JPH08237904A - 液冷回転電機 - Google Patents

液冷回転電機

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JPH08237904A
JPH08237904A JP3516395A JP3516395A JPH08237904A JP H08237904 A JPH08237904 A JP H08237904A JP 3516395 A JP3516395 A JP 3516395A JP 3516395 A JP3516395 A JP 3516395A JP H08237904 A JPH08237904 A JP H08237904A
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Akira Mase
章 間瀬
Takahide Hamashima
孝英 浜嶋
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷媒の交換が容易で、部品点数が少なく、回
転部の軸中心とステータ鉄心の軸中心がずれることが無
く、液状冷媒の漏れに対して信頼性の高い液冷回転電機
を提供する。 【構成】 フロントハウジング2とリアハウジング4は
いずれも一端が開放で、他端に底部200、400を有
し、該他端の中央部にベアリング保持部201、401
を有し、かつ円筒部202、402を備えた有底の概略
円筒状をしているため、ハウジング2、4のベアリング
保持部201、401とステータ3保持部が一体で加工
できるので、ロータ11の軸中心とステータ3の軸中心
とがずれることが無く、部品点数も少ないという効果が
ある。また、円筒状空間7内に液状冷媒6を通している
ので液状冷媒6の交換が容易であるという効果もある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば発電機等の回転電
機の冷却に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液状冷媒を用いて発電機等の回転電機を
外部から冷却する方法には特開平6−070507に示
されるようにハウジング外周部にパイプをらせん状に巻
付け、その中に液状冷媒を通す方法、実開平3−450
59に示されるようにハウジング外周部に液状冷媒を通
す流路を設け、さらにその外周部に円筒状のハウジング
を覆うように配置する方法等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
はいずれも次のような欠点を持っている。特開平6−0
70507では、液状冷媒の通路がつながっているた
め、冷媒交換時に注出口を開放しても冷媒が全て流れ出
ない。このため、その交換が困難である。
【0004】実開平3−45059では、円筒部を構成
する部品と、回転部の保持に必要な部品が別であるため
部品点数が増えるだけでなく、回転部の軸中心とステー
タ鉄心の軸中心がずれやすいという欠点がある。また、
冷却液通路のシールを単一のOリングで行っているた
め、シール不良となったとき回転電機内部に液状冷媒が
流れ込むおそれがあり、信頼性に乏しい。
【0005】本発明は、冷媒の交換が容易で、部品点数
が少なく、回転部の軸中心とステータ鉄心の軸中心がず
れることが無く、液状冷媒の漏れに対して信頼性の高い
液冷回転電機を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、請求項1として、一端が開放で、他端に底
部を有し、該他端の中央部にベアリング保持部を有し、
かつ円筒部を備えた有底の概略円筒状のフロントハウジ
ングと、同じく一端が開放で、他端に底部を有し、該他
端の中央部にベアリング保持部を有し、かつ円筒部を備
えた有底の概略円筒状で、前記フロントハウジングとは
主に前記円筒部の直径が異なり前記フロントハウジング
と同軸的に対向してはめあわされて前記円筒部間に円筒
状空間を形成するリアハウジングと、前記フロントハウ
ジングと前記リアハウジングのどちらか一方の小径側の
前記円筒部の内部に同軸的に嵌着保持されたステータ
と、前記ベアリング保持部に同軸的に嵌着保持された少
なくとも一個のベアリングを介して前記フロントハウジ
ングに固定され、また別の前記ベアリング保持部に同軸
的に嵌着保持された少なくとも一個のベアリングを介し
て前記リアハウジングに固定され、前記ステータ内を自
在に回転するロータとを有し、前記円筒状空間内に液状
冷媒を通した液冷回転電機;請求項2として、前記液状
冷媒を前記円筒状空間内に密封する手段として、Oリン
グを用いたことを特徴とする請求項1に記載の液冷回転
電機;請求項3として、前記円筒状空間の両端面部にO
リングを配置し、該Oリングの反円筒状空間側が前記液
冷回転電機の内部に通じる側に、少なくとも2個以上の
Oリングを配置したことを特徴とする請求項2に記載の
液冷回転電機;請求項4として、前記液状冷媒を整流す
るための整流板を前記円筒状空間内に設けたことを特徴
とする請求項1に記載の液冷回転電機;請求項5とし
て、前記整流板と前記フロントハウジングもしくは前記
リアハウジング間に微小隙間を設けたことを特徴とする
請求項4に記載の液冷回転電機、という技術的手段を採
用するものである。
【0007】
【作用および発明の効果】請求項1の発明としては、フ
ロントハウジングとリアハウジングはいずれも一端が開
放で、他端に底部を有し、該他端の中央部にベアリング
保持部を有し、かつ円筒部を備えた有底の概略円筒状を
しているため、ハウジングのベアリング保持部とステー
タ保持部が一体で加工できるので、ロータの軸中心とス
テータの軸中心とがずれることが無く、部品点数も少な
いという効果がある。また、円筒状空間内に液状冷媒を
通しているので液状冷媒の交換が容易であるという効果
もある。
【0008】請求項2の発明としては、液状冷媒を前記
円筒状空間内に密封する手段として、Oリングを用いて
いるので、液状冷媒の密封が簡単かつ確実にできるとい
う効果がある。請求項3の発明としては、円筒状空間の
両端面部にOリングを配置し、該Oリングの反円筒状空
間側が前記液冷回転電機の内部に通じる側に、少なくと
も2個以上のOリングを配置しているので、Oリングの
反円筒状空間側が前記液冷回転電機の内部に通じる側の
少なくとも2個以上のOリングの内いずれかがシール不
良となっても、回転電機内に液状冷媒が流れ込む心配が
無く、信頼性が高いという効果がある。
【0009】請求項4の発明としては、整流板により液
状冷媒が整流されるので、熱伝達が良くなり冷却効果が
高くなるという効果がある。請求項5の発明としては、
整流板とフロントハウジングもしくはリアハウジング間
の微小隙間を通って液状冷媒が全て外部に流れ出るの
で、その交換がすこぶる容易であるという効果がある。
【0010】
【実施例】回転電機として、以下、発電機を例にして説
明する。図1は本発明による発電機を示しており、発電
機1のシャフト13の中心軸に沿う断面図である。ステ
ータ3は、シート状の鉄板を積み重ねたコアに巻き線を
巻装して構成され、アルミ製のフロントハウジング2に
同軸的に圧入されて保持される。フロントハウジング2
はその一端が開放で、他端に底部200を有し、該他端
の中央部にベアリング保持部201を有し、かつ円筒部
202を備えた有底の概略円筒状をしている。
【0011】また、リアハウジング4はフロントハウジ
ング2とほぼ同じく、その一端が開放で、他端に底部4
00を有し、該他端の中央部にベアリング保持部401
を有し、かつ円筒部402を備えた有底の概略円筒状を
している。アルミ製のリアハウジング4はフロントハウ
ジング2とは主に円筒部402の直径が異なり、フロン
トハウジング2と同軸的に対向してはめあわされて円筒
部202、402間に円筒状空間7を形成し、ボルト5
によりフロントハウジング2に固定される。
【0012】円筒状空間7内には液状冷媒6が流され、
フロントハウジング2の円筒部202の外周に形成され
た整流板8が存在し、整流板8とリアハウジング4の円
筒部402の内周との間には微小隙間9が設けられてい
る。フロントハウジング2の円筒部202の外周とリア
ハウジング4の円筒部402の内周との間はOリング1
0でシールされるが、図示のごとく発電機1の前方は一
つのOリング10で、発電機1の後方は、二つのOリン
グでシールされる。また、リアハウジング4の円筒部4
02の外周には液状冷媒6の注出口14と注入口15が
設けられている。
【0013】ロータ11もまたシート状の鉄板を積み重
ねたコアに巻線を巻装して、シャフト13を圧入して構
成され、前後2個のベアリング12を介してフロントハ
ウジング2のベアリング保持部201とリアハウジング
4のベアリング保持部401とで保持され、ステータ3
内に回転自在に組付けられ発電機1を構成する。シャフ
ト13の一方の端には導電体で出来た円環状の2個のス
リップリング16が圧入、もしくはインサート成形によ
り保持され、リアハウジング4に組付けられたブラシ1
7がその表面上を摺動して、ロータ11の巻線に電力を
供給する。シャフト13のもう一方の端にはスプライン
加工が施してあり、エンジン等から動力を受け、ロータ
11を回転させる。
【0014】発電機1の外部から供給された電流は、ブ
ラシ17、スリップリング16を通ってロータ11を励
磁し、電磁石とする。このロータ11がステータ3内で
回転することにより、ステータ3に電圧を誘起し、外部
に電力を供給する。この時、ステータ3には電流による
ジュール熱が発生し、発電機1を加熱する。発電機を連
続運転するためには、この加熱による温度上昇をステー
タ巻線の耐熱限度内におさえる必要があるため、本構造
ではハウジング部の円筒状空間7内に液状冷媒6を循環
させ、ステータ3の熱をハウジングを通して吸収して、
ステータ巻線を耐熱限度内に抑えるという、いわゆる液
冷方式を採用している。
【0015】液状冷媒6は、整流板8によって円筒状空
間7内を整然と流れ、発電機1を効率良く冷却する。ま
た、液状冷媒6を交換する時は、注出口14と注入口1
5を開放すれば液状冷媒6が微小隙間9を通って外部に
流れ出る。このように、本発明では、フロントハウジン
グ2とリアハウジング4の2つの部品で簡単に液状冷媒
6の流れる流路を構成できるばかりでなく、液状冷媒6
の交換も容易であり、また万一リア側のOリング10の
破損等によりシールが破られても、複数個のOリング1
0による冗長性のため、発電機1の内部に液状冷媒6が
流れ込むことは無い。
【0016】なお、発電機1のフロント側は、一つのO
リング10でシールされているが、これは、液状冷媒6
がフロント側から万一漏れる事態となっても、発電機1
の外へ漏れるため、発電機1のリア側が漏れた場合ほど
のダメージが無いことによる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による発電機のシャフトの中心軸に沿う
断面図である。
【符号の説明】
1 発電機 2 フロントハウジング 200 底部 201 ベアリング保持部 202 円筒部 3 ステータ 4 リアハウジング 400 底部 401 ベアリング保持部 402 円筒部 6 液状冷媒 7 円筒状空間 8 整流板 9 微小隙間 10 Oリング 11 ロータ 12 ベアリング 13 シャフト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開放で、他端に底部を有し、該他
    端の中央部にベアリング保持部を有し、かつ円筒部を備
    えた有底の概略円筒状のフロントハウジングと、同じく
    一端が開放で、他端に底部を有し、該他端の中央部にベ
    アリング保持部を有し、かつ円筒部を備えた有底の概略
    円筒状で、前記フロントハウジングとは主に前記円筒部
    の直径が異なり前記フロントハウジングと同軸的に対向
    してはめあわされて前記円筒部間に円筒状空間を形成す
    るリアハウジングと、前記フロントハウジングと前記リ
    アハウジングのどちらか一方の小径側の前記円筒部の内
    部に同軸的に嵌着保持されたステータと、前記ベアリン
    グ保持部に同軸的に嵌着保持された少なくとも一個のベ
    アリングを介して前記フロントハウジングに固定され、
    また別の前記ベアリング保持部に同軸的に嵌着保持され
    た少なくとも一個のベアリングを介して前記リアハウジ
    ングに固定され、前記ステータ内を自在に回転するロー
    タとを有し、前記円筒状空間内に液状冷媒を通した液冷
    回転電機。
  2. 【請求項2】 前記液状冷媒を前記円筒状空間内に密封
    する手段として、Oリングを用いたことを特徴とする請
    求項1に記載の液冷回転電機。
  3. 【請求項3】 前記円筒状空間の両端面部にOリングを
    配置し、該Oリングの反円筒状空間側が前記液冷回転電
    機の内部に通じる側に、少なくとも2個以上のOリング
    を配置したことを特徴とする請求項2に記載の液冷回転
    電機。
  4. 【請求項4】 前記液状冷媒を整流するための整流板を
    前記円筒状空間内に設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の液冷回転電機。
  5. 【請求項5】 前記整流板と前記フロントハウジングも
    しくは前記リアハウジング間に微小隙間を設けたことを
    特徴とする請求項4に記載の液冷回転電機。
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