JPH08224692A - 仕口仮組装置 - Google Patents

仕口仮組装置

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JPH08224692A
JPH08224692A JP33288895A JP33288895A JPH08224692A JP H08224692 A JPH08224692 A JP H08224692A JP 33288895 A JP33288895 A JP 33288895A JP 33288895 A JP33288895 A JP 33288895A JP H08224692 A JPH08224692 A JP H08224692A
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JP
Japan
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center
center table
column
steel
slide
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JP33288895A
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English (en)
Inventor
Isamu Suzuki
勇 鈴木
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SUZUKI ISAMU SHOTEN KK
SUZUKIISAMU SHOTEN KK
Original Assignee
SUZUKI ISAMU SHOTEN KK
SUZUKIISAMU SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センターコラムに対して、H型鋼を下り勾配
の状態で固定することを可能にする仕口仮組装置を提供
することを目的とする。 【構成】 センターテーブル3の少なくとも一部をセン
ターテーブル要素5として分離して着脱可能に構成し、
センターテーブル3の側方に支持機構53を設置し、セ
ンターテーブル要素5を取外した状態で、センターテー
ブル3と支持機構53の高さを調整して所望の下り勾配
を設定し鋼材63をセンターコラム23に下り勾配で溶
接・固定するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センターコラムに、例
えば、H型鋼等の鋼材を溶接・固定して仮組するための
仕口仮組装置に係り、特に、H型鋼等の鋼材をセンター
コラムに対して下り勾配の状態で溶接・固定することが
できるように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の仕口仮組装置は、例えば、図5に
示すような構成になっている。まず、基台101があ
り、この基台101上にはセンターテーブル103が昇
降可能に設置されている。上記センターテーブル103
は、図示しないジャッキ機構により昇降され、そのジャ
ッキ機構を駆動させるのが、センターテーブル昇降ハン
ドル105である。
【0003】上記センターテーブル103上であって対
角線上には、チャック機構107が設置されている。こ
のチャック機構107は、一対のチャック爪と、これら
一対のチャック爪を相対的に離接させるボールネジ機構
と、このボールネジ機構を駆動させるハンドル109等
から構成されている。尚、ハンドル109は反対側にも
設けられている。該構成をなすチャック機構107によ
ってセンターコラム110を中心位置に固定する。
【0004】上記基台101の相対する二方には、スラ
イドテーブル駆動台111、111が所定の長さだけ延
長されている。スライドテーブル駆動台111、111
上には、スライドテーブルブロック113が移動可能に
設置されている。上記スライドテーブルブロック113
はボールネジ方式によって移動されるものであり、それ
を駆動するのが移動ハンドル115である。上記スライ
ドテーブルブロック113にはスライドテーブル117
が設置されている。このスライドテーブル117はボー
ルネジ方式によってスライドテーブルブロック113の
移動方向と直交する方向に移動し、それを駆動するのが
ハンドル119である。又、スライドテーブル117の
一端側には定規121が設置されている。そして、既に
述べたセンターテーブル103と上記スライドテーブル
117とを利用して、センターコラム110にH型鋼1
23を水平の状態で溶接・固定する。
【0005】基台101の別の二方にも、スライドテー
ブル駆動台125、125が所定の長さだけ延長されて
いる(図中一方のみ示す)。これらスライドテーブル駆
動台125上にも、スライドテーブルブロック127、
ハンドル129、スライドテーブル131、ハンドル1
33、定規135が設置されていて、同様の動作を行な
うようになっている。又、上記定規135には、昇降ロ
ーラ136が設置されていて、この昇降ローラ136
は、ハンドル137を操作することにより、ボールネジ
方式によって昇降されるようになっている。
【0006】すなわち、センターコラム110に対し
て、H型鋼123を水平に溶接・固定する場合には、既
に説明したように、センターテーブル103と、スライ
ドテーブル117、131を使用し、それに対して、H
型鋼123をセンターコラム110に対して上り勾配の
状態で溶接・固定する場合には、上記昇降ローラ136
を使用する。つまり、昇降ローラ136を所定量だけ上
昇させて、その昇降ローラ136とセンターテーブル1
03とを使用して、H型鋼123をセンターコラム11
0に対して上り勾配の状態で溶接・固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。既に説明したように、セン
ターコラム110に対して、H型鋼123を水平に溶接
・固定する場合には、センターテーブル103とスライ
ドテーブル117、131を使用して行なえばよく、
又、センターコラム110に対してH型鋼123を上り
勾配で溶接・固定する場合には、センターテーブル10
3と昇降ローラ136を使用すればよい。しかしなが
ら、センターコラム110に対してH型鋼123を下り
勾配で溶接・固定しようとすると、仮に、昇降ローラ1
36とセンターテーブル103との間に勾配を設定して
も、センターテーブル103の縁部が邪魔をして、H型
鋼123を設置できなくなってしまい、結局、センター
コラム110に対してH型鋼123を下り勾配で溶接・
固定できないという問題があった。これは、センターコ
ラム110が小径の場合に顕著な問題である。
【0008】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、センターコラムに対し
て、H型鋼等の鋼材を下り勾配の状態で溶接・固定する
ことを可能にする仕口仮組装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による仕口仮組装置は、センターテーブルと、
上記センターテーブルの側方に配置されたスライドテー
ブルとを備え、上記センターテーブル上にセンターコラ
ムを固定し、上記センターコラムの側方に上記センター
テーブル及びスライドテーブル上に支持する状態で鋼材
を配置してセンターコラムに溶接・固定する仕口仮組装
置において、上記センターテーブルの少なくとも一部を
センターテーブル要素として分離して着脱可能に構成
し、上記センターテーブルの側方に支持機構を設置し、
上記センターテーブル要素を取外した状態で、センター
テーブルと上記支持機構の高さを調整して所望の下り勾
配を設定し、その状態で、鋼材をセンターコラムに下り
勾配で溶接・固定するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0010】
【作用】鋼材をセンターコラムに対して下り勾配で溶接
・固定する場合には、まず、センターテーブル要素を取
外す。そして、センターテーブルと支持機構の高さを調
整して所望の下り勾配を設定し、その状態で、鋼材をセ
ンターコラムに下り勾配で溶接・固定する。その際、セ
ンターテーブル要素が取り外されているので、鋼材を下
り勾配でセットする上で障害になるものはない。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図4を参照して本発明の第1
実施例を説明する。まず、基台1があり(図2に示
す)、この基台1上にはセンターテーブル3が昇降可能
に設置されている。このセンターテーブル3は、その一
部(1/4 の部分)がセンターテーブル要素5として分割
されている。つまり、このセンターテーブル要素5が、
着脱可能に取付けられている。
【0012】センターテーブル3は、図2に示すよう
に、その下方に配置された基板7に取付けられている。
そして、上記センターテーブル要素5は、この基板7に
対して着脱可能になっている。すなわち、図1に示すよ
うに、基板7側からは支持部材9、9が立設されてい
て、これら支持部材9、9に螺子部材11によって固定
されている。よって、この螺子部材11を緩めて外すこ
とにより、センターテーブル要素5を取り外すことがで
きる。上記センターテーブル3は、図2に示すジャッキ
機構13によって昇降されるようになっている。すなわ
ち、図示しないハンドルを回転操作することにより、ジ
ャッキ機構13を駆動してセンターテーブル3を昇降さ
せる。
【0013】センターテーブル3上には、チャック機構
15が設置されている。このチャック機構15は、対角
線上に配置された一対のチャック爪17、17を備えて
いて、これら一対のチャック爪17、17を、ボールネ
ジ方式によって相対的に離接させるものである。すなわ
ち、ハンドル19、19の何れか一方を操作することに
より、ボールネジ21が回転し、それによって、回転を
規制された状態で配置された上記一対のチャック爪1
7、17が相対的に離接する。そして、これら一対のチ
ャック爪17、17によって、図中仮想線で示すセンタ
ーコラム23を中心位置に固定する。
【0014】上記基台1の四方にはスライドテーブル駆
動台25が所定の長さだけ延長されている。図ではその
内一箇所だけ詳細に示している。スライドテーブル駆動
台25上には、スライドテーブルブロック27が移動可
能に取付けられている。スライドテーブルブロック27
は、ボールネジ方式によって移動するようになってい
る。すなわち、ハンドル29を回転操作することにより
ボールネジ31を回転させ、それによって、回転を規制
されているスライドテーブルブロック27を移動させ
る。
【0015】上記スライドテーブルブロック27には、
スライドテーブル33が移動可能に設置されている。こ
のスライドテーブル33もボールネジ方式によって移動
するようになっている。すなわち、ハンドル35を回転
操作してボールネジ37を回転させることにより、回転
を規制されているスライドテーブル33が移動する。そ
の移動方向は、スライドテーブルブロック27の移動方
向と直交する方向である。
【0016】上記スライドテーブルブロック27の一端
側には、昇降ローラ39が昇降可能に設置されている。
上記昇降ローラ39は昇降ブロック41に取付けられて
いて、上記昇降ブロック41はガイド部材43に沿って
昇降するようになっている。昇降ブロック41もボール
ネジ方式によって昇降するようになっている。すなわ
ち、ハンドル45を回転操作することにより、ギヤ4
7、49を介してボールネジ51を回転させ、それによ
って、回転を規制されている昇降ブロック41を昇降さ
せる。
【0017】前記センターテーブル要素5の下方には、
支持機構53が設置されている。この支持機構53は、
図4にも示すように、基板7に螺子部材55によって固
定された支持部材57より構成されている。上記支持部
材57には長孔59が形成されており、その長孔59の
長手方向の範囲内で支持部材57の高さを調整できるよ
うになっている。尚、支持機構53としては、ジャッキ
機構61を使用してもよいし、その他、図示しない別の
手段を使用してもよい。
【0018】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、センターコラム23にH型鋼63を水平状態で溶接
・固定する場合について説明する。この場合には、セン
ターテーブル3と各スライドテーブル33を使用して行
なう。すなわち、センターテーブル3とスライドテーブ
ル33を所定レベルにセットするとともに、スライドテ
ーブル33を適宜の方向に適当量だけ移動させ、そこに
H型鋼63を載置してセンターコラム23に溶接・固定
する。
【0019】次に、H型鋼63をセンターコラム23に
対して上り勾配の状態で溶接・固定する場合について説
明する。この場合には、センターテーブル3と昇降ロー
ラ39を使用する。すなわち、昇降ローラ39を適宜上
昇させて、センターテーブル3との間に所望の上り勾配
を設定する。そこにH型鋼63を載置してセンターコラ
ム23に溶接・固定すればよい。
【0020】次に、H型鋼63をセンターコラム23に
対して下り勾配の状態で溶接・固定する場合について説
明する。尚、通常は水平又は上り勾配の他の三方のH型
鋼63を仮付けした状態で最後に下り勾配のH型鋼63
を仮付けすることになる。この場合には、センターテー
ブル3の内、センターテーブル要素5を取り外す。又、
センターテーブル3を上昇させる。それと同時に、支持
機構53の高さを調整する。その状態で、図4に示すよ
うに、センターテーブル3と支持機構53との上にH型
鋼63を所定の下り勾配の状態で載置する。その際、H
型鋼63が短い場合には、その後端を支持する必要があ
るが、それは、例えば、スライドテーブル33上にスト
ッパを取付けておき、スライドテーブル33を所定の位
置まで移動させてストッパで支持することが考えられ
る。又、昇降ローラ39によって支持するようにしても
よい。そして、H型鋼63をセンターコラム23に溶接
・固定する。その際、センターテーブル要素5を取り外
してあるので、H型鋼63を下り勾配で載置する上で支
障になるようなものはない。
【0021】以上本実施例によると次のような効果を奏
することができる。すなわち、センターコラム23に対
して、H型鋼63を下り勾配の状態で溶接・固定するこ
とが可能になった。これは、センターテーブル3の一部
をセンターテーブル要素5として分割し、それを基板7
より適宜取り外すことができるように構成したからであ
る。そして、上記センターテーブル要素5を取り外し
て、センターテーブル3及び支持機構53の高さを調整
して所望の下り勾配に設定し、その状態で、H型鋼63
をセンターコラム23に溶接・固定すればよいからであ
る。
【0022】又、センターテーブル要素5を取付けてお
けば、従来通りの機能を何ら損なうものではない。又、
本実施例の場合には、センターコラム23にH型鋼63
を下り勾配で溶接・固定する場合に、従来のように、セ
ンターコラム23を一旦外して、その下に所定の高さを
確保するためのスペーサを入れるような必要もなく、そ
のままの固定状態で上昇させるだけでよいので、作業が
簡単であり、位置ずれも生じないので正確な仮付けがで
きる。又、その際、他のH型鋼63が取付けられていて
偏心荷重が作用するような状態でも、チャック機構15
によって強固に固定しているのでコラムが転倒する危険
もなく安全に作業できる。
【0023】尚、本発明は前記一実施例に限定されるも
のではない。例えば、センターテーブル3の構成として
は、予め4分割して、4個のセンターテーブル要素から
構成し、四方の内何れの方向においても、下り勾配での
溶接・固定ができるようにしてもよい。又、センターテ
ーブル要素の着脱方式としては、様々な方式が考えられ
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による仕口仮
組装置によると、センターテーブルの少なくとも一部を
センターテーブル要素として分離し、それを着脱可能に
取付けたので、そのセンターテーブル要素を取り外すこ
とにより、センターコラムにH型鋼材等の鋼材を下り勾
配で溶接・固定することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で仕口仮組装置の一
部を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図で仕口仮組装置の一
部を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図で仕口仮組装置の一
部を示す側面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す図で支持機構の構成を
示す図である。
【図5】従来例の説明に使用した図で仕口仮組装置の斜
視図である。
【符号の説明】
3 センターテーブル 5 センターテーブル要素 23 センターコラム 33 スライドテーブル 53 支持機構 63 H型鋼

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センターテーブルと、上記センターテー
    ブルの側方に配置されたスライドテーブルとを備え、上
    記センターテーブル上にセンターコラムを固定し、上記
    センターコラムの側方に上記センターテーブル及びスラ
    イドテーブル上に支持する状態で鋼材を配置してセンタ
    ーコラムに溶接・固定する仕口仮組装置において、上記
    センターテーブルの少なくとも一部をセンターテーブル
    要素として分離して着脱可能に構成し、上記センターテ
    ーブルの側方に支持機構を設置し、上記センターテーブ
    ル要素を取外した状態で、センターテーブルと上記支持
    機構の高さを調整して所望の下り勾配を設定し、その状
    態で、鋼材をセンターコラムに下り勾配で溶接・固定す
    るようにしたことを特徴とする仕口仮組装置。
JP33288895A 1995-12-21 1995-12-21 仕口仮組装置 Pending JPH08224692A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006348740A (ja) * 2006-06-29 2006-12-28 Takenaka Komuten Co Ltd 長尺材の組立て方法とその方法に使用する組立て用治具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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