JPH082178A - 記録ボード装置 - Google Patents

記録ボード装置

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JPH082178A
JPH082178A JP16316194A JP16316194A JPH082178A JP H082178 A JPH082178 A JP H082178A JP 16316194 A JP16316194 A JP 16316194A JP 16316194 A JP16316194 A JP 16316194A JP H082178 A JPH082178 A JP H082178A
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recording
light emitting
board device
emitting surface
sheet
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JP16316194A
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Yasukazu Kawada
恭和 河田
Kazumasa Murata
和應 村田
Hidekazu Tsujimoto
英一 辻本
Akio Kawashima
章男 河嶋
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OSAKA SANYO KK
West Electric Co Ltd
Shiga Prefectural Government.
Kokuyo Co Ltd
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OSAKA SANYO KK
West Electric Co Ltd
Shiga Prefectural Government.
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜間屋外において、降雨時でも記録用紙を雨
水から保護することのできる記録ボード装置を提供する
こと。 【構成】 発光面16を備えた透視台11と、この透視
台11を収容保持するキャリーケース12とを備えた記
録ボード装置10。この装置は、前記キャリーケース1
2に透明な樹脂シート13の一端側が固定されている一
方、この樹脂シート13の他端側は自由端とされて発光
面16に重合可能に設けられている。夜間においては前
記発光面16が内部光源18で発光し、記録用紙P上の
文字等を透視可能とする。降雨の際は、樹脂シート13
で発光面16を保護し、樹脂シート13と発光面16と
の間に手を潜らせて所定の記録作業が行えるようになっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録ボード装置に係り、
更に詳しくは、夜間の屋外等において、外的な照明器具
を用いることなく各種の記録を行うことができる携帯用
の記録ボード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の事件、例えば、自動車
事故、火災等が発生する毎に、事案の性質上、所要の実
況検分や検証が行われている。この場合、司法警察職
員、消防職員等は、バインダー等の硬質ボード上に調書
等の記録用紙を挟み込んでセットし、この状態で記録用
紙上に所定事項の記録を行っているが、特に夜間の屋外
における現場では、携帯する懐中電燈を用いて記録用紙
を照しながら記録作業を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな場合、筆記具を持つ記録作業者の一方の手が筆記に
専有されるため、他方の手は、必然的に前述のボード支
持と懐中電燈による照明との異なる二つの作業が要求さ
れることとなる。そのため、記録作業者は楽な姿勢を確
保できない環境下で記録作業が強いられ、この点で作業
性に劣るという不都合があった。
【0004】また、前述の記録作業が雨天環境下で行わ
れる場合には、記録用紙が雨水に濡れて文字、記号等の
滲みを発生し、これに起因して以後の記録内容の判読と
保存を困難ならしめるという不都合もあった。この場
合、記録作業者が傘を用いれば良いことにもなるが、照
明器具で記録用紙の上面を照している条件下では、単独
での記録は事実上困難となり、傘あるいは照明器具を保
持する補助者が別途に必要になるという不都合も招来す
る。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、夜間屋外ある
いは降雨時での各種記録を行うに際し、天候等の周辺環
境に影響されることなく比較的楽な姿勢で所要の記録を
行うことを可能とし、記録作業者への負担軽減を大幅に
図りつつ作業性を改善することができる記録ボード装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る記録ボード装置は、発光面を備えた透
視台と、前記発光面よりも大きな平面積を有する透明な
樹脂シートとからなり、この樹脂シートの一端側を固定
側として透視台の一側に直接もしくは間接に連結すると
ともに、他端側を自由端として発光面をカバー可能に設
ける、という構成を採っている。
【0007】前記記録ボード装置の透視台は、前記発光
面を表出可能なキャリーケースに収容されるとともに、
このキャリーケースの一側に樹脂シートの一端側が連結
される構成が好ましくは採用されている。
【0008】また、前記透視台はベルトを介して吊り下
げ保持可能に設けられているとともに、前記キャリーケ
ースには透視台の収容空間に隣設する収納部が設けられ
る、という構成も採用されている。
【0009】
【作用】本発明における記録ボード装置を用いた記録
は、前記発光面に記録用紙を予めセットしておき、発光
面を台板として記録用紙上に所定事項が記録されること
となる。この際、周辺環境として昼間の非降雨時を想定
した場合、前記発光面からの発光は行わず、樹脂シート
は自由端側を垂れ下げた状態で用いられる。この一方、
夜間の場合には、所定のスイッチを投入して発光面を発
光させておき、記録用紙を透過する光の作用で記録内容
を透視しつつ記録作業が行われる。また、降雨時には、
前記樹脂シートを発光面に重合させて当該発光面をカバ
ーした状態にセットし、樹脂シートと発光面との間に筆
記具を持つ手を潜らせることで記録作業が行われること
となる。
【0010】前記透視台がキャリーケースに収容された
態様においては、記録ボード装置全体としての持ち運び
を容易にして携帯性を持たせることができ、外観上の体
裁も良好に維持可能となる。
【0011】また、収納部を設ける構成を採用した場
合、当該収納部にペン等の筆記用具の他、方眼紙等の記
録用紙を予め収納しておくことで、記録に必要なもの全
てを単体として運搬することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0013】図1には本実施例に係る記録ボード装置の
全体構成が示され、図2にはその側面図が示されてい
る。また、図3には前記記録ボード装置の分解斜視図が
示されている。これらの図において、記録ボード装置1
0は、透視台11と、この透視台11を収容して保持す
るキャリーケース12と、このキャリーケース12の一
側に連結された透明な樹脂シート13と、前記キャリー
ケース12に着脱自在に装着されるベルト14とにより
構成されている。
【0014】透視台11は、全体的に比較的簿型に形成
された箱体15と、この箱体15の上面内側領域に装着
された発光面16と、前記箱体15内に設けられた電池
ボックス17(図3参照)に電気的に接続された蛍光灯
等の光源18と、前記箱体15の上面側における外周部
分に固定されて記録用紙Pを保持するクリップ19と、
このクリップ19の近傍に埋設された方位計20とによ
り構成されている。
【0015】前記発光面16は透光性を有する乳白色の
樹脂プレートによって形成されているとともに、その上
面にセットされる記録用紙Pの台板として作用するよう
になっている。この発光面16は、光源18が点灯した
ときの透光作用によって、記録用紙Pの上面に記載され
る文字、記号等の透視を可能とするものである。
【0016】前記キャリーケース12は、図3に示され
るように、内部に仕切面30を有し、仕切面30の外周
縁には、透視台11の四方外周面に固定される四片のカ
バー側壁31が設けられ、これにより、仕切面30及び
各カバー側壁31とで形成される内側領域内に透視台1
1を収容することが可能とされている。透視台11を収
容した状態では、当該透視台11は、固定ピン32を介
して各カバー側壁31と相互に連結されるようになって
いる。なお、仕切面30の外周部分には切欠穴30Aが
形成されており、この切欠穴30A内に前述した電池ボ
ックス17が受容可能とされている。
【0017】キャリーケース12において、前記透視台
11を収容する空間と隣設する位置、すなわち、仕切面
30の図3中下面側には、前記記録用紙Pあるいはその
他の筆記用具を収納するための偏平袋状の収納部35が
設けられている。この収納部35の周囲には、一部の外
周領域に沿って延びるファスナー36が設けられてお
り、このファスナー36によって収納部35が適宜開閉
可能とされている。
【0018】キャリーケース12の短寸幅方向における
一端面、すなわち図1中右端面には、後述するフック布
と係着可能な細長い片状のパイル布38が縫合されてい
る。また、キャリーケース12の外周端面には前述のベ
ルト14を装着する固定リング40がそれぞれ埋設され
ている。
【0019】前記樹脂シート13は、塩化ビニル樹脂等
によって成形されており、この樹脂シート13の一端側
は、図2に示されるように、キャリーケース12におけ
るカバー側壁31と収納部35との間で連結されてい
る。樹脂シート13の他端側45は自由端として構成さ
れており、この他端側45には、前記パイル布38に係
着するフック布46が貼設されている。従って、樹脂シ
ート13を図1中矢印Aで示す方向に反転させて透視台
11の発光面16をカバーした状態で、前記フック布4
6とパイル布38とが相互に係着でき、フック布46を
引き剥がす方向に引っ張ることにより係着解除が行える
ようになっている。なお、樹脂シート13及びフック布
46には、部分的に切欠部49が二箇所に形成されてお
り、フック布46と前記パイル布38との係着が相互に
干渉することなく行えるようになっている。
【0020】次に本実施例に係る記録ボード装置10の
使用方法について、図4及び図5をも参照しながら説明
する。
【0021】始めに、前記ベルト14の片側を図1に示
される状態から外し、これを発光面16上をクロスする
方向に位置した固定リング40に係合し、襷掛け状態に
セットする。この際、ベルト14を記録作業者の肩に掛
け回すことで記録作業者の略腹部前方に記録ボード装置
10を水平姿勢で保持でき、これによって以後の記録作
業が可能となる。
【0022】前記記録ボード装置10が夜間で使用され
る場合には、図示しないスイッチをONして光源18を
点灯させることにより行われる。すなわち、光源18の
点灯により発光面16からの透光で記録用紙P上に記さ
れる文字等が透視可能状態となり、これにより、周辺環
境が暗い状態であっても記録内容を明瞭に透視すること
が可能となる。
【0023】使用環境が降雨時の場合には、記録作業者
の肩から一旦ベルト14を外し、記録ボード装置10全
体を水平方向に180度回転させて再度ベルト14を記
録作業者の肩に掛け回す。次いで、発光面16に対して
樹脂シート13が重合するように当該樹脂シート13を
反転させる。この状態としても、前記パイル布38とフ
ック布46との係着を片側領域のみとしておくことで、
樹脂シート13の自由端側と発光面16との間に手を潜
らせることができ、記録用紙Pを雨水から保護しつつ以
後の記録を行うことが可能となる。
【0024】従って、このような実施例によれば、記録
作業者の肩にベルト14を掛け回した状態で、台板とし
て作用する発光面16を水平姿勢に位置させることがで
き、比較的に楽な姿勢によって記録作業が行えることと
なり、ひいては、記録用紙P上への正確なる記録が実現
できるという効果がある。
【0025】しかも、本実施例における記録ボード装置
10の使用が、夜間屋外で行われるときには、光源18
を点灯して発光面16から発光させておくことで記録用
紙P上に記録される文字、記号等を透視させることが可
能となり、外的に要求されていた従来の懐中電燈等を用
いる必要性も一掃することが可能となり、記録作業者は
本来的な記録作業にのみ集中した作業を行えるという効
果も実現できる。
【0026】さらに、降雨時には樹脂シート13で発光
面16、ひいては記録用紙Pをカバーし、樹脂シート1
3と発光面16との間に手を潜らせた状態で記録できる
構成としたから、記録用紙Pを雨水より有効に保護する
ことができ、文字等の滲みに起因した以後の判読不能と
いう従来の不都合も確実に回避可能となる。
【0027】また、前記透視台11はキャリーケース1
2に収容される構成であるため、持ち運びが極めて容易
となる他、持ち運びに際して透視台11を損傷等から保
護することも期待でき、別途の収納ケース等を設ける必
要性も全くない。しかも、持ち運び等に際しての外観上
の体裁も良好に確保可能となる。
【0028】さらに、発光面16の近傍に方位計20を
設けたから、方位を明瞭に認識できる状態で土地図面等
の記録または作図が行えることとなり、特に、刑事事件
等における各地の現場見取図を作成するに際して顕著な
る効果を得ることが期待される。
【0029】また、キャリーケース12は、透視台11
の収容空間に隣設した位置に収納部35を設けた構成で
あるため、当該収納部35内に必要な筆記用具を常備さ
せておくことで、緊急時の持ち運び等、迅速に対応する
こともできる。
【0030】なお、前記実施例において、記録ボード装
置10は透視台11がキャリーケース12に収容される
態様を図示説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく透視台11を単独で構成することも実施可能で
ある。この場合、透視台11の周囲にベルト係合用のリ
ングを装着しておくとともに、透視台11の一端側に樹
脂シート13の一片を連結する構成等を採ればよい。
【0031】また、前記記録ボード装置10を使用する
際のベルト14の掛け回し要領は任意に選択できるもの
であり、これを利用する者の使い勝手に合せて決定すれ
ば足りる。因みに、左手で記録を行う記録作業者の場合
には、図4及び図5の説明図とは逆の態様が例示でき
る。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、かつ、
作用するので、これによると、夜間屋外あるいは降雨時
での各種記録を行うに際し、自然環境等に影響されるこ
となく比較的楽な姿勢で所要の記録を行うことを可能と
し、記録作業者への負担軽減を大幅に図りつつ作業性を
改善することができる、という従来にない優れた効果を
奏する記録ボード装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録ボード装置の一実施例を示す
全体構成図である。
【図2】前記記録ボード装置の樹脂シートを発光面に重
合させた状態における側面図である。
【図3】ベルトを省略した図1の分解斜視図である。
【図4】前記記録ボード装置の使用状態を示す説明図で
ある。
【図5】降雨時における前記記録ボード装置の使用状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
10 記録ボード装置 11 透視台 12 キャリーケース 13 樹脂シート 14 ベルト 16 発光面 35 収納部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 391048049 滋賀県 滋賀県大津市京町4丁目1番1号 (72)発明者 河田 恭和 大阪府河内長野市南花台5−26−3 (72)発明者 村田 和應 大阪府大阪市北区長柄東2丁目9番95号 ウエスト電気株式会社内 (72)発明者 辻本 英一 大阪府大阪市中央区南船場1−16−4 株 式会社大阪三洋内 (72)発明者 河嶋 章男 滋賀県守山市伊勢町303番地の16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光面を備えた透視台と、前記発光面よ
    りも大きな平面積を有する透明な樹脂シートとからな
    り、この樹脂シートの一端側を固定側として透視台の一
    側に直接もしくは間接に連結するとともに、他端側を自
    由端として発光面をカバー可能に設けたことを特徴とす
    る記録ボード装置。
  2. 【請求項2】 前記透視台は発光面を表出可能なキャリ
    ーケースに収容されるとともに、このキャリーケースの
    一側に前記樹脂シートの一端側が連結されていることを
    特徴とする請求項1記載の記録ボード装置。
  3. 【請求項3】 前記透視台はベルトを介して吊り下げ保
    持可能に設けられているとともに、前記キャリーケース
    には透視台の収容空間に隣設する収納部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の記録ボード装
    置。
JP6163161A 1994-06-22 1994-06-22 記録ボード装置 Expired - Lifetime JP2669785B2 (ja)

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JPH082178A true JPH082178A (ja) 1996-01-09
JP2669785B2 JP2669785B2 (ja) 1997-10-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10346231A1 (de) * 2003-02-05 2004-08-26 Karla Zara Tragbare Schreibunterlage
JP2012056106A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The シートホルダ及び用箋挟
CN110696526A (zh) * 2019-11-12 2020-01-17 赵俊祥 盒子书法握笔器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5599890U (ja) * 1978-12-29 1980-07-11
JPH0219591U (ja) * 1988-07-22 1990-02-08

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Effective date: 19970603