JPH08237911A - 整流子電動機 - Google Patents

整流子電動機

Info

Publication number
JPH08237911A
JPH08237911A JP33532195A JP33532195A JPH08237911A JP H08237911 A JPH08237911 A JP H08237911A JP 33532195 A JP33532195 A JP 33532195A JP 33532195 A JP33532195 A JP 33532195A JP H08237911 A JPH08237911 A JP H08237911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
commutator
brush
cleaning
carbon
motor according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP33532195A
Other languages
English (en)
Inventor
Peter Schelhas
シェルハス ペーター
Lothar Krauter
クラウター ロタール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH08237911A publication Critical patent/JPH08237911A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R39/00Rotary current collectors, distributors or interrupters
    • H01R39/02Details for dynamo electric machines
    • H01R39/38Brush holders
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/002Maintenance of line connectors, e.g. cleaning
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K13/00Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
    • H02K13/10Arrangements of brushes or commutators specially adapted for improving commutation
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/12Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 整流子電動機、特に内燃機関のための燃
料噴射装置内に設けられた燃料フィードポンプを駆動す
るための整流子電動機であって、回転子軸11に相対回
動不能に固定された整流子10と、該整流子に対して相
対的に定置に配置された少なくとも1対の炭素ブラシ1
5,16とを備えており、該炭素ブラシが、ブラシばね
17,18によって整流子に押しつけられ、直流電圧の
それぞれの電位に位置している形式のものにおいて、整
流子回転中に、整流子表面に形成される酸化物層を部分
的にこすり落とすクリーニング装置25が整流子10に
設けられている。 【効果】 クリーニング装置25が整流子表面を常にク
リーニングするように配慮するので、炭素ブラシと整流
子の間の電流の伝達が確実に得られるという。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、整流子電動機、殊
に内燃機関のための燃料噴射装置内に設けられた燃料フ
ィードポンプを駆動するための整流子電動機であって、
回転子軸に相対回動不能に固定された整流子と、該整流
子に対して相対的に定置に配置された少なくとも1対の
炭素ブラシとを備えており、該炭素ブラシが、ブラシば
ねによって整流子に押しつけられ、直流電圧のそれぞれ
の電位に位置している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の整流子電動機は、例え
ば、内燃機関の燃料噴射装置の燃料フィードポンプを駆
動するために使用される。燃料(ガソリン又はディーゼ
ル)は燃料タンクから内燃機関に送られる。整流子は、
この整流子によって駆動されるフィードポンプと共に1
つの構成構成ユニットして構成されていて、燃料タンク
内に組み込まれている(ドイツ連邦共和国特許公開第4
125282号明細書参照)。
【0003】整流子電動機は、基本的に炭素ブラシ及び
整流子において磨耗し、これによって電動機の耐用年数
は低下する。この磨耗の原因は、整流子の表面に、ブラ
シから整流子への電流の伝達を低下させる酸化物層が厚
く形成されることによる。酸化物層の形成は、アグレッ
シブ(Agressive)な若しくは侵略的な空気内において又
は、整流子電動機の燃料環境によって強められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題は
このような従来の装置における欠点を取り除くことであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明の構成によれば、整流子回転中に、整流子表面に形成
される酸化物層を部分的にこすり落とすクリーニング装
置が整流子に設けられている。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、クリーニング装置が整
流子表面を常にクリーニングするように配慮し、これに
よって炭素ブラシと整流子との間の電流の伝達が確実に
得られるという利点を有している。この場合のクリーニ
ング作用は、酸化物層が完全に取り除かれるのではな
く、最小限の形成が維持される程度に調節される。酸化
物層が所定の厚さを越えて増大することだけは避けられ
る。本発明によるクリーニング装置は、炭素ブラシにお
いて種々異なる接触電圧及び種々異なる磨耗形式が生じ
ないように配慮する。これによって、電流伝達ユニット
「整流子及び炭素ブラシ」の耐用年数を全体的に高めら
れる。さらにまた、電動機の効率損失が減少され、効率
は全体的に改善される。
【0007】請求項2以下に記載した手段によって、請
求項1に記載した整流子電動機の有利な実施例及び改良
が可能である。クリーニング装置の種々異なる実施例に
おいて、クリーニング装置のクリーニング作用は炭素ブ
ラシの極性に合わせられていて、これによって炭素ブラ
シ及び整流子の最適な耐用年数が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に示した整流子電動機は、固
定子内で回転する、回転子巻線を有する回転子の回転子
軸11上に公知の形式で相対回動不能(つまり一緒に回
転するように)に固定されている。整流子10は公知の
形式で、多数の整流子片に分割されており、これら多数
の整流子片は、互いに絶縁されていて、それぞれ2つの
コレクタ片が回転子巻線の巻線の素線に接続されてい
る。固定子を受容する、電動機のケーシング(図示せ
ず)にはブラシホルダ12が固定されており、該ブラシ
ホルダ12は、例えばケーシングを端面側で覆うプラス
チックプレートとして構成することができる。このプラ
スチックプレートを貫通して回転子軸11が延びてい
る。ブラシホルダ12には筒状若しくはシャフト状の2
つのブラシガイド13,14が整流子10に対して直径
方向で固定されており、この場合、ブラシガイド13,
14の長手方向軸線は整流子10に対して整列されてい
る。各ブラシホルダ13,14内には、炭素ブラシ15
若しくは16が軸方向で摺動可能である。炭素ブラシ1
5若しくは16は、ブラシばね17若しくは18によっ
て、ブラシガイド13若しくは14から突き出るアーチ
状の端面側151若しくは161が整流子10の外周面
に押しつけられ、ここで整流子片に押しつけられる。各
ブラシばね17若しくは18は、脚付きばねとして構成
されており、これらの脚付きばねは、ブラシホルダ12
に成形されたスリーブ19若しくは20内に挿入されて
いて、その一方の脚が、ブラシホルダ12に成形された
ピン21若しくは22で支えられていて、他方の脚が、
炭素ブラシ15若しくは16の後側152若しくは16
2で支えれている。各ブラシガイド13若しくは14
は、そのスリーブ19若しくは20に向けられた側の側
壁でスロット23若しくは24を有しており、これらの
スロット23若しくは24を通って、ブラシばね17若
しくは18の脚が、ブラシガイド13若しくは14の内
部に突入している。各炭素ブラシ15若しくは16は、
ピグテール23若しくは24を介して、直流電圧の電位
に接続されていて、ブラシガイド13は直流電圧のマイ
ナス電位に位置していて、ブラシガイド14は直流電圧
のプラス電位に位置している。
【0009】整流子10にはクリーニング装置25が設
けられており、該クリーニング装置25は、整流子回転
中に、整流子表面上に形成される酸化物層を、この整流
子表面が薄い膜を残して常に取り除かれるように、部分
的に磨耗させるように作用する。このような酸化物層
は、侵略的(aggresive)な周囲の空気において、整流子
10若しくは整流子片の表面に必ず形成される。特に燃
料が存在することによって、電動機は、この電動機によ
って駆動される燃料噴射ポンプに関連して、周囲の燃料
に晒される。
【0010】図1に示されたクリーニング装置25は、
炭素ブラシ15と炭素ブラシ16との間で、つまり整流
子10の回転方向(図1の矢印26)でみて有利には、
陽極に接続された炭素ブラシ16の手前で整流子10に
作用する。クリーニング装置25は、いわゆるクリーニ
ングブラシ27を有しており、このクリーニングブラシ
27は、炭素ブラシ15,16と同様に筒状若しくはシ
ャフト状ブラシガイド28内で軸方向に摺動可能に保持
されていて、ブラシばね29によって整流子10の表面
に対して押しつけられる。ブラシばね17及び18と同
様の形式で、脚ばねとして構成されたブラシばね29
は、ブラシホルダ12に形成されたスリーブ30内で受
容されていて、その一方の脚が、ブラシガイド28内に
形成されたスロット31を通って突き出していて、クリ
ーニングブラシ27の後側272を支えるようになって
いる。クリーニングブラシ27の他方の端面側271
は、整流子10に合わせるために、やはりアーチ状に湾
曲されており、曲率半径は整流子10の外径に相当す
る。クリーニングブラシ27のクリーニング効果を得る
ために、クリーニングブラシ27は、高い銅含有率を有
する炭素ブラシとして構成されている。
【0011】クリーニングブラシ27の代わりに、同じ
位置に、こすり落とし作用を有するブラシ例えばグラス
ファイバーブラシを設けてもよい。このグラスファイバ
ーブラシは、その剛毛が整流子10に押しつけられる。
【0012】図2に部分的に示された、別の実施例によ
る整流子電動機は、クリーニング装置25以外は、整流
子10及び炭素ブラシ15,16の配置に関連して、図
1に示した整流子電動機と同じであるので、同一の部材
には同一の符号を記した。クリーニング装置25は、ブ
ラシホルダ12に別個に配置されているのではなく、炭
素ブラシ16´内に組み込まれている。2つの炭素ブラ
シ15,16´は、同じ材料より成っている。この材料
は、酸化物層をまったくこすり落とさないか又はわずか
にしかこすり落とさないように作用するので、炭素ブラ
シ15,16´自体はクリーニング作用を有していない
かまたはわずかにしか有していない。クリーニング装置
25を実現するために有利には、直流電圧の陽極に接続
された炭素ブラシ16´に強いクリーニング作用を有す
る材料層33が押しつけられており、この材料層33
が、整流子10の酸化物層を強くこすり落とすように作
用する。この材料層33のクリーニング作用は、例えば
20%〜30%の銅含有率によって得られる。
【0013】本発明の選択的な別の実施例においては、
炭素ブラシ16の長手方向側における材料層33は省か
れており、その代わりにクリーニング作用は、炭素ブラ
シ有利にはプラス電位に存在する炭素ブラシ16´が酸
化物層を強くこすり落とすように作用しひいては強くク
リーニングする材料より成っていて、炭素ブラシ有利に
はマイナス電位に存在する炭素ブラシ15が、酸化物層
をこすり落とさないか又はややこすり落とす(つまりほ
んの少しだけクリーニングするか又はクリーニングしな
い)材料より成っている。炭素ブラシ16´のクリーニ
ング作用は、前記実施例と同様に、炭素材料内に例えば
約20%〜30%の高い銅含有率によって得られる。
【0014】本発明は図示の実施例のみに限定されるも
のではない。従って整流子電動機を2極式に構成する必
要はなく、1つ以上の極対を有していてもよい。極の数
に応じて、炭素ブラシの数は増える。極対毎に2つの炭
素ブラシをブラシホルダをブラシホルダに設けなければ
ならない。整流子は同様に、半径方向で整列された整流
子片を備えたプレート形の整流子として構成してもよ
い。これによって、炭素ブラシ及びクリーニング装置
は、軸方向でプレート形の整流子に押しつけられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例による整流子電動機の整流子
及びブラシホルダの一部破断した、部分的な平面図であ
る。
【図2】本発明の別の実施例による整流子電動機の整流
子及びブラシホルダの一部破断した、部分的な平面図で
ある。
【符号の説明】
10 整流子、 11 回転子軸、 12 ブラシホル
ダ、 13,14 ブラシガイド、 15,16,16
´ 炭素ブラシ、 17,18 ブラシばね、19,2
0 スリーブ、 21,22 ピン、 23,24 ピ
グテール、23a,24a スロット、 25 クリー
ニング装置、 26 矢印、 27クリーニングブラ
シ、 28 ブラシガイド、 29 ブラシばね、 3
0スリーブ、 31 スロット、 32 ピン、 33
材料層、 152,162 後端部、 271 端面
側、 272 後側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロタール クラウター ドイツ連邦共和国 ビーティヒハイム−ビ ッシンゲン ヴェステントシュトラーセ 77−1

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整流子電動機、殊に内燃機関のための燃
    料噴射装置内に設けられた燃料フィードポンプを駆動す
    るための整流子電動機であって、回転子軸(11)に相
    対回動不能に固定された整流子(10)と、該整流子
    (10)に対して相対的に定置に配置された少なくとも
    1対の炭素ブラシ(15,16)とを備えており、該炭
    素ブラシが、ブラシばね(17,18)によって整流子
    (10)に押しつけられ、直流電圧のそれぞれの電位に
    位置している形式のものにおいて、 整流子回転中に、整流子表面に形成される酸化物層を部
    分的にこすり落とすクリーニング装置(25)が整流子
    (10)に設けられていることを特徴とする、整流子電
    動機。
  2. 【請求項2】 クリーニング装置(25)が、整流子
    (10)の外周面に沿ってこすり移動する部材を有して
    おり、該部材が、整流子(10)に対して相対的に定置
    に、炭素ブラシ(15,16)間の周方向で、有利には
    整流子(10)の回転方向(25)で、プラス電位に接
    続された炭素ブラシ(16)の手前に配置されている、
    請求項1記載の整流子電動機。
  3. 【請求項3】 前記こすり移動部材が、こすり落とし作
    用のある剛毛を備えたブラシとして構成されている、請
    求項2記載の整流子電動機。
  4. 【請求項4】 前記こすり落とし部材が、ブラシばね
    (29)によって整流子(10)に押しつけられるクリ
    ーニングブラシ(27)として構成されている、請求項
    2記載の整流子電動機。
  5. 【請求項5】 クリーニングブラシ(27)が、高い銅
    含有率を有する炭素ブラシとして構成されている、請求
    項4記載の整流子電動機。
  6. 【請求項6】 クリーニング装置(25)が、少なくと
    も1つの炭素ブラシ(16´)内に組み込まれている、
    請求項1記載の整流子電動機。
  7. 【請求項7】 クリーニング装置を形成するために、一
    方の炭素ブラシ(16´)が、酸化物層のこすり落とし
    作用が強い材料より成っていて、他方の炭素ブラシ(1
    5)が、酸化物層のこすり落とし作用が弱いか又は無い
    (クリーニング作用が弱いか又は無い)材料より成って
    いる、請求項6記載の整流子電動機。
  8. 【請求項8】 強いクリーニング作用を有する炭素ブラ
    シ(16´)の材料が、20〜30%の銅を含有してい
    る、請求項7記載の整流子電動機。
  9. 【請求項9】 クリーニング装置を形成するために、2
    つの炭素ブラシ(15,16´)が、酸化物層のこすり
    落としり作用をまったく有していないかまたは少ししか
    有していない(クリーニング作用が弱いか又は無い)同
    じ材料より成っており、有利には陽極に接続された炭素
    ブラシ(16´)が、その整流子回転方向(矢印26)
    に関連して前縁部で、酸化物層のこすり落とし作用が強
    い材料層(33)を有している、請求項6記載の整流子
    電動機。
  10. 【請求項10】 強いクリーニング作用を有する材料層
    (33)が、20〜30%の銅含有量を有していて、有
    利には側方から炭素ブラシ(16´)に押しつけられて
    いる、請求項9記載の整流子電動機。
JP33532195A 1994-12-24 1995-12-22 整流子電動機 Abandoned JPH08237911A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19944446607 DE4446607A1 (de) 1994-12-24 1994-12-24 Kommutatormotor
DE4446607.2 1994-12-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08237911A true JPH08237911A (ja) 1996-09-13

Family

ID=6537128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33532195A Abandoned JPH08237911A (ja) 1994-12-24 1995-12-22 整流子電動機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH08237911A (ja)
DE (1) DE4446607A1 (ja)
FR (1) FR2729800B1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259304A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Asmo Co Ltd 直流モータ
CN100442611C (zh) * 2004-06-03 2008-12-10 申克碳化技术股份有限公司 碳刷保持装置
JP2011520415A (ja) * 2008-05-09 2011-07-14 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電気機械、特に整流子機械
CN104682632A (zh) * 2013-11-29 2015-06-03 贵州航天林泉电机有限公司 提高直流测速发电机电刷与换向器接触可靠性的方法、结构及装置
KR102275099B1 (ko) * 2021-01-29 2021-07-07 김종옥 가스 터빈의 시동 장치

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53121105A (en) * 1977-03-31 1978-10-23 Hitachi Ltd Polisher for rotary current collector unit of rotary machine
JPS57162952A (en) * 1981-04-01 1982-10-06 Mabuchi Motor Co Ltd Plate brush for miniature motor
JPS61210853A (ja) * 1985-03-12 1986-09-19 Mabuchi Motor Co Ltd 小型モ−タのブラシ装置
GB2256753A (en) * 1991-06-10 1992-12-16 Tse Tak Tung Roller brushes for an electric motor
DE4125282A1 (de) * 1991-07-31 1993-02-04 Bosch Gmbh Robert Aggregat zum foerdern von kraftstoff aus einem vorratstank zur brennkraftmaschine eines kraftfahrzeugs

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100442611C (zh) * 2004-06-03 2008-12-10 申克碳化技术股份有限公司 碳刷保持装置
JP2008259304A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Asmo Co Ltd 直流モータ
JP2011520415A (ja) * 2008-05-09 2011-07-14 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電気機械、特に整流子機械
US8917008B2 (en) 2008-05-09 2014-12-23 Robert Bosch Gmbh Electric machine, in particular commutator machine
CN104682632A (zh) * 2013-11-29 2015-06-03 贵州航天林泉电机有限公司 提高直流测速发电机电刷与换向器接触可靠性的方法、结构及装置
KR102275099B1 (ko) * 2021-01-29 2021-07-07 김종옥 가스 터빈의 시동 장치

Also Published As

Publication number Publication date
FR2729800A1 (fr) 1996-07-26
FR2729800B1 (fr) 2003-01-10
DE4446607A1 (de) 1996-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10503640A (ja) 改善された多段速度モータ
JP5253169B2 (ja) 電気機械および電気機械における吸引機構の追加装備のための方法
US5723932A (en) DC motor with improved brushes and liquid pump using the same
JPH08237911A (ja) 整流子電動機
JP5669727B2 (ja) 電気機械、特に整流子機械
US3628075A (en) Brush holder assembly for dynamoelectric machines
CN214760882U (zh) 防缠绕电动地刷
CN112997370B (zh) 将第一元件与第二元件电连接的电刷装置、电动机器以及驱动装置
US5414319A (en) Dynamoelectric machine with brush having slanted core
CN110601488B (zh) 一种振动电机及电动牙刷
KR101143325B1 (ko) 스타트 모터의 브러시 홀더 어셈블리
CN109494958B (zh) 一种摆动马达
WO2011012572A3 (en) Direct current electric motor
KR100334583B1 (ko) 개량된브러시를갖춘직류모우터및이를이용한액체펌프
CN102258352A (zh) 电动吸尘器
US20070104591A1 (en) Fuel pump
CN221599816U (zh) 地刷组件及洗地机
JP2005110965A (ja) 掃除機用吸い込みノズルおよびこれを用いた掃除機
JPH05260701A (ja) 電気掃除機用整流子モータ
CA1071682A (en) Fuel pump for automotive vehicles
JP5206751B2 (ja) 整流子モータおよび該モータを搭載した掃除機
JPH019263Y2 (ja)
KR960012656A (ko) 진공청소기용 모터
US20180145568A1 (en) Commutation Device for Electrical Machine
WO2014002262A1 (ja) 直流モータ

Legal Events

Date Code Title Description
A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20040906