JPH08238688A - ウエザストリップの製造方法 - Google Patents

ウエザストリップの製造方法

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JPH08238688A
JPH08238688A JP7047265A JP4726595A JPH08238688A JP H08238688 A JPH08238688 A JP H08238688A JP 7047265 A JP7047265 A JP 7047265A JP 4726595 A JP4726595 A JP 4726595A JP H08238688 A JPH08238688 A JP H08238688A
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curved lip
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Hidetoshi Arima
英俊 有馬
Keiji Hiroe
恵治 廣江
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基体部の表面長手方向に中央シール部と偏平
部とが連続して形成されたウエザストリップを製造する
方法でにおいて、中空シール部と偏平部との外観上の見
え幅を略同じにすることで見栄えの悪化を防止する。 【構成】 基体部2と、該基体部2の表面の一側寄りに
一端部が一体に接合され他端部が基体部2の他側に位置
しかつ自由端となって断面略湾曲状をなす湾曲リップ1
1と、を押出成形によって一体に形成する押出成形工程
と、湾曲リップ11の自由端側を基体部2の他側に押付
けて貼着することで、湾曲リップ11によって中空の閉
じ断面をなす中空シール部12を形成する貼着工程と、
湾曲リップ11の自由端側を基体部2の他側に貼着する
際、予め偏平部21に対応する部分において湾曲リップ
11を基体部2の表面に押付けながら圧着することで、
湾曲リップ11によって偏平部21を形成する賦形工程
と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ウエザストリップ
(ドアオープニングトリム、モールディング等を含む)
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のウエザストリップにおいて、基
体部の一側面長手方向の全長にわたって中空シール部が
形成されたウエザストリップをドアの開口部回りに装着
すると、ドアを閉じたときの中空シール部の弾性変形に
基づく反力が過大となり、ドアの閉りが悪くなる。ま
た、ウエザストリップの外側にガーニッシュのような他
の部品を組付ける必要のある場合には、そのウエザスト
リップの中空シール部が前記他の部品の組付けの妨害物
となることがある。
【0003】このため、従来、図9と図10に示すよう
に、ウエザストリップ101の基体部102の一側面長
手方向の全長にわたって押出成形された中空シール部1
12のうち、必要としない部分がローラによって偏平に
押しつぶされて偏平部117が形成されることが知られ
ている。また、このような構造をもつウエザストリップ
(ドアオープニングトリム)とその製造方法には、例え
ば、特公平3−71288号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来に
おいては、図10に示すように、中空シール部112が
偏平に押しつぶされてなる偏平部117の外観上の見え
幅W2は、中空シール部112の見え幅W1よりも増大
されるため、これによって見栄えが悪化されるととも
に、その偏平部117の外側にガーニッシュを組付けよ
うとすると、偏平部117の一部がガーニッシュに当っ
て組付けの妨害物となることがある。また、図11に示
すように、中空シール部112の中空室113はその両
側の偏平部117によって密閉室となることから、中空
シール部112が発泡剤混入の加硫ゴムより形成される
場合、加硫槽において、中空シール部112が加硫され
るときに、発泡剤の分解ガスが中空室113内に充満さ
れ、その分解ガスのガス圧によって、図11の鎖線で示
されるように中空シール部112が過大に膨張される不
具合が生じる。
【0005】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、中空シール部と偏平部との外観上の見え幅を略同じ
にすることで見栄えの悪化を防止することができるウエ
ザストリップを容易に製造することができる製造方法を
提供することである。また、この発明の他の目的は、中
空シール部の中空室内のガス圧によって中空シール部が
過大に膨張される不具合を解消することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係るウエザストリップの製造方法
は、基体部の表面長手方向に中空シール部と偏平部とが
連続して形成されたウエザストリップを製造する方法で
あって、基体部と、該基体部の表面の一側寄りに一端部
が一体に接合され他端部が前記基体部の他側に位置しか
つ自由端となって断面略湾曲状をなす湾曲リップと、を
押出成形によって一体に形成する押出成形工程と、前記
湾曲リップの自由端側を前記基体部の他側に押付けて貼
着することで、前記湾曲リップによって中空の閉じ断面
をなす中空シール部を形成する貼着工程と、前記湾曲リ
ップの自由端側を基体部の他側に貼着する際、予め前記
偏平部に対応する部分において前記湾曲リップを前記基
体部の表面に押付けながら圧着することで、前記湾曲リ
ップによって偏平部を形成する賦形工程と、を備えてい
る。また、請求項2の発明に係るウエザストリップの製
造方法は、基体部の表面長手方向に中空シール部と偏平
部とが連続して形成されたウエザストリップを製造する
方法であって、基体部と、該基体部の表面の一側寄りに
一端部が一体に接合され他端部が前記基体部の他側に位
置しかつ自由端となって断面略湾曲状をなす湾曲リップ
と、を押出成形によって一体に形成する押出成形工程
と、前記湾曲リップの自由端側を前記基体部の他側に押
付けて貼着することで、前記湾曲リップによって中空の
閉じ断面をなす中空シール部を形成する貼着工程と、前
記湾曲リップの自由端側を基体部の他側に貼着する際、
予め前記偏平部に対応する部分において前記湾曲リップ
を前記基体部の表面に押付けながら圧着することで、前
記湾曲リップによって偏平部を形成する賦形工程と、前
記中空シール部にガス抜き孔を形成する孔明け工程と、
を備えている。
【0007】
【作用】前記したように構成されるこの発明に係るウエ
ザストリップの製造方法において、押出成形工程では、
基体部と、他端が自由端となった湾曲リップとが一体に
形成され、貼着工程では、湾曲リップの自由端側が基体
部の他側に貼着されることで中空シール部が形成され
る。賦形工程では、湾曲リップが基体部の表面に押付け
られながら圧着されることで偏平部が形成される。した
がって、中空シール部を偏平に押しつぶされて圧着する
ことで偏平部を形成する従来の製造方法と異なり、他端
が自由端となっている湾曲リップを基体部の表面に押付
けながら圧着して偏平部を形成することで、偏平部の外
観上の見え幅が中空シール部の見え幅に比し過大となっ
て見栄えを悪化させるという不具合が生じない。また、
中空シール部にガス抜き孔を形成する孔明け工程を備え
ることで、中空シール部の中空室内のガスがガス抜き孔
から外部に排出される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図8にし
たがって説明する。図5〜図8において、車両のドアオ
ープニングトリムとして用いられるウエザストリップ1
は、押出成形によって一体に形成された基体部2と中空
シール部12とを主体として構成されている。前記基体
部2は、芯金3がインサートされた合成樹脂、ゴム等、
例えばEPDMのような加硫ゴムよりなり、かつドア開
口部における車両ボディ5のフランジ6に差込まれる断
面略U字状に形成され、その溝内の対向する内壁面には
前記フランジ6に弾性的に圧接して係合する所要数の保
持リップ4が形成されている。
【0009】前記基体部2の表面の長手方向には、発泡
の加硫ゴムよりなり、かつ弾性に富む中空シール部12
と、該中空シール部12と同材質の偏平部21とが連続
して形成されている。この実施例において、図7と図8
に示すように、ガーニッシュ7が組付けられる長手方向
両端部に偏平部21が形成されその両偏平部21に挟ま
れて中空シール部12が形成されている。前記中空シー
ル部12には、同中空シール部12の中空室13を外部
に開口させるガス抜き孔14が形成されており、加硫槽
30において中空シール部12が加硫されるときに中空
室13に発生する分解ガスを前記ガス抜き孔14より外
部に排出するようになっている。
【0010】次に、前記実施例のウエザストリップを製
造する方法を図1〜図4にしたがって説明すると、この
実施例では押出成形工程、貼着工程、賦形工程及び孔明
け工程によってウエザストリップ1が形成される。すな
わち、図1に示すように、押出成形機のダイ24に形成
された押出口25から基体部2と湾曲リップ11とが一
体に押出されて形成される。前記湾曲リップ11は、中
空シール部12と偏平部21とを長手方向に連続して形
成するためのものであり、同湾曲リップ11の一端部2
は基体部の表面の一側寄りに一体に接合され、同湾曲リ
ップ11の他端部は、基体部2の他側に僅かな隙間をも
って対向しかつ自由端となって断面略湾曲状をなしてい
る。
【0011】前記ダイ24の押出口25の前方におい
て、前記湾曲リップ11の上方には該湾曲リップ11に
対し接離する賦形ローラ26が昇降可能に配設されると
ともに、図3と図4に示すように、前記湾曲リップ11
の自由端部の側方には貼着ローラ27、切除ローラ28
及び孔明け機29がそれぞれ配設されている。そして、
ダイ24の押出口25から押出されて基体部2と一体に
形成された湾曲リップ11の自由端部は前記貼着ローラ
27によって基体部2の他側端面に押付けられて貼着さ
れることで、前記湾曲リップ11によって中空の閉じ断
面をなす中空シール部12が形成される。
【0012】前記湾曲リップ11の自由端側を基体部2
の他側端面に貼着する際、予め、賦形ローラ26の下降
によって湾曲リップ11の長手方向のうち偏平部21に
対応する長さ部分が基本部3の表面に押付けられて圧着
され、これによって偏平部が形成される。
【0013】また、この実施例において、前記賦形ロー
ラ26によって湾曲リップ11を基体部2の表面にしわ
なく圧着するために、賦形ローラ26は、図3に示すよ
うに、ウエザストリップ1の押出方向に直交する方向に
対し角度θをもって斜めに配設されており、賦形ローラ
26の下降に基づいて湾曲リップ11が基体部2の他側
へ寄せつけられながら基体部2の表面に押付けられて圧
着される。
【0014】前記したように、ダイ24の押出口25か
ら基体部2と一体に押出成形された湾曲リップ11が賦
形ローラ26及び貼着ローラ27を経ることで、基体部
2の表面長手方向に中空シール部12と偏平部21とを
連続して有するウエザストリップ1が形成される。図4
の(B)に示すように、湾曲リップ11が基体部2の表
面に圧着されると、偏平部21が形成されるとともに、
その湾曲リップ11の自由端側が基体部2の一側端面か
ら所定長さだけはみ出すため、そのはみ出し部分11a
が切除ローラ28によって切除される。
【0015】その後、孔明け機29によってウエザスト
リップ1の中空シール部12にガス抜孔14が形成さ
れ、同中空シール部12の中空室13がガス抜き孔14
を通して外部に開口される。その後、ウエザストリップ
1は加硫槽30において加硫された後、引取装置31に
よって引取られ、図示しない切断装置によって切断され
ることで、製品となる単体のウエザストリップ1が製造
される。
【0016】また、前記加硫槽において、ウエザストリ
ップ1の中空シール部12が、該中空シール部12に混
入の発泡剤によって加熱発泡される。このとき、発泡剤
の分解ガスが中空シール部12の中空室13の内部にも
発生するが、該中空室13内に発生した分解ガスはガス
抜き孔14から外部に排出されるため、中空シール部1
2が分解ガスのガス圧によって過大に膨張される不具合
が解消される。また、基体部2は図1に示す押出時の断
面形状から図4に示す製品形状に閉じられる。前記した
ようにウエザストリップ1を製造することで、図6に示
すように、中空シール部12の外観上の見え幅W1と偏
平部21の外観上の見え幅W2とを略同じにすることが
できる。
【0017】なお、前記実施例においては、湾曲リップ
11が発泡剤混入の加硫ゴムより形成される場合を例示
したが、これに限るものではなく、ソリッドの加硫ゴム
であってもよく、合成樹脂、エラストマ等で形成しても
よい。この場合には、中空シール部12にガス抜き孔1
4を形成しなくてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
中空シール部と偏平部との外観上の見え幅を略同じにし
て見栄えの悪化を防止することができるウエザストリッ
プを容易に製造することができる。また、孔明け工程を
備えることで、中空シール部の中空室内のガス圧によっ
て同中空シール部が過大に膨張される不具合を防止する
ことができ、所望とする大きさ、形状の中空シール部を
備えたウエザストリップを容易に製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のウエザストリップを押出
成形するダイの正面図である。
【図2】同じくウエザストリップの製造ラインを示す説
明図である。
【図3】同じくウエザストリップの製造ラインの主要部
を示す平面図である。
【図4】同じく図3のIV(A) −IV(A) 及びIV(B) −IV
(B) 線にそれぞれ基づく断面図である。
【図5】同じくウエザストリップを示す側面図である。
【図6】同じく図5のIV(A) −IV(A) 及びIV(B) −IV
(B) 線にそれぞれ基づく断面図である。
【図7】同じくウエザストリップを車両のドア開口部に
装着した状態を示す説明図である。
【図8】同じく図7のVIII−VIII線に基づく断面図であ
る。
【図9】従来のウエザストリップを示す側面図である。
【図10】同じく図9のX(A) −X(A) 及びX(B) −X
(B) 線にそれぞれ基づく断面図である。
【図11】同じくウエザストリップを示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ウエザストリップ 2 基体部 12 中空シール部 13 中空室 14 ガス抜き孔 21 偏平部 24 押出成形用ダイ 25 押出口 26 賦形ローラ 27 貼着ローラ 28 切除ローラ 29 孔明け機 30 加硫槽

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体部の表面長手方向に中央シール部と
    偏平部とが連続して形成されたウエザストリップを製造
    する方法であって、 基体部と、該基体部の表面の一側寄りに一端部が一体に
    接合され他端部が前記基体部の他側に位置しかつ自由端
    となって断面略湾曲状をなす湾曲リップと、を押出成形
    によって一体に形成する押出成形工程と、 前記湾曲リップの自由端側を前記基体部の他側に押付け
    て貼着することで、前記湾曲リップによって中空の閉じ
    断面をなす中空シール部を形成する貼着工程と、 前記湾曲リップの自由端側を基体部の他側に貼着する
    際、予め前記偏平部に対応する部分において前記湾曲リ
    ップを前記基体部の表面に押付けながら圧着すること
    で、前記湾曲リップによって偏平部を形成する賦形工程
    と、を備えていることを特徴とするウエザストリップの
    製造方法。
  2. 【請求項2】 基体部の表面長手方向に中空シール部と
    偏平部とが連続して形成されたウエザストリップを製造
    する方法であって、 基体部と、該基体部の表面の一側寄りに一端部が一体に
    接合され他端部が前記基体部の他側に位置しかつ自由端
    となって断面略湾曲状をなす湾曲リップと、を押出成形
    によって一体に形成する押出成形工程と、 前記湾曲リップの自由端側を前記基体部の他側に押付け
    て貼着することで、前記湾曲リップによって中空の閉じ
    断面をなす中空シール部を形成する貼着工程と、 前記湾曲リップの自由端側を基体部の他側に貼着する
    際、予め前記偏平部に対応する部分において前記湾曲リ
    ップを前記基体部の表面に押付けながら圧着すること
    で、前記湾曲リップによって偏平部を形成する賦形工程
    と、 前記中空シール部にガス抜き孔を形成する孔明け工程
    と、を備えていることを特徴とするウエザストリップの
    製造方法。
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