JPH0823669A - リニアアクチュエータ - Google Patents

リニアアクチュエータ

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JPH0823669A
JPH0823669A JP15221494A JP15221494A JPH0823669A JP H0823669 A JPH0823669 A JP H0823669A JP 15221494 A JP15221494 A JP 15221494A JP 15221494 A JP15221494 A JP 15221494A JP H0823669 A JPH0823669 A JP H0823669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
mover
pole
linear actuator
tooth
Prior art date
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Pending
Application number
JP15221494A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Isobe
文夫 礒部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Publication date
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Publication of JPH0823669A publication Critical patent/JPH0823669A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、特に、ノイズの発生を抑制し、耐
久性を向上させることを目的とする。 【構成】 本発明によるリニアアクチュエータは、平行
に隔間して配設され、それぞれ第1及び第2ヨーク歯が
突設された第1及び第2ヨーク(1,2)と、第1及び
第2ヨーク歯(1a,2a)にそれぞれ巻回されたコイ
ル(3,4)と、第1ヨークと前記第2ヨークとの間
で、極性を交番して並設させた複数の磁石(5a)を有
する可動子(5)とを備え、第1ヨーク歯(1a)と第
2ヨーク歯(2a)とを、相対的に半ピッチずらして対
向させることにより、可動子のステップ数を増やす場合
でも薄型化を維持することができると共に、可動子の安
定駆動も同時に可能にする構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニアアクチュエータ
に関し、特に磁気ディスクや光ディスクのヘッド駆動又
はカーテン駆動等に利用するリニアアクチュエータに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般的に利用されていたこの種
のリニアアクチュエータとしては、特開平5−6441
3号公報、特開平5−146135公報、及び実開平5
−74382号公報等がある。これら公報に開示された
リニアアクチュエータは、固定子としての磁石列の間
で、可動子としての偏平なコイルをレールに沿って直線
的に駆動させるタイプのものである。更に別のタイプの
ものとして、マグネットとコイルとを組み合わせて可動
子を構成したハイブリッドタイプのものも知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リニアアクチュエータは、以上のように構成されていた
ため、次のような課題が存在していた。
【0004】すなわち、これらタイプのいずれも、可動
子にコイルを組み込んだ構成を採用しているので、コイ
ルに流れる電流の方向を、レールに配設したブラシによ
って逐次切り替えるように構成しなければならない。従
って、ブラシとコイルとの接触によるノイズが発生し易
く、しかも耐久性の点で不利になるといった課題があっ
た。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、ノイズの発生を抑制し、耐
久性を向上させるリニアアクチュエータを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるリニアアク
チュエータは、平行に隔間して配設され、それぞれ第1
及び第2ヨーク歯が突設された第1及び第2ヨークと、
前記第1及び第2ヨーク歯にそれぞれ巻回されたコイル
と、前記第1ヨークと前記第2ヨークとの間で、極性を
交番して並設させた複数の磁石を有する可動子とを備
え、前記第1ヨーク歯と前記第2ヨーク歯とを、相対的
に半ピッチずらして対向させた構成である。
【0007】さらに詳細には、前記第1及び第2ヨーク
は、厚み方向に積層した複数の第1及び第2ヨーク片に
より形成した構成である。
【0008】さらに詳細には、前記第1ヨーク歯と前記
第2ヨーク歯との間隙Hと前記ヨーク歯のピッチPとの
関係をH≦P/2にした構成である。
【0009】
【作用】本発明によるリニアアクチュエータにおいて
は、第1ヨークに配設されたコイルに電流を流すことに
より、各第1ヨーク歯に巻回されたコイルのうち隣接す
るコイル同士は、相反する方向に電流が流れ、その結果
として、各第1ヨーク歯には、交互にS極、N極が出現
する。また、第2ヨークに配設されたコイルに電流を流
すことによっても、各第2ヨーク歯に、S極、N極を交
互に出現させることができる。なお、コイルに流す電流
の方向を逆にすることによって、第1及び第2ヨーク歯
に出現していたS極をN極に、またN極をS極に変える
ことができる。
【0010】そこで、先ず、第1ヨークのコイルに電流
を流すことにより、第1ヨーク歯に交互に出現したN極
及びS極により、可動子の磁石のS極及びN極を引き付
けながら、可動子を半ピッチだけ所定の方向に移動させ
る。その後、第1ヨークへの通電を断ち、第2ヨークの
コイルへ電流を流すことにより、第2ヨーク歯にN極及
びS極を交互に出現させ、この磁力により可動子の磁石
のS極及びN極を引き付けながら、可動子を半ピッチだ
け所定の方向に移動させる。その後、第2ヨークへの通
電を断ち、第1ヨークのコイルに逆方向の電流を流すこ
とにより、可動子を移動方向に更に半ピッチだけ移動さ
せ、その後、第1ヨークへの通電を断ち、第2ヨークの
コイルにも逆方向の電流を流すことにより、可動子を更
に半ピッチ移動させることができる。従って、第1及び
第2ヨークの電気的1サイクル、つまり電気的360度
の間に、可動子は、半ピッチずつ送られながら、2ピッ
チ移動されることになる。
【0011】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるリニアアクチ
ュエータの好適な実施例について詳細に説明する。
【0012】図1において、符号1で示すものは、直線
状に延在する第1ヨークであり、この第1ヨーク1に
は、等間隔のピッチPをもつ複数の第1ヨーク歯1aが
配置されている。また、第1ヨーク1に対して平行に第
2ヨーク2が配設され、この第2ヨーク2には等間隔の
ピッチPをもつ複数の第2ヨーク歯2aが配設されてい
る。ここで、前記第1ヨーク歯1aと第2ヨーク歯2a
とは、所定の間隙Hで隔間すると共に、可動子5の駆動
方向に対して平行な方向に半ピッチずらした関係(即
ち、隣接する第1ヨーク歯1a間の中心位置と第2ヨー
ク歯2aの中心位置とを一致させる関係)をもって対向
している。また、間隙HとピッチPとをH≦P/2なる
関係にすることで、両隣への磁束の漏洩を極めて少なく
し、推進に寄与する有効な磁束を多くすることができ
る。
【0013】そして、図2に示すように、各第1ヨーク
歯1aには、コイル3が所定回数だけ巻回され、各第1
ヨーク歯1aに巻回されたコイル3同志、すなわち隣接
するコイル3同志は結線されていると共に、その巻き方
向は相反する方向になっている。また、各第2ヨーク歯
2aにもコイル4が所定回数だけ巻回され、隣接するコ
イル4同志も結線されると共に、その巻き方向は相反す
る方向になっている。なお、前記第1及び第2ヨーク
1,2は、薄板を櫛状に打ち抜いた第1及び第2ヨーク
片1aA,2aAを、厚み方向に任意の枚数だけ積層さ
せることにより構成され、その結果、渦電流が軽減さ
れ、応答特性が向上し且つ量産化に寄与することができ
る。
【0014】図3、4に示すように、前記間隙Hには、
可動子5が第1及び第2ヨーク1,2に対して平行に挿
入されている。この可動子5は、極性を交番して並設さ
せた複数個の磁石5aを有しているが、可動子5の常に
安定した推進力を保つためには、偶数個の磁石5aが好
ましい。そして、各磁石5aは、第1及び第2ヨーク
1,2のピッチPと同じ長さLで着磁されている(図1
参照)。また、第1及び第2ヨーク1,2の側方には、
ヨーク1,2の長手方向に対して平行に延在する一対の
レール6,6が配設されている。前記可動子5の両側端
には一対のホルダ7,7が固設され、これらホルダ7,
7は、リニアベアリング8,8等を介してレール6,6
に摺動自在に装着されている。従って、第1ヨーク1と
第2ヨーク2との間の間隙Hに発生する磁力作用によ
り、可動子5を長手方向すなわち第1及び第2ヨーク
1,2の延在方向に摺動させることができる。
【0015】次に、前述した構成に基づいて、本発明の
リニアアクチュエータの動作を説明する。
【0016】[第1ステップ]先ず、図5に示すよう
に、第1ヨーク1に配設されたコイル3に電流を流すこ
とにより、各第1ヨーク歯1aに巻回されたコイル3の
うちの隣接したコイル3同士に、相反する方向の電流が
流されることになる。その結果、各第1ヨーク歯1a
に、交互にS極、N極が出現する。従って、第1ヨーク
歯1aに出現したN極により可動子3の磁石5aのS極
を、また第1ヨーク歯1aに出現したS極により可動子
5の磁石5aのN極を引き付けながら、可動子5を半ピ
ッチだけ矢印A方向に移動させる。
【0017】[第2ステップ]その後、図6に示すよう
に、第1ヨーク1への通電を断つと共に、第2ヨーク2
に配設されたコイル4に電流を流すことによって、各第
2ヨーク歯2aにS極、N極を交互に出現させる。その
結果、第2ヨーク歯2aのN極により可動子5の磁石5
aのS極を、また第2ヨーク歯2aのS極により可動子
5の磁石5aのN極を引き付けながら、可動子5を更に
半ピッチだけ矢印A方向に移動させる。従って、可動子
5は、図5の位置から1ピッチ移動させられたことにな
る。
【0018】[第3ステップ]その後、図7に示すよう
に、第2ヨーク2への通電を断つと共に、第1ヨーク1
のコイル3に、図5とは逆方向の電流を流すことによ
り、図5の磁極と反対の磁極が出現する。従って、第1
ヨーク歯1aに出現したS極により可動子3の磁石5a
のN極を、また第1ヨーク歯1aのN極により可動子5
の磁石5aのS極を引き付けながら、可動子5を更に半
ピッチだけ矢印A方向に移動させる。
【0019】[第4ステップ]その後、図8に示すよう
に、第1ヨーク1への通電を断つと共に、第2ヨーク2
のコイル4に、図6とは逆方向の電流を流すことによ
り、図6の磁極と反対の磁極が出現する。その結果、第
2ヨーク歯2aのN極により可動子5の磁石5aのS極
を、また第2ヨーク歯2aのS極により可動子5の磁石
5aのN極を引き付けながら、可動子5を更に半ピッチ
だけ矢印A方向に移動させる。従って、前述の1相励磁
において、第1ステップから第4ステップまでの電気的
1サイクル、つまり電気的360度の間に、可動子5
は、半ピッチずつ送られながら、結果的に2ピッチ移動
されることになる。これ以降においては、第1ステップ
から第4ステップを繰り返すことにより、可動子5が所
望のストロークで移動することになる。
【0020】なお、本発明のリニアアクチュエータは、
1−2相励磁も可能である。すなわち、前記各ステップ
間において、可動子5を停止させる方向にコイル3とコ
イル4とを同時に通電させることで、前記1相励磁のハ
ーフステップ化が可能になる。よって、1−2相励磁に
より、可動子5の1/4ピッチずつの送りを可能にし、
電気的1サイクルの間を8ステップに分割することがで
きる。
【0021】ここで、本発明のリニアアクチュエータに
おいては、図5から図8に示すように、隣接する第1ヨ
ーク歯1a間又は隣接する第2ヨーク歯2a間には、誘
起極の存在が確かめられている。例えば、図5に示すよ
うに、コイル3の通電により、各第1ヨーク歯1aに磁
極を発生させた場合、各第1ヨーク歯1aと対峙関係に
ある第2ヨーク歯2a間には、第1ヨーク歯1aと反対
の誘起極が発生することになる。すなわち、第1ヨーク
歯1aにS極を発生させた場合、これと対向する第2ヨ
ーク歯2a間にはN極が誘起され、また、第1ヨーク歯
1aにN極を発生させた場合、これと対向する第2ヨー
ク歯2a間にはS極が誘起される。なお、図6から図8
に示した誘起極も前述した作用によって発生する。従っ
て、誘起極の存在により、可動子5のバランスが良くな
り、可動子5の安定した駆動を向上させることができ
る。
【0022】本発明は前述した構成に限定されるもので
はなく、例えば、前記各コイル3,4を、予め一体成形
されたコイルいわゆるプリントコイルにより構成するこ
とで、リニアアクチュエータの量産化や薄型化を促進さ
せることができる。また、前記可動子5を、Nb−Fe
−Brマグネットやプラスチックマグネットにより構成
することで、強度があり且つ破損し難く、薄い可動子5
を可能にする。
【0023】
【発明の効果】本発明によるリニアアクチュエータは、
以上のように構成されているため、次のような効果を得
ることができる。
【0024】すなわち、平行に隔間して配設した第1及
び第2ヨークと、第1及び第2ヨークから突設させると
共に、隣接するコイルが相反する方向に巻回された第1
及び第2ヨーク歯と、第1ヨークと前記第2ヨークとの
間で、極性を交番して並設させた複数の磁石を有する可
動子とを備え、第1ヨーク歯と第2ヨーク歯とを、相対
的に半ピッチずらして対向させたことにより、従来のよ
うにブラシとコイルとの接触によるノイズが発生せず、
しかも耐久性の点で極めて有利であり、更に、可動子の
ステップ数を増やす場合でも薄型化を維持することがで
きると共に、可動子の安定駆動も同時に可能となる。ま
た、厚み方向に積層した複数のヨーク片によりヨークを
構成することにより、渦電流が軽減され、応答特性の向
上及び量産化を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリニアアクチュエータを示す側面図で
ある。
【図2】本発明のリニアアクチュエータに利用するヨー
クとコイルとの組付けを示す斜視図である。
【図3】本発明のリニアアクチュエータを示す平面図で
ある。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本発明のリニアアクチュエータの第1ステップ
を示す側面図である。
【図6】本発明のリニアアクチュエータの第2ステップ
を示す側面図である。
【図7】本発明のリニアアクチュエータの第3ステップ
を示す側面図である。
【図8】本発明のリニアアクチュエータの第4ステップ
を示す側面図である。
【符号の説明】
1…第1ヨーク、1a…第1ヨーク歯、1aA…第1ヨ
ーク片、2…第2ヨーク、2a…第2ヨーク歯、2aA
…第2ヨーク片、3,4…コイル、5…可動子、5a…
磁石。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に隔間して配設され、それぞれ第1
    及び第2ヨーク歯が突設された第1及び第2ヨークと、
    前記第1及び第2ヨーク歯にそれぞれ巻回されたコイル
    と、前記第1ヨークと前記第2ヨークとの間で、極性を
    交番して並設させた複数の磁石を有する可動子とを備
    え、 前記第1ヨーク歯と前記第2ヨーク歯とを、相対的に半
    ピッチずらして対向させたことを特徴とするリニアアク
    チュエータ。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2ヨークは、厚み方向に
    積層した複数の第1及び第2ヨーク片により形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のリニアアクチュエータ。
  3. 【請求項3】 前記第1ヨーク歯と前記第2ヨーク歯と
    の間隙Hと前記ヨーク歯のピッチPとの関係をH≦P/
    2にしたことを特徴とする請求項1記載のリニアアクチ
    ュエータ。
JP15221494A 1994-07-04 1994-07-04 リニアアクチュエータ Pending JPH0823669A (ja)

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