JPH08235272A - 医用画像表示装置 - Google Patents

医用画像表示装置

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JPH08235272A
JPH08235272A JP3490595A JP3490595A JPH08235272A JP H08235272 A JPH08235272 A JP H08235272A JP 3490595 A JP3490595 A JP 3490595A JP 3490595 A JP3490595 A JP 3490595A JP H08235272 A JPH08235272 A JP H08235272A
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JP
Japan
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image
display
observer
time
subject
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3490595A
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English (en)
Inventor
Takasuke Haraki
貴祐 原木
Takehiko Hayashi
武彦 林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は医用画像表示装置に関し、観察者が
読影画像の切換えを操作しなくてすみ、操作が煩わしく
なく読影作業に集中できることを目的とする。 【構成】 画像記憶手段21と、表示手段22と、表示制御
手段23と、データ記憶手段25とを有し、前記画像記憶手
段21は被検者に関する画像を格納するものであり、前記
表示手段22は被検者に関する画像を表示するものであ
り、前記表示制御手段23は、被検者の特性を前記データ
記録手段25から読み出して、被検者に関する画像を表示
する時間を決定し、被検者に関するデータを前記画像記
憶手段21から読み出して、前記表示手段22に前記時間の
間だけ表示する制御機能を有するものであり、前記デー
タ記録手段25は被検者の特性を格納するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医用画像表示装置に係
り、さらに詳しくは観察者によって表示画像の読影を行
う装置に関するものである。
【0002】X線画像やX線CT画像などの白黒医用画
像は、近年コンピューター技術の発達に伴い、銀塩フィ
ルムを用いた画像診断のほかに、画像情報をデジタル化
してコンピューターにとりこみ、CRTなどのディスプ
レイ装置に表示して診断を行う方法も新たに行われるよ
うになっている。前記診断方法は、CRT診断と呼ば
れ、画像情報を直接デジタル化する技術の開発が寄与し
ている。
【0003】
【従来の技術】CRT診断を行なうための従来の医用画
像表示装置においては、画像はデジタル化され、ハード
ディスクや光磁気ディスクなどの磁気媒体上に、通常複
数枚記録されている。診断に当たっては、被検者(患
者)を指定してID検索を行い所定の患者画像を表示し
て観察する個別診断のほかに、多数の患者画像を順次切
換えて連続的に診断チエックを行なう連続読影が行なわ
れる。この連続読影診断において従来の装置では、次の
画像への切換えを観察者の何らかの操作指示により行な
う構成になっていた。つまり、表示されている画像の読
影が終了し、次の画像の読影に移る際、観察者の操作を
必要としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上説
明した従来のCRT診断においては、特に連続読影時に
患者画像の切換え指示が煩わしいという問題があった。
すなわち、マウス、フットスイッチ、音声入力等、切換
え指示の方法は多々あるが、いずれの方法を用いても、
画像が数十枚程度ならまだしも、数百枚のオーダーにな
ると観察者は切換え指示自体の作業で疲れてしまい、読
影作業に影響を及ぼしかねない。
【0005】本発明は読影画像の切換え指示や操作の煩
わしさがない医用画像表示装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
目的を達成するため1枚毎の画像の表示時間を画像毎ま
たは患者毎に予め記憶させた年齢や疾病履歴等の属性デ
ータに基づいて自動的に設定し、設定時間経過後は次の
画像に自動的に表示を切換えるようにした医用画像表示
装置の構成を特徴とするものである。
【0007】かかる構成を実現するため請求項1の発明
では、図1の構成概念図に示すように、全体として符号
23で示す表示制御部に、ファイル参照部1と、患者情報
識別部2と、表示時間決定部3を設けている。画像記憶
手段21から読出された患者の画像データが画像制御部4
を通して表示手段22に表示される際、当該画像の患者に
対応した属性データがファイル参照部1によってデータ
記憶手段25から読出されて患者情報識別部2で識別され
ることになる。従って例えば患者年齢を識別すべき属性
データとして識別結果を年齢と表示時間(診断チエック
に要する時間)との対応テーブルを含んだ表示時間決定
部3に導入すれば、表示時間を設定することができ、そ
の時間が経過する都度制御部5をして次の画像への切換
え指令を発することが可能となる。
【0008】請求項2の発明に係る医用画像表示装置
は、観察者特性取得手段26を付加すると共に、観察者に
関するリアルタイムの情報を取得し、その情報を表示時
間決定部3に入力して画像の表示時間を観察者の状況に
応じて自動設定するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】以上のような本発明の構成によれば、多数の患
者画像の連続読影を行なう際、患者属性に応じて画像の
表示時間が自動的に設定され、かつ時間経過後次の画像
に自動的に切換わるので観察者の操作の煩わしさが解消
する。また請求項2の発明によれば観察者の疲労状況に
応じても表示時間を自動的に変えられるようになるので
診断の精度を確保するのに都合がよい。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例をさらに
詳細に説明する。図1において、画像記憶手段21に記録
されている読影対象の医用画像は、表示制御手段23中の
画面制御部4の作用によって、表示手段22に表示され
る。 読影者は表示手段22に表示されている画像を観察す
る。表示制御手段23中の表示時間決定部3によって決定
された一定時間を経過すると、表示制御手段23中の患者
情報識別部2は次の画像を画像記憶手段21から読み出し
て表示手段22に表示する。表示制御手段23中の制御部5
はタイマー機能を有しているので時間管理を行なう。す
なわち、表示制御手段23中の表示時間決定部3は表示時
間の設定を行なうもので、その出力に対応した時間が制
御部5のタイマーで計測され、時間経過後は画像の切換
え指令が自動的に発せられる。勿論、一定時間以上観察
を続けたい等必要に応じて、操作部24からのモード切換
えにより上記のような自動表示の機能を停止し、手動操
作を行なうことも可能である。
【0011】ここで前記表示時間決定部3は、読影画像
の特性に応じて、個々の画像の表示時間を変えるための
手段として設けてある。つまり、読影に時間をかけたほ
うが良いと思われる画像に対しては長い表示時間を、又
比較的読影時間が短くてよいと思われる画像に対しては
短い表示時間を設定する機能を有する。
【0012】この場合の画像の特性としては様々なもの
が考えられる。まず第1に、過去の所見である。読影し
ようとする画像と同一被験者の過去の所見が存在する場
合、異常の有無によって読影時間を変える。つまり、過
去所見があった場合は長い時間、無かった場合は短い時
間で表示する。第2には、被験者の年齢がある。年齢が
高いほど異常が在りやすいので、例えば、10代、20
代と言った被験者の年代によって表示時間に変化をつけ
る。
【0013】従って各画像対応に該当する被検者(患
者)の属性データを患者情報としてデータ記憶手段25に
記載させておき、画像の表示に際して対応するデータを
ファイル参照部1によって読出し、そのデータの中から
例えば該当患者の年齢情報を患者情報識別部2で同定す
る。一方、表示時間決定部3に、年齢と診断のための読
影に要する時間との参照テーブル(図示せず)を含ませ
ておき、患者情報識別部2で識別された年齢対応を表示
時間を設定するようになっている。
【0014】また、観察者の特性によって、画像の表示
時間を変えるため観察者特性取得手段26を設け、観察者
の肉体的特性や疲労度によって、表示時間を変化させる
ことも本発明の一態様である。
【0015】この場合、観察者の肉体的特性としては、
視力、年齢、性別等のデータを使用する。また、疲労度
の測定は、眼球の運動、皮膚の電気抵抗、脳波等を利用
することができる。前記観測者特性取得手段26は、観測
者の肉体的特性をリアルタイムに取得する手段であり、
これによって得られた生理情報を基に表示時間決定部3
が表示時間を決定する。
【0016】図2に本発明の実施例を示す。図中、31は
第1図における画像記憶手段21および図1におけるデー
タ記憶手段25を具体的に実現した磁気ディスクであり、
複数枚の読影対象画像等が格納されている。32は第1図
における表示手段22を具体的に実現した表示装置(CR
T等で構成される。)であり、読影画像を表示する。33
は図1における表示制御手段23を具体的に実現した表示
制御装置で、ワークステーション等を基本に構成するも
のであり、本システム全体の制御を司るものである。
【0017】34はキーボード、35はマウスであり、第1
図の操作部24を具体的に実現したものであり、表示制御
装置33に観察者が手動で命令を与えるものである。操作
部24としては、通常、マウスやキーボードが用いられる
が、それらに限定しない。36は生体センサで、観察者の
身体的状態、例えば脈拍の数、まばたきの数等を検知す
るものである。
【0018】以下、観測者の作業の進め方に従って、本
発明の実施例を具体的に説明する。まず、装置の電源を
投入すると表示装置32にメニューが表示される。例え
ば、第1のコースは読影画像の切換えを一枚毎に手動で
行なう。第2のコースは読影画像を予め設定した時間間
隔で順次表示する。第3のコースは読影画像の特性に応
じて個々の画像の表示時間を変える。第4のコースは観
察者の特性によって、画像の表示時間を変える、等であ
る。なお、各コースを更に細分化し、或いは機能を追加
することも可能である。メニューの選択をキーボード3
4、マウス35等を用いて行なう。
【0019】第1のコースは従来の方法で、観察者の指
示によって画面を切換えるものである。第2のコースを
選択した場合のフローチャートを図3に示す。以下、順
に説明する。なお、本例では、画像をストックし、必要
に応じて所見を記入する機能も備えるものとする。表示
制御装置33は一定時間毎に磁気ディスク31から順次画像
を読み出しては表示装置32に表示するのが基本動作であ
る(2)(5)(6)(9)。
【0020】この基本動作の際に、観察時間に余裕がな
い場合は、キーボード34に付設した図示しない機能キー
を押下することによってストック命令を出す。ストック
命令があれば(Y)(6)、再観察したい画像の記憶部に識別
符号を付加するか、その画像データを抽出して、磁気デ
ィスク31の別領域に要再チェック画像として格納する
(7) 。続いて、図2の表示装置の画面上のストックの表
示の部分にストック画面の存在を文字等を用いて表示す
る(8) 。その後は、ストックしない場合(N) と同様に、
次の画像を呼び出し(9) 、前記の基本動作に戻る(2) 。
【0021】ストック画像を呼び出したいときは、前記
図2に表示されたストックされた画像の標識(例えば、
第m番目のストック画像であるとの標識。)をマウス35
又はキーボード34によって入力すると(2)(Y)、指定され
たストック画面が表示される(3) 。基本動作と同じ時間
の経過でストック画面の表示が終了して(4)(Y)、もとの
画面に戻るが(5) 、観察者が表示中の画像をもっとよく
観察したい場合は、マウス35又はキーボード34によって
ストップ命令を出すと、引き続いてストック画面がその
まま表示される(4)(N)。
【0022】なお、この画像のストック機能は次の第3
のコースや他のコースを選択した場合にも有効にするこ
とができる。また、フローチャートには示していない
が、観察者は表示時間に不満がある場合は、マウス35又
はキーボード34で時間の変更を行う機能を含めることも
可能である。
【0023】第3のコースを選択した場合のフローチャ
ートを図4に示す。以下、順に説明する。先ず、表示制
御装置33は磁気ディスク31から画像と患者IDとを読み
出し(2) 、続いて患者データを読み出す(3) 。患者デー
タに過去所見が有るか否かの判定をして(4) 、患者デー
タの中で過去所見が存在する場合(Y) は、画像毎に表示
時間が初期設定値(A) から長い時間(B) に変更される
(5) 。現在の設定時間(AまたはB)だけ画面表示が行なわ
れる(7) 。新たに所見があれば、新規所見を入力する
(8) 。次の画像の選択を行い(9) 、画像等の読み込みを
行なう(2) 。以下、同様に最後の画像まで繰り返す。第
3のコースの場合も第2のコースと同様のストック機能
を付加しても良い。
【0024】図5に過去の所見等を記録する参照ファイ
ルのフォーマットの例を示す。第4のコースを選択する
と、観察者の特性によって、画像の必要な表示時間だけ
表示される。観測者の特性について、データ入力による
ものと、生体センサによるものとがある。データ入力に
よるものでは、観測の年齢、経験年数、視力等のデータ
を磁気ディスク31に予め登録しておいて、これらのデー
タによって表示時間を決定する。生体センサによるもの
では、観測者に生体センサを装着して、脈拍の数、まば
たきの数、脳波の波形等のデータを収得して、これらの
データによって表示時間を決定する。
【0025】なお、各コースの途中で別のメニューへの
切換えの指令も行なえる。以上の実施例の説明では、患
者データも画像も同じ磁気ディスクに格納されてあると
して説明したが、第1図の構成概念図のように別の記憶
手段に格納することも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、観察者が読影画像の切換えを操作しなくてす
むので、操作が煩わしくなく読影作業に集中できる。
又、注意深く観察しなければならない画像に対しては、
表示時間を長くすることで読影ミスを減少する。更に、
観測者の生体情報を利用して、観測者の身体の状況に応
じた最適の表示時間を自動設定することもできるので、
観測者の疲労による誤った判断の防止にも極めて有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 構成概念図
【図2】 本発明の実施例
【図3】 第1のフローチャート
【図4】 第2のフローチャート
【図5】 参照ファイルのフォーマット
【符号の説明】
1はファイル参照部、 2は患者情報識別部、 3は表示時間決定部、 4は画面制御部、 5は制御部、 21は画像記憶手段、 22は表示手段、 23は表示制御手段、 24は操作部、 25はデータ記憶手段、 26は観察者特性取得手段、 31は磁気ディスク、 32は表示装置、 33は表示制御装置、 34はキーボード、 35はマウス、 36は生体センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像記憶手段と、表示手段と、データ記
    憶手段と、表示制御手段とを有し、 前記画像記憶手段は被検者に関する画像を格納するもの
    であり、前記表示手段は被検者に関する画像を表示する
    ものであり、前記データ記憶手段は被検者の特性を格納
    するものであり、前記表示制御手段は、被検者の特性を
    前記データ記憶手段から読み出して、被検者に関する画
    像を表示する時間を決定すると共に、被検者に関する画
    像データを前記画像記憶手段から読み出して、前記表示
    手段に前記時間の間だけ表示する制御機能を有するもの
    であることを特徴とする医用画像表示装置。
  2. 【請求項2】 画像記憶手段と、表示手段と、観察者特
    性取得手段と、表示制御手段とを有し、 前記画像記憶手段は被検者に関する画像を格納するもの
    であり、前記表示手段は被検者に関する画像を表示する
    ものであり、前記観察者特性取得手段は観察者の特性を
    検知するものであり、前記表示制御手段は、観測者の特
    性を前記観察者特性取得手段から読み出して、被検者に
    関する画像を表示する時間を決定し、被検者に関するデ
    ータを前記画像記憶手段から読み出して、前記表示手段
    に前記時間の間だけ表示する制御機能を有するものであ
    ることを特徴とする医用画像表示装置。
JP3490595A 1995-02-23 1995-02-23 医用画像表示装置 Withdrawn JPH08235272A (ja)

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JP3490595A JPH08235272A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 医用画像表示装置

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JP3490595A JPH08235272A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 医用画像表示装置

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JPH08235272A true JPH08235272A (ja) 1996-09-13

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ID=12427213

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JP3490595A Withdrawn JPH08235272A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 医用画像表示装置

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JP (1) JPH08235272A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348936A (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 医用画像表示システム、プログラム及び医用画像表示方法
JP2012155455A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Sony Corp 画像処理装置および方法、並びにプログラム
JP2016032598A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 泰史 安野 医療用画像読影装置、それを備えた画像診断システム、コンピュータプログラムおよびキット

Cited By (3)

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JP2012155455A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Sony Corp 画像処理装置および方法、並びにプログラム
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