JPH0821834B2 - 車載用受信装置 - Google Patents

車載用受信装置

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JPH0821834B2
JPH0821834B2 JP63020007A JP2000788A JPH0821834B2 JP H0821834 B2 JPH0821834 B2 JP H0821834B2 JP 63020007 A JP63020007 A JP 63020007A JP 2000788 A JP2000788 A JP 2000788A JP H0821834 B2 JPH0821834 B2 JP H0821834B2
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JP
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JP63020007A
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浩司 藤本
栄志 平田
邦生 瀬川
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車載用受信装置、特にオートプリセット機能
を有する受信装置において、同一内容の放送の重複記憶
を回避するように構成された受信装置に関する。
(従来の技術) 例えば特開昭59−229号公報に示されているように、
車載用ラジオ受信装置が実用化されているが、この種の
受信装置として、リレー式自動受信機能を備えた受信装
置が開発されている。このリレー式自動受信機能とは、
少なくとも2個の受信機によって異なった周波数の放送
を受信して、この受信された音声情報を分析することに
より同一内容の放送を検出すると共に、これらの放送の
受信強度を比較して、該強度の強い周波数に自動的に切
り換える機能である。このリレー式自動受信機能を備え
た受信装置を使用すれば、長距離ドライブ時に選局ボタ
ンを操作することなく同一内容の放送を継続して聞くこ
とが可能となる。つまり、第4図に示すようにA局の放
送エリアaにおいてこのA局の放送を受信している時に
リレー式自動受信機能を作動させれば、同一内容の放送
を発信している周波数の異なるB局の放送エリアbに入
った特に受信周波数がA局の周波数からB局の周波数に
自動的に切り換わり、同様に同一内容の放送を発信して
いるC局の放送エリアcに入れば、受信周波数がC局の
周波数に自動的に切り換わるのである。
一方、車載用ラジオ受信装置として、オートプリセッ
ト機能と呼ばれる機能を備えた受信装置も開発されてい
る。このオートプリセット機能とは、その地点における
異なる周波数の放送のうち受信強度の強い周波数のもの
から順にその周波数を順次記憶する機能である。このオ
ートプリセット機能を使用すれば、面倒なチューニング
操作やボタン操作等を要することなく、記憶容量に見合
った数の周波数を自動的に記憶させることができる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記のようなオートプリセット機能によれ
ば、例えば第4図に示す同一内容の放送を発信している
A局とB局の放送エリアa、bあるいはB局とC局の放
送エリアb、cが重複する地域d、e等においては、同
一内容の放送の2つの異なる周波数が重複してプリセッ
トされる場合が起こり得る。この場合、限られた記憶容
量を同一内容の放送の2つの周波数が占有することにな
って、放送内容の選択範囲が減少することになる。
そこで、本発明は、オートプリセット機能を有する車
載用受信装置において、異なった周波数であっても同一
内容の放送のものは重複してプリセットしないようにす
ることにより、放送内容選択範囲の減少を回避すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明は次のように構成
したことを特徴とする。
すなわち、各放送局から発信される放送の周波数のう
ち受信強度の強いものから自動的に選局して記憶するオ
ートプリセット機能を有する車載用受信装置であって、
オートプリセット動作中に同一内容の放送を受信したか
否かを判別する放送内容判別手段と、この判別手段によ
り先に記憶した放送と同一内容の放送を受信したと判別
された時に、これら同一内容の放送局の周波数のうち、
受信強度の強い放送の周波数だけを記憶する選択記憶手
段とを備える。
(作用) 上記の構成によれば、オートプリセット機能により、
当該地域で受信される放送のうち、受信強度の強いもの
から順にその周波数がプリセットされることになるが、
このオートプリセット動作中に、放送内容判別手段によ
り周波数は異なるが内容が同一の放送を受信していると
判別された時には、選択記憶手段によってこれらの同一
内容の放送の周波数のうち受信強度の強い周波数だけが
プリセットされることになる。従って、限られた記憶容
量内に同一内容の放送が重複してプリセットされること
が回避される。
(実 施 例) 以下、本発明を実施例について説明する。
まず、第1図によって本実施例に係る車載用受信装置
1の操作部2の構成を説明すると、該操作部2には、通
常のラジオ受信装置と同様に、電源スイッチ3、音量
4、AM,FMバンドの切換ボタン5、手動で選局するチュ
ーニングボタン6a,6b、選局した周波数を表示する表示
部7等が設けられていると共に、上記チューニングボタ
ン6a,6bによって選局した周波数を手動でプリセットす
るためのメモリボタン8や、プリセットした周波数を呼
び出すためのチャンネルボタン9a,9b,9c及び選局切換え
ボタン10等が備えられており、更にこの実施例では、前
述のリレー式自動受信機能を作動させるためのリレー受
信ボタン11が備えられている。また、この受信装置1に
は、オートプリセツト機能を作動させるオートプリセッ
トボタン12が備えられ、このボタン12を操作すれば、当
該地域で受信できる放送の周波数が受信強度の強いもの
から順に所定数だけ自動的にプリセットされるようにな
っている。ここで、オートプリセツトされた周波数は、
上記の手動でプリセットされた場合と同様に、チャンネ
ルボタン9a,9b,9cや選局切換ボタン13等によって呼び出
されることになる。なお、おの受信装置1の操作部に
は、カセットテープレコーダの操作部14が一体的に組み
込まれている。
次に、第2図により、この受信装置1の内部構成を説
明する。
この受信装置1は放送局から発信された放送を受信す
る第1,第2アンテナ15a,15bと、これらのアンテナ15a,1
5bに夫々接続された第1,第2チューナ16a,16bと、これ
らのチューナ16a,16bをアンプ17を介してスピーカ18a,1
8bに選択的に接続するダイバーシチ切換えユニット19と
を有する。このダイバーシチ切換えユニット19は、通常
の受信時には上記第1,第2チューナ16a,16bによって受
信している同一周波数の放送のうち、受信状態の良い方
を選択するように作動し、またリレー受信時には、同一
内容の放送の周波数を切換えるのに用いられる。
また、この受信装置1には、上記第1,第2チューナ16
a,16bで受信した周波数を、夫々、一時記憶する第1,第
2サンプルホールド20a、20bと、これらのサンプルホー
ルド20a、20bに記憶された放送内容を比較する比較器21
と、オートプリセット時に上記サンプルホールド20a、2
0bにサンプリング命令を出力し且つ比較器21からの比較
結果を入力するメインコントローラ22とが備えられ、更
にこのメインコントローラ22に接続された周波数メモリ
23が備えられている。
ここで、上記リレー式自動受信機能について説明する
と、例えば第4図に示す地域aで第1チューナ16aによ
り所定周波数の放送を受信している状態でリレー受信ボ
タン11が操作されたものとする、メインコントローラ22
から第2チューナ16bに対して周波数の掃引命令が出力
されると共に、第1,第2サンプルホールド20a、20bにサ
ンプルリング命令が出力される。そして、比較器21によ
って上記第1チューナ16aで受信している所定周波数の
放送内容と、第2チューナ16bで順次受信される各周波
数の放送内容とが比較されて、第2チューナ16bにより
第1チューナ16aで受信している周波数と異なる周波数
で同一内容の放送を受信した時に、その周波数が周波数
メモリ23に記憶されると共に、走行地域が例えば第4図
に示す地域bに移行して、第2チューナ16bで受信して
いる周波数の方が受信強度が強くなった時に、ダイバー
シチ切換えユニット19により、その周波数の方に切換え
られるのである。これにより、周波数が異なる同一内容
の放送が連続的に受信されることになる。
次に、本案の特徴部分であるオートプリセット機能の
作動を第3図のフローチャート図によって説明する。
まず、ステップS1において当該受信装置1の電源スイ
ッチ3を投入し、ステップS2でAM/FM切換えボタン5に
より例えばFMバンドを選択した後、ステップS3でオート
プリセットボタン12をON操作したものとする。この操作
により、当該受信装置1においては、ステップS4におい
て、メインコントローラ22からを命令に従って、例えば
第1チューナ16aについてFM周波数の掃引動作が行わ
れ、受信強度が最大の周波数f1が選択されて、この周波
数f1が周波数メモリ23の第1チャンネルに記憶される。
次いで、ステップS5でチャンネル番号を示す変数iを
2に設定した後、ステップS6で第2チューナ16bについ
て上記ステップS4と同様の掃引動作が行われ、2番目に
受信強度の強い周波数fi(f2)が周波数メモリ23の第2
チャンネルに記憶される。そして、ステップS7で、この
周波数fiの受信強度が受信可能な所要の強度を有するか
否かが判定され、受信可能な場合は、ステップS8で変数
kを1に設定した上で、ステップS9〜S11に従って上記
周波数fiと周波数fkとの放送内容が同期して第1、第2
サンプルホールド20a、20bにサンプリングされ、且つ比
較器21で音声情報の分析などによって放送内容が比較さ
れて、同一か否かが判定される。ここで、この場合は、
変数kは1であり、変数iは2であるから、具体的に
は、上記ステップS4で第1チャンネルに記憶された受信
強度最大の周波数f1と、ステップS6で第2チャンネルに
記憶された次に受信強度が強い周波数f2とが比較される
ことになる。そしえ、両周波数f1、f2の放送内容が同一
でなければ、ステップS12で変数kに1を加算(k=
2)した上で、ステップS13で変数kの値が変数iの値
以上か否かが判定される。この場合は、変数kが2とな
り、また変数iも2であるから、次にステップS14、S15
が実行されて、変数iに1が加算(i=3)された上
で、この変数iがプリセット可能な周波数の数、即ち周
波数メモリ23のチャンネル数mより大きいか否かが判定
される。ここで、m=3とすれば、変数iはチャンネル
数mより大きくないから上記ステップS6に戻り、このス
テップS6以降が再度実行されることになる。
そして、ステップS6によって周波数の掃引動作により
受信強度が次に(3番目)強い周波数fi(f3)が周波数
メモリ23の第3チャンネルに記憶された後、ステップS7
〜S11に従って、変数kを再び1に設定した上で、この
周波数f3が上記の場合と同様にして周波数f1と比較され
る。そして、放送内容が同一でなければ、ステップS12
で変数kに1を加算(k=2)した上で、ステップS13
が実行されて、変数iと変数kとが再度比較されるので
あるが、今回は変数kが2であるのに対して、変数iは
3となっているので、ステップS13からステップS9に戻
って当該周波数fi(f3)が第2チャンネルに記憶されて
いる周波数fk(f2)と比較される。そして、この周波数
f2とも放送内容が同一でなければ、ステップS12で変数
kに1が加算(k=3)され、またステップS13でi=
kであることが判定されて、ステップS14で変数iにも
1が加算(i=4)される。その結果、ステップS15
i>mであることが判定されてプリセット動作を終了す
る。これにより、周波数メモリ23の第1〜第3チャンネ
ルに、いずれも放送内容が異なる周波数f1、f2、f3が受
信強度の強いものから順にプリセットされることにな
る。
これに対して、ステップS6の1回目の実行時に周波数
メモリ23の第2チャンネルに記憶された2番目に受信強
度が強い周波数fi(f2)がステップS4で第1チャンネル
に記憶された最も受信強度の強い周波数fk(f1)と放送
内容が同一であったものとすると、ステップS9〜S11
これらの周波数f1、f2が比較されて放送内容が同一と判
定された後、上記ステップS12〜S14を実行することな
く、ステップS15が実行され、i>mでないと判定され
た後、再度ステップS6が実行される。そして、このステ
ップS6による周波数の掃引動作により次に(3番目)受
信強度が強い周波数fiが周波数メモリ23に記憶されるの
であるが、この場合は、変数iが2のままであるから、
この3番目に受信強度が強い周波数fiが周波数f2′とさ
れて、周波数メモリ23の第2チャンネルに記憶されるこ
とになる。そして、この時、第2チャンネルに先に記憶
されていた2番目に受信強度の強い周波数f2がキャンセ
ルされ、これにより、同一放送内容の周波数が重複して
プリセットされることが回避される。そして、上記の場
合と同様にして,第2チャンネルに新たに記憶された周
波数f2′が周波数f1と比較され、その結果、放送内容が
同一でないと判定され、また、次に(4番目)受信強度
が強い周波数f3が上記周波数f1、f2′と放送内容が同一
でなければ、この場合、受信強度が1番目、3番目、4
番目に強い周波数f1,f2′,f3が周波数メモリ23の第1、
第2、第3チャンネルにそれぞれプリセットされること
になる。
なお、この実施例では、当該バンドについての周波数
メモリ23のチャンネル数より放送内容の異なる受信可能
な周波数の数が少ない場合には、他のバンドにおいて受
信可能であるにも拘わらずプリセットされなかった周波
数が当該バンドの余ったチャンネルにプリセットされる
ようになっている。
つまり、今、例えばFMバンドについてのプリセット動
作において2番目に受信強度が強い周波数fi(i=2)
がステップS7で受信強度が不足すると判定された場合、
ステップS16、S17で変数iの値が変数jに置換され(j
=2)、且つ変数kが1に設定された後、ステップS18
でAMバンドでプリセットされなかった周波数Fk(F1)が
周波数fj(f2)に置換される。そして、ステップS19、S
20で変数j,kにそれぞれ1が加えられ(j=3、k=
2)た後、変数jの値がFMバンドのチャンネル数m
(3)より大きいか否かが判定される。この場合、j=
m=3であって、変数jがチャンネル数mより大きくな
いから、上記ステップS18が再び実行されて、AMバンド
でプリセットされなかった2番目の周波数Fk(F2)が周
波数fj(f3)に置換される。そして、次にステップS21
を実行した場合には、変数jが4となっているのでj>
mとなり、この周波数の置換動作を終了する。このよう
にして、上記例の場合、FMバンドにおける周波数メモリ
23の第2、第3チャンネルに、AMバンドのメモリにプリ
セットされなかった1番目、2番目の周波数F1、F2が周
波数f2、f3としてプリセットされることになる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、オートプリセット機能
を有する車載用受信装置において、オートプリセット中
に周波数は異なるが内容が同一の放送の周波数が重複し
て記憶されることが回避される。従って、限られた記憶
内容に対して異なった内容の放送周波数が常に最大限に
記憶されることになり、この種のオートプリセット機能
が有効に利用されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の実施例を示すもので、第1図は車
載用受信装置の操作部の構成を示す正面図、第2図は同
受信装置の内部の構成を示すブロック図、第3図はオー
トプリセット動作を示すフローチャート図である。ま
た、第4図は従来のリレー式自動受信機能の動作を説明
する説明図である。 1……車載用受信装置、12……オートプリセットボタ
ン、21……放送内容判別手段(比較器)、22,23……選
択記憶手段(メインコントローラ、周波数メモリ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−92122(JP,A) 実開 昭58−161331(JP,U) 特公 昭61−55290(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各放送局から発信される放送の周波数のう
    ち受信強度の強いものから自動的に選局して記憶するオ
    ートプリセット機能を有する車載用受信装置であって、
    オートプリセット動作中に同一内容の放送を受信したか
    否かを判別する放送内容判別手段と、この判別手段によ
    り先に記憶した放送と同一内容の放送を受信したと判別
    された時に、これら同一内容の放送の周波数のうち、受
    信強度の強い放送の周波数だけを記憶する選択記憶手段
    とを有することを特徴とする車載用受信装置。
JP63020007A 1988-01-30 1988-01-30 車載用受信装置 Expired - Lifetime JPH0821834B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63020007A JPH0821834B2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30 車載用受信装置

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JP63020007A JPH0821834B2 (ja) 1988-01-30 1988-01-30 車載用受信装置

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JPH01195714A JPH01195714A (ja) 1989-08-07
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SE464955B (sv) * 1989-11-03 1991-07-01 Ericsson Telefon Ab L M Foerfarande att indela en ramstruktur i en mobilstation

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JPH01195714A (ja) 1989-08-07

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