JPH08223165A - リモート保守試験方法とそのシステム - Google Patents

リモート保守試験方法とそのシステム

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JPH08223165A
JPH08223165A JP7026701A JP2670195A JPH08223165A JP H08223165 A JPH08223165 A JP H08223165A JP 7026701 A JP7026701 A JP 7026701A JP 2670195 A JP2670195 A JP 2670195A JP H08223165 A JPH08223165 A JP H08223165A
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Rikako Tanaka
里佳子 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速ディジタル回線網において、特定のチャ
ネルを使用せず、フレームのFビットに保守用の信号を
乗せることにより、ユーザ端末の保守試験を遠隔地から
可能とする方法とそのシステムを提供する。 【構成】 網終端装置は、マルチフレームのFビットの
未使用ビット位置に試験を指示する診断指示信号を多重
し、ユーザ端末への試験結果の報告信号を分離する多重
分離回路を有し、ユーザー端末は、網終端装置から送信
されるフレームに多重されたFビットから診断指示信号
を分離し、試験結果を前記マルチフレームのFビットの
未使用ビットに多重するFビット多重分離回路と、診断
指示信号によって擬正常動作を発生する擬正常発生回路
と、擬正常動作による障害情報を収集記録し試験結果と
して出力するアラーム制御回路を有し、網終端装置から
ユーザ端末の保守試験を行い、試験結果を網終端装置へ
返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモート保守試験に関
し、特にISDN網に接続されるユーザ端末のリモート
保守試験方法とそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリモート保守試験は、特定の情報
チャネルを使用して保守試験が行われていた。
【0003】また、特開平5−56179「リモート保
守方式」では、ISDN網の制御チャネル上のユーザ・
ユーザ情報として、保守データを収集し、保守試験を行
っている。。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のリモート保
守試験では、特定のチャネルを使用し、保守制御情報を
特定のプロトコルに従って送受信しているため、プロト
コルの変更が生じると、ユーザ端末のハードウェアおよ
びソフトウェアの変更が必要になり、変更のための工
事、移動などの経済的、時間的負担がかかるという問題
点がある。
【0005】また、特定のチャネルを保守チャネルとし
て占有するため、高速デジタル回線のもっチャネルを全
てユーザーヘ割り当てることができず、回線の使用効率
をさげてしまうという問題点がある本発明の目的は、高
速ディジタル回線網において、特定のチャネルを使用せ
ず、フレームのFビットに保守用の信号を乗せることに
より、ユーザ端末の保守試験を遠隔地から可能とする方
法とそのシステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のリモート保守試
験方法は、フレーム終端回路と中央制御回路を有してい
る網終端装置からISDN高速デジタル回線に接続され
フレーム終端回路と中央制御回路を有しているユーザ端
末のリモート保守試験方法において、前記網終端装置
が、フレームにFビットを含み構成されるマルチフレー
ムの前記Fビット構成中に未使用となる特定ビット位置
に保守試験を指示する診断指示信号が設定されているフ
レームをユーザ端末に送出するステップと、前記フレー
ムを受信したユーザ端末が、特定ビット位置に設定され
た診断指示信号を分離し、前記診断指示信号によってフ
レームに設定されている保守試験の動作である擬正常動
作を起動するステップと、前記擬正常動作により得られ
た試験結果の情報を収集記録し、試験結果として前記フ
レームの特定ビット位置に試験結果報告信号を設定して
試験結果の情報が記録されているフレームを網終端装置
に返送するステップと、前記返送されたフレームを受信
した網終端装置が、前記フレームの特定ビット位置に設
定された試験結果報告信号を分離し、試験結果の情報を
得るステップを有する。
【0007】更に、本発明のリモート保守試験システム
は、フレーム終端回路と中央制御回路を有している網終
端装置からISDN高速デジタル回線に接続されフレー
ム終端回路と中央制御回路を有しているユーザ端末のリ
モート保守試験システムにおいて、前記網終端装置が、
フレームにFビットを含み構成されるマルチフレームの
前記Fビット構成中に未使用となる特定ビット位置に保
守試験を指示する診断指示信号が設定されているフレー
ムをユーザ端末に送出する手段と、前記フレームを受信
したユーザ端末が、特定ビット位置に設定された診断指
示信号を分離し、前記診断指示信号によってフレームに
設定されている保守試験の動作である擬正常動作を起動
する手段と、前記擬正常動作により得られた試験結果の
情報を収集記録し、試験結果として前記フレームの特定
ビット位置に試験結果報告信号を設定して試験結果の情
報が記録されているフレームを網終端装置に返送する手
段と、前記返送されたフレームを受信した網終端装置
が、前記フレームの特定ビット位置に設定された試験結
果報告信号を分離し、試験結果の情報を得る手段を有す
る。
【0008】また、前記網終端装置から前記ユーザ端末
のリモート保守試験システムは、前記フレームの特定ビ
ット位置に診断指示信号と試験結果報告信号を多重ある
いは分離する多重分離回路を含む網終端装置と、前記フ
レームの特定ビット位置から診断指示信号と試験結果報
告信号を分離あるいは多重するFビット多重分離回路
と、診断指示信号によって擬正常動作を起動発生する擬
正常発生回路と、擬正常動作により得られた結果情報を
収集記録し、試験結果として出力するアラーム制御回路
を含むユーザ端末を有する。
【0009】また、前記フレームにFビットを含み構成
されているマルチフレームが、電信電話技術委員会標準
JT−G703−aに準拠して構成されるマルチフレー
ムにFビット構成を含む。
【0010】また、前記フレームにFビットを含み構成
されているマルチフレームが、少なくとも2つのフレー
ムで構成されるマルチフレームである。
【0011】また、前記フレームにFビットを含み4つ
のフレームで構成されているマルチフレームの前記Fビ
ット構成中に未使用となる特定ビット位置が、第3フレ
ームのFビットの3ビット目の位置である。
【0012】
【作用】本発明のリモート保守試験によれば、網終端装
置が、マルチフレームFビットの特定ビット位置に保守
試験を指示する診断指示信号が設定されているフレーム
をユーザ端末に送出し、ユーザ端末が、特定ビット位置
に設定された診断指示信号を検出し、フレームに設定さ
れている保守試験の動作である擬正常動作を起動し、擬
正常動作による保守試験を行う。得られた試験結果の情
報が収集記録され、試験結果としてフレームの特定ビッ
ト位置に試験結果報告信号を設定して試験結果の情報が
記録されているフレームが網終端装置に返送される。返
送されたフレームを受信して網終端装置は、フレームの
特定ビット位置に設定された試験結果報告信号を検出
し、試験結果の情報を得る。
【0013】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。網終端装置1とユーザ端末4とはISDN高速ディ
ジタル回線11を介して接続される。網終端装置1はI
SDN高速ディジタル回線11とのインタフェース部に
フレーム終端回路2を持ち、フレーム終端回路2には、
Fビット多重分離回路3が接続されている。 フレーム
終端回路2とFビット多重分離回路3とは、網終端装置
1を制御するCPU9に接続されている。
【0015】一方、ユーザ端末4は、ISDN高速ディ
ジタル回線11とのインタフェース部にフレーム終端回
路5を持ち、フレーム終端回路5にはFビット多重分離
回路6と、アラーム制御回路8が接続されている。ま
た、Fビット多重分離回路は、擬正常発生回路7と接続
されている。フレーム終端回路5と、Fビット多重分離
回路6と、擬正常発生回路7と、アラーム制御回路8
は、ユーザ端末4を制御するCPUlOに接続されてい
る。
【0016】図2は前記ISDN高速ディジタル回線1
1上のフレームフォーマットを示す図である。フレーム
フォーマットの構成は、98バイト分のチャネルと5ビ
ットのフレームビット(Fビット)を多重した構成にな
っているが、フレームビットはさらに4フレーム分を連
結したマルチフレーム構成になっている。このとき、マ
ルチフレーム構成における各フレームのFビットはそれ
ぞれ特定の機能を割り当てられているが、いくつかのビ
ット、たとえば第3フレームの3ビット目などは未使用
となっている。本発明ではこの未使用ビットを保守用と
して定義し、保守試験情報の送受信に使用する。
【0017】次に、本発明の動作について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1において、網終端装置1のCPU9が
ユーザ端末4の保守命令を実行すると、Fビット多重分
離回路3がフレーム終端回路2に対して、前記保守用の
Fビットを”1”にするように指示する。
【0019】フレーム終端回路2は保守試験の指示によ
り、保守用のFビットが”1”であるフレームをユーザ
端末4へ送信する。ユーザ端末4のフレーム終端回路5
はこのフレームを受信する。ユーザ端末4のFビット多
重分離回路6は保守用のFビットをフレームから分離
し、”1”であることを確認したのち、CPU10に保
守試験の指示受信を報告する。CPU10はこの報告に
より、擬正常発生回路7に対して保守試験用の擬正常動
作を発生するよう指示する。擬正常発生回路7は保守試
験の指示を受けて、フレーム終端回路5の擬正常動作を
制御する。この擬正常動作によるアラーム検出情報はア
ラーム制御回路8に送信され、保守試験結果としての良
/不良(良のとき”0”、不良のとき”1”)が判定さ
れる。この判定結果により、CPUl0はFビット多重
分離回路6に対し、保守用のFビットを”0”/”1”
に設定するよう指示する。Fビット多重分離回路6がフ
レーム終端部5に対して、Fビットに”0”/”1”で
あるフレームを網終端装置1へ返送する。′網終端装置
1のフレーム終端部2はこのフレームを受信し、Fビッ
ト多重分離回路3で保守用のFビットを分離する。CP
U9は分離したビットが”0”か”1”を判別し、リモ
ートのユーザ端末が正常または異常であることを確認す
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は特定のチ
ャネルを使用せず、多重伝送路のFビットマルチフレー
ム中の未使用ビットに保守用の信号を乗せることによ
り、特定のチャネルを使用しなくても保守ができる。従
つて保守制御情報を送受信するための特定なプロトコル
をサポートすることから生じる、変更等に伴うリスクを
回避できる効果がある。
【0021】また、保守用チャネルが不要なため、高速
ディジタル回線のもつチャネルを全てユーザーへ割り当
てることができ、回線の持つチャネルを最大限に活用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】ISDN高速ディジタル回線のフレーム構成
図。
【符号の説明】
1 網終端装置 2 フレーム終端回路 3 Fビット多重分離回路 4 ユーザ端末 5 フレーム終端回路 6 Fビット多重分離回路 7 疑正常発生回路 8 アラーム制御回路 9 CPU lO CPU

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム終端回路と中央制御回路を有し
    ている網終端装置からISDN高速デジタル回線に接続
    されフレーム終端回路と中央制御回路を有しているユー
    ザ端末のリモート保守試験方法において、 前記網終端装置が、フレームにFビットを含み構成され
    るマルチフレームの前記Fビット構成中に未使用となる
    特定ビット位置に保守試験を指示する診断指示信号が設
    定されているフレームをユーザ端末に送出するステップ
    と、 前記フレームを受信したユーザ端末が、特定ビット位置
    に設定された診断指示信号を分離し、前記診断指示信号
    によってフレームに設定されている保守試験の動作であ
    る擬正常動作を起動するステップと、 前記擬正常動作により得られた試験結果の情報を収集記
    録し、試験結果として前記フレームの特定ビット位置に
    試験結果報告信号を設定して試験結果の情報が記録され
    ているフレームを網終端装置に返送するステップと、 前記返送されたフレームを受信した網終端装置が、前記
    フレームの特定ビット位置に設定された試験結果報告信
    号を分離し、試験結果の情報を得るステップを有するこ
    とを特徴とするリモート保守試験方法。
  2. 【請求項2】 フレーム終端回路と中央制御回路を有し
    ている網終端装置からISDN高速デジタル回線に接続
    されフレーム終端回路と中央制御回路を有しているユー
    ザ端末のリモート保守試験システムにおいて、 前記網終端装置が、フレームにFビットを含み構成され
    るマルチフレームの前記Fビット構成中に未使用となる
    特定ビット位置に保守試験を指示する診断指示信号が設
    定されているフレームをユーザ端末に送出する手段と、 前記フレームを受信したユーザ端末が、特定ビット位置
    に設定された診断指示信号を分離し、前記診断指示信号
    によってフレームに設定されている保守試験の動作であ
    る擬正常動作を起動する手段と、 前記擬正常動作により得られた試験結果の情報を収集記
    録し、試験結果として前記フレームの特定ビット位置に
    試験結果報告信号を設定して試験結果の情報が記録され
    ているフレームを網終端装置に返送する手段と、 前記返送されたフレームを受信した網終端装置が、前記
    フレームの特定ビット位置に設定された試験結果報告信
    号を分離し、試験結果の情報を得る手段を有することを
    特徴とするリモート保守試験システム。
  3. 【請求項3】 前記網終端装置から前記ユーザ端末のリ
    モート保守試験システムが、 前記フレームの特定ビット位置に診断指示信号と試験結
    果報告信号を多重あるいは分離する多重分離回路を含む
    網終端装置と、 前記フレームの特定ビット位置から診断指示信号と試験
    結果報告信号を分離あるいは多重するFビット多重分離
    回路と、診断指示信号によって擬正常動作を起動発生す
    る擬正常発生回路と、擬正常動作により得られた結果情
    報を収集記録し、試験結果として出力するアラーム制御
    回路を含むユーザ端末を有するリモート保守試験システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記フレームにFビットを含み構成され
    ているマルチフレームが、 電信電話技術委員会標準JT−G703−aに準拠して
    構成されるマルチフレームにFビット構成を含む請求項
    2記載のリモート保守試験システム。
  5. 【請求項5】 前記フレームにFビットを含み構成され
    ているマルチフレームが、 少なくとも2つのフレームで構成されるマルチフレーム
    である請求項2記載のリモート保守試験システム。
  6. 【請求項6】 前記フレームにFビットを含み4つのフ
    レームで構成されているマルチフレームの前記Fビット
    構成中に未使用となる特定ビット位置が、第3フレーム
    のFビットの3ビット目の位置である請求項2記載のリ
    モート保守試験システム。
JP7026701A 1995-02-15 1995-02-15 リモート保守試験方法とそのシステム Expired - Lifetime JP2800710B2 (ja)

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JPH08223165A true JPH08223165A (ja) 1996-08-30
JP2800710B2 JP2800710B2 (ja) 1998-09-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6956817B1 (en) 1999-05-13 2005-10-18 Nec Corporation Communication system
JP2010276316A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Daikin Ind Ltd 空気調和システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6956817B1 (en) 1999-05-13 2005-10-18 Nec Corporation Communication system
JP2010276316A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Daikin Ind Ltd 空気調和システム

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