JPH08230967A - ラベル及び記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケース - Google Patents

ラベル及び記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケース

Info

Publication number
JPH08230967A
JPH08230967A JP7040726A JP4072695A JPH08230967A JP H08230967 A JPH08230967 A JP H08230967A JP 7040726 A JP7040726 A JP 7040726A JP 4072695 A JP4072695 A JP 4072695A JP H08230967 A JPH08230967 A JP H08230967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
label
characters
light emitting
storage case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7040726A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Odagiri
広和 小田桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7040726A priority Critical patent/JPH08230967A/ja
Publication of JPH08230967A publication Critical patent/JPH08230967A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばテープカセットやカセット保管用ケー
スに貼り付けられるラベルシール1において、タイトル
などの文字を自由に書き込むことができ、かつこの文字
が暗いところでもはっきりと見えるようにする。 【構成】 本発明によるラベルシール1は、裏面を粘着
面2aとしたシールベース2の上に夜光性インキ3を印
刷してなる発光層を有し、さらにその上に、表面を粗面
4aとしたフィルム4をコーティングしてなるコーティ
ング層を有して構成される。 【効果】 フィルム4の表面が粗面4aとなされている
ことにより、ここに文字を書き込む場合、筆記具の引掛
り具合が適度で良好な筆記性が得られる。そして周囲が
暗くなると、発光層の夜光性インキ3が光り、そのバッ
クライト効果によって、フィルム4の上に書き込まれた
文字がくっきりと浮かび上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイトルなどの文字を
書き込むためのラベル、及びこのラベルが貼着される記
録媒体収納カセット並びにこのカセットの保管用ケース
に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体収納カセットの一例としてテー
プカセットは、現在様々な用途で使用されており、特に
オーディオ用コンパクトカセットは一般に幅広く普及さ
れている。このオーディオ用コンパクトカセットの場
合、自動車に搭載されるいわゆるカーステレオでのユー
ザーも数多く存在する。
【0003】このカセットの自動車内での使用を考える
と、夜間に望みのカセットを探す場合、ラベルに書き込
まれたタイトルなどの文字が暗くてよく見えず、このた
めカセットを車外の明かりに照らしたり、あるいは室内
灯を点灯しなければならない。しかしながら、このよう
な行為は自動車の運転中には厳禁である。
【0004】そこで従来は、暗いところでも簡単に望み
のカセットを探し出すことができるように、カセットシ
ェルの一部に夜光性インキを印刷して発光ラベル部を形
成し、この発光ラベル部にタイトルなどの文字を書き込
むようにしたものや、あるいはカセットシェルに貼り付
けるラベルシールに夜光性インキを塗布し、その上にタ
イトルなどの文字を書き込むようにしたものが提案され
ている(特願平6−207724号)。これによれば、
カセットを暗いところで使用するときには、夜光性イン
キが印刷または塗布されたラベル部が暗闇の中で光り、
そこに書き込まれたタイトルなどの文字が浮かび上がる
ので、望みのカセットを簡単に探し出せる。
【0005】ここで、ラベル部の夜光性インキの印刷面
または塗布面にタイトルなどの文字を書き込む際に、良
好な筆記性を確保するためには、夜光性インキに炭酸カ
ルシウムやプロテインパウダーを適当量混入する手法が
採用される。即ち、夜光性インキに炭酸カルシウムやプ
ロテインパウダーを添加することにより、この夜光性イ
ンキの印刷面または塗布面が適度な粗面に形成されるの
で、筆記具の引掛り具合が良くなって安定した筆記性が
得られるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように夜光性イン
キに炭酸カルシウムやプロテインパウダーを混入して筆
記性を持たせる場合、夜光性インキ中の夜光性材料(蓄
光材料)の比率を減らして炭酸カルシウムやプロテイン
パウダーを混入させる必要があり、そのため期待する光
量が充分に得られないことも考えられる。夜光性インキ
の光量が充分でないと、その上に書き込まれたタイトル
などの文字を暗闇の中ではっきりと読み取ることができ
ない。本発明は、このような点に鑑みてなされたもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解消する
ために本発明では、裏面を粘着面としたシールベース上
に例えば夜光性インキを印刷してなる発光層を有し、さ
らにこの発光層の上に、表面を粗くしたコーティング層
を有する構造のラベルを提案する。このラベルを、テー
プカセットなどの記録媒体収納カセット並びにこのカセ
ットの保管用ケースに貼り付ける。
【0008】
【作用】本発明のラベルでは、コーティング層の表面が
粗く形成されていることにより、ここにタイトルなどの
文字を書き込む場合、筆記具の引掛り具合が適度で良好
に筆記することができる。そして暗いところでは発光層
が光ることにより、コーティング層の表面に書き込まれ
たタイトルなどの文字が浮かび上がる。発光層は、従来
のように夜光性インキに炭酸カルシウムやプロテインパ
ウダーを混入させる必要がないので、夜光性インキ本来
の充分な光量が期待でき、このためタイトルなどの文字
がはっきりと見える。このラベルをテープカセットなど
の記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケースに
貼り付けることにより、カセットを暗いところで使用す
る場合に、望みのカセットを簡単に探し出すことができ
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。
【0010】先ず、図1及び図2において本発明による
ラベルシールを示す。このラベルシール1は、図で明ら
かなように、帯状のシールベース2の上に夜光性インキ
3を印刷して発光層を形成し、さらにこの発光層の上
に、透明材料によりなる薄いフィルム4をコーティング
してコーティング層を形成した構造を有している。
【0011】シールベース2は、例えばポリエチレンや
塩化ビニル系材料によりなる薄いシート材で、その裏面
側(図において下面側)には粘着剤が塗布されてこの面
が粘着面2aとなされている。尚、このシールベース2
の粘着面2aには、使用前の状態では保護紙(図示せ
ず)が貼られており、使用する直前にこの保護紙を剥離
して粘着面2aを露出させるものである。
【0012】夜光性インキ3は、汎用の対プラスチック
印刷用のインキをインキベースとして、これに夜光性材
料(蓄光材料)を混合したものが用いられる。
【0013】ここで用いられる夜光性材料としては、短
時間の蓄光で長時間発光する高輝度の夜光性材料が適当
であり、これに最適なものとして、長残光蛍光体「N夜
光」(根本特殊化学)を挙げることができる。これは、
高純度のアルミナを原料とし、希土類の元素を混ぜて1
300℃程度で焼結したもので、1回の蓄光で8時間以
上も目で見てわかる発光レベルの輝度が持続する夜光性
材料である。またこの材料は放射性物質を含まないの
で、環境保護の観点からも安心して使用できる。尚、夜
光性インキの中でこの夜光性材料の成分は、一般的に重
量比20%程度が適当である。
【0014】コーティング用のフィルム4は、例えばポ
リエチレンや塩化ビニル系の透明材料によりなり、その
表面がマット調即ち粗面4aとなっているのが大きな特
徴である。この粗面4aの粗さ(凹凸の段差)は数〜十
数μm程度である。尚、このコーティング用のフィルム
4は、熱溶着あるいは接着剤によってシールベース2と
一体化される。
【0015】このように構成されるラベルシール1は、
フィルム4の上から鉛筆、油性・水性ペン、ボールペ
ン、万年筆などのあらゆる筆記具によってタイトルなど
の文字を自由に書き込むことができる。
【0016】ここで、上記の如くフィルム4の表面はマ
ット調即ち粗面4aとなっていることにより、筆記具の
引掛り具合が程良く、適度な抵抗を持って筆記できるの
で、良好な筆記性が得られることになる。
【0017】そして周囲が暗くなると、発光層即ち夜光
性インキ3の印刷部が暗闇の中で光り、これがいわゆる
バックライトとなることにより、フィルム4の表面に書
き込まれたタイトルなどの文字が浮かび上がる状態とな
る。
【0018】このラベルシール1においては、表面を粗
面4aとしたフィルム4を夜光性インキ3の上にコーテ
ィングすることで良好な筆記性を確保しているので、夜
光性インキ3には従来のように炭酸カルシウムやプロテ
インパウダーなどを混入させる必要はない。従って夜光
性インキ3は、この夜光性インキ本来の充分な光量が期
待でき、このためフィルム4の上に書き込まれた文字を
暗闇の中でもはっきりと読み取ることができる。
【0019】図3及び図4は、このラベルシール1を記
録媒体収納カセットの一例としてテープカセットに貼着
した例である。ここに例示するテープカセット10は、
現在一般に広く普及しているオーディオ用コンパクトカ
セットで、このテープカセット10の匣体は例えばHI
PS(ハイインパクトポリスチレン)からなる上下一対
のシェル11と12を合体固着して構成されており、そ
の内部には記録媒体としての磁気テープを巻装する左右
一対のハブ13a,13bが回転可能に収納されてい
る。14はこのハブから導出された磁気テープTが露出
される前面開口部、15a及び15bはハブ駆動軸挿入
孔、16a及び16bはキャプスタン挿入孔、17a及
び17bは位置決め基準孔である。
【0020】そしてこのテープカセット10の表面の所
定部位、即ち本例では上シェル11の上面部におけるハ
ブ駆動軸挿入孔15a,15bの後方位置にラベルシー
ル1を貼り付けてある。尚、このテープカセット10に
おけるラベルシール1の貼着部は、上シェル11の体裁
面より一段引込んだ凹部18となされている。この凹部
18はラベルシール1の厚みより深く形成されており、
こうすることでラベルシール1が上シェル11の体裁面
より突出しないようにしてラベルシール1の不用意な剥
がれや傷付きを防止している。
【0021】また、図には表われていないが、下シェル
12の下面側においてもこの凹部18と同様の凹部が形
成されており、ここにラベルシール1が貼り付けられる
ようになっている。
【0022】このように本発明によるラベルシール1を
貼着したテープカセット10は、これを暗いところで使
用する場合、図4に示す如くラベルシール1の発光層即
ち夜光性インキ3の印刷部が暗闇の中で光り、そのバッ
クライト効果によって、ラベルシール1に書き込まれた
タイトルなどの文字がくっきりと浮かび上がる。このた
め、暗いところにおいても簡単に望みのテープカセット
を探し出すことができる。
【0023】図5及び図6は、ラベルシール1を上記テ
ープカセット10の保管用のケースに貼着した例であ
る。このカセット保管用ケース20は、例えばPS(ポ
リスチレン)からなるケース本体21と蓋体22とによ
り構成され、蓋体22はケース本体21に対し軸支点部
23を介して開閉回動可能に枢着連結されている。そし
てテープカセット10を使用しないときには、このテー
プカセット10をケース本体21の収容部21aに入れ
て蓋体22を閉じた状態で保管することにより、テープ
カセット10の前面開口部14に露出している磁気テー
プTを塵埃などから保護するようにしている。
【0024】このカセット保管用ケース20の表面の所
定部位、即ち本例では蓋体22の上面部にラベルシール
1を貼り付けてある。尚、このカセット保管用ケース2
0におけるラベルシール1の貼着部は、蓋体22の体裁
面より一段引込んだ凹部24となっている。この凹部2
4はラベルシール1の厚みより深く形成されており、こ
うすることでラベルシール1が蓋体22の体裁面から突
出しないようにしてラベルシール1の不用意な剥がれや
傷付きを防止している。
【0025】このように本発明によるラベルシール1を
貼着したカセット保管用ケース20は、周囲が暗くなる
と図6に示す如くラベルシール1の発光層即ち夜光性イ
ンキ3の印刷部が暗闇の中で光り、そのバックライト効
果によって、ラベルシール1に書き込まれたタイトルな
どの文字がくっきりと浮かび上がる。このため、暗いと
ころでも簡単に望みのテープカセットが入ったカセット
保管用ケースを探し出すことができる。
【0026】また、これらテープカセットやカセット保
管用ケースにおいては、その表面に付けるマークや品
名、型番などのロゴを夜光シール化してもよい。これ
は、本発明によるラベルシール1にロゴを印刷すること
によって実現できる。この場合、ロゴはラベルシール中
の発光層において夜光性インキ3で印刷してもよいし、
あるいはフィルム4の上に通常の印刷用インキで印刷し
てもよい。
【0027】このようにテープカセットやカセット保管
用ケースに付けるロゴを夜光シール化することにより、
暗いところでもテープカセットの種類などの判別が可能
となって便利である。またテープカセットやカセット保
管用ケースにおいてロゴを夜光シール化することで、種
々な意匠性が実現できることも大きな効果のひとつであ
る。
【0028】以上の実施例においては、記録媒体収納カ
セット及びカセット保管用ケースの一例としてオーディ
オ用コンパクトカセット及びその保管用ケースを示した
が、本発明はこれ以外のテープカセット例えば留守番電
話などに用いられるマイクロカセット、DAT用カセッ
ト、ビデオカセットや、フロッピーディスク、ミニディ
スクなどのディスクカセット、及びこれらの保管用ケー
スにおいても広く適用可能である。
【0029】また本発明によるラベルシールは、上記カ
セット及びカセット保管用ケースに限ることなく、あら
ゆる物に貼り付けて大きな効果が得られるものである。
【0030】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明のラベルは、
タイトルなどの文字を自由に書き込むことができ、周囲
が暗くなると発光層のバックライト効果によって文字が
浮かび上がって見える。特に本発明のラベルは、表面を
粗くしたコーティング層を発光層の上に設けることで筆
記性を確保しているので、発光層では従来のように夜光
性インキに炭酸カルシウムやプロテインパウダーなどを
混入する必要がなく、このため充分な光量が期待でき
る。従って、ラベルに書き込まれた文字をはっきりと読
み取ることができる。そして、このラベルを記録媒体収
納カセット並びにカセット保管用ケースに貼着すること
により、暗いところでも望みのカセットを簡単に探し出
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラベルシールの平面図である。
【図2】同、断面図である。
【図3】本発明によるラベルシールをテープカセットに
貼着した実施例の斜視図である。
【図4】同、ラベルシールが暗闇の中で光っている状態
である。
【図5】本発明によるラベルシールをカセット保管用ケ
ースに貼着した実施例の斜視図である。
【図6】同、ラベルシールが暗闇の中で光っている状態
である。
【符号の説明】
1 ラベルシール 2 シールベース 2a 粘着面 3 夜光性インキ(発光層) 4 フィルム(コーティング層) 4a 粗面 10 テープカセット(記録媒体収納カセット) 20 カセット保管用ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面を粘着面としたシールベース上に発
    光層を有し、さらにこの発光層の上に、表面を粗くした
    コーティング層を有する構造のラベル。
  2. 【請求項2】 裏面を粘着面としたシールベース上に発
    光層を有し、さらにこの発光層の上に、表面を粗くした
    コーティング層を有する構造のラベルを貼着してなる記
    録媒体収納カセット。
  3. 【請求項3】 裏面を粘着面としたシールベース上に発
    光層を有し、さらにこの発光層の上に、表面を粗くした
    コーティング層を有する構造のラベルを貼着してなるカ
    セット保管用ケース。
JP7040726A 1995-02-28 1995-02-28 ラベル及び記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケース Pending JPH08230967A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7040726A JPH08230967A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ラベル及び記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7040726A JPH08230967A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ラベル及び記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08230967A true JPH08230967A (ja) 1996-09-10

Family

ID=12588628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7040726A Pending JPH08230967A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ラベル及び記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08230967A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6048595A (en) * 1996-09-18 2000-04-11 Tdk Corporation Printed articiles having light-storing printed layers
JP2019070301A (ja) * 2017-10-11 2019-05-09 本田技研工業株式会社 電子カード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6048595A (en) * 1996-09-18 2000-04-11 Tdk Corporation Printed articiles having light-storing printed layers
JP2019070301A (ja) * 2017-10-11 2019-05-09 本田技研工業株式会社 電子カード

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100368302B1 (ko) 기록매체수납케이스및카세트보관용케이스및그들에부착되는라벨
US4903255A (en) Optical recording disc
JP3313719B2 (ja) 消去可能な表示製品
JPH05502537A (ja) 記録媒体構造物用変更可能ラベル表示システム
US6265043B1 (en) Erasable and re-writable disc label system for optical discs
JPH0397135A (ja) 光メモリ素子並びに光メモリ素子用シート
US6048595A (en) Printed articiles having light-storing printed layers
JPH08230967A (ja) ラベル及び記録媒体収納カセット並びにカセット保管用ケース
US6611271B2 (en) Compact disk having associated display
US20040258455A1 (en) Combination writing instrument and device for displaying entertainment content
JPH1049054A (ja) ラベルシール
JPH11278151A (ja) 車載用電子機器の照明方法および照明装置
KR100278192B1 (ko) 기록 매체 수납용 카세트 및 카세트 보관용 케이스
JP4392945B2 (ja) 情報媒体
US6712264B2 (en) Wheel calculator
KR200319668Y1 (ko) 야광 저장장치 케이스
JPH09136495A (ja) アルバム台紙
JP2594169Y2 (ja) カートリッジ型光磁気ディスク
JPH0877747A (ja) 記録媒体収納カセット
JPH09258662A (ja) ラベルシート
JP3309833B2 (ja) 記録媒体用ラベルセット及び記録媒体用収納ケース
KR19980064523A (ko) 발광부를 가지는 정보기록매체, 정보기록매체용 수납케이스, 및정보기록매체용 시트
JPH0726987U (ja) カートリッジ型光磁気ディスク
JP2002163614A (ja) メモリカード
JPH10302439A (ja) インデックスカード

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040525

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040723

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040810