JPH08235642A - 光学式記録媒体用基板 - Google Patents

光学式記録媒体用基板

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JPH08235642A
JPH08235642A JP8053299A JP5329996A JPH08235642A JP H08235642 A JPH08235642 A JP H08235642A JP 8053299 A JP8053299 A JP 8053299A JP 5329996 A JP5329996 A JP 5329996A JP H08235642 A JPH08235642 A JP H08235642A
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Mamoru Sugimoto
守 杉本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特定の条件を満足したアドレスピツトが形成さ
れた基板を用いることにより、安価でS/Nの高い光学
式記録媒体を得る。 【解決手段】記録及び再生用ビームの波長をλ、記録及
び再生用ビームの透過する光透過層の屈折率をn、トラ
ックピッチをP、アドレスピツトの位相深さをd、幅を
W(但し、アドレスピツトのトツプ幅とボトム幅を夫々
WT,WBとしたときW=(WT+WB)/2とす
る。)としたとき、λ/8n≦d<λ/4nかつP/2
≦W<Pを満足したアドレスピツトが形成されている。
これにより、安価で、S/Nが変動しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアドレスピットを有
する光学的に記録及び再生の可能な光学式記録媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクファイル装置用の光デ
ィスクには、照射光を光学的に案内するためのプリグル
ーブをあらかじめ形成され、このプリグルーブに沿って
照射光を走査してプリグルーブの中に情報を記録してい
た。またトラックー周はいくつかのセクターに分割され
ていて、各セクタの先頭にはトラックアドレス、セクタ
ーアドレス等のアドレスピットが形成されており、セク
ター単位の検索が可能になっている(例えば、日経エレ
クトロニクス1983年,11月21日号,197
頁)。
【0003】従来の追加記録型光ディスクにおいては、
プリグルーブの中に情報を記録しても、信号対雑音比
(S/N)は、読み取り誤りを起こさない条件を満足す
る程充分な値が確保できた。ところが情報の書き換えが
可能な光ディスクに、この方式を採用するとS/Nが小
さく、エラー率を低くする条件を満たさないという問題
が生ずる。特に、垂直磁化膜を記録媒体とする光磁気デ
ィスクにおいては、磁化による1度以下の偏光面回転を
検出して情報を再生するので、S/Nを高めることが重
要な技術澱題となっている。そこで、プリグルーブの間
のランド部にアドレスピッ卜を記録する溝間記録方式が
提案されている(例えば、特開昭60ー50733,特
開昭61ー13458,特開昭61ー2250)。
【0004】図4(a)は、従来の溝上記録型の光学式
記録媒体用基板の断面拡大図である。プリグルーブP
G、アドレスピットAPの溝幅Wap≦0.7μm、溝
深さ である。これは主に信号強度の高い追記型媒体に使用さ
れているため、データピットDPの幅がプリグループ幅
で制限されS/Nが多少劣化してもシステムでは何ら問
題は発生していない。次に、信号強度の低い書換型媒体
では、S/Nの劣化はシステムの信頼性を落とすので溝
上記録は難しく、図4(b)に示すような溝間記録型が
提案されている。この方式であれば、信号強度の低い光
磁気記録媒体でも溝間の広いランド部にデータピッ卜D
Pを記録するためS/Nを高くすることができた。一般
的Wp=0.5μm、WA=0.45μmのためデータ
ピッ卜DPが記録される溝間ランド幅は1.1μm1と
広く、S/Nの向上に寄与している。プリグルーブPG
深さ アドレスピッ卜APの深さ であり、媒体のS/Nが高く、アドレス変調も最も高
い、原理的には理想的な構成といえる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この溝間記録
方式には3つの問題がある。1つは、この溝間記録のカ
ッティング装置が2ビームで加工する等技術的に高度で
あるため装置価格が非常に高く、この装置で加工された
光学式記録媒体が高くなってしまうという問題である。
もう1つは、溝間に信号を記録するため、カッティング
装置の送りピッチムラにより、溝間ランド部幅が変動し
てしまうという問題である。具体的には、1.6μmの
トラックピッチに対し、通常カッティング装置の送り精
度は、±0.1μm以内である。プリグルーブ幅Wpを
0.6μmとすると溝間ランド部は、1μm幅となり、
上記送り精度の±0.1μmの変動は、ランド部幅変動
となる。即ち、データ信号DPが記録再生される溝間ラ
ンド部幅は1.0±0.1μmとなり、±10%の変動
をもつことになりこれはS/Nの変動の要因となってい
た。また、スタンパを作るマスタリングプロセスの中で
ドロップアウトを発生させる可能性が高い、レジストを
コーティングする工程で発生したドロップアウトは溝間
記録方式の場合、光学式記録媒体にそのまま残ってしま
い、ビットエラーレートBERの高い(悪い)媒体とし
てしまっていた。
【0006】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的とするところは、安価でS/Nが高
く、ドロップアウトの少ない即ち、BERの低い光学式
記録媒体用基板を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による光学式記録
媒体用基板は、記録及び再生用ビームの波長をλ、該記
録及び再生用ビームの透過する光透過層の屈折率をn、
トラックピッチをP、アドレスピットの位相深さをd、
幅をW(但し、アドレスピットのトップ幅とボトム幅を
夫々WT ,WB としたとき、 とする。)としたとき、 かつ を満足してなることを特微とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1が本発明の光学式記録媒体用
基板の一実施例である。プリグルーブ及びアドレスピッ
卜の幅Wの定義を示したのが図2である。まず図1の例
では、プリグルーブPG及びアドレスピットAPの溝幅
WをトラックピッチPの半分とした。即ち また溝深さ とした。本発明を図3を用いて説明する。まず、本発明
の溝幅広カッ卜により、S/Nが高くなることは、図3
(b)の での反射信号がWと比例して大きくなることによりわか
る。また、通常の光学へッドのエアリーディスク径は、
1.2〜1.6μmであるためフラットな記録エリアが
増大すれば、信号強度も上がりこれもS/Nを高くする
要因である。次にS/N増大に寄与する要因として、ト
ラッキング誤差信号を大きくすることが重要である。そ
れには、図3(a),(b)より溝深さ が最もよい。更に、アドレスピッ卜APの変調が高いこ
とも必要である。
【0009】 が良い。信号強度、トラッキング誤差信号強度、アドレ
ス信号強度の3つの相反する条件を、書換型の光磁気記
録のように信号強度が低い媒体に適用した場合、まず溝
幅Wは、 がよいことがわかった。ただし、溝幅Wを卜ラックピッ
チPに近づけるに従い、トラッキング誤差信号が0に近
づいてしまうため、 が好ましい。
【0010】一方、溝幅Wを幅広にするとアドレズ信号
は逆に下がってしまう。そこで、アドレス信号の変調を
上げるため、溝深さdを と深くすればよいことがわかった。ただし、溝深さdを に近づけるに従い、トラッキング誤差信号が0に近づい
てしまうため が好ましい尚、カッティング装置による本発明の加工方
法であるが、通常の露光パワーより高めとする、レーザ
ービームの焦点をガラス原盤表面に合わせず多少、ディ
フォーカスさせる、対物レンズのニューメリカルアパキ
ャーNAを通常の0.9〜0.93から0.7〜0.8
と下げる等の方法または、これらの組み合わせにより溝
幅、溝深さ、溝形状を適宜変えられる。
【0011】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、アドレスピ
ットの溝を形成するカッティング装置は、コンパク卜デ
ィスクとかレーザーディスクをカッティングしている従
来の低価格な1ビーム装置でよいため、安価な書換型光
ディスクが提供できた。更に溝上にデータを記録するた
め、S/Nを上げるため溝幅を広げるとアドレス信号が
低くなるところを溝深さを深くすることによりアドレス
信号強度を高めることができた。本発明の幅広カッ卜を
施したモノ卜ーン溝上記録により、安価でS/Nの高い
光学式記録媒体を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の光学式記録媒体用基板の
断面拡大図。
【図2】 プリグルーブ、アドレスピットの溝形状の断
面拡大図。
【図3】 (a)は、溝深さdとアドレス信号、卜ラッ
キング誤差信号、反射信号の関係を示す図。(b)は、
溝幅Wとアドレス信号、トラッキング誤差信号、反射信
号の関係を示す図。
【図4】 (a)は、従来の光学式記録媒体用基板の断
面拡大図。(b)は、従来の光学式記録媒体用基板の断
面拡大図。
【符号の説明】
P・・・トラックピッチ d・・・プリグルーブ及びアドレスピットの位相深さ W・・・プリグルーブ及びアドレスピッ卜の溝幅 PG・・プリグルーブ AP・・アドレスピッ卜 DP・・データピッ卜
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【数1】 とする。)としたとき、
【数2】 かつ
【数3】 を満足してなることを特微とした光学式記録媒体用基
板。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクファイル装置用の光デ
ィスクには、照射光を光学的に案内するためのプリグル
ーブあらかじめ形成され、このプリグルーブに沿って
照射光を走査してプリグルーブの中に情報を記録してい
た。またトラックー周はいくつかのセクターに分割され
ていて、各セクタの先頭にはトラックアドレス、セクタ
ーアドレス等のアドレスピットが形成されており、セク
ター単位の検索が可能になっている(例えば、日経エレ
クトロニクス1983年,11月21日号,197
頁)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】図4(a)は、従来の溝上記録型の光学式
記録媒体用基板の断面拡大図である。プリグルーブP
G、アドレスピットAPの溝幅Wap≦0.7μm、溝
深さ
【数4】 である。これは主に信号強度の高い追記型媒体に使用さ
れているため、データピットDPの幅がプリグループ幅
で制限されS/Nが多少劣化してもシステムでは何ら問
題は発生していない。次に、信号強度の低い書換型媒体
では、S/Nの劣化はシステムの信頼性を落とすので溝
上記録は難しく、図4(b)に示すような溝間記録型が
提案されている。この方式であれば、信号強度の低い光
磁気記録媒体でも溝間の広いランド部にデータピッ卜D
Pを記録するためS/Nを高くすることができた。一般
的Wp=0.5μm、WA=0.45μmのためデータ
ピッ卜DPが記録される溝間ランド幅は1.1μm1と
広く、S/Nの向上に寄与している。プリグルーブPG
深さ
【数5】 アドレスピッ卜APの深さ
【数6】 であり、媒体のS/Nが高く、アドレス変調も最も高
い、原理的には理想的な構成といえる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による光学式記録
媒体用基板は、記録及び再生用ビームの波長をλ、該記
録及び再生用ビームの透過する光透過層の屈折率をn、
トラックピッチをP、アドレスピットの位相深さをd、
幅をW(但し、アドレスピットのトップ幅とボトム幅を
夫々WT ,WB としたとき、
【数7】 とする。)としたとき、
【数8】 かつ
【数9】 を満足してなることを特微とする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【発明の実施の形態】図1が本発明の光学式記録媒体用
基板の一実施例である。プリグルーブ及びアドレスピッ
卜の幅Wの定義を示したのが図2である。まず図1の例
では、プリグルーブPG及びアドレスピットAPの溝幅
WをトラックピッチPの半分とした。即ち
【数10】 また溝深さ
【数11】 とした。本発明を図3を用いて説明する。まず、本発明
の溝幅広カッ卜により、S/Nが高くなることは、図3
(b)の
【数12】 での反射信号がWと比例して大きくなることによりわか
る。また、通常の光学へッドのエアリーディスク径は、
1.2〜1.6μmであるためフラットな記録エリアが
増大すれば、信号強度も上がりこれもS/Nを高くする
要因である。次にS/N増大に寄与する要因として、ト
ラッキング誤差信号を大きくすることが重要である。そ
れには、図3(a),(b)より溝深さ
【数13】 が最もよい。更に、アドレスピッ卜APの変調が高いこ
とも必要である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【数14】 が良い。信号強度、トラッキング誤差信号強度、アドレ
ス信号強度の3つの相反する条件を、書換型の光磁気記
録のように信号強度が低い媒体に適用した場合、まず溝
幅Wは、
【数15】 がよいことがわかった。ただし、溝幅Wを卜ラックピッ
チPに近づけるに従い、トラッキング誤差信号が0に近
づいてしまうため、
【数16】 が好ましい。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】一方、溝幅Wを幅広にするとアドレズ信号
は逆に下がってしまう。そこで、アドレス信号の変調を
上げるため、溝深さdを
【数17】 と深くすればよいことがわかった。ただし、溝深さdを
【数18】 に近づけるに従い、トラッキング誤差信号が0に近づい
てしまうため
【数19】 が好ましい 尚、カッティング装置による本発明の加工方法である
が、通常の露光パワーより高めとする、レーザービーム
の焦点をガラス原盤表面に合わせず多少、ディフォーカ
スさせる、対物レンズのニューメリカルアパーチャー
Aを通常の0.9〜0.93から0.7〜0.8と下げ
る等の方法または、これらの組み合わせにより溝幅、溝
深さ、溝形状を適宜変えられる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録及び再生用ビームの波長をλ、該記
    録及び再生用ビームの透過する光透過層の屈折率をn、
    トラックピッチをP、アドレスビットの位相深さをd、
    幅をW(但し、アドレスピットのトップ幅とボトム幅を
    夫々WT ,WB としたとき、 とする。)としたとき、 かつ を満足してなることを特微とした光学式記録媒体用基
    板。
JP8053299A 1996-03-11 1996-03-11 光学式記録媒体用基板 Expired - Lifetime JP2636822B2 (ja)

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JP2636822B2 JP2636822B2 (ja) 1997-07-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000048409A (ja) * 1998-07-27 2000-02-18 Sony Corp 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000048409A (ja) * 1998-07-27 2000-02-18 Sony Corp 光記録媒体、光記録媒体製造用原盤及び光記録再生装置
EP0982716A1 (en) * 1998-07-27 2000-03-01 Sony Corporation Optical recording medium and master to produce it and optical recording and/or reproducing apparatus

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