JPH08224718A - セメント成形物の成形装置 - Google Patents
セメント成形物の成形装置Info
- Publication number
- JPH08224718A JPH08224718A JP3245695A JP3245695A JPH08224718A JP H08224718 A JPH08224718 A JP H08224718A JP 3245695 A JP3245695 A JP 3245695A JP 3245695 A JP3245695 A JP 3245695A JP H08224718 A JPH08224718 A JP H08224718A
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- Japan
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- mold
- molding
- cement
- mold surface
- filter cloth
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】セメント成形物における厚肉部の表面に凹凸模
様を確実に形成する。 【構成】成形装置を構成する上型3の、セメント成形物
Cの厚肉部c2に対応する型面32a全域に水抜き孔3
22xを形成するとともに、この型面32aに伸縮性濾
布10を張設する。
様を確実に形成する。 【構成】成形装置を構成する上型3の、セメント成形物
Cの厚肉部c2に対応する型面32a全域に水抜き孔3
22xを形成するとともに、この型面32aに伸縮性濾
布10を張設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、瓦、特に、軒瓦などの
圧肉部を有するセメント成形物の成形装置に関するもの
である。
圧肉部を有するセメント成形物の成形装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、瓦などの成形装置は、上型と、
水抜き孔が形成された下型とを備えており、これらの上
型と下型を型締めしてセメント配合物を圧縮した後、水
抜き孔からセメント配合物の水分を脱水することによっ
てセメント成形物を成形するようにしている。
水抜き孔が形成された下型とを備えており、これらの上
型と下型を型締めしてセメント配合物を圧縮した後、水
抜き孔からセメント配合物の水分を脱水することによっ
てセメント成形物を成形するようにしている。
【0003】この際、厚肉部を有する成形物、例えば、
軒瓦を成形する場合には、下型側からのみの脱水では脱
水が不十分となり、脱型までに多くの時間が必要となっ
て効率が低下するとともに、この厚肉部の密度が低下し
て強度が不足することから、図2に示すように、厚肉部
の表裏両面から脱水することのできる成形装置が提案さ
れている(例えば、実公平2−15617号公報参
照)。
軒瓦を成形する場合には、下型側からのみの脱水では脱
水が不十分となり、脱型までに多くの時間が必要となっ
て効率が低下するとともに、この厚肉部の密度が低下し
て強度が不足することから、図2に示すように、厚肉部
の表裏両面から脱水することのできる成形装置が提案さ
れている(例えば、実公平2−15617号公報参
照)。
【0004】まず、この成形装置1について説明する
と、成形装置1は、基台Kに固定された下型本体21お
よびこの下型本体21に取り付けられた下型部材22か
らなる下型2(固定型)と、可動垂直型31および可動
傾斜型32からなる分割構造の上型3(可動型)から構
成されている。そして、下型2を構成する下型本体21
は、内部に減圧室s1が形成され、この減圧室s1は、
下型本体21に形成された多数の吸引孔21xを介して
後述する水抜き空間Sに連通されている他、吸引管4を
介してポンプ5に接続されている。
と、成形装置1は、基台Kに固定された下型本体21お
よびこの下型本体21に取り付けられた下型部材22か
らなる下型2(固定型)と、可動垂直型31および可動
傾斜型32からなる分割構造の上型3(可動型)から構
成されている。そして、下型2を構成する下型本体21
は、内部に減圧室s1が形成され、この減圧室s1は、
下型本体21に形成された多数の吸引孔21xを介して
後述する水抜き空間Sに連通されている他、吸引管4を
介してポンプ5に接続されている。
【0005】また、下型部材22は、その外表面がセメ
ント成形物Cの裏面に対応する型面22aに形成されて
いる他、この型面22aの全域にわたって多数の水抜き
孔22xが形成されている。また、この下型部材22の
下面の周縁部には、枠22bが全周にわたって設けられ
ており、下型部材22を下型本体21に取り付けた場
合、下型本体21と下型部材22との間に枠22bで区
画された水抜き空間Sが形成されるようになっている。
さらに、下型部材22の型面22aには、セメント成形
物Cの原材料であるセメント配合物が前述した水抜き孔
22xに浸入するのを防止するため、綿、毛、ナイロン
などの濾布あるいは金網などで形成された濾材6が張設
されている。この濾材6は、下型部材22の型面22a
全体を包み込むように覆ってその周縁部が前述した枠2
2bに固定されている。
ント成形物Cの裏面に対応する型面22aに形成されて
いる他、この型面22aの全域にわたって多数の水抜き
孔22xが形成されている。また、この下型部材22の
下面の周縁部には、枠22bが全周にわたって設けられ
ており、下型部材22を下型本体21に取り付けた場
合、下型本体21と下型部材22との間に枠22bで区
画された水抜き空間Sが形成されるようになっている。
さらに、下型部材22の型面22aには、セメント成形
物Cの原材料であるセメント配合物が前述した水抜き孔
22xに浸入するのを防止するため、綿、毛、ナイロン
などの濾布あるいは金網などで形成された濾材6が張設
されている。この濾材6は、下型部材22の型面22a
全体を包み込むように覆ってその周縁部が前述した枠2
2bに固定されている。
【0006】一方、上型3を構成する可動垂直型31
は、図示しないシリンダに連結されて鉛直上下方向に昇
降可能であって、その外表面がセメント成形物Cの薄肉
部c1の表面に対応する型面31aに形成されている。
また、可動傾斜型32は、図示しないシリンダに連結さ
れて斜め上下方向に昇降可能であって、その外表面がセ
メント成形物Cの厚肉部c2の表面に対応する型面32
aに形成されている。この可動傾斜型32は、傾斜型本
体321と、型部材322からなり、この型部材322
の外表面が型面32aに形成され、その全域にわたって
多数の水抜き孔322xが形成されている。この型面3
2aには、セメント配合物が水抜き孔322xに浸入す
るのを防止するため、前述した下型部材22の型面22
aに張設された濾材6と同一の濾材6が張設されてい
る。この濾材6は、型部材322の型面32a全体を包
み込むように覆ってその周縁部が型部材322の周縁に
固定されている。
は、図示しないシリンダに連結されて鉛直上下方向に昇
降可能であって、その外表面がセメント成形物Cの薄肉
部c1の表面に対応する型面31aに形成されている。
また、可動傾斜型32は、図示しないシリンダに連結さ
れて斜め上下方向に昇降可能であって、その外表面がセ
メント成形物Cの厚肉部c2の表面に対応する型面32
aに形成されている。この可動傾斜型32は、傾斜型本
体321と、型部材322からなり、この型部材322
の外表面が型面32aに形成され、その全域にわたって
多数の水抜き孔322xが形成されている。この型面3
2aには、セメント配合物が水抜き孔322xに浸入す
るのを防止するため、前述した下型部材22の型面22
aに張設された濾材6と同一の濾材6が張設されてい
る。この濾材6は、型部材322の型面32a全体を包
み込むように覆ってその周縁部が型部材322の周縁に
固定されている。
【0007】また、傾斜型本体321は、その下部に前
述した型部材322が取り付けられており、この型部材
322との間に減圧室s2が形成されている。この減圧
室s2も、前述したように、吸引管4を介してポンプ5
に接続されている。
述した型部材322が取り付けられており、この型部材
322との間に減圧室s2が形成されている。この減圧
室s2も、前述したように、吸引管4を介してポンプ5
に接続されている。
【0008】そして、下型2と上型3とを型締めした状
態において、それらの型面22a,31a,32aによ
ってセメント成形物Cに対応するキャビティが形成され
るようになっている。
態において、それらの型面22a,31a,32aによ
ってセメント成形物Cに対応するキャビティが形成され
るようになっている。
【0009】このような成形装置1を用いてセメント成
形物Cを成形するには、まず、図示しない予備成形型に
セメント配合物を充填し、成形装置1のキャビティに対
応した形状に賦型して予備成形品を製造した後、この予
備成形品を、成形装置1の上型3、すなわち、可動垂直
型31および可動傾斜型32を上昇させた状態で下型2
の型面22aに載置する。この後、上型3を下降させて
型締めし、下型2との間でキャビティを形成して予備成
形品を圧縮する。次いで、ポンプ5を駆動させ、減圧室
s1,s2を減圧する。この結果、予備成形品はその内
部の水分が水抜き孔22x,322xを通して脱水さ
れ、水硬反応に必要な程度の水分を含有するセメント成
形物Cとなる。すなわち、セメント成形物Cの薄肉部c
1においては、下型2の水抜き孔22xを介して裏面側
から脱水され、一方、厚肉部c2においては、下型2の
水抜き孔22xおよび上型3の水抜き孔322xを介し
て表裏両面から脱水されるものである。これらの脱水さ
れた水分は、減圧室s1,s2に集められて図示しない
排水孔から排水される。脱水作業が終了すれば、ポンプ
5の駆動を停止した後、上型3を上昇させてセメント成
形物Cを取り出して養生させ、硬化させればよい。
形物Cを成形するには、まず、図示しない予備成形型に
セメント配合物を充填し、成形装置1のキャビティに対
応した形状に賦型して予備成形品を製造した後、この予
備成形品を、成形装置1の上型3、すなわち、可動垂直
型31および可動傾斜型32を上昇させた状態で下型2
の型面22aに載置する。この後、上型3を下降させて
型締めし、下型2との間でキャビティを形成して予備成
形品を圧縮する。次いで、ポンプ5を駆動させ、減圧室
s1,s2を減圧する。この結果、予備成形品はその内
部の水分が水抜き孔22x,322xを通して脱水さ
れ、水硬反応に必要な程度の水分を含有するセメント成
形物Cとなる。すなわち、セメント成形物Cの薄肉部c
1においては、下型2の水抜き孔22xを介して裏面側
から脱水され、一方、厚肉部c2においては、下型2の
水抜き孔22xおよび上型3の水抜き孔322xを介し
て表裏両面から脱水されるものである。これらの脱水さ
れた水分は、減圧室s1,s2に集められて図示しない
排水孔から排水される。脱水作業が終了すれば、ポンプ
5の駆動を停止した後、上型3を上昇させてセメント成
形物Cを取り出して養生させ、硬化させればよい。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した成
形装置においては、厚肉部の表面に凹凸模様を形成する
場合、型面に張設された濾材がナイロンなどの非伸縮性
材料で形成されていることから、型面の凹凸模様に十分
に沿いきれず、目的とする凹凸模様を形成することが困
難であった。
形装置においては、厚肉部の表面に凹凸模様を形成する
場合、型面に張設された濾材がナイロンなどの非伸縮性
材料で形成されていることから、型面の凹凸模様に十分
に沿いきれず、目的とする凹凸模様を形成することが困
難であった。
【0011】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、セメント成形物における厚肉部の表面に凹
凸模様を確実に形成することのできるセメント成形物の
成形装置を提供するものである。
れたもので、セメント成形物における厚肉部の表面に凹
凸模様を確実に形成することのできるセメント成形物の
成形装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、下型および上
型を型締めしてセメント配合物を圧縮成形することによ
り、厚肉部を有するセメント成形物を成形する成形装置
において、下型の型面全域に多数の水抜き孔が形成され
る一方、上型の、セメント成形物の厚肉部に対応する型
面全域に多数の水抜き孔が形成されるとともに、この型
面に伸縮性濾布が張設されていることを特徴とするもの
である。
型を型締めしてセメント配合物を圧縮成形することによ
り、厚肉部を有するセメント成形物を成形する成形装置
において、下型の型面全域に多数の水抜き孔が形成され
る一方、上型の、セメント成形物の厚肉部に対応する型
面全域に多数の水抜き孔が形成されるとともに、この型
面に伸縮性濾布が張設されていることを特徴とするもの
である。
【0013】
【作用】上型の、セメント成形物の厚肉部に対応する型
面には、伸縮性濾布が張設されている。
面には、伸縮性濾布が張設されている。
【0014】この結果、厚肉部に凹凸模様を形成する場
合、伸縮性濾布が型面に忠実に追従することから、セメ
ント成形物に確実に凹凸模様を形成することができる。
合、伸縮性濾布が型面に忠実に追従することから、セメ
ント成形物に確実に凹凸模様を形成することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0016】なお、図2に示した従来例の部材と同一の
部材には同一の符号を用いる他、その詳細な説明は、重
複するため省略する。
部材には同一の符号を用いる他、その詳細な説明は、重
複するため省略する。
【0017】図1には、本発明の成形装置1の要部が示
されており、この成形装置1における上型3を構成する
可動傾斜型32の、セメント成形物Cの厚肉部c1に対
応する型面32aには、伸縮性素材で形成された濾布1
0が張設されている。この伸縮性濾布10の具体例とし
ては、ナイロンとポリウレタンとの混紡製品(日本合成
繊維株式会社の製造販売に係る商品名「ロイカ」)が採
用されており、その伸長率は、荷重2.25Kgf時に
おいて、経方向に260%、緯方向に216%となって
いる。
されており、この成形装置1における上型3を構成する
可動傾斜型32の、セメント成形物Cの厚肉部c1に対
応する型面32aには、伸縮性素材で形成された濾布1
0が張設されている。この伸縮性濾布10の具体例とし
ては、ナイロンとポリウレタンとの混紡製品(日本合成
繊維株式会社の製造販売に係る商品名「ロイカ」)が採
用されており、その伸長率は、荷重2.25Kgf時に
おいて、経方向に260%、緯方向に216%となって
いる。
【0018】この結果、下型2に対して上型3を型締め
してセメント配合物(予備成形品)を圧縮成形する際、
伸縮性濾布10を上型3における可動傾斜型32の型面
32aの凹凸模様に忠実に追従させることができ、その
凹凸模様をセメント成形物Cの厚肉部c2の表面に確実
に形成することができる。
してセメント配合物(予備成形品)を圧縮成形する際、
伸縮性濾布10を上型3における可動傾斜型32の型面
32aの凹凸模様に忠実に追従させることができ、その
凹凸模様をセメント成形物Cの厚肉部c2の表面に確実
に形成することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、成形装置
における上型の、セメント成形物の厚肉部に対応する型
面全域に多数の水抜き孔を形成するとともに、この型面
に伸縮性濾布を張設することにより、下型と上型を型締
めしてセメント配合物を圧縮成形する際、伸縮性濾布を
上型における型面の凹凸模様に忠実に追従させることが
でき、その凹凸模様をセメント成形物の厚肉部の表面に
確実に形成することができる。
における上型の、セメント成形物の厚肉部に対応する型
面全域に多数の水抜き孔を形成するとともに、この型面
に伸縮性濾布を張設することにより、下型と上型を型締
めしてセメント配合物を圧縮成形する際、伸縮性濾布を
上型における型面の凹凸模様に忠実に追従させることが
でき、その凹凸模様をセメント成形物の厚肉部の表面に
確実に形成することができる。
【図1】本発明のセメント成形物の成形装置の要部を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】従来のセメント成形物の成形装置を示す断面図
である。
である。
1 成形装置 2 下型 21 下型本体 22 下型部材 3 上型 31 可動垂直型 32 可動傾斜型 321 傾斜型本体 322 型部材 22a,31a,32a 型面 10 伸縮性濾布 C セメント成形物 c1 薄肉部 c2 厚肉部
Claims (1)
- 【請求項1】 下型および上型を型締めしてセメント配
合物を圧縮成形することにより、厚肉部を有するセメン
ト成形物を成形する成形装置において、下型の型面全域
に多数の水抜き孔が形成される一方、上型の、セメント
成形物の厚肉部に対応する型面全域に多数の水抜き孔が
形成されるとともに、この型面に伸縮性濾布が張設され
ていることを特徴とするセメント成形物の成形装置瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245695A JPH08224718A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | セメント成形物の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3245695A JPH08224718A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | セメント成形物の成形装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08224718A true JPH08224718A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12359483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3245695A Pending JPH08224718A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | セメント成形物の成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08224718A (ja) |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP3245695A patent/JPH08224718A/ja active Pending
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