JPH08222868A - 表示モジュールのロック機構 - Google Patents

表示モジュールのロック機構

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JPH08222868A
JPH08222868A JP2258895A JP2258895A JPH08222868A JP H08222868 A JPH08222868 A JP H08222868A JP 2258895 A JP2258895 A JP 2258895A JP 2258895 A JP2258895 A JP 2258895A JP H08222868 A JPH08222868 A JP H08222868A
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locking piece
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Naoki Ishida
直樹 石田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用工具を使用する必要なしに、容易に表示
モジュールを固定枠から取外すことができる表示モジュ
ールのロック機構を提供する。 【構成】 固定枠取付部には、固定枠の内側面に係止す
る係止片、その取付腕、これらを移動するための貫通
孔、および段差部が固定枠を円滑に通過するための係止
片一時留置用凹みステージが備えられ、取付腕の一端が
貫通孔に取付けられ係止片を2方向に所定の範囲移動可
能にし、さらに、表示モジュール裏面には、固定枠に手
前から圧接するばね片が備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示モジュールのロッ
ク機構に関し、特に、表示モジュールを固定枠に係止し
て固定するため表示モジュール裏面に取付けられた複数
の各脚の外側のテーパ付き先端部の手前側端部に段差が
設けられており、各脚部は、先端部が固定枠の内側面に
より圧接されたとき、内方にほぼ段差だけ撓むことがで
きるような弾性材料でできている、表示モジュールのロ
ック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来例の表示モジュールのロッ
ク機構の、表示モジュールが固定枠に取付けられる前の
状態の斜視図、図6は、図5の、表示モジュールが固定
枠に取付けられた状態の斜視図である。
【0003】図5,6から明らかなように、従来の表示
モジュール13は、表示モジュール13の脚11に設け
られたテーパ付き先端部11aの段差11bに固定枠1
2が係止され、固定枠取付部11cにおいて固定される
構造となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の表示モジュ
ールのロック機構では、表示モジュールを固定枠から取
外す際に、表示モジュール背面から係止されている段差
部のロックを外すか、または、前面から専用治具を用い
て取外す操作が必要であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、専用工具を使用
せずにかつ容易に表示モジュールを固定枠から取外すこ
とができる表示モジュールのロック機構を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表示モジュール
のロック機構は、表示モジュールを固定枠に係止して固
定するため表示モジュール裏面に取付けられた複数の各
脚の外側のテーパ付き先端部の手前側端に段差が設けら
れており、各脚部は、先端部が固定枠の内側面により圧
接されたとき、内方にほぼ段差だけ撓むことができるよ
うな弾性材料でできている、表示モジュールのロック機
構において、段差の手前に隣接する固定枠取付部には、
固定枠の内側面に係止する係止片と、該係止片の取付腕
と、脚の固定枠への固定または固定枠からの取外し操作
中に係止片と取付腕とを内外方向に移動させることがで
きる貫通孔と、固定枠から脚の取外し操作中に段差部が
固定枠を円滑に通過するように係止片を段差に隣接させ
て一時留置させるための凹みステージと、が備えられ、
係止片の取付腕は、係止片を貫通孔の軸方向および脚の
軸方向に一定範囲だけ移動させることができるように、
ばね性を有する材料ででき、ほぼL字形状を有し、該取
付腕の先端が係止片に固定され、頂端が貫通孔の一側面
に固着されており、表示モジュールの裏面の外縁部の所
定の位置には、固定枠の手前側端面と当接し表示モジュ
ールを固定枠に固定するためばね性を有する材料ででき
ほぼJ字状をなすばね片が固定されており、ほぼJ字状
をなすばね片は、該ばね片の先端の脚軸方向の撓み量
が、係止片の厚さと凹みステージの奥行との和よりも大
きくなるように設計されている、ことを特徴としてい
る。
【0007】なお、表示モジュールのロック機構は、ば
ね片が、表示モジュールの裏面の対向する一組の外縁部
にそれぞれ2個以上配設されていることが望ましく、さ
らに表示モジュールのロック機構は、固定枠の内側面の
うち、表示モジュールの各脚と接触する部分のそれぞれ
の先方縁部には、とくに表示モジュールの固定枠からの
取外しの初期操作を容易にするためのテーパがつけられ
ていることも望ましい。
【0008】
【作用】本発明のロック機構においては、表示モジュー
ルを固定枠に取付ける操作は、脚の段差と固定枠との関
係については従来技術の場合と類似しているが、係止片
とばね片が備えられているので、取付けられた状態で
は、脚のばね片、取付片、および段差の3方からそれぞ
れ固定枠の手前側端面、内側面、先方端面と押圧し合っ
ている点に差異がある。
【0009】最も特徴とするところは、取付けられた状
態から取外すまでの操作が円滑に行なわれる点にある。
すなわち、一たん表示モジュールを先方に押すと、係止
片が、係止片自身と取付腕のばね性により外方に復元す
る。そこで表示モジュールを引くのを止めるとばね片の
力が固定枠を経て係止片をステージ上に移動させる。そ
うすると、さらにばね片の力により、固定枠の内側面の
縁部テーパも共働して、固定枠を係止片と段差が通過
し、脚が手前へ円滑に進行し、取外しが行なわれ、脚の
各部は元の位置に戻る。このように各部の構造とばね性
の利用により、取外し操作は専用の治具に依存せずに極
めて容易に行なわれる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は、本発明の表示モジュールのロック
機構の一実例の、表示モジュールが固定枠に取付けられ
る前の状態の斜視図、図2は、本実施例の、表示モジュ
ールが固定枠に取付けられた状態の斜視図、図3は、本
実施例の脚の、テーパ付き先端部および固定枠取付部の
拡大斜視図、図4(a)〜(h)は、本実施例の操作手
順ごとに脚と固定枠の相対位置を示す、図3の線IV−IV
に沿う縦断面図であって、(a)は、前方へ押された表
示モジュールの脚の先端が固定枠に接触し始めた状態、
(b)は、脚のテーパ部が固定枠と接触して、図面下方
に撓んだ状態、(c)は、係止片も固定枠と接して、図
面下方に撓み始めた状態、(d)は、テーパ部が固定枠
を越え、固定枠に係止された状態、(e)は、表示モジ
ュールを固定枠から取外す最初の操作で、一たん、表示
モジュールを先方に押し、係止片を復元させた状態、
(f)は、ばね片の復元力により、係止片がステージ上
を移動して段差まで押圧された状態、(g)は、さらに
ばね片の復元力により、係止片がテーパ部の橋頭の役割
をなし、テーパ部が図示下方に撓み、固定枠の下方にな
った状態、(h)は、テーパ部全体の変形が元に戻り、
表示モジュールが固定枠の外に外れ、(a)に復元した
状態である。なお、図4の(a)〜(h)においては、
繁雑さを避けるため、表示モジュールのばね片2の図示
を省略した。
【0012】図1に示されているように、表示モジュー
ル4を固定枠3に固定するため、表示モジュール4の裏
面に4本の脚1が取付けられており、各脚1の外側のテ
ーパ付き先端部1aの手前側の端に段差1bが設けられ
ており、これら各脚1は弾性材料でできていて先端部1
aが内側に段差1bだけ撓むことができるようになって
いる。
【0013】各脚1の段差1bの手前側に隣接する固定
枠取付部1cには、固定枠3の内側面3cに係止する係
止片1dと、この係止片1dの取付腕1eと、脚1を固
定枠3へ固定したり、固定枠3から外したりする操作中
に係止片1dと取付腕1eとを内外方向移動させること
ができる貫通孔1fと、前記固定枠3から脚1を取外す
操作中に段差1b部が固定枠を円滑するように係止片1
dを段差部1bに隣接させた位置に一時留置させるため
の凹みステージ1gとが備えられている。
【0014】係止片1dの取付腕1eは、係止片1dを
貫通孔1fの軸方向(Y)および脚の軸方向(X)に一
定範囲だけ移動させることができるように、ばね性を有
する材料ででき、底部の短かいほぼL字形状を有し、こ
の先端が係止片1dの1点で固着され、頂端が貫通孔1
fの図示の左内側面に固着されている。
【0015】表示モジュール4の裏面の図示の上下一組
の外縁部のそれぞれほぼ中央部分には2個ずつのJ字形
状でばね性を有するばね片2が突端されており、その先
端が脚の軸方向に撓むときの撓み量は、係止片1dの厚
さと凹みステージ1gとの合計の長さLよりも大きくな
るように設計されている。
【0016】固定枠3の図示上下内側面3cのうち、脚
1の先端部1aと接触する部分のそれぞれの先方縁部に
は、表示モジュール4を固定枠から取外すのを円滑にす
るためテーパがつけられている。
【0017】次に、本実施例の動作を図4の(a)〜
(h)の操作手順に従って説明する。
【0018】先ず、表示モジュール4を固定枠3に取付
けるため、前方(X方向)へ押すと、(a)のように脚
1の先端が接触する。さらに押し進めると、進行に応じ
てテーパ部1aが、固定枠3の内側面3cに圧接されて
(b)のように内方(Y方向)に撓む。さらに押し続け
ると(c)のように係止片1dも内側面3cに接触さ
れ、撓み始める。さらに押し進め、テーパ部1aが固定
枠3の先方端を越える、すなわち、段差1bの手前に枠
3がくると、脚1のばね性により(d)のようにテーパ
部1aは外方に復元するとともに係止片1dが内側面3
cにより強く圧接されて内方(Y方向)に変位する。そ
してこの時、ばね片2は固定枠3の手前端面3bにより
圧縮力を受ける。これらにより、脚1はその3ケ所がそ
れぞれ固定枠3の3面3b,3d,3cと圧接し合った
状態で固定される。
【0019】次に、表示モジュール4を固定枠3から取
外す場合は、(e)のように、表示モジュール4を一た
ん先方(X方向)に押す。係止片1dが固定枠3の外に
出るまで押すと、係止片1dは係止片自身および取付腕
1eのばね性により元の状態に戻る。このとき、固定枠
3と段差1bの距たりは、係止片1dの厚さと凹みステ
ージ1gの奥行との合計長さLだけある。そこで表示モ
ジュール4を引くのを止めると、ばね片2の力により固
定枠3をX方向に押し、固定枠3は係止片1dをX方向
に押し、(f)のように係止片1dは凹みステージ1g
上に移動する。その分だけ脚1は、取り外し方向に進
む。さらに、ばね片2のばね力により、(g)のよう
に、固定枠の内側面3cの縁部テーパ3eを、係止片1
dと段差1bが越え、脚1が手前(−X方向)に容易に
進行する。さらに表示モジュール4を引けば、固定する
場合の経過を逆に進み(h)のように脚1の全体の変形
が復元し、表示モジュール4は固定枠の外に外され、
(a)の状態に戻る。
【0020】このようにして、本機構は、各部分の細部
構成およびばね性により、取付けはもちろん取外しの操
作も極めて容易かつ円滑に、しかも専用治具の使用を要
することなく実施することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、表示モジ
ュールの脚の固定枠取付部に係止片ほか、係止、取外し
両操作のために工夫された種々の構造を備えることによ
り、とくに特別な工具を必要とせずに容易に取外すこと
ができる、表示モジュールのロック機構を提供すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示モジュールのロック機構の一実例
の、表示モジュールが固定枠に取付けられる前の状態の
斜視図である。
【図2】本実施例の、表示モジュールが固定枠に取付け
られた状態の斜視図である。
【図3】本実施例の脚の、テーパ付き先端部および固定
枠取付部の拡大斜視図である。
【図4】(a)〜(h)は、本実施例の操作手順ごとに
脚と固定枠の相対位置を示す、図3の線IV−IVに沿う縦
断面図であって、(a)は、前方へ押された表示モジュ
ールの脚の先端が固定枠に接触し始めた状態、(b)
は、脚のテーパ部が固定枠と接触して、図面下方に撓ん
だ状態、(c)は、係止片も固定枠と接して、図面下方
に撓み始めた状態、(d)は、テーパ部が固定枠を越
え、固定枠に係止された状態、(e)は、表示モジュー
ルを固定枠から取外す最初の操作で、一たん、表示モジ
ュールを先方に押し、係止片を復元させた状態、(f)
は、ばね片の復元力により、係止片がステージ上を移動
して段差まで押圧された状態、(g)は、さらにばね片
の復元力により、係止片がテーパ部の橋頭の役割をな
し、テーパ部が図示下方に撓み、固定枠の下方になった
状態、(h)は、テーパ部全体の変形が元に戻り、表示
モジュールが固定枠の外に外れ、(a)に復元した状態
を示す。
【図5】従来例の表示モジュールのロック機構の、表示
モジュールが固定枠に取付けられる前の状態の斜視図で
ある。
【図6】図5の表示モジュールが固定枠に取付けられた
状態の斜視図である。
【符号の説明】
1,11 脚 1a,11a テーパ付き先端部(テーパ部) 1b,11b 段差 1c,11c 固定枠取付部 1d 係止片 1e 係止片取付腕 1f 貫通孔 1g 凹みステージ 2 ばね片 3,12 固定枠 3a 外側面 3b 手前端面 3c 内側面 3d 先方端面 3e 縁部テーパ 4,13 表示モジュール L 係止片厚さとステージ奥行との合計長さ X 脚の軸方向 Y 貫通孔の軸方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示モジュールを固定枠に係止して固定
    するため表示モジュール裏面に取付けられた複数の各脚
    の外側のテーパ付き先端部の手前側端に段差が設けられ
    ており、前記各脚部は、前記先端部が前記固定枠の内側
    面により圧接されたとき、内方にほぼ前記段差だけ撓む
    ことができるような弾性材料でできている、前記表示モ
    ジュールのロック機構において、 前記段差の手前に隣接する固定枠取付部には、前記固定
    枠の内側面に係止する係止片と、該係止片の取付腕と、
    前記脚の固定枠への固定または固定枠からの取外し操作
    中に前記係止片と前記取付腕とを内外方向に移動させる
    ことができる貫通孔と、前記固定枠から前記脚の取外し
    操作中に前記段差部が前記固定枠を円滑に通過するよう
    に前記係止片を前記段差に隣接させて一時留置させるた
    めの凹みステージと、が備えられ、 前記係止片の取付腕は、前記係止片を前記貫通孔の軸方
    向および前記脚の軸方向に一定範囲だけ移動させること
    ができるように、ばね性を有する材料ででき、ほぼL字
    形状を有し、該取付腕の先端が前記係止片に固定され、
    頂端が前記貫通孔の一側面に固着されており、 前記表示モジュールの裏面の外縁部の所定の位置には、
    前記固定枠の手前側端面と当接し表示モジュールを前記
    固定枠に固定するためばね性を有する材料でできほぼJ
    字状をなすばね片が固定されており、 前記ほぼJ字状をなすばね片は、該ばね片の先端の脚軸
    方向の撓み量が、前記係止片の厚さと前記凹みステージ
    の奥行との和よりも大きくなるように設計されている、
    ことを特徴とする表示モジュールのロック機構。
  2. 【請求項2】 前記ばね片が、前記表示モジュールの裏
    面の対向する一組の外縁部にそれぞれ2個以上配設され
    ている、請求項1記載の表示モジュールのロック機構。
  3. 【請求項3】 前記固定枠の内側面のうち、表示モジュ
    ールの各脚と接触する部分のそれぞれの先方縁部には、
    とくに表示モジュールの固定枠からの取外しの初期操作
    を容易にするためのテーパがつけられている請求項1ま
    たは2記載の表示モジュールのロック機構。
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