JPH08225210A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08225210A
JPH08225210A JP7030661A JP3066195A JPH08225210A JP H08225210 A JPH08225210 A JP H08225210A JP 7030661 A JP7030661 A JP 7030661A JP 3066195 A JP3066195 A JP 3066195A JP H08225210 A JPH08225210 A JP H08225210A
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JP
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fixing
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JP7030661A
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English (en)
Inventor
Hyoe Iwata
岩田  兵衛
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写材のスリップに起因する画像転写ズレの
発生を防いで高質画像を常に安定して得ることができる
画像形成装置を提供すること。 【構成】 像担持体と、該像担持体に形成された未定着
現像剤像を転写材Pに転写する転写手段と、該転写手段
によって転写材Pに転写された未定着現像剤像を定着さ
せる定着手段と、該定着手段によって現像剤像の定着を
受けた転写材Pを排出する排出ローラ対22a,22b
を含んで構成される画像形成装置において、排出ローラ
22a,22bの回転軸38上にトルクリミッター40
を設ける。本発明によれば、トルクリミッター40が作
動するトルクの設定値を転写材Pが定着ローラ対41,
42のニップ部でスリップを起こすトルク値よりも小さ
く設定しておけば、転写域での転写材Pのスリップは発
生しないため、転写材Pのスリップに起因する画像転写
ズレの発生が防がれて高質画像が常に安定して得られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電転写プロセスを利
用する電子写真複写機や電子写真プリンタ等の画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置においては、一般に定着装
置の下流(転写材の搬送方向に対して下流)には転写材
を装置本体外に排出するための排出ローラ対が設けられ
ており、定着装置によって画像が定着された転写材はこ
の排出ローラ対によって装置本体外に排出されて排出ト
レイ上に整然と積載される。
【0003】ところで、排出ローラ対の搬送力が弱い場
合には、排出した転写材の後端部が排出ローラ対の近傍
に残ってしまうため、この残った転写材によって後続の
転写材の排出が妨げられる。
【0004】そこで、排出ローラ対の搬送力を強くする
ための種々の工夫が従来からなされている。又、近年、
ユーザーがジャム処理を容易に行うことができるよう
に、排出ローラ対を含む排紙部・定着部等を手前に引き
出すことができる機構が主流となりつつあるが、斯かる
機構を採用した場合には排出ローラ対は装置外壁よりも
奥側の位置(定着装置寄り)に配置されるため、排出ロ
ーラ対にはより強い搬送力が必要とされる。
【0005】而して、排出ローラ対に強い搬送力を発生
させる手段としては、排出ローラ対の周速や挟持圧を上
げる方法が採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、装置
に対するコンパクト化の要求は強く、コンパクト化を図
ったが故に排出ローラ対のニップ部から転写部までの距
離が転写材の長さよりも短くなってしまう装置が出現し
ており、斯かる装置においては、転写材の先端部が排出
ローラ対のニップ部に狭持されたときに同転写材の後端
部は未だ転写域上にあることが起こり得る。
【0007】ところが、排出ローラ対の搬送力を高める
ために前述のようにその狭持圧や周速を上げ、そのため
に該排出ローラ対の狭持圧が定着ローラ対のそれよりも
強くなり、又、排出ローラ対の周速がプロセススピード
及び定着ローラ対の周速よりも大きくなった場合に上述
の事態が発生すると、転写材は定着ローラ対のニップ部
で僅かにスリップし、従って、同転写材は転写域におい
ても同様にスリップするため、転写材の後端部近傍で所
謂画像転写ズレが発生するという問題があった。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、転写材のスリップに起因する
画像転写ズレの発生を防いで高質画像を常に安定して得
ることができる画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、像担持体と、該像担持体に
形成された未定着現像剤像を転写材に転写する転写手段
と、該転写手段によって転写材に転写された未定着現像
剤像を定着させる定着手段と、該定着手段によって現像
剤像の定着を受けた転写材を排出する排出ローラ対を含
んで構成される画像形成装置において、前記排出ローラ
対の軸上又は駆動経路の途中にトルクリミッターを設け
たことを特徴とする。
【0010】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記トルクリミッターが作動するトル
クを、前記排出ローラ対が転写材を搬送するに必要なト
ルク値よりも大きく、且つ、転写材が前記定着手段のニ
ップ部でスリップを起こすトルク値よりも小さな値に設
定したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、コンパクト化を図った画像形
成装置であるために、排出ローラ対のニップ部から転写
部までの距離が転写材の長さよりも短くなり、そのため
に転写材の先端が排出ローラ対のニップ部に狭持された
ときに同転写材の後端部が未だ転写域にあるような事態
が発生しても、トルクリミッターが作動するトルクの設
定値を転写材が定着手段のニップ部でスリップを起こす
トルク値よりも小さく設定しておけば、定着手段のニッ
プ部、更には転写域での転写材のスリップは発生しない
ため、転写材のスリップに起因する画像転写ズレの発生
が確実に防がれ、高質画像が常に安定して得られる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0013】<第1実施例>図1は本発明の第1実施例
に係る画像形成装置の排紙部と定着部を示す斜視図、図
2は同画像形成装置の縦断面図である。
【0014】本実施例に係る画像形成装置1は具体的に
は電子写真複写機であり、これは同一の転写材Pに多重
複写又は両面複写を行い得るよう構成されたものであっ
て、図2に示すように、複写部(画像形成部)2を内蔵
する装置本体3を有している。
【0015】上記装置本体3は、原稿載置台4、光源
5、レンズ系6、上下2段のカセット7a,7b等を備
えており、その略中心部には像担持体である感光ドラム
8等を含んで構成される前記複写部2が配設されてい
る。
【0016】又、上記感光ドラム8の周辺近傍には、そ
れぞれ異なる色のトナーを内蔵した2つの現像装置9
a,9bが所望の色で複写できるように矢印方向に移動
してセット・リセット可能に設けられ、更に、感光ドラ
ム8の回転方向下流側には転写帯電器10及び分離帯電
器11、クリーナ12及び一次帯電器13がそれぞれ配
設されている。
【0017】一方、前記カセット7a,7bの近傍には
給紙ローラ14a,14bが配設されており、これらの
給紙ローラ14a,14bの何れか一方によってカセッ
ト7a又は7bから1枚ずつ送り出された転写材Pは、
搬送ローラ対15a又は15b、経路16a又は16b
を経てレジストローラ対17に案内される。又、装置本
体3の下部に配設されたシート搬送路19を経て多重複
写又は両面複写される転写材Pも前記レジストローラ対
17に案内される。
【0018】他方、前記分離帯電器11の下流側(転写
材Pの搬送方向下流側)には搬送ベルト18aを備える
搬送装置18が配設され、この搬送装置18の下流側に
は定着装置20が配設されている。尚、定着装置20
は、互いに当接して回転する定着ローラ41と加圧ロー
ラ42(これらを一括して定着ローラ対と称す)を含ん
で構成されている。
【0019】そして、更に上記定着装置20の下流側に
は第1の排出ローラ対21a,21bと第2の排出ロー
ラ対22a,22bを含む排紙部が設けられており、該
排紙部においては、前記定着装置20から排出された転
写材Pは第1の排出ローラ対21a,21bから通常は
第2の排出ローラ対22a,22bを通って機外のトレ
イ等に排出される。
【0020】又、上記第1の排出ローラ対21,21b
と第2の排出ローラ対22a,22bとの間にはフラッ
パ23及び補助フラッパ24が配設されており、通常、
第1の排出ローラ対21a,21bから排出された転写
材Pは、実線位置にあるフラッパ23の上側に沿って搬
送される。そして、この転写材Pの搬送力により補助フ
ラッパ24を振動させ、それに基づいて検知アーム25
により光センサ26を作動させて転写材Pの通過を検知
しつつ、正転する第2の排出ローラ対22a,22bに
よって転写材Pを機外に排出する。
【0021】これに対して、両面多重複写に際しては、
フラッパ23が図2の鎖線位置に切り換えられ、第1の
排出ローラ対21a,21bから排出された転写材P
は、フラッパ23の右側部のガイド作用により経路27
へ直接導入される。従って、両面多重複写時には、前記
第1の排出ローラ対21a,21b、フラッパ23及び
経路27によって転写材Pが再給送される。そして、経
路27に導入された転写材Pは、両面複写の場合は不図
示の反転機構により転写材Pを反転させた後、搬送ロー
ラ対28及び搬送手段を構成する搬送ローラ対29,3
0及びシート搬送路19を経て前記レジストローラ対1
7に案内される。尚、シート搬送路19は、転写材Pの
横方向の一側端を基準位置に揃えるために、軸方向に対
して移動可能に構成されたレジストローラ対31を備え
ている。
【0022】ところで、前記レジストローラ対17には
転写材有無検知手段32が近接配置されており、この転
写材有無検知手段32はマイクロスイッチ等のリミッタ
ーであって、通常は実線で示すように転写材搬送経路中
に位置しており、転写材Pが通過することによって検知
アーム25が作動して信号を発生する。
【0023】更に、レジストローラ対17の近傍には、
転写材Pの厚みを検知する光センサ33が設置されてお
り、該光センサ33は、平行に多数の発光素子が配列さ
れた発行部33aと多数の受光素子が配列された受光部
33bとで構成されている。
【0024】尚、転写材Pの給紙方法としては、カセッ
ト7a,7bから給紙する他、図2の矢印B方向に手差
しトレイ50を回動させることにより該トレイ50を上
段の給紙ローラ14aの下に潜り込ませて給紙する、所
謂手差し給紙も可能である。
【0025】而して、カセット7a或は7bから給紙さ
れた転写材Pが検知手段32を通過すると、その転写材
Pの先端が定着装置20に突入するまでの時間と、転写
材Pの後端が転写工程を終了するまでの時間が分かる。
【0026】ここで、前記定着装置20と第2の排出ロ
ーラ対22a,22bの駆動系の構成を図1に基づいて
説明する。
【0027】図示のように、定着装置20の前記定着ロ
ーラ41の軸端にはギヤG1が結着されており、該ギヤ
G1は回転軸34の端部に結着された大小異径のギヤG
2,G3の小径側のギヤG2に噛合している。そして、
大径側のギヤG3は、回転軸37の端部に結着された大
径のギヤG4に噛合しており、該ギヤG4は第2の排出
ローラ対22a,22bの大径の排出ローラ22bを支
持する回転軸38の一端に結着された小径のギヤG5に
噛合している。
【0028】ところで、上記回転軸38には複数の排出
ローラ22bが結着されており、各排出ローラ22bに
は小径の排出ローラ22aが当接している。そして、回
転軸38の一端であって、前記ギヤG5の内側にはトル
クリミッター40が設けられている。このトルクリミッ
ター40は所定値以上のトルクの回転軸38への伝達を
遮断するものであって、これが作動するトルクは、排出
ローラ対22a,22bが転写材Pを搬送するに必要な
トルク値よりも大きく、且つ、転写材Pが定着装置20
の定着ローラ41と加圧ローラ42のニップ部でスリッ
プを起こすときのトルク値よりも小さく設定されてい
る。
【0029】尚、本実施例においては、第2の排出ロー
ラ対22a,22bの搬送力を高めるために、該排出ロ
ーラ対22a,22bの挟持圧を定着ローラ対41,4
2の挟持圧と第1の排出ローラ対21a,21bの挟持
圧の合力よりも強く設定するとともに、同排出ローラ対
22a,22bの周速をプロセススピード、第1の排出
ローラ対21a,21b及び定着ローラ対41,42の
周速よりも大きく設定している。又、第1の排出ローラ
対21a,21bの挟持圧は、定着ローラ対41,42
や第2の排出ローラ対22a,22bの挟持圧に比して
可成り低く設定されている。
【0030】而して、電動モータ等の不図示の駆動手段
によって定着ローラ41が回転駆動されると、該定着ロ
ーラ41に当接する加圧ローラ42が従動回転し、未定
着画像を担持した転写材Pは図1に示すように定着ロー
ラ対41,42に挟持されて搬送されるとともに、熱と
圧力によって画像の定着を受ける。又、これと同時に定
着ローラ41の回転はギヤG1〜G5及びトルクリミッ
ター40を経て回転軸38に伝達され、該回転軸38及
びこれに結着された排出ローラ22bが回転駆動され、
排出ローラ22bに当接する排出ローラ22aが従動回
転する。このように第2の排出ローラ対22a,22b
が回転することによって、定着装置20において画像の
定着を受けた転写材Pが排出ローラ対22a,22bに
挟持されて搬送され、最終的に機外に排出される。
【0031】ところで、第2の排出ローラ対22a,2
2bのニップ部から転写部(感光ドラム8と転写帯電器
10の間の部位)までの距離よりも転写材Pの長さが短
い場合には、定着装置20の定着ローラ対41,42の
ニップ部での転写材Pのスリップに起因する画像転写ズ
レの問題は発生しない。
【0032】ところが、本実施例に係る電子写真複写機
1はコンパクト化を図っているために、転写材Pのサイ
ズによっては、図2に示すように第2の排出ローラ対2
2a,22bのニップ部から転写部までの距離が転写材
Pの長さよりも短い場合があり、斯かる場合には転写材
Pの先端部が第2の排出ローラ対22a,22bのニッ
プ部に挟持されたときに同転写材Pの後端部が未だ転写
領域上にあることが起こり得る。
【0033】然るに、本実施例においては、第2の排出
ローラ対22a,22bの回転軸38上にトルクリミッ
ター40を設け、該トルクリミッター40が作動するト
ルク値を転写材Pが定着ローラ対41,42のニップ部
でスリップを起こすトルク値よりも小さく設定したた
め、そのトルク設定値以上のトルクは第2の排出ローラ
対22a,22bには伝達されない。このため、定着ロ
ーラ対41,42のニップ部での転写材Pのスリップ、
更には転写域での転写材Pのスリップは確実に防がれ、
転写材Pのスリップに起因する該転写材Pの後端部近傍
の転写ズレの発生も確実に防がれて高質画像が常に安定
して得られる。
【0034】<第2実施例>次に、本発明の第2実施例
を図3に基づいて説明する。尚、図3は本実施例の第2
実施例を示す図1と同様の図であり、本図においては図
1に示したと同一要素には同一符号を付しており、以
下、それらについての説明は省略する。
【0035】本実施例においては、第2の排出ローラ対
22a,22bは電動モータ41によって個別に回転駆
動される構成が採られており、電動モータ41の出力軸
端に結着された大径のギヤG6は排出ローラ22bを支
持する回転軸38に結着された小径のギヤG5に噛合し
ている。
【0036】而して、本実施例においても、回転軸38
上にトルクリミッター40が設けられており、該トルク
リミッター40の作動トルクも前記第1実施例と同様に
設定されているため、第1実施例と同様の効果が得られ
る。
【0037】尚、以上の第1及び第2実施例において
は、トルクリミッター40を排出ローラ対22a,22
bの回転軸38上に設けたが、排出ローラ対22a,2
2bの駆動経路の途中にトルクリミッター40を設けて
も何ら差し支えないことは勿論である。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、像担持体と、該像担持体に形成された未定着現
像剤像を転写材に転写する転写手段と、該転写手段によ
って転写材に転写された未定着現像剤像を定着させる定
着手段と、該定着手段によって現像剤像の定着を受けた
転写材を排出する排出ローラ対を含んで構成される画像
形成装置において、前記排出ローラ対の軸上又は駆動経
路の途中にトルクリミッターを設け、該トルクリミッタ
ーが作動するトルクを、前記排出ローラ対が転写材を搬
送するに必要なトルク値よりも大きく、且つ、転写材が
前記定着手段のニップ部でスリップを起こすトルク値よ
りも小さな値に設定したたため、転写材のスリップに起
因する画像転写ズレの発生を防いで高質画像を常に安定
して得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る画像形成装置の排紙
部と定着部を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る画像形成装置の縦断
面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る画像形成装置の排紙
部と定着部を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 画像形成装置 8 感光ドラム(像担持体) 10 転写帯電器(転写手段) 20 定着装置(定着手段) 22a,22b 排出ローラ対 40 トルクリミッター 41,42 定着ローラ対 P 転写材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体と、該像担持体に形成された未
    定着現像剤像を転写材に転写する転写手段と、該転写手
    段によって転写材に転写された未定着現像剤像を定着さ
    せる定着手段と、該定着手段によって現像剤像の定着を
    受けた転写材を排出する排出ローラ対を含んで構成され
    る画像形成装置において、前記排出ローラ対の軸上又は
    駆動経路の途中にトルクリミッターを設けたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記トルクリミッターが作動するトルク
    は、前記排出ローラ対が転写材を搬送するに必要なトル
    ク値よりも大きく、且つ、転写材が前記定着手段のニッ
    プ部でスリップを起こすトルク値よりも小さく設定され
    ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP7030661A 1995-02-20 1995-02-20 画像形成装置 Pending JPH08225210A (ja)

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