガス発生手段とは、バッグに対して開口
部側に並列に配置することであり、その効果は、エアバ
ッグ装置の厚さがバッグの収納スペースとガス発生手段
の外形とで決定されるために、装置の厚さを最小限に抑
えることができ、装置の小型化が実現できる(請求項
1)。
【0010】第二の作用は、制御手段及びガス発生手段
の固定のためのハウジングを共通とすることであり、そ
の効果は、制御手段及びガス発生手段のハウジングを一
体で構成することができるため、部品点数及び組付け工
数の削減が可能となり、装置の低コスト化並びに小型軽
量化等が実現できる(請求項2)。
【0011】第三の作用は、ガス発生手段は円筒形状を
成すことであり、その効果は、より小型化された装置が
実現できる(請求項3)。
【0012】第四の作用は、制御手段の長手方向とガス
発生手段の長手方向とを同一方向とすることであり、そ
の効果は、組付けの容易な装置を実現することができる
(請求項4)。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は、本発明の第一実施例の構成を示したも
のである。ハンドルのステアリングコーン部に配置され
るエアバッグ装置50は主として、車両の減速度を検出
し、その減速度の検出値が所定の値を超えた時に、車両
の衝突と判定し、衝突検知信号を出力する電子制御装置
3(制御手段に相当、以下ECUと記す)と、開口部2
aを有し、折りたたまれて収納されたバッグ2(バッグ
に相当)と、バッグ2の開口部2a側にECU3と並列
に配置され、ECU3からの衝突検知信号に基づき、ガ
スを発生させる円筒形状のインフレータ1(ガス発生手
段に相当)と、インフレータ1とECU3を固定する共
通のケース4(ハウジングに相当)と、バッグ2をケー
ス4に係止するリテーナ5と、インフレータ1とバッグ
2とECU3とケース4とを一体的に収納するパッド6
と、インフレータ1とECU3とを保護するための共通
のカバー7とから構成され、上記構成のうちECU3と
ケース4とはECU取り付け用ネジ10により組付けら
れ、カバー7とケース4とはカバー取り付け用ネジ11
で組付けられている。
【0014】ここで、インフレータ1の詳細構造を図2
に示す。本実施例のインフレータ1は、火薬とアルゴン
等の不活性ガスから成る高圧ガスとを用いたハイブリッ
ド型の円筒形状のインフレータであり、フランジ部1a
と、高圧ガスを収納する高圧ガス収納部1bと、外周面
にネジが切ってあり、スクイブ(起爆素子)及び火薬を
収納する火薬収納部1cと、高圧ガス収納部1bと火薬
収納部1cとの接合部位に設けられた、発生したガスの
噴出用の複数のガス噴出孔1dと、火薬収納部1cのネ
ジと内周面にネジの切ってあるインフレータ取り付け用
ナット8とから構成され、火薬収納部1cのネジとイン
フレータ取り付け用ナット8のネジとのネジ締めによ
り、ケース4に固定される。また、ケース4とインフレ
ータ1及びインフレータ取り付け用ナット8との間に
は、ガスの漏洩防止のためのガスケット9(図3参照)
が配置されている。
【0015】バッグ2をケース4に固定するためのリテ
ーナ5には、図3に示されるように複数ヶ所(本図では
6ヶ所)にケース4と嵌合する切り起こし部5aが設け
られ、この切り起こし部5aとケース4とでバッグ2の
開口部2aの縁部を挟持することによって、バッグ2は
ケース4の上側に固定される。また、リテーナ5は、そ
れぞれの向かい合う切り起こし部5aの間に孔部5b
(本図では3個)が設けられており、この孔部5bを介
して、インフレータ1のガス噴出孔1dから出たガスが
バッグ2の内部に充填される。尚、孔部5bの間には、
リテーナ5の強度を得るために、必要に応じてリブ5c
が設けられている。
【0016】バッグ2の固定方法は、ケース4の爪部4
aの下側に設けられた溝部4c(図1参照)に、リテー
ナ5の切り起こし部5aによってバッグ2の開口部2a
の縁部を内側から係止した状態で図3の右方向から挿入
して嵌合させる。リテーナ5を挿入していくと、その左
端はケース4の突起部4bと当たることにより、バッグ
2の位置決めが行われ、リテーナ5の抜け止め用として
も機能する。即ち、リテーナ5の切り起こし部5aとケ
ース4の爪部4a及び突起部4bとはバッグ2の位置決
め機能も有した構成としている。
【0017】リテーナ5の挿入の後、インフレータ1は
車両の衝突時に発生したガスがバッグ2内に導入される
ように、バッグ2の開口部2aの下方に位置するケース
4に設けられた円筒形状の収納部に収納され、リテーナ
5の抜け止め防止のためにイフレータ1のフランジ部1
aをリテーナ5の右端に当接させる。これにより、イン
フレータ1の組付け後は、バッグ2はリテーナ5と共に
ケース4の溝部4cから抜けない構造とすることができ
る。
【0018】上記に示されるように、バッグ2は、その
開口部2aがケース4の爪部4aとリテーナ5とにより
挟持されることによって、開口部2aを下にしてケース
4に固定される。ECU3は、ケース4の下方のインフ
レータ1の左側の空間に配置されることにより、ECU
3とインフレータ1とはバッグ2に対して並列に配置さ
れる。
【0019】続いて、上記構成から成るエアバッグ装置
50の作用について説明する。ECU3が車両の減速度
から衝突を検知すると、その衝突検知信号に基づいてイ
ンフレータ1の火薬収納部1cに収納されたスクイブ
(起爆素子)が点火され、火薬を燃焼させ、ガスを発生
すると共に高圧ガス収納部1bに収納された高圧ガスの
圧力を開放する。火薬の燃焼ガス及び高圧ガスは、イン
フレータ1のガス噴出孔1dから外部に出て、リテーナ
5の孔部5bを通り、バッグ2の開口部2aを介して、
バッグ2の内部に充填される。バッグ2はガスの充填と
共に膨張し、パッド6を内部から加圧することにより、
パッド6を押し破り、搭乗者の前方に膨張した状態で押
し出ていき、搭乗者にとって衝突時の衝撃に対する緩衝
材として作用し、衝突時の衝撃から搭乗者を保護する。
【0020】上記に示されるように、円筒形状のインフ
レータ1を用い、バッグ2に対してインフレータ1とE
CU3とを並列に配置することにより、エアバッグ装置
50の厚みを薄くすることができ、エアバッグ装置50
の小型化を実現することができる。また、インフレータ
1及びECU3の固定のためのケース4とカバー7とを
インフレータ1とECU3とで共有することにより、部
品点数及び組付け工数の削減が可能となり、エアバッグ
装置50の低コスト化、小型軽量化を実現することがで
きる。さらに、ECU3の長手方向とインフレータ1の
長手方向とを同一方向とすることにより、より小型化さ
れたエアバッグ装置50を実現することができる。
【0021】本実施例では、ハンドルのステアリングコ
ーン部にエアバッグ装置50を配置した構成としたが、
本発明はこれに限定されるものでなく、助手席用、後部
座席用、側突用等に適用してもよい。また、本実施例で
は、図1に示されるようにインフレータ1を右側に、E
CU3を左側に配置した構成としたが、これに限定され
るものではなく、必要に応じてインフレータ1とECU
3とを逆に配置してもよい。また、本実施例ではガス発
生手段として、ハイブリッド型のインフレータ1を用い
たが、ガス発生手段はハイブリッド型に限定しない。
【0022】本実施例では、リテーナ5のそれぞれの向
かい合う切り起こし部5aの間に3個の孔部5bを設け
る構成としたが、これに限定されるものではなく、必要
に応じてインフレータ1から発生したガスの通路として
の孔部5bを設けてよい。本実施例では、バッグ2の開
口部2aの縁部をリテーナ5の切り起こし部5aにて係
止し、バッグ2の位置決めを行う構成としたが、バッグ
2の係止手段は切り起こし部5aに限定せず、ガスの通
路としての孔部を設けてあれば、それ以外の方法でバッ
グ2を係止してもよい。また、本実施例では、ケース4
の溝部4cに、リテーナ5にバッグ2を係止した状態で
挿入して嵌合することでバッグ2をケース4に固定する
構成としたが、これに限定されるものではなく、それ以
外の方法、例えば、ボルト及びナットにてリテーナ5を
ケース4に固定するような構成としてもよい。
【0023】上記に示されるように、本発明によれば、
制御手段とガス発生手段とを、バッグに対して開口部側
に並列に配置することにより、エアバッグ装置の厚さが
バッグの収納スペースとガス発生手段の外形とで決定さ
れるために、装置の厚さを最小限に抑えることができ、
装置の小型化を実現できる。また、制御手段及びガス発
生手段の固定のためのハウジングを共通とすることによ
り、制御手段及びガス発生手段を一体で構成することが
できるため、部品点数及び組付け工数の削減が可能とな
り、装置の低コスト化並びに小型軽量化等を実現でき
る。さらに、ガス発生手段を円筒形状とすることによ
り、より小型化された装置を実現できる。制御手段の長
手方向とガス発生手段の長手方向とを同一方向とすれ
ば、組付けを容易とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第一実施例の構成を示した構造
図。
【図2】本発明に係わる第一実施例におけるインフレー
タの構成を示した構造図。
【図3】本発明に係わる第一実施例におけるリテーナの
組付け状態を示した説明図。
【図4】従来のエアバッグ装置の構成を示した構造図。
【符号の説明】
1 インフレータ 2 バッグ 3 ECU 4 ケース 5 リテーナ 6 パッド 7 カバー 8 インフレータ取り付け用ナット 9 ガスケット 10 ECU取り付け用ネジ 11 カバー取り付け用ネジ 50 エアバッグ装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部を有し、収縮されて収納されたバッ
    グと、 車両の減速度を検出し、該減速度の検出値が所定の値を
    超えた時に、該車両の衝突と判定し、衝突検知信号を出
    力する制御手段と、 前記制御手段からの前記衝突検知信号に基づき、ガスを
    発生させるガス発生手段とを備え、前記制御手段による
    前記車両の衝突の判定により、前記ガス発生手段から発
    生された前記ガスを前記開口部から導入して膨張した前
    記バッグを前記車両の搭乗者の前方に押し出すことによ
    って、衝突時の衝撃から該搭乗者を保護するエアバッグ
    装置であって、 前記制御手段と前記ガス発生手段とは、前記バッグに対
    して前記開口部側に並列に配置されたことを特徴とする
    エアバッグ装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段及び前記ガス発生手段の固定
    のためのハウジングは共通であることを特徴とする請求
    項1に記載のエアバッグ装置。
  3. 【請求項3】前記ガス発生手段は、円筒形状を成すこと
    を特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段の長手方向と前記ガス発生手
    段の長手方向とが同一方向であることを特徴とする請求
    項3に記載のエアバッグ装置。
JP7070942A 1995-03-02 1995-03-02 エアバッグ装置 Pending JPH08239005A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020100239A1 (ja) * 2018-11-14 2020-05-22 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020100239A1 (ja) * 2018-11-14 2020-05-22 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両
JPWO2020100239A1 (ja) * 2018-11-14 2021-10-07 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両

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