JPH0823800B2 - Scsiインターフェース付ドライブ装置 - Google Patents

Scsiインターフェース付ドライブ装置

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JPH0823800B2
JPH0823800B2 JP2280313A JP28031390A JPH0823800B2 JP H0823800 B2 JPH0823800 B2 JP H0823800B2 JP 2280313 A JP2280313 A JP 2280313A JP 28031390 A JP28031390 A JP 28031390A JP H0823800 B2 JPH0823800 B2 JP H0823800B2
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JP
Japan
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control unit
scsi interface
test
drive control
switch
Prior art date
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JP2280313A
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陽市 磯野
寿朗 塩見
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Nidec Sankyo Corp
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Nidec Sankyo Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータバックアップ用ドライブ装置等のSCSI
(Small Computer System Interface)インターフェー
ス付ドライブ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、SCSIインターフェース付ドライブ装置としては
データバックアップ用SCSIインターフェース付ドライブ
装置(商品名MTD151SAE)があり、第6図に示すように
このSCSIインターフェース付ドライブ装置11はコントロ
ール部として磁気テープ装置を制御するドライブコント
ロール部12とSCSIインターフェースコントロール部13と
を有する。ドライブコントロール部12とSCSIインターフ
ェースコントロール部13とは別々にプリント基板で構成
され、コネクタ14,ケーブル15,コネクタ16により接続さ
れる。SCSIインターフェースコントロール部13はホスト
コンピュータと接続され、ホストコンピュータからの命
令およびデータをドライブコントロール部12に転送して
ドライブコントロール部12からのデータをホストコンピ
ュータに転送する。また、ドライブコントロール部12は
SCSIインターフェースコントロール部13からの命令に基
づいて磁気テープ装置を制御し、SCSIインターフェース
コントロール部13からのデータを磁気テープに記録させ
たり磁気テープからデータを再生させてSCSIインターフ
ェースコントロール部13に転送したり磁気テープ上のデ
ータを消去させたり磁気テープ上のデータの記録,再
生,消去が行なわれるトラックを変更したりする。
このSCSIインターフェース付ドライブ装置11を製造ラ
インで完成後にQIC36の規格に適合するか否か検査する
場合にはドライブコントロール部12とSCSIインターフェ
ースコントロール部13とを切離してドライブコントロー
ル部12にテスト装置を接続し、このテスト装置からドラ
イブコントロール部12にコマンドを直接に与えてドライ
ブコントロール部12及び磁気ディスク装置の検査を行っ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記SCSIインターフェース付ドライブ装置11ではドラ
イブコントロール部12とSCSIインターフェースコントロ
ール部13とは別々にプリント基板で構成されてコネクタ
14,ケーブル15,コネクタ16により接続されるので、検査
時にはドライブコントロール部12とSCSIインターフェー
スコントロール部13とを切離してドライブコントロール
部12にテスト装置を接続し検査後にはテスト装置をドラ
イブコントロール部12から切離してドライブコントロー
ル部12とSCSIインターフェースコントロール部13とを接
続しなければならず、またコネクタ14,ケーブル15,コネ
クタ16が必要になって部品点数が増え、スペース,コス
トの面で負担が大きくなる。
そこで、ドライブコントロール部12とSCSIインターフ
ェースコントロール部13とを同一のプリント基板で構成
することが考えられる。しかし、このようにする場合に
はドライブコントロール部12とSCSIインターフェースコ
ントロール部13との分離が困難であり、テストを行う為
にはテスト装置を検査時に上記プリント基板に半田付け
して検査終了後にテスト装置を上記プリント基板から切
離すか、あるいは上記プリント基板にテスト装置を組付
けておかなければならない。このため、テスト装置とプ
リント基板との半田付け及び切離しが面倒であったり、
プリント基板がテスト装置の組付けによりコスト,スペ
ースの面での負担が大きくなる。
本発明は上記欠点を改善し、ハードウェアを最小限に
できて検査を容易に行うことができるSCSIインターフェ
ース付ドライブ装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明はIDコードを設定す
るためのスイッチを含む複数のスイッチを有するSCSIイ
ンターフェースコントロール部とドライブコントロール
部とを接続したSCSIインターフェース付ドライブ装置に
おいて、テストスイッチからの入力信号を取り込むポー
トを前記SCSIインターフェースコントロール部に備え、
前記SCSIインターフェースコントロール部を、前記テス
トスイッチからの入力信号によりテストモードを設定し
てテストモード設定時に前記テストスイッチによるコマ
ンドを前記ドライブコントロール部に出力するように構
成したものである。
〔作 用〕
SCSIインターフェースコントロール部がテストスイッ
チからの入力信号によりテストモードを設定してテスト
モード設定時にテストスイッチによるコマンドを前記ド
ライブコントロール部に出力する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す。
この実施例のSCSIインターフェース付ドライブ装置21
はコントロール部として磁気テープ装置を制御するドラ
イブコントロール部22とSCSIインターフェースコントロ
ール部23とを有する。ドライブコントロール部22とSCSI
インターフェースコントロール部23とは1つのプリント
基板で構成され、コネクタやケーブルを用いずに接続さ
れる。SCSIインターフェースコントロール部23はホスト
コンピュータと接続され、ノーマルモードではホストコ
ンピュータからの命令及びデータをドライブコントロー
ル部22に転送してドライブコントロール部22からのデー
タをホストコンピュータに転送する。また、ドライブコ
ントロール部22はSCSIインターフェースコントロール部
23からの命令に基づいて磁気テープ装置を制御し、SCSI
インターフェースコントロール部23からのデータを磁気
テープに記録させたり磁気テープからデータを再生させ
てSCSIインターフェースコントロール部23に転送したり
磁気テープ上のデータを消去させたり磁気テープ上のデ
ータを消去させたり磁気テープ上のデータの記録,再
生,消去が行なわれるトラックを変更したりする。
SCSIインターフェースコントロール部23は複数のディ
ップスイッチDSW1〜DSW6及びコネクタ24を有し、ディッ
プスイッチDSW1〜DSW3は従来と同様にID(Identificati
on)コードを設定するためのディップスイッチである。
ディップスイッチDSW4は従来と同様にパリティビットを
設定するためのディップスイッチであり、ディップスイ
ッチDSW5,DSW6はテストモードで使用される。第2図に
示すようにSCSIインターフェースコントロール部23はゲ
ートアレー25及びマイクロコンピュータ(CPU)26を有
し、CPU26はノーマルモードではホストコンピュータか
らの命令及びデータをゲートアレー25を介してドライブ
コントロール部22に転送してドライブコントロール部22
からのデータをゲートアレー25を介してホストコンピュ
ータに転送する。ディップスイッチDSW1〜DSW6はゲート
アレー25の入力ポートP1〜P6に接続され、コネクタ24は
ディップスイッチDSW1〜DSW6と並列に入力ポートP1〜P6
に接続される。コネクタ24にはこのドライブ装置11を検
査する時に第3図に示すようなテストボード27のコネク
タ28が接続される。テストボード27は6個のテストスイ
ッチTSW1〜TSW6を有し、このテストスイッチTSW1〜TSW6
はコネクタ28に接続されている。
第4図はこのドライブ装置のポートP1〜P6の入力信号
と各モードとの関係を示し、第5図は上記CPU26の処理
フローの一部を示す。
このドライブ装置を製造ラインで完成後にQIC36の規
格に適合するか否か検査する場合にはディップスイッチ
DSW1〜DSW6がすべてオフされ、コネクタ24にテストボー
ド27のコネクタ28が接続されることでテストスイッチTS
W1〜TSW6がディップスイッチDSW1〜DSW6とそれぞれ並列
に接続される。CPU26は電源が投入されると、入力ポー
トP6からゲートアレー25を介して入力される入力信号を
調べてテストスイッチTSW6がオンになれば(入力ポート
P6からの入力信号が低レベル:Lになれば)テストモード
に設定し、その後はテストスイッチTSW6がオフならばコ
マンドモードに設定してテストスイッチTSW6がオンなら
ば(入力ポートP6からの入力信号が高レベル:Hになれ
ば)トラックチェンジモードに設定する。コマンドモー
ドではCPU26はテストスイッチTSW1〜TSW5からポートP1
〜P5,ゲートアレー25を介して入力される入力信号をコ
マンドとしてゲートアレー25を介してドライブコントロ
ール部22へ出力する。すなわち、CPU26はテストスイッ
チTSW1からの入力信号を磁気テープ装置の磁気テープを
走行させるためのコマンド「GO」をゲートアレー25を介
してドライブコントロール部22へ出力し、テストスイッ
チTSW2からの入力信号を磁気テープ装置の磁気テープを
巻戻させるためのコマンド「Rev」をゲートアレー25を
介してドライブコントロール部22へ出力する。さらに、
CPU26はコマンドモードにおいてテストスイッチTSW3か
らの入力信号を磁気テープ装置を書き込み状態にするコ
マンド「Write」をゲートアレー25を介してドライブコ
ントロール部22へ出力し、テストスイッチTSW4からの入
力信号を磁気テープ装置を消去状態にするコマンド「Er
ase」をゲートアレー25を介してドライブコントロール
部22へ出力し、テストスイッチTSW5からの入力信号を磁
気テープ装置の書き込み周波数を切り換えさせるための
Write周波数切り換えコマンドをゲートアレー25を介し
てドライブコントロール部22へ出力する。ドライブコン
トロール部22はゲートアレー25からコマンド「GO」が転
送されてきたときには磁気テープ装置に磁気テープを走
行させ、ゲートアレー25からコマンド「Rev」が転送さ
れてきたときには磁気テープ装置に磁気テープの巻戻し
を行なわせ、ゲートアレー25からコマンド「Write」が
転送されてきたときには磁気テープ装置を書き込み状態
に制御する。さらに、ドライブコントロール部22はゲー
トアレー25からコマンド「Erase」が転送されてきたと
きには磁気テープ装置を消去状態に制御し、ゲートアレ
ー25からWrite周波数切り換えコマンドが転送されてき
たときには磁気テープ装置の書き込み周波数を切り換え
させる。
また、トラックチェンジモードではCPU26はテストス
イッチTSW1〜TSW5からポートP1〜P5,ゲートアレー25を
介して入力される入力信号を5bitのトラック信号(トラ
ック変更コマンド)としてゲートアレー25を介してドラ
イブコントロール部22へ出力する。トラック信号は磁気
テープ装置において磁気テープ上の磁気ヘッドで記録,
再生,消去を行なうトラックを示す信号であり、ドライ
ブコントロール部22はその記録,再生,消去を行なうト
ラックをゲートアレー25から転送されてきたトラック信
号により切り換える。
テストモードにおいてドライブコントロール部22によ
る磁気テープ装置の各制御状態は目視やエラー発生の有
無などにより確認され、ドライブ装置がQIC36の規格に
適合するか否かが検査される。このドライブ装置は検査
後にはコネクタ24からテストボード27のコネクタ28が外
され、ディップスイッチDSW5,DSW6が固定されてユーザ
の操作が禁止される。この場合、ディップスイッチDSW6
はオンされ、ディップスイッチDSW5は例えばドライブコ
ントロール部22に接続される磁気テープ装置の記録密度
に応じてオン/オフされる。また、ディップスイッチDS
W1〜DSW3によりこのドライブ装置のIDコードが設定さ
れ、ディップスイッチDSW4によりパリティビットが設定
される。
しかる後、このドライブ装置は検査後にユーザに渡さ
れてノーマルモードで使用されるが、CPU26は電源が投
入された場合にはポートP6からの入力信号を調べてディ
ップスイッチDSW6のオンによりノーマルモードに設定し
て前述のように動作する。
この実施例ではドライブコントロール部22とSCSIイン
ターフェースコントロール部23とが1つのプリント基板
で構成されているので、検査時にドライブコントロール
部22とSCSIインターフェースコントロール部23とを切離
してこれらを検査後に接続するという操作が不要になっ
て検査を容易に行なうことができ、かつ部品点数が減少
してスペース,コストの面での負担を軽くできる。ま
た、新たに追加されるハードウェアはコネクタ24、ゲー
トアレー25の2ポートP5,P6、ディップスイッチDSW5,DS
W6であり、最小限にできて部品点数を少なくできる。
この実施例では検査時の操作性を向上させるためにテ
ストボード27を用いたが、ディップスイッチDSW1〜DSW6
でテストスイッチTSW1〜TSW6を兼用するようにすればテ
ストボード27及びコネクタ24を省略することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によればIDコードを設定するため
のスイッチ踏む複数のスイッチを有するSCSIインターフ
ェースコントロール部とドライブコントロール部とを接
続したSCSIインターフェース付ドライブ装置において、
テストスイッチからの入力信号を取り込むポートを前記
SCSIインターフェースコントロール部に備え、前記SCSI
インターフェースコントロール部を、前記テストスイッ
チからの入力信号によりテストモードを設定してテスト
モード設定時に前記テストスイッチによるコマンドを前
記ドライブコントロール部に出力するように構成したの
で、テスト装置を組付ける必要がなくてコスト,スペー
スの面での負担を軽くできるとともにハードウェアを最
小限にできて部品点数を少なくでき、かつ検査を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例におけるSCSIインターフェースコントロール部
の一部を示すブロック図、第3図は同実施例の検査に用
いられるテストボードを示すブロック図、第4図は同実
施例のポート入力と各モードとの関係を示す図、第5図
は上記SCSIインターフェースコントロール部におけるCP
Uの処理フローの一部を示すフローチャート、第6図は
従来のSCSIインターフェース付ドライブ装置を示すブロ
ック図である。 22……ドライブコントロール部、23……SCSIインターフ
ェースコントロール部、DSW1〜DSW6……ディップスイッ
チ、TSW1〜TSW6、P1〜P6、24……コネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】IDコードを設定するためのスイッチを含む
    複数のスイッチを有するSCSIインターフェースコントロ
    ール部とドライブコントロール部とを接続したSCSIイン
    ターフェース付ドライブ装置において、テストスイッチ
    からの入力信号を取り込むポートを前記SCSIインターフ
    ェースコントロール部に備え、前記SCSIインターフェー
    スコントロール部を、前記テストスイッチからの入力信
    号によりテストモードを設定してテストモード設定時に
    前記テストスイッチによるコマンドを前記ドライブコン
    トロール部に出力するように構成したことを特徴とする
    SCSIインターフェース付ドライブ装置。
JP2280313A 1990-10-18 1990-10-18 Scsiインターフェース付ドライブ装置 Expired - Lifetime JPH0823800B2 (ja)

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JP2280313A JPH0823800B2 (ja) 1990-10-18 1990-10-18 Scsiインターフェース付ドライブ装置

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JP2280313A JPH0823800B2 (ja) 1990-10-18 1990-10-18 Scsiインターフェース付ドライブ装置

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JPH04153823A JPH04153823A (ja) 1992-05-27
JPH0823800B2 true JPH0823800B2 (ja) 1996-03-06

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ID=17623255

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JP2280313A Expired - Lifetime JPH0823800B2 (ja) 1990-10-18 1990-10-18 Scsiインターフェース付ドライブ装置

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Families Citing this family (2)

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JP2817692B2 (ja) * 1996-01-17 1998-10-30 日本電気株式会社 マイコン付磁気ディスク装置
CN111124522B (zh) * 2020-04-01 2020-08-04 广东戴维利科技有限公司 一种微内核及宏内核混合的方法及系统

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JPS5683847U (ja) * 1979-11-26 1981-07-06
JPS573163A (en) * 1980-06-04 1982-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Floppy disc device

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