JPH08232214A - 緑化防音壁 - Google Patents

緑化防音壁

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Publication number
JPH08232214A
JPH08232214A JP7036802A JP3680295A JPH08232214A JP H08232214 A JPH08232214 A JP H08232214A JP 7036802 A JP7036802 A JP 7036802A JP 3680295 A JP3680295 A JP 3680295A JP H08232214 A JPH08232214 A JP H08232214A
Authority
JP
Japan
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soil
control circuit
water
soundproof wall
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP7036802A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Hirai
奉昭 平井
Shigeki Kondo
茂樹 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
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Publication of JPH08232214A publication Critical patent/JPH08232214A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/12Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries using renewable energies, e.g. solar water pumping

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 防音壁2と、その防音面側に植物を植生させ
る土壌収容部3と、水タンク4と、太陽電池5と、蓄電
池6と、土壌収容部3中の土壌32の水分含有量センサ
ー7と、制御回路8と、水タンク4と土壌収容部3間の
通路開閉用の電磁弁9とを備えた緑化防音壁。 【効果】 目に優しい緑色の植物が防音壁2の防音面側
を覆い、ドライバーの疲労が少なく交通事故が減少す
る。水分含有量センサー7、制御回路8、電磁弁9によ
り土壌32の水分が少なくなると水タンク4から水を土
壌収容部3に供給し、水分が多くなると供給停止し、土
壌32の水分が一定範囲内に調節でき、土壌収容部3に
種々な植物を植生でき、植物が水不足により枯れない。
太陽電池5で電力を賄い、雨水を水タンク4に蓄えるか
ら、送電線や水道のない場所でも設置できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植物を植生可能にした
緑化防音壁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両が走行するときに発する騒音
の激しい道路の民家等に近接した部分には防音壁が設け
られている。これらの防音壁には表面に金属製、セラミ
ック製、合成樹脂製等の板材が連設され、変化に乏しく
単調なものである。このように単調な防音壁が長い距離
にわたって道路に沿って続いた場合には、ドライバーに
心理的圧迫感を与え心身共に疲労し易いという問題があ
る。
【0003】かかる問題を解決する方法として、実公昭
63−22162号公報記載のように、防音壁の防音面
側に植物を植生させる土壌収容部が設けられた緑化防音
壁が知られている。この緑化防音壁は防音壁の防音面側
が植生された植物で覆われて緑色になるので、目に優し
く、ドライバーの疲労が少なくなり好ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、土壌収容部に
は自然降雨のみで給水されるために、植生させる植物
は、地域の降水量の差異によって異なるが、通常、必要
水分量の少ない植物が選ばれ、土壌収容部に植生させる
植物が限定されるという問題がある。又、長期間降雨が
ない場合には、水不足で植物が枯れるという問題があ
る。
【0005】そこで、本発明の目的は、土壌収容部に種
々な植物を植生させることができ、又、水不足でも植物
が枯れ難い緑化防音壁を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、防音壁と、この防音
壁の防音面側に植物を植生させる土壌収容部と、防音壁
の上部に設けられた雨水を蓄える水タンクと、太陽電池
と、太陽電池で発電された電力を蓄える蓄電池と、土壌
収容部に入れられた土壌の水分含有量を感知する水分含
有量センサーと、水分含有量センサーの感知によって指
令を発する制御回路と、この制御回路の指令によって水
タンクから土壌収容部に通じる通路を開閉する電磁弁と
を備えているものである。
【0007】本発明における土壌収容部は植生させる植
物によって防音壁の上部に設けてもよいし、下部に設け
てもよい。即ち、上方に延びる性質の植物であれば土壌
収容部は防音壁の下方に設け、下方に垂れ下がる性質の
植物であれば土壌収容部は防音壁の上方に設けるとよ
い。
【0008】
【作用】本発明緑化防音壁は、防音面側、即ち、車両が
通過する道路側面に植物を植生させる土壌収容部が設け
られているから、この土壌収容部に土壌を収容し、植物
を植生する。すると、土壌収容部に植生した植物が防音
壁を覆う。この植物体の緑色は目に優しい色であるか
ら、道路を通過しているドライバーの心理的圧迫感を緩
和し疲労が少なくなる。
【0009】又、本発明緑化防音壁は、防音壁の上部に
設けられた雨水を蓄える水タンクと、土壌収容部に入れ
られた土壌の水分含有量を感知する水分含有量センサー
と、水分含有量センサーの感知によって指令を発する制
御回路と、この制御回路の指令によって水タンクから土
壌収容部に通じる通路を開閉する電磁弁とを備えている
から、制御回路の指令を水分含有量が下限以下になると
電磁弁を開き、上限以上になると電磁弁を閉じるように
設定すると、土壌収容部の水分含有量を水分含有量セン
サーが感知した情報が制御回路に達していて、土壌収容
部の水分含有量が下限以下になると、制御回路が電磁弁
に指令を発して水タンクから土壌収容部に通ずる通路を
開き、その結果、水タンクから水が土壌収容部に流れて
土壌収容部の水分含有量が増加する。
【0010】又、逆に、土壌収容部の水分含有量が上限
以上になると、制御回路が電磁弁に指令を発して水タン
クから土壌収容部に通ずる通路を閉じ、その結果、水タ
ンクから水が土壌収容部に流れなくなる。
【0011】このように、土壌収容部の水分含有量を所
定量の範囲の中に調節することができるから、土壌収容
部には種々な植物を植生させることができるし、又、水
不足によって植物が枯れることがない。又、本発明で
は、太陽電池と、太陽電池で発電された電力を蓄える蓄
電池とを備えているから、制御回路や電磁弁の開閉等の
エネルギーをこの太陽電池で発電され、蓄電池で貯えら
れた電力で賄うことができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1およ
び図2は本発明の一実施例を示すもので、図1は緑化防
音壁の断面図、図2は緑化防音壁の斜視図である。
【0013】図1および図2において、1は緑化防音壁
であり、この緑化防音壁1は防音壁2と土壌収容部3と
水タンク4と太陽電池5と蓄電池6と水分含有量センサ
ー7と制御回路8と電磁弁9とを備えている。
【0014】防音壁2は防音面側に設けられた金属製板
からなる表面材21と、その反対側に設けられた裏面材
22と、この間に設けられたガラスウールからなる吸音
材23とからなる。表面材21には鎧戸状に斜め下方に
向けられて取り付けられた多数の板体211と、この間
に形成された通孔212とからなる吸音部分が設けられ
ている。
【0015】土壌収容部3は防音壁2の上部に設けら
れ、防音面側に開口部31が設けられていて、この土壌
収容部3の中に土壌32を収容し、この土壌32に植物
33を植生させると、植物33は開口部31から出て下
方に垂れ下がり、防音壁面を覆うようになっている。土
壌32としては植生させる植物の種類によって異なる
が、通常、赤玉土と腐葉土の割合が7:3に混合したも
のが使用される。
【0016】水タンク4は自然の雨水を蓄えておくもの
で、後壁41、前壁42、底板43とからなり、土壌収
容部3の上方に設けられている。そして、水タンク4の
後壁41が後方に傾斜していて、多くの雨水がこの後壁
41を伝って水タンク4の中に入るようになっている。
又、底板43には通孔が設けられ、この通孔が下方の土
壌収容部3に通じる通路45となっている。この水タン
ク4の容量は設置場所の気候によって異なり、例えば、
日本国内の太平洋側では20日程度の晴天が継続した場
合に、植物の必要な水分を確保できる容量となってい
る。尚、水タンク4内に蓄える水量が不足した場合に
は、水タンク4に水を供給するようにしてもよい。
【0017】太陽電池5は太陽光エネルギーを電気エネ
ルギーに変換する発電装置であり、結晶系、アモルファ
ス系、化合物系のいずれでも使用できる。そして、この
太陽電池5は水タンク4の後方に傾斜している前壁42
に設けられている。蓄電池6は、昼間、太陽電池5によ
って発電された電力を蓄えるものであり、例えば、鉛蓄
電池、Ni−Cd蓄電池、電気二重層コンデンサ等が使
用できる。そして、この蓄電池6は前壁42の傾斜面の
下方に設けられている。
【0018】水分含有量センサー7は土壌収容部3の中
に収容された土壌32の中に入れられていて、土壌32
の水分含有量を感知するものである。制御回路8は前壁
42の下方に設けられている蓄電池6の近傍に取り付け
られている。電磁弁9は水タンク4の底板に設けられた
土壌収容部3に通じる通路45に設けられていて、この
電磁弁9を開くと水タンク4の水が土壌収容部3の中に
落下するようになっている。
【0019】そして、制御回路8の指令を、土壌32の
水分含有量が下限以下、例えば、230g/リットル以
下になると、制御回路8が電磁弁9を開き、土壌の水分
含有量が上限以上、例えば、水位が水分含有量センサー
の位置になると電磁弁9を閉じるように設定する。する
と、土壌32の水分含有量が下限以下になると、電磁弁
9が開き、水タンク4から水が通路45を通って土壌収
容部3の中に落下して土壌32の水分含有量が上昇す
る。又、土壌32の水分含有量が上限以上になると、通
路45が閉まって水タンク4から水が土壌収容部3の中
に落下しないようになる。
【0020】次に、この緑化防音壁の使用方法について
説明する。道路の側縁に緑化防音壁1を設け、土壌収容
部3の中に土壌32を入れ、この土壌32に植物33を
植える。すると、図2に示すように、植物33が防音壁
2の防音面側を覆う。又、土壌32の水分含有量が下限
以下になると、制御回路8が電磁弁9を開くように指令
を発すると、電磁弁9が開き、水タンク4から水が通路
45を通って土壌収容部2の中に落下して土壌32の水
分含有量が上昇する。又、土壌32の水分含有量が上限
以上になると、制御回路8が電磁弁9を閉じる指令を発
し、その結果、通路45が閉まって水タンク4から水が
土壌収容部3の中に落下しない。
【0021】
【発明の効果】本発明緑化防音壁は、防音面側、即ち、
車両が通過する道路側面に植物を植生させる土壌収容部
が設けられているから、この土壌収容部に土壌を収容
し、植物を植生する。すると、土壌収容部に植生した植
物が防音壁を覆う。従って、道路を通過しているドライ
バーには目に優しい緑色の植物が見えるから、変化に乏
しい単調な道路側壁の連続からくる心理的圧迫感が緩和
されて疲労が少なくなり、ひいては交通事故が減少す
る。
【0022】又、本発明緑化防音壁は、防音壁の上部に
設けられた雨水を蓄える水タンクと、土壌収容部に入れ
られた土壌の水分含有量を感知する水分含有量センサー
と、水分含有量センサーの感知によって指令を発する制
御回路と、この制御回路の指令によって水タンクから土
壌収容部に通じる道路を開閉する電磁弁とを備えている
から、制御回路の指令を水分含有量が下限以下になると
電磁弁が開き、上限以上になると電磁弁が閉じるように
設定すると、土壌収容部の水分含有量の範囲に調節する
ことができ、土壌収容部には種々な植物を植生させるこ
とができ、又、水不足によって植物が枯れることがな
い。
【0023】又、本発明では、太陽電池と、太陽電池で
発電された電力を蓄える蓄電池とを備えているから、制
御回路や電磁弁の開閉等のエネルギーをこの太陽電池で
発電されて蓄電池で蓄えられた電力で賄うことができ
る。従って、送電線や水道のない場所でも緑化防音壁を
設けることができるし、又、電気配線や水道配管が不要
であり、電気費や水道費も不要であるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、緑化防音壁の
断面図である。
【図2】緑化防音壁の斜視図である。
【符号の説明】 1 緑化防音壁 2 防音壁 3 土壌収容部 32 土壌 33 植物 4 水タンク 45 通路 5 太陽電池 6 蓄電池 7 水分含有量センサー 8 制御回路 9 電磁弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防音壁と、この防音壁の防音面側に植物
    を植生させる土壌収容部と、防音壁の上部に設けられた
    雨水を蓄える水タンクと、太陽電池と、太陽電池で発電
    された電力を蓄える蓄電池と、土壌収容部に入れられた
    土壌の水分含有量を感知する水分含有量センサーと、水
    分含有量センサーの感知によって指令を発する制御回路
    と、この制御回路の指令によって水タンクから土壌収容
    部に通じる通路を開閉する電磁弁とを備えていることを
    特徴とする緑化防音壁。
JP7036802A 1995-02-24 1995-02-24 緑化防音壁 Pending JPH08232214A (ja)

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JP7036802A JPH08232214A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 緑化防音壁

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