JPS616304A - 夜釣用帽子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 まず帽子のつば１を中央で横コの字型に二重構造にし、
空間Ａを造型する。材質はプラスチックヒニール等がよ
い、これ（こ前号照明燈、下方照明燈、スイッチ、電池
を１体に組入れたＡと同型の懐中電気Ｂを差し込みつば
下面の中央部（こ小窓３をもうけ下方照明燈６の光を通
す前方は４のゴム系の突起物でＢのすべりおちるのを止
め差し込み口は２のゴムバットにマジックテープ１０で
固定させる。この様な構造をした帽子でまず一番の特長
は、従来のライトではゴムバンドで帽子の上か又は直接
頭に締め付けて使っていた。これは長く使用していると
頭がしびれる様な違和感がした帽子の場合は、つばが邪
魔をこなって後ろに廻して使用している人が多かった。

これを解消するのと夜釣て海面に光を当てるのを極力押
える為、下方照明燈をこてエサ付け、仕掛の交換等を出
来うる様にした。

それＧこよって釣道具の軽量化にも一役買う様になり、
二重、三重の特長をもつｔコ照明具付帽子である。なお
照明具の取付実施態様としては、第１昏こ図面第８図に
示した様につば１ｆこ直接１１の様な空間を成形し、そ
こ番こ電池、ライト等を取付け１２のふｔこをとじる方
法もある。

第２＆こ・つば１に対し図１３の様に伸びららみの大き
いゴム、デーーブ等で第４図のＢを取り付ける方法もあ
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は斜視図　　　　　　第２図は底面同第３図は１
図Ｃの断面図　　第４図はＢの斜視図第５図はＢの底面
図　　　　第６図はＢの配線図第７図はＡにＢを取付図 第８図は第１の実施態様項の斜視図 第９図は第２の実施態様項の斜視図 ＡはＢの固定空間　　Ｂは懐中電気 １はっば、２ｉ−ｔゴムバット、３小窓、４ゴム製固定
部品、５前方照明燈、６下万照明燈、７レンズ、８電池
、９スイツチつまみ、１ｏマジツクテープ。 笛１１力 ニ 同

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 帽子のつば中央部を二重構造にして空間Ａを造型し前方
   照明燈、下方照明燈、スイッチ、電池をＡと同じ形に組
   合せた懐中電気Ｂを差し込み、帽子と一体化し、つばの
   下面中央に小窓３をもうけ下方照明と前方照明をつばに
   よって完全に振り分ける構造を特長とした照明具付帽子
   。