JPH08237050A - 増幅器回路 - Google Patents
増幅器回路Info
- Publication number
- JPH08237050A JPH08237050A JP7345591A JP34559195A JPH08237050A JP H08237050 A JPH08237050 A JP H08237050A JP 7345591 A JP7345591 A JP 7345591A JP 34559195 A JP34559195 A JP 34559195A JP H08237050 A JPH08237050 A JP H08237050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- amplifier circuit
- trs
- load means
- current signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/32—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
- H03F1/3211—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion in differential amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2203/00—Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
- H03F2203/45—Indexing scheme relating to differential amplifiers
- H03F2203/45176—A cross coupling circuit, e.g. consisting of two cross coupled transistors, being added in the load circuit of the amplifying transistors of a differential amplifier
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2203/00—Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
- H03F2203/45—Indexing scheme relating to differential amplifiers
- H03F2203/45466—Indexing scheme relating to differential amplifiers the CSC being controlled, e.g. by a signal derived from a non specified place in the dif amp circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2203/00—Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
- H03F2203/45—Indexing scheme relating to differential amplifiers
- H03F2203/45471—Indexing scheme relating to differential amplifiers the CSC comprising one or more extra current sources
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィードバックを利用して低雑音、低歪みを
達成するとともに、入力インピーダンスを制御できる増
幅器回路を提供する。 【解決手段】 歪みを最少にするために直列の抵抗性フ
ィードバックが増幅器回路の主増幅器において利用さ
れ、かつこの増幅器回路の出力から直列のフィードバッ
ク路への電路中にフィードバック増幅器が設けられて、
事実上、フィードバック抵抗の値を増加させる構成の増
幅器回路において、正のフィードバックを上記主増幅器
の抵抗性負荷回路に与えて、事実上、上記抵抗性負荷の
値を増加させるように構成された別の増幅器を設ける。
達成するとともに、入力インピーダンスを制御できる増
幅器回路を提供する。 【解決手段】 歪みを最少にするために直列の抵抗性フ
ィードバックが増幅器回路の主増幅器において利用さ
れ、かつこの増幅器回路の出力から直列のフィードバッ
ク路への電路中にフィードバック増幅器が設けられて、
事実上、フィードバック抵抗の値を増加させる構成の増
幅器回路において、正のフィードバックを上記主増幅器
の抵抗性負荷回路に与えて、事実上、上記抵抗性負荷の
値を増加させるように構成された別の増幅器を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は増幅器の回路構成
に関し、詳しく言うと、フィードバックを利用して低雑
音、低歪みを達成するとともに、好ましくは入力インピ
ーダンスを制御できる増幅器回路に関する。この増幅器
の回路構成はまた、例えば5ボルトのような低電源電圧
でかつすべてnpn接合型トランジスタ構造であるとい
う制約内で動作するように要求される可能性がある。
に関し、詳しく言うと、フィードバックを利用して低雑
音、低歪みを達成するとともに、好ましくは入力インピ
ーダンスを制御できる増幅器回路に関する。この増幅器
の回路構成はまた、例えば5ボルトのような低電源電圧
でかつすべてnpn接合型トランジスタ構造であるとい
う制約内で動作するように要求される可能性がある。
【0002】
【従来の技術】従来の回路構成において、増幅器のダイ
ナミックレンジ或いは直線性が不満足である場合、直列
フィードバックが入力回路に設けられる可能性がある。
ナミックレンジ或いは直線性が不満足である場合、直列
フィードバックが入力回路に設けられる可能性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この直列フィードバッ
クは、歪みを低減させるけれど、増幅器の利得を減少さ
せ、従って、潜在的にその雑音性能を劣化させる効果が
ある。例えば、gmのトランスコンダクタンス(相互コ
ンダクタンス)を有する相互コンダクタンス増幅器にお
いて、抵抗値Reの直列フィードバック抵抗は実効相互
コンダクタンスをgm/(1+gm・Re)に低下させ
る。
クは、歪みを低減させるけれど、増幅器の利得を減少さ
せ、従って、潜在的にその雑音性能を劣化させる効果が
ある。例えば、gmのトランスコンダクタンス(相互コ
ンダクタンス)を有する相互コンダクタンス増幅器にお
いて、抵抗値Reの直列フィードバック抵抗は実効相互
コンダクタンスをgm/(1+gm・Re)に低下させ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の1つの面によ
れば、出力電流信号を抵抗性負荷手段に与える相互コン
ダクタンス増幅器を具備する増幅器の回路構成におい
て、上記抵抗性負荷手段の両端間に発生される出力電圧
信号に応答して、この抵抗性負荷手段に正のフィードバ
ック電流信号を与える別の相互コンダクタンス増幅器が
提供される。
れば、出力電流信号を抵抗性負荷手段に与える相互コン
ダクタンス増幅器を具備する増幅器の回路構成におい
て、上記抵抗性負荷手段の両端間に発生される出力電圧
信号に応答して、この抵抗性負荷手段に正のフィードバ
ック電流信号を与える別の相互コンダクタンス増幅器が
提供される。
【0005】この発明の他の面によれば、直列の負の
(ネガティブ)フィードバック手段を組み込み、かつ出
力電流信号を抵抗性負荷手段に与える、第1の相互コン
ダクタンス増幅器と、上記抵抗性負荷手段の両端間に発
生される信号電圧に応答して、上記直列の負のフィード
バック手段に負のフィードバック電流信号を与える第2
の相互コンダクタンス増幅器手段とを含む増幅器の回路
構成において、上記抵抗性負荷手段の両端間に発生され
る上記信号電圧に応答して、上記抵抗性負荷手段に正の
フィードバック電流信号を与える第3の相互コンダクタ
ンス増幅器が提供される。
(ネガティブ)フィードバック手段を組み込み、かつ出
力電流信号を抵抗性負荷手段に与える、第1の相互コン
ダクタンス増幅器と、上記抵抗性負荷手段の両端間に発
生される信号電圧に応答して、上記直列の負のフィード
バック手段に負のフィードバック電流信号を与える第2
の相互コンダクタンス増幅器手段とを含む増幅器の回路
構成において、上記抵抗性負荷手段の両端間に発生され
る上記信号電圧に応答して、上記抵抗性負荷手段に正の
フィードバック電流信号を与える第3の相互コンダクタ
ンス増幅器が提供される。
【0006】上記第1、第2及び第3の増幅器は差動増
幅器であってもよい。
幅器であってもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明による増幅器回路
の構成の実施の形態の一例について添付図面を参照して
詳細に説明する。
の構成の実施の形態の一例について添付図面を参照して
詳細に説明する。
【0008】
【実施例】初めに、図1を参照すると、この増幅器回路
は、相互コンダクタンスgmを有する主増幅器1を含
み、この主増幅器1は入力2の入力信号電圧Vsに応答
して抵抗値Rlを有する負荷抵抗3の両端間に出力信号
電圧Voを発生する。この出力信号電圧Voは−gmb
の相互コンダクタンスを有するフィードバック増幅器4
の入力に供給される。このフィードバック増幅器4の出
力電流は抵抗値Rfを持つ直列のフィードバック抵抗5
を含む負のフィードバック回路に供給される。フィード
バック増幅器4を通じてのフィードバックの効果は、フ
ィードバック抵抗5の実効値Rf′をRf′=Rf(1
+gmb・Rl)に増加させることである。ここまで記
載した増幅器回路構成の電圧利得は次の式で表せる。 Vo/Vs=gm・Rl/(1+gm・Rf′)
は、相互コンダクタンスgmを有する主増幅器1を含
み、この主増幅器1は入力2の入力信号電圧Vsに応答
して抵抗値Rlを有する負荷抵抗3の両端間に出力信号
電圧Voを発生する。この出力信号電圧Voは−gmb
の相互コンダクタンスを有するフィードバック増幅器4
の入力に供給される。このフィードバック増幅器4の出
力電流は抵抗値Rfを持つ直列のフィードバック抵抗5
を含む負のフィードバック回路に供給される。フィード
バック増幅器4を通じてのフィードバックの効果は、フ
ィードバック抵抗5の実効値Rf′をRf′=Rf(1
+gmb・Rl)に増加させることである。ここまで記
載した増幅器回路構成の電圧利得は次の式で表せる。 Vo/Vs=gm・Rl/(1+gm・Rf′)
【0009】出力電圧信号Voはまた、gmfの相互コ
ンダクタンスを有する別の増幅器6の入力にも供給され
る。この増幅器6の出力電流は正のフィードバック信号
として負荷抵抗3に供給される。この正のフィードバッ
クの効果は、負荷抵抗3の実効値Rl′をRl′=Rl
/(1−gmf・Rl)に増加させることであり、その
結果、図1に示された増幅器回路構成の全体の電圧利得
は次の式で表せる。 Vo/Vs=gm・Rl′/(1+gm・Rf′) ここで、Rl′=Rl/(1−gmf・Rl)であり、
また、Rf′=Rf(1+gmb・Rl)である。
ンダクタンスを有する別の増幅器6の入力にも供給され
る。この増幅器6の出力電流は正のフィードバック信号
として負荷抵抗3に供給される。この正のフィードバッ
クの効果は、負荷抵抗3の実効値Rl′をRl′=Rl
/(1−gmf・Rl)に増加させることであり、その
結果、図1に示された増幅器回路構成の全体の電圧利得
は次の式で表せる。 Vo/Vs=gm・Rl′/(1+gm・Rf′) ここで、Rl′=Rl/(1−gmf・Rl)であり、
また、Rf′=Rf(1+gmb・Rl)である。
【0010】次に、図2を参照すると、図1の増幅器回
路の差動入力/差動出力の一具体例が示されている。こ
の具体例は、一対のnpn接合型トランジスタQ19及
びQ28を含み、それらのベース電極は増幅器回路の入
力に接続されており、それらのエミッタ電極は、事実上
直列のフィードバック抵抗を形成する抵抗R40を通じ
て相互接続されている。
路の差動入力/差動出力の一具体例が示されている。こ
の具体例は、一対のnpn接合型トランジスタQ19及
びQ28を含み、それらのベース電極は増幅器回路の入
力に接続されており、それらのエミッタ電極は、事実上
直列のフィードバック抵抗を形成する抵抗R40を通じ
て相互接続されている。
【0011】負荷抵抗R20及びR30の両端間にそれ
ぞれ発生される上記増幅器回路の差動出力信号電圧はそ
れぞれのエミッタホロワトランジスタQ21及びQ35
とダイオード接続のトランジスタQ23及びQ36とを
通じてそれぞれのトランジスタQ22及びQ34のベー
ス電極に供給され、かつまた、トランジスタQ26及び
Q29のベース電極にそれぞれ供給される。回路Q2
2、Q23、I25及びR24と回路Q34、Q36、
I31及びR32は図1の負のフィードバック増幅器4
を形成し、他方、トランジスタQ26、Q29と関連す
る抵抗R27、R33と電流源I37は正のフィードバ
ック増幅器6を形成する。
ぞれ発生される上記増幅器回路の差動出力信号電圧はそ
れぞれのエミッタホロワトランジスタQ21及びQ35
とダイオード接続のトランジスタQ23及びQ36とを
通じてそれぞれのトランジスタQ22及びQ34のベー
ス電極に供給され、かつまた、トランジスタQ26及び
Q29のベース電極にそれぞれ供給される。回路Q2
2、Q23、I25及びR24と回路Q34、Q36、
I31及びR32は図1の負のフィードバック増幅器4
を形成し、他方、トランジスタQ26、Q29と関連す
る抵抗R27、R33と電流源I37は正のフィードバ
ック増幅器6を形成する。
【0012】トランジスタQ26及びQ29は事実上、
それぞれのエミッタホロワトランジスタQ21及びQ3
5を通過した信号を反転するから、トランジスタQ26
及びQ29のコレクタ電極は負荷抵抗R30及びR20
にそれぞれ交差接続され、必要な正のフィードバックを
生じさせる。
それぞれのエミッタホロワトランジスタQ21及びQ3
5を通過した信号を反転するから、トランジスタQ26
及びQ29のコレクタ電極は負荷抵抗R30及びR20
にそれぞれ交差接続され、必要な正のフィードバックを
生じさせる。
【0013】上記増幅器回路の入力インピーダンスは、
トランジスタQ21のエミッタ電極とトランジスタQ1
9のベース電極との間に、及びトランジスタQ35のエ
ミッタ電極とトランジスタQ28のベース電極との間
に、それぞれ接続された電圧フィードバック抵抗(図示
せず)の値を上記増幅器回路における他の抵抗の値によ
って選択することにより、必要な値に設定することがで
きる。
トランジスタQ21のエミッタ電極とトランジスタQ1
9のベース電極との間に、及びトランジスタQ35のエ
ミッタ電極とトランジスタQ28のベース電極との間
に、それぞれ接続された電圧フィードバック抵抗(図示
せず)の値を上記増幅器回路における他の抵抗の値によ
って選択することにより、必要な値に設定することがで
きる。
【図1】この発明による増幅器回路の構成を概略的に示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】図1の増幅器回路の構成を具体的に示す回路接
続図である。
続図である。
1:相互コンダクタンスgmの主増幅器 2:入力 3:負荷抵抗 4:相互コンダクタンス−gmbのフィードバック増幅
器 5:抵抗値Rfの直列フィードバック抵抗 6:相互コンダクタンスgmfの増幅器
器 5:抵抗値Rfの直列フィードバック抵抗 6:相互コンダクタンスgmfの増幅器
フロントページの続き (72)発明者 イーアン ガース ワトソン イギリス,エスエヌ2 2アールエック ス,ウイルトシア,スウィンドン,ウッド ホール パーク,ベイリーフ アヴェニュ 69 (72)発明者 ニコラス ポール カウリイ イギリス,エスエヌ4 9エイチ ウイル トシア,ロートン,サマーハウス ロード 10
Claims (3)
- 【請求項1】 出力電流信号を抵抗性負荷手段に与える
相互コンダクタンス増幅器を具備する増幅器回路におい
て、 前記抵抗性負荷手段の両端間に発生される出力電圧信号
に応答して、この抵抗性負荷手段に正のフィードバック
電流信号を与える別の相互コンダクタンス増幅器が設け
られていることを特徴とする増幅器回路。 - 【請求項2】 直列の負のフィードバック手段を組み込
み、かつ出力電流信号を抵抗性負荷手段に与える、第1
の相互コンダクタンス増幅器と、前記抵抗性負荷手段の
両端間に発生される信号電圧に応答して、前記直列の負
のフィードバック手段に負のフィードバック電流信号を
与える第2の相互コンダクタンス増幅器手段とを含む増
幅器回路において、 前記抵抗性負荷手段の両端間に発生される前記信号電圧
に応答して、前記抵抗性負荷手段に正のフィードバック
電流信号を与える第3の相互コンダクタンス増幅器が設
けられていることを特徴とする増幅器回路。 - 【請求項3】 前記第1、第2及び第3の増幅器は差動
増幅器である請求項2に記載の増幅器回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9424878.8 | 1994-12-09 | ||
GBGB9424878.8A GB9424878D0 (en) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | Amplifier circuit arrangements |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08237050A true JPH08237050A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=10765676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7345591A Pending JPH08237050A (ja) | 1994-12-09 | 1995-12-08 | 増幅器回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5684433A (ja) |
EP (1) | EP0716504A1 (ja) |
JP (1) | JPH08237050A (ja) |
GB (1) | GB9424878D0 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2369508B (en) | 2002-03-12 | 2002-10-09 | Zarlink Semiconductor Ltd | Amplifier and tuner |
JP4193766B2 (ja) * | 2004-07-13 | 2008-12-10 | ソニー株式会社 | 増幅回路及びこの増幅回路を有する半導体装置 |
US8604872B2 (en) * | 2011-11-30 | 2013-12-10 | Csr Technology Inc. | Highly linear, low-power, transconductor |
CN107846195A (zh) * | 2017-10-19 | 2018-03-27 | 中国科学技术大学 | 一种带有源多路反馈的超宽带微波低噪声放大器 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1536982A (fr) * | 1967-05-22 | 1968-08-23 | Centre Nat Rech Scient | Perfectionnements aux multiplieurs analogiques à effet hall |
NL6911359A (ja) * | 1969-07-23 | 1971-01-26 | ||
US3769605A (en) * | 1972-02-18 | 1973-10-30 | Tektronix Inc | Feedback amplifier circuit |
JPS55163907A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-20 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electric power amplifier |
JPS62227204A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Nec Corp | 差動増幅器 |
US4739282A (en) * | 1986-07-21 | 1988-04-19 | Anadigics, Inc. | Current bleeder amplifier with positive feedback |
JP2766264B2 (ja) * | 1987-10-12 | 1998-06-18 | 株式会社東芝 | 差動増幅回路 |
GB2230155A (en) * | 1989-03-31 | 1990-10-10 | Plessey Co Plc | Voltage-controlled current source |
FR2694850B1 (fr) * | 1992-08-11 | 1994-10-07 | Gerard Perrot | Etage amplificateur à faible distorsion thermique. |
-
1994
- 1994-12-09 GB GBGB9424878.8A patent/GB9424878D0/en active Pending
-
1995
- 1995-11-24 EP EP95308458A patent/EP0716504A1/en not_active Withdrawn
- 1995-12-04 US US08/566,859 patent/US5684433A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-08 JP JP7345591A patent/JPH08237050A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0716504A1 (en) | 1996-06-12 |
US5684433A (en) | 1997-11-04 |
GB9424878D0 (en) | 1995-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5475343A (en) | Class AB complementary output stage | |
JP2990147B2 (ja) | 利得可変増幅回路 | |
US5392002A (en) | Low voltage bipolar negative impedance converter | |
JP3340250B2 (ja) | バッファ回路 | |
US5162751A (en) | Amplifier arrangement | |
US5469106A (en) | Voltage controlled amplifier which reduces differential gain | |
JPH08237050A (ja) | 増幅器回路 | |
JP3116884B2 (ja) | 光受信器用トランスインピーダンスアンプ | |
US5539302A (en) | Reference power supply | |
JPH06196945A (ja) | 差動増幅回路 | |
JPH0626287B2 (ja) | 増幅装置 | |
US6734720B2 (en) | Operational amplifier in which the idle current of its output push-pull transistors is substantially zero | |
JP3427482B2 (ja) | 演算増幅器 | |
US5334949A (en) | Differential amplifiers | |
GB2295934A (en) | Amplifier circuit using positive feedback to boost the load resistance | |
JP2623954B2 (ja) | 利得可変増幅器 | |
JP3664224B2 (ja) | パワードライブ回路 | |
JP3093687B2 (ja) | 利得可変増幅回路 | |
JPH03190308A (ja) | トランスコンダクタンス増幅器 | |
JP3733188B2 (ja) | パワーアンプ | |
JP3360911B2 (ja) | 差動増幅回路 | |
JP2762333B2 (ja) | 増幅回路及び信号増幅ic | |
JP3441356B2 (ja) | 増幅回路 | |
JP3349334B2 (ja) | 差動増幅器 | |
JP2503887B2 (ja) | 利得可変回路 |