JPH082259Y2 - 間仕切等における水平接地体の固定装置 - Google Patents

間仕切等における水平接地体の固定装置

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JPH082259Y2
JPH082259Y2 JP1989006157U JP615789U JPH082259Y2 JP H082259 Y2 JPH082259 Y2 JP H082259Y2 JP 1989006157 U JP1989006157 U JP 1989006157U JP 615789 U JP615789 U JP 615789U JP H082259 Y2 JPH082259 Y2 JP H082259Y2
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horizontal
piece
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horizontal grounding
floor panel
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JP1989006157U
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JPH0298108U (ja
Inventor
俊彦 我妻
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床基盤の上方に多数枚の床パネルを敷設し
て成るいわゆる二重床上に衝立や間仕切を設置するに際
して、間仕切等における水平接地体を床パネルに固定す
るための装置に関するものである。
〔従来の技術〕
前記のいわゆる二重床上に衝立や間仕切を設置する場
合、その間仕切等における地レールまたは巾木等の水平
接地体を強固に固定するため、例えば、実開昭61−2077
62号公報では、床基盤から立設し、且つその上の床パネ
ルに貫通するアジャスタ付きの脚体に、間仕切の地レー
ルまたは巾木等の水平接地体を固定する構成を提案して
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、この構成によれば、床パネルに切欠き
孔を穿設しなければ、脚体が床パネルを貫通することが
できず、脚体の設置箇所ひいては地レールの設置箇所を
変更すれば、前記切欠き孔を埋めることが困難になる
し、その修理跡が見苦しくなるという問題があった。
また、一旦室内全面に床パネルを敷設した後に間仕切
を設置する施工や、その間仕切の設置位置を変更する施
工に際しては、脚体の設置位置をも変更しなけれならな
いため、少なくとも一方の床パネルを外して脚体を立設
した後、その脚体の側方に床パネルを押し当てて敷設す
るという施工を実行しなければならず、施工作業が至極
困難になるという問題があった。
また、特公昭57−908号公報に開示された床ユニット
の構成では、床基盤上に載置したインサート式脚体にて
取付けられる根太部材は、その幅の中央部が上向きに凸
となる長手の突条部の左右両側に、水平な支持部を備
え、この左右両側の水平支持部に隣接する床パネルの下
面縁部を搭載するものである。
そして、各床パネルの側部には、前記水平な支持部に
沿い、且つ突条部方向に外向きに突出する水平段部が、
床パネルの上面より下方に形成されており、前記隣接し
た床パネルを、互いに相対向する水平段部間に適宜幅の
目地隙間が形成できるように隔てて根太部材の支持部に
沿って搭載し、前記目地隙間に沿って配置する下向きコ
字状のチャンネル型の押え板を、止めビスにて前記根太
部材における突条部に螺着する構成である。
しかしながら、この構成では、根太部材に形成された
螺子孔に止めビスがぴったり合致しないと螺着できず、
しかも、押え板(これに代えて間仕切の下端部材であっ
ても)が根太部材の上方を覆っているので、螺着時に螺
子孔が見えない。また、止めビスを何回も回転させる作
業を伴うから、止めビスの螺着作業が至極面倒であると
いう問題があった。
本考案は、これらの問題を解決することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案の間仕切等における
水平接地体の固定装置は、床基盤の上方に配置した根太
部材を、隣接する床パネルの下面に当接する長手の左右
一対の支持部とその中間の下向き突条溝部とを有するよ
うに形成し、前記床パネルの側面には各床パネルの上面
より下方位置にて前記下向き突条溝と対峙する箇所に、
水平段部を外向きに突設し、前記隣接した床パネルを、
互いに相対向する水平段部間に適宜幅の目地隙間が形成
できるように隔てて根太部材の支持部に沿って搭載し、
間仕切等における地レール等の水平接地体を、前記相対
向する両水平段部に跨って載置させ、前記水平接地体に
おける上片または下片と、前記相対向する両水平段部の
下面とを挟持するための固定体を、前記前記水平接地体
における上片または下片に穿設した挿通孔から目地隙間
に通過し得る軸部と、前記水平接地体における上片また
は下片に係止し且つ前記軸部に連設された頭部と、前記
軸部に連設され且つ前記相対向する両水平段部の下面に
係止する係止片とにより構成し、該係止片を、前記根太
部材における下向き突条溝部内にて前記軸部の軸線回り
に適宜角度回動可能となるように構成したものである。
〔考案の作用・効果〕
このように構成すると、根太部材における左右一対の
長手の支持部に搭載されて隣接するように敷設された床
パネルの側面間には、当該両床パネルの上面より下位置
となる箇所に、両床パネルの側面に沿って長手の水平段
部が、適宜幅寸法の目地隙間を介して配設されることに
なる。
そして、この相対向する両水平段部に跨って、間仕切
等における水平接地体を載置するのであるから、水平接
地体は、隣接する両床パネルの側面と両水平段部とで形
成される凹所内に嵌まり込むことになり、当該水平接地
体はその幅方向(横方向)に位置ずれを生じることがな
い。
そして、固定体は、前記前記水平接地体における上片
または下片に穿設した挿通孔から目地隙間に通過し得る
軸部と、前記水平接地体における上片または下片に係止
し且つ前記軸部に連設された頭部と、前記軸部に連設さ
れ且つ前記相対向する両水平段部の下面に係止する係止
片とにより構成し、これにより、前記相対向する両水平
段部の下面とを挟持することができる。
即ち、固定体における軸部を水平接地体における上片
または下片における挿入孔から、目地隙間内に固定体を
挿入し、該固定体をその軸部の軸線回りに適宜角度回動
することにより、固定体における軸部上端の頭部が水平
接地体における上片または下片に係止する一方、軸部下
端の係止片が根太部材における下向き突条溝内で回動
し、水平接地体と前記隣接する床パネルとを挟持するよ
うに構成したものであるから、水平接地体は、左右一対
の床パネルにおける相対向する水平段部に嵌まり込んだ
状態に配設できると共に、固定体を介して両床パネルに
強固に挟持固定できる。
このように本考案によれば、固定体は左右一対の床パ
ネル間の目地隙間内に挿入した後、固定体の軸線回りに
適宜角度回動するだけで、いわゆるワンタッチで固定作
業ができるし、その反対方向に固定体を回動するだけ
で、至極簡単に水平接地体を取り外すことができるとい
う効果を有するし、また、水平接地体は前記左右一対の
床パネルにおける相対向する水平段部に嵌まり込んで横
ずれしない状態に固定できるから、間仕切の安定性を向
上させることができる効果を有するのである。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
図において符号1は、床基盤Aの上方に縦横整列して多
数配設した平面視矩形の床パネルを、符号2は、前記各
床パネル1を支持するため床基盤Aの上方にアジャスタ
ー装置3を介して水平配設したレール状の根太部材をそ
れぞれ示す。
前記床パネル1は、薄箱状の支持枠4と金属板製の上
板6との間に、不燃性材料から成るハニカム部材等の軽
量で且つ高剛性の補強体5をサンドイッチ状に挟着した
ものであって、各床パネル1における上板6の四周側縁
を下向きに折り曲げて側板7を形成し、該側板7の中途
高さ部位を外向き折曲してからコ字状に折り返すことに
より、その四周側に水平段部8を形成する。
前記根太部材2に載置した左右の床パネル1,1におけ
る相対向する両水平段部8,8間には、配線コード9が挿
通自在となるような適宜幅寸法(H1)の目地隙間10が形
成されるように、前記各床パネル1を配設する。
なお、根太部材2の長手方向と平面で直角方向に相隣
接した床パネル1,1の相対向する両水平段部8,8や、後述
の水平接地体18を配設しない相対向する両水平段部8,8
には、その間の目地隙間10を塞ぐための断面下向きコ字
状の目地カバー体11を嵌挿している。
前記根太部材2には、左右に隣接した床パネル1の側
縁下面を各々支持する左右一対の支持部2b,2bを形成
し、その左右長手の外側縁を下向きに折り曲げると共
に、該一対の支持部2b,2bの中間部には、当該根太部材
2の長手方向に沿って延びる溝条2aが凹み形成されてい
る。
また、根太部材2における溝条2aの底面には、根太部
材2の長手方向に沿って適宜間隔毎に配線コード9引出
し用の孔12を穿設している。
前記アジャスター装置3は、床基盤Aに設置したベー
ス13と、該ベース13に回転自在に立設したボルト14と、
前記根太部材2を支持するナット15付き支持板16とで構
成されており、前記ボルト14を根太部材2の通孔2cから
上向きに突設し、上方からボルト14を回転操作すること
により、根太部材2の床基盤Aに対する高さ調節が可能
なように構成するものである。
なお、前記床パネル1の上面にはカーペット等の表装
体17を張設又は載置し、床パネル1の敷設後において、
相隣接した表装体17の側縁が互いに隙間なく密着するよ
うに配設している。
符号18は、間仕切における地レール等の水平接地体
で、第1図〜第5図の実施例における水平接地体18は、
上向き開放状の断面上向きコ字型に形成され、前記隣接
する左右床パネル1,1における相対向する水平段部8,8に
跨って乗る下片18aと、該下片18aの左右両側から上向き
に突出する左右両側片18b,18bとから成り、下片18aに
は、後述の固定体20を上下方向に嵌挿させるための挿通
孔19を、水平接地体18の長手方向に沿って適宜間隔にて
穿設してある。
この水平接地体18が、前記左右両側に隣接させた床パ
ネル1,1における左右両側板7,7間の幅寸法(H2)の隙間
にきっちり嵌挿できるように、下片18aの幅寸法を設定
する。
符号20は、前記水平接地体18を前記左右一対の床パネ
ル1,1に挟持させて固定するための固定体を示し、該固
定体20は、軸部21と該軸部21の下端に横向きに連設した
細長係止片22と、軸部21上端の鍔状の頭部23とから成
り、該頭部23にはドライバー等の工具による回動操作用
の係合溝24を設けている。
前記軸部21の直径(D1)及び細長係止片22の幅寸法
(H3)は、前記目地隙間10に挿脱自在となるように設定
し、且つ細長係止片22の長さ寸法(L1)は、前記根太部
材2における溝条2aの幅寸法(H4)より短く、且つ目地
隙間10の巾寸法(H1)より大きくなるように形成する。
なお、水平接地体18の下片18aにおける挿通孔19の幅
寸法(H5)及び長さ寸法(L2)は、固定体20における軸
部21及び細長係止片22が上下に挿通できる程度に形成さ
れる。また、固定体20における頭部23の直径(D2)は、
挿通孔19の幅寸法(H5)より大きく、従って、水平接地
体18の下片18aに頭部23が係止するように形成されてい
る。
前記固定体20における細長係止片22は、その横断面を
左右両傾斜面22a,22aから成る中央部が高い山型に形成
するものであり、固定体20における横長係止片22を床パ
ネル1の水平段部8間の目地隙間10に沿って嵌挿したと
き、当該横長係止片22における傾斜面22a,22aの中途部
の高さ位置が、床パネル1における水平段部8の下面と
同じ高さ位置となり、細長係止片22の断面頂部が水平段
部8下面より若干の寸法(e)だけ上方に位置するよう
に形成している。
なお、符号25は、前記水平接地体18の左右両側片18b,
18bの表面に沿って上向きに延びるように配設する間仕
切における壁パネルであり、また、図示しないが、水平
接地体18には、その長手方向に適宜隔てて支柱を立設
し、これら支柱の表裏両面に穿設した係止孔に係止する
係止金具を介して前記壁パネル25を着脱自在に装着する
ものである。
この構成において、前記水平接地体18を、その下片18
aが左右に隣接配置した一対の床パネル1,1における相対
向する水平段部8,8に跨るようにして載置し、該水平接
地体18の下片18aにおける挿通孔19を介して、両水平段
部8,8間の目地隙間10内に固定体20の細長係止片22及び
軸部21を挿入する。
これにより、固定体20における頭部23は前記下片18a
に係止する一方、細長係止片23は、前記両水平段部8,8
の下方において根太部材2の溝条2a内に嵌まる。
その後、固定体20における頭部23をドライバーにて軸
部21の軸線回りに略90度程度回転すると、第4図及び第
5図の一点鎖線で示すように、細長係止片22は、その傾
斜面22aが前記両水平段部8,8の下面にガイドされつつ、
当該両水平段部8,8自身の弾性に抗して床パネル1にお
ける水平段部8の下面に潜り込み、この固定体20にて、
水平接地体18と左右一対の床パネル1,1とを挟持し、固
定できるのである。
このように、水平接地体18は、左右一対の床パネル1,
1における相対向する水平段部8,8に嵌まり込んだ状態に
配設できると共に、固定体20を介して両床パネル1,1に
強固に挟持固定できる。
固定体20は左右一対の床パネル1,1間の目地隙間10内
に挿入した後、固定体の軸線回りに適宜角度回動するだ
けで、いわゆるワンタッチで固定作業ができるし、反対
に固定体20を、その細長係止片22が目地隙間10の長手方
向に沿うように回動すれば、至極簡単に水平接地体18を
取り外すことができるのである。
また、水平接地体18は前記左右一対の床パネル1,1に
おける相対向する水平段部8,8に嵌まり込んで横ずれし
ない状態に固定できるから、間仕切の安定性を向上させ
ることができる。
間仕切を取り外した場合には、水平接地体18を取り外
した跡に目地カバー体11を、挿入することにより、床面
を美麗な状態に保持できるから、間仕切の取外し後にお
いて床面の外観が悪化することはないのである。
なお、床基盤Aと床パネル1の下面との上下隙間に配
設した配線コード9を、根太部材2における孔12及び水
平接地体18の挿通孔19を介して、当該水平接地体18内及
び間仕切内に挿通させることが簡単にできるのである。
第6図は、水平接地体28を、断面下向きコ字型に形成
した実施例で、該水平接地体28の上片28aにおける挿通
孔19及び左右一対の床パネル1,1による目地隙間10内に
固定体20を挿入した後、固定体2をその軸部21の軸線回
りに適宜角度回動するだけで、前記実施例におけると同
様に、固定体20にて水平接地体28を左右一対の床パネル
1,1に挟持固定することができるのである。
なお、前記各実施例における固定体20の細長係止片22
の横断面を、左右両側に傾斜面を有する山型に形成した
ものであれば、当該固定体20をその軸線回りの回動方向
が左右いずれのときでも、水平段部8,8の下面に対して
締まり勝手となる。
固定体20における細長係止片22上面の傾斜面を、軸部
23を挟んで一方の傾斜面の傾き方向と他方の傾斜面にお
ける傾き方向とを逆にした片面傾斜状にすることによ
り、固定体20を軸線回りの一方向への回動時にのみ、前
記水平段部8,8の下面に対して締まり勝手となり、反対
方向への回動時には、緩み勝手となるように構成しても
良いのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は水平接地体の長手に沿う方向で示す一部切欠き断面
図、第3図は第2図のIII−III視断面図、第4図は第3
図の要部拡大断面図、第5図は第4図のV−V視断面
図、第6図は他の実施例の断面図である。 1……床パネル、2……根太部材、6……上板、7……
床パネルの側板、8……水平段部、9……配線コード、
10……目地隙間、11……目地カバー体、17……表装体、
18……水平接地体、19……挿通孔、20……固定体、21…
…軸部、22……横長係止片、22a……傾斜面、23……頭
部、24……係合溝、25……壁パネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床基盤の上方に配置した根太部材を、隣接
    する床パネルの下面に当接する長手の左右一対の支持部
    とその中間の下向き突条溝部とを有するように形成し、
    前記床パネルの側面には各床パネルの上面より下方位置
    にて前記下向き突条溝と対峙する箇所に、水平段部を外
    向きに突設し、前記隣接した床パネルを、互いに相対向
    する水平段部間に適宜幅の目地隙間が形成できるように
    隔てて根太部材の支持部に沿って搭載し、間仕切等にお
    ける地レール等の水平接地体を、前記相対向する両水平
    段部に跨って載置させ、前記水平接地体における上片ま
    たは下片と、前記相対向する両水平段部の下面とを挟持
    するための固定体を、前記前記水平接地体における上片
    または下片に穿設した挿通孔から目地隙間に通過し得る
    軸部と、前記水平接地体における上片または下片に係止
    し且つ前記軸部に連設された頭部と、前記軸部に連設さ
    れ且つ前記相対向する両水平段部の下面に係止する係止
    片とにより構成し、該係止片を、前記根太部材における
    下向き突条溝部内にて前記軸部の軸線回りに適宜角度回
    動可能となるように構成したことを特徴とする間仕切等
    における水平接地体の固定装置。
JP1989006157U 1989-01-23 1989-01-23 間仕切等における水平接地体の固定装置 Expired - Lifetime JPH082259Y2 (ja)

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