JPH08233040A - ウインドウレギュレータ - Google Patents

ウインドウレギュレータ

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Publication number
JPH08233040A
JPH08233040A JP7038529A JP3852995A JPH08233040A JP H08233040 A JPH08233040 A JP H08233040A JP 7038529 A JP7038529 A JP 7038529A JP 3852995 A JP3852995 A JP 3852995A JP H08233040 A JPH08233040 A JP H08233040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door glass
window regulator
strip
guide
tension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7038529A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kobayashi
昌樹 小林
Yoshitaka Takemura
芳孝 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP7038529A priority Critical patent/JPH08233040A/ja
Publication of JPH08233040A publication Critical patent/JPH08233040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広範囲にセンサを配置する必要がなく、小さ
なセンサで検出能力が高い挟み込み防止機構を備えたウ
インドウレギュレータを得る。 【構成】ドアガラスが障害物に当たると、ドアガラスを
上昇させるテープ34のテンションが増大し、ガイド受
け44に保持されたガイド体40が矢印A方向に移動す
る。このガイド体40によって、圧電素子48が挟圧さ
れ電圧を発生する。この発生した電圧は増幅器で増幅さ
れ制御装置へ送られる。ここで、制御装置が、モータを
所定量逆転して停止させることによって、ドアガラスと
窓枠との間に障害物が挟み込みこまれることが防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドアガラスを昇
降させるウインドウレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のドアガラスをモータ等の駆動手段
によって昇降させるウインドウレギュレータには、利用
者の安全を考慮して、ドアの窓枠とドアガラスとの間に
障害物があると、ドアガラスの上昇を停止し、あるいは
下降させる挟み込み防止装置が備えられている。
【0003】この挟み込み防止装置は、種々のタイプの
ものが提案されており、例えば、窓枠全体に導電ゴム等
のセンサを配置して障害物の有無を検出するように構成
されたものがある(特開昭62−124179号、特開
平1−311239号公報参照)。しかし、上記の構成
では、センサを広範囲に配設する必要があり、また、検
出能力も低い。
【0004】一方、モータにかかる負荷(回転数の変
化)を検出して、障害物の挟み込みを推定する挟み込み
防止装置も提案されているが(特開昭62−17788
3号公報)、これも検出能力の点で問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、広範囲にセンサを配置する必要がなく、小さなセ
ンサで検出能力が高い挟み込み防止機構を備えたウイン
ドウレギュレータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のウイン
ドウレギュレータは、ドアパネルの上下方向へ巻き掛け
られドアガラスを連結した環状の帯体を駆動してドアガ
ラスを昇降させるウインドウレギュレータにおいて、前
記帯体のテンションの変化を検出する検出手段を設けた
ことを特徴としている。
【0007】請求項2に記載のウインドウレギュレータ
は、前記検出手段が、前記帯体の一端部が巻き掛けられ
る滑り部が形成されたガイド体と、前記ガイド体を前記
ドアガラスの昇降方向へスライド可能に保持する保持手
段と、前記帯体のテンションの増加によってスライドす
る前記ガイド体によって挟圧される感圧センサと、で構
成されたことを特徴としている。
【0008】請求項3に記載のウインドウレギュレータ
は、前記検出手段が、前記帯体の一端部が巻き掛けられ
る回転体と、前記回転体を回転可能に軸支し前記ドアガ
ラスの昇降方向へスライド可能な軸体と、前記帯体のテ
ンションの増加によってスライドする前記軸体によって
挟圧される感圧センサと、で構成されたことを特徴とし
ている。
【0009】請求項4に記載のウインドウレギュレータ
は、前記帯体の移動軌跡上に帯体の位置を検出する位置
検出手段が設けられたことを特徴としている。
【0010】請求項5に記載のウインドウレギュレータ
は、前記帯体の移動軌跡上に帯体に連続して形成された
孔の数をカウントするカウント手段が設けられたことを
特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1に記載のウインドウレギュレータで
は、環状の帯体にドアガラスが連結され、帯体を駆動す
ることによって、ドアガラスが昇降する。
【0012】ここで、ドアガラスに障害物が当たると、
ドアガラスがロックされ帯体のテンションが増大する。
このテンションの変化は、検出手段によって検出され
る。この検出手段から出力される信号によって、モータ
等を停止あるいは逆転させることにより、挟み込みを防
止することができる。
【0013】請求項2に記載のウインドウレギュレータ
では、滑り部が形成されたガイド体に帯体の一端部が巻
き掛けられている。このガイド体は、保持手段によって
ドアガラスの昇降方向へスライド可能に保持されてお
り、帯体のテンションが増大するとスライドする。この
ガイド体が感圧センサを挟圧して電圧を発生させるの
で、ドアガラスが障害物に当たったことが判断できる。
【0014】請求項3に記載のウインドウレギュレータ
では、回転体に帯体の一端部が巻き掛けられている。こ
の回転体は、ドアガラスの昇降方向へスライド可能な軸
体に回転可能に軸支されている。このため、帯体のテン
ションが増大すると軸体がスライドし、感圧センサを挟
圧して電圧を発生させる。これによって、ドアガラスが
障害物に当たったことが判断できる。
【0015】請求項4に記載のウインドウレギュレータ
では、位置検出手段が、帯体の移動軌跡上に設けられて
おり、帯体の位置を検出する。この帯体の位置、換言す
ればドアガラスの位置を検出することで、窓枠とドアガ
ラスのロック状態か障害物によるロック状態かを判定で
きる。
【0016】請求項5に記載のウインドウレギュレータ
では、カウンタ手段が、帯体の移動軌跡上に設けられて
おり、帯体に連続して形成された孔の数をカウントす
る。これによって、帯体の逆転量(ドアガラスの下降
量)を決定することができる。
【0017】
【実施例】図3に示すように、第1実施例に係るウイン
ドウレギュレータ10には、ドア12のインナパネル1
4に取付けられる上部ブラケット16、下部ブラケット
18が上下に配設されている。この上部ブラケット1
6、下部ブラケット18には、ドアガラス20の昇降軌
道に合わせてガイドレール22が掛け渡されている。こ
のガイドレール22は、断面がチャンネル型で開口部を
狭くするようにガイド片22Aが互いに接近する方向へ
延出している(図1参照)。また、ガイドレール22
は、ドア12の上下方向に沿って配置され対向するガイ
ドフレーム24、26の間に配設され、長手方向がガイ
ドフレーム24、26と平行となっている。このガイド
フレーム24、26は、ドアガラス20の車両前後方向
の両端をスライド可能に保持している。
【0018】一方、図4に示すように、下方に配設され
た下部ブラケット18には、モータ28が取付けられて
いる。このモータ28の駆動軸にはケースに収容された
減速機が組付けられており、この減速機を介してスプロ
ケット30を回転させるようになっている。
【0019】また、下部ブラケット18には、スプロケ
ット30の外周面から離れた位置にガイドレール22に
向かって湾曲したガイド板32が形成されている。この
ガイド板32を介してスプロケット30にテープ34が
巻き掛けれられている。これによって、スプロケット3
0の回転軸をガイドレール22から離れた場所に移動さ
せることができ、それに伴って、減速機を介してスプロ
ケット30を回転させるモータ28も任意の位置に取付
けることができるので、ドア12と干渉することがなく
なる。
【0020】一方、テープ34は、可撓性を有する樹脂
製で、図1に示すように、長手方向に沿って矩形の孔3
6が一定間隔で連続して形成されている。
【0021】このテープ34の上端は、テープ34との
摺動面が略円弧状に加工されたガイド体40に巻き掛け
られている。このガイド体40の中央部には、矩形状に
凹設された係合部42が形成されている。この係合部4
2は、上部ブラケット16の上部をインパネ14側から
打出し箱形に膨出されたガイド受け44へスライド可能
に嵌め込まれている。
【0022】また、係合部42の壁面42Aと、この壁
面42Aと対面するガイド受け44の壁面44Aには、
それぞれ電極板46が取付けられている。この電極板4
6の間には、圧電素子48が挟まれている。従って、テ
ープ34のテンションが増大してガイド体40が矢印A
方向へ移動すると、圧電素子48が挟圧されて電極板4
6に電圧が発生し、図7に示す増幅器100を介して制
御装置102へ出力される。
【0023】また、ガイド体40の側面には、リミット
スイッチ50が取付けられている。このリミットスイッ
チ50のスイッチ板54は、ガイド体40の側方へ片持
ち状に張り出し、テープ34の移動軌跡上へ位置してい
る。このスイッチ板54には、後述するスライダ56に
形成されたキノコ状の突起58が当たることによって、
ドアガラス20の全閉位置が検出されるようになってい
る。
【0024】また、ガイド受け44には、端部が略半円
状とされた板状のカバー38が図示しないねじで取付け
られている。このカバー38は、図2に示すように、テ
ープ34がガイド体40から紙面手前側へ脱落すること
を防いでいる。また、上部ブラケット16の上端には、
先端が紙面手前側に屈曲された補助片60が形成されて
おり、紙面後側へテープ34が脱落することを防いでい
る。
【0025】一方、テープ34の両端は、テープ34の
孔36に、スライダ56に形成されたキノコ状の突起4
8を嵌挿することでそれぞれ連結され、環状となってい
る。スライダ56の高さ方向には、図示しないガイド溝
が貫通している。このガイド溝には、ガイドレール22
のガイド片22Aが挿入され、スライダ56がガイドレ
ール22に沿って移動可能となっている。また、スライ
ダ56には、底部を有する長円孔60が形成されてい
る。この長円孔60には、スプリング62が挿入されて
いる。スプリング62の一端は底部で止められ、他端
は、ドアガラス20が固定されたキャリアプレート52
に固定された固定ガイド64に止められている。このス
プリング62によって、上下のスライダ56は、互いに
接近する方向へ付勢される。これによって、テープ34
の弛みを除去するようになっている。
【0026】次に第1実施例の作用を説明する。このウ
インドウレギュレータ10において、例えばドアガラス
20を上昇させる場合には、モータ28を駆動してスプ
ロケット30を反時計方向(図4の矢印B方向)へ回転
させる。これによって、キャリアプレート52に固定さ
れた固定ガイド62がスライダ56に押し上げられる。
これに伴ってドアガラス20が上昇する。
【0027】ここで、ドアガラス20が障害物に当たる
と、ドアガラス20を上昇させるテープ34のテンショ
ンが増大し、ガイド体40が矢印A方向に移動する。こ
のガイド体40によって、圧電素子48が挟圧され電圧
を発生する。この発生した電圧は増幅器100で増幅さ
れ制御装置102へ送られる。ここで、制御装置102
が、モータ28を所定量逆転して停止させることによっ
て、ドアガラス20と窓枠68との間に障害物が挟み込
みこまれることが防止される。
【0028】また、ドアガラス20が全閉時には、リミ
ットスイッチ50のスイッチ板54にスライダ56に形
成され突起58が当たる。これによって、窓枠68とド
アガラス20のロック状態か障害物によるロック状態か
を判定できる。従って、ドアガラス20が全閉時には、
モータ28が停止され、逆転されることがない。
【0029】なお、本実施例では、ドアガラス20に障
害物に当たり、テープ34のテンションが増大したと
き、モータ28の逆転量を予め設定したり、ドアガラス
20が全開となるまで逆転させたり、あるいは、逆転す
る時間を設定する等の方式を採用しているが、図5に示
すように、ガイド体40の側面にリミットスイッチ70
をもう一つ配設し、テープ34の孔36にスイッチ板7
2の先端が出入りするようにしてもよい。このリミット
スイッチ70のオンオフの回数、すなわち、パルス数を
カウントすることによって、ドアガラス20の開放量
(テープの逆転量)を決定するようにしてもよい。
【0030】さらに、図6に示すように、圧電素子48
を複数枚重合わせて、検出能力を向上させることも容易
にできる。
【0031】次に、第2実施例に係るウインドウレギュ
レータを説明する。第2実施例では、図8及び図9に示
すように、テープ34の上部がリング状のローラー74
へ巻き掛けられている。このローラー74の軸孔74A
は、スペーサー76に回転自在に軸支されている。この
スペーサー76の中央には、矩形状の孔76Aが形成さ
れており、上部ブラケット16の上部をインパネ14側
から打出し箱形に膨出されたガイド受け78へスライド
可能に嵌め込まれている。
【0032】このガイド受け78の壁面と、この壁面と
対面するスーペーサー76の孔76Aの壁面には、それ
ぞれ電極板46が取付けられている。この電極板46の
間には、圧電素子48が挟まれている。従って、デープ
34のテンションが増大してスペーサー76が矢印A方
向へ移動すると、圧電素子48が挟圧されて電極板46
に電圧が発生し、ドアガラス20が障害物に当たったと
判断される。
【0033】また、ローラー74の下方には、取付ブロ
ック80が配設されており、リミットスイッチ82が取
付けられ、ドアガラス20の全閉位置が検出されるよう
になっている。
【0034】第2実施例の基本的な機能は、第1実施例
と同様であるので割愛するが、テープ34を回転するロ
ーラー74に巻き掛けることによって、巻き掛け部分に
摩擦が発生し難く、テープ34がスムーズに駆動され
る。
【0035】なお、上述した実施例では、感圧センサと
して圧電素子48を用いたが、これに換えて導電性を有
する感圧ゴムを用いることもできる。すなわち、感圧ゴ
ムに一定の電圧をかけておくと、ドアガード20に障害
物が当たったとき、感圧ゴムの抵抗値が変化し、電極板
46を流れる電流値が変化する。この電流値の変化量を
検出することで、障害物の挟み込みを検出することがで
きる。
【0036】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、広範囲に
センサを配置する必要がなく、小さなセンサで検出能力
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るウインドウレギュレータの挟
み込み防止機構を示した斜視図である。
【図2】第1実施例に係るウインドウレギュレータの挟
み込み防止機構を車両幅方向から見た側面図である。
【図3】第1実施例に係るウインドウレギュレータの取
付状態を車両幅方向から見た側面図である。
【図4】第1実施例に係るウインドウレギュレータを車
両幅方向から見た側面図である。
【図5】第1実施例に係るウインドウレギュレータの変
形例を示した側面図である。
【図6】第1実施例に係るウインドウレギュレータの変
形例を示した側面図である。
【図7】第1実施例に係るウインドウレギュレータの構
成を示したブロック図である。
【図8】第2実施例に係るウインドウレギュレータの挟
み込み防止機構を示した斜視図である。
【図9】第2実施例に係るウインドウレギュレータの挟
み込み防止機構を車両幅方向から見た側面図である。
【符号の説明】
34 テープ 36 孔 40 ガイド体(検出手段) 44 ガイド受け(保持手段) 46 電極板 48 圧電素子(感圧センサ) 50 リミットスイッチ(位置検出手段) 70 リミットスイッチ(カウント手段) 74 ローラー(回転体) 76 スペーサー(軸体)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネルの上下方向へ巻き掛けられド
    アガラスを連結した環状の帯体を駆動してドアガラスを
    昇降させるウインドウレギュレータにおいて、 前記帯体のテンションの変化を検出する検出手段を設け
    たことを特徴とするウインドウレギュレータ。
  2. 【請求項2】 前記検出手段が、前記帯体の一端部が巻
    き掛けられる滑り部が形成されたガイド体と、前記ガイ
    ド体を前記ドアガラスの昇降方向へスライド可能に保持
    する保持手段と、前記帯体のテンションの増加によって
    スライドする前記ガイド体によって挟圧される感圧セン
    サと、で構成されたことを特徴とする請求項1に記載の
    ウインドウレギュレータ。
  3. 【請求項3】 前記検出手段が、前記帯体の一端部が巻
    き掛けられる回転体と、前記回転体を回転可能に軸支し
    前記ドアガラスの昇降方向へスライド可能な軸体と、前
    記帯体のテンションの増加によってスライドする前記軸
    体によって挟圧される感圧センサと、で構成されたこと
    を特徴とする請求項1に記載のウインドウレギュレー
    タ。
  4. 【請求項4】 前記帯体の移動軌跡上に帯体の位置を検
    出する位置検出手段が設けられたことを特徴とする請求
    項1から請求項3の何れかに記載のウインドウレギュレ
    ータ。
  5. 【請求項5】 前記帯体の移動軌跡上に帯体に連続して
    形成された孔の数をカウントするカウント手段が設けら
    れたことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに
    記載のウインドウレギュレータ。
JP7038529A 1995-02-27 1995-02-27 ウインドウレギュレータ Pending JPH08233040A (ja)

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JP7038529A JPH08233040A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ウインドウレギュレータ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526145A (ja) * 2006-02-02 2009-07-16 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 可動パーティション監視システム及び方法
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