JPS63255004A - 傘用機構 - Google Patents
傘用機構Info
- Publication number
- JPS63255004A JPS63255004A JP63040952A JP4095288A JPS63255004A JP S63255004 A JPS63255004 A JP S63255004A JP 63040952 A JP63040952 A JP 63040952A JP 4095288 A JP4095288 A JP 4095288A JP S63255004 A JPS63255004 A JP S63255004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- collar
- mechanism according
- pin
- umbrella
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B25/00—Details of umbrellas
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は細長い本体、本体周囲に閉じることができ、そ
して本体の一端で広げることができるように、本体に取
り付けた防護カバー、そして本体の他端に設けた取っ手
からなる、雨や太陽光線から身を保護する傘やその他の
手段に適用する機構に関する。
して本体の一端で広げることができるように、本体に取
り付けた防護カバー、そして本体の他端に設けた取っ手
からなる、雨や太陽光線から身を保護する傘やその他の
手段に適用する機構に関する。
[発明が解決しようとする課題]
本体をほぼ垂直にした状態で頭上に防護カバーを広げる
ままにするためには、少な(とも片手で傘の取っ手を支
える必要がある。しかし、両手が必要な場合に、これを
行うことは難しく、不可能なこともある。この場合には
、傘を降ろして、本体を腕で抱えなければならない。両
手が必要になる行為には、例えば、ゴルフスコアの記入
、ゴルフボールやクラブの手入れ、各種競技観戦のさい
の拍手喝采、買い物や施錠ドアの開放などがある。
ままにするためには、少な(とも片手で傘の取っ手を支
える必要がある。しかし、両手が必要な場合に、これを
行うことは難しく、不可能なこともある。この場合には
、傘を降ろして、本体を腕で抱えなければならない。両
手が必要になる行為には、例えば、ゴルフスコアの記入
、ゴルフボールやクラブの手入れ、各種競技観戦のさい
の拍手喝采、買い物や施錠ドアの開放などがある。
[課題を解決する手段及び作用]
本発明の目的は上記問題の解決をする共に、傘の使用時
に、例えば上記のような行為を行うために、少なくとも
一時的に両手を解放でさるようにすることにある。本発
明によれば、この目的は、細長い本体、本体周囲に閉じ
ることかでき、そして本体の一端で広げることができる
ように、本体に取り付けた防護カバー、そして本体の他
端に設けた取っ手からなる、雨や太陽光線から身を保護
する傘やその他の手段に適用する機構において、さらに
、アームと、動作位置において本体の縦軸線に直交する
ようにアームを本体に取り付けることができる固定装置
とからなることを特徴とする上記機構によって達成でき
る。
に、例えば上記のような行為を行うために、少なくとも
一時的に両手を解放でさるようにすることにある。本発
明によれば、この目的は、細長い本体、本体周囲に閉じ
ることかでき、そして本体の一端で広げることができる
ように、本体に取り付けた防護カバー、そして本体の他
端に設けた取っ手からなる、雨や太陽光線から身を保護
する傘やその他の手段に適用する機構において、さらに
、アームと、動作位置において本体の縦軸線に直交する
ようにアームを本体に取り付けることができる固定装置
とからなることを特徴とする上記機構によって達成でき
る。
本発明によれば、上記欠点を取り除くことができ、そし
て傘の通常の使用を妨げずに、簡単な構成の機構を完成
した傘に取り付けることができる。
て傘の通常の使用を妨げずに、簡単な構成の機構を完成
した傘に取り付けることができる。
以下、本発明を添付図面に示した実施態様について説明
していく。
していく。
傘1又は対応する携帯式防具は管状体などの細長い本体
2、本体2の一端に取り付けた防護カバー13、及び好
ましくは本体2の他端に固着した取っ手3から構成する
(第1図)。例えば、防護カバー13は、本体2に沿っ
て移動し、そして上下位置にロックできるスリーブ15
にビン14によって固定する。従って、傘を使用しない
時に、スリーブによって本体2に防護カバーを折り畳む
ことができる。また、傘を使用する時には、本体2の他
端に広げることができる。
2、本体2の一端に取り付けた防護カバー13、及び好
ましくは本体2の他端に固着した取っ手3から構成する
(第1図)。例えば、防護カバー13は、本体2に沿っ
て移動し、そして上下位置にロックできるスリーブ15
にビン14によって固定する。従って、傘を使用しない
時に、スリーブによって本体2に防護カバーを折り畳む
ことができる。また、傘を使用する時には、本体2の他
端に広げることができる。
本発明による車用機構はアーム4と、好ましくは動作位
置において本体2の縦軸線A−Aに対して直角になるよ
うに、本体2にアーム4を取り付けことができる固定装
置5とからなる。アーム4は長さが、例えば約lθ〜1
5cmの細長い部材である。
置において本体2の縦軸線A−Aに対して直角になるよ
うに、本体2にアーム4を取り付けことができる固定装
置5とからなる。アーム4は長さが、例えば約lθ〜1
5cmの細長い部材である。
好ましくは、本発明の車用機構は防護カバー取り付は体
21、スリーブロック装置22及び取っ手3の間にある
本体部に取り付ける。カバー取り付は体21又はロック
装置22を設けるか設けないに拘わらず、本発明の車用
機構は取っ手3上方の本体2の適当な部分に取り付ける
こともできス− アーム4の、好ましくは固定装置に折り畳み手段を設け
て、アームを折り畳んで、本体2の縦軸線A−Aの方向
に位置させるようにする。アーム4が本体2に直交して
いる場合、車用機構は動作位置にあり、アーム4を本体
2の縦軸線の方向に折り畳むと、車用機構は携帯位置に
くる。
21、スリーブロック装置22及び取っ手3の間にある
本体部に取り付ける。カバー取り付は体21又はロック
装置22を設けるか設けないに拘わらず、本発明の車用
機構は取っ手3上方の本体2の適当な部分に取り付ける
こともできス− アーム4の、好ましくは固定装置に折り畳み手段を設け
て、アームを折り畳んで、本体2の縦軸線A−Aの方向
に位置させるようにする。アーム4が本体2に直交して
いる場合、車用機構は動作位置にあり、アーム4を本体
2の縦軸線の方向に折り畳むと、車用機構は携帯位置に
くる。
固定手段5はカラー6と、コブタービン、センタービン
、ネジやブラケットなどの、カラーから折り曲げたビン
7を備えている。この種の固定装置は折り畳み手段とし
ても作用する。添付図面に示した本発明の実施態様では
、カラー6に孔8を形成する。アーム4の両側に孔9又
は凹部を形成する。カラー6を本体2屑囲に設け、孔8
.9を介してビン7によりアーム4に固定する(第2.
3および4図)。
、ネジやブラケットなどの、カラーから折り曲げたビン
7を備えている。この種の固定装置は折り畳み手段とし
ても作用する。添付図面に示した本発明の実施態様では
、カラー6に孔8を形成する。アーム4の両側に孔9又
は凹部を形成する。カラー6を本体2屑囲に設け、孔8
.9を介してビン7によりアーム4に固定する(第2.
3および4図)。
カラー6をビン7によってアーム4に固定しているため
、ビンの固定点、即ちこの場合には孔9の位置は、中本
体に近いアーム4の下面からよりも、その第1端部41
からより大きく離れている。従って、アーム4の第1端
fJ41は、その中心がちょうど孔9上にくる偏心状に
なる。アーム4とカラー9は、アーム4、カラー6及び
本体2の協力作用の結果として、使用位置にロックされ
る(第2図及び第3図)。ピン7/d囲にアーム4を携
帯位置に折り畳むと、カラー6が解除されるので、水用
機構を本体2に沿って容易に移動でき、傘の使用や携帯
を妨げない、本体2の位置に設けることができる。さら
に、アーム4の第J端部41に、全本体2の直径に相当
する溝43を形成する。こうずれば、動作位置において
アーム4を本体2に確実にロックできる。
、ビンの固定点、即ちこの場合には孔9の位置は、中本
体に近いアーム4の下面からよりも、その第1端部41
からより大きく離れている。従って、アーム4の第1端
fJ41は、その中心がちょうど孔9上にくる偏心状に
なる。アーム4とカラー9は、アーム4、カラー6及び
本体2の協力作用の結果として、使用位置にロックされ
る(第2図及び第3図)。ピン7/d囲にアーム4を携
帯位置に折り畳むと、カラー6が解除されるので、水用
機構を本体2に沿って容易に移動でき、傘の使用や携帯
を妨げない、本体2の位置に設けることができる。さら
に、アーム4の第J端部41に、全本体2の直径に相当
する溝43を形成する。こうずれば、動作位置において
アーム4を本体2に確実にロックできる。
携帯位置において本体2又は取っ手3にアームをロック
できるロック装置を設けるのが好ましい。これは傘の使
用、携帯や保管を妨げない。このロック装置は磁石片と
鉄片などの対応する部材片からなり、これらはアーム及
び本体に関して離して設ける。これは、例えば、本体、
好ましくは取っ手3に磁石片10を、そしてアーム4の
他端44に磁石対応片11(この逆でもよい)を設ける
と、実現できる。アームを取っ手3の方に折り畳むと、
磁石IOと対応片11が係合口ツタされる。従って、ア
ーム4は携帯位置に保持される。
できるロック装置を設けるのが好ましい。これは傘の使
用、携帯や保管を妨げない。このロック装置は磁石片と
鉄片などの対応する部材片からなり、これらはアーム及
び本体に関して離して設ける。これは、例えば、本体、
好ましくは取っ手3に磁石片10を、そしてアーム4の
他端44に磁石対応片11(この逆でもよい)を設ける
と、実現できる。アームを取っ手3の方に折り畳むと、
磁石IOと対応片11が係合口ツタされる。従って、ア
ーム4は携帯位置に保持される。
取っ手3には、磁石IOが位置する孔12を形成する。
本発明機構の携帯位置におけるロックは、アームの形状
や弾性などを基準にして行うこともできる。
や弾性などを基準にして行うこともできる。
本発明による傘は次のようにして使用する。例えば、雨
が降っている時、傘を折り畳んだり、傍らに置いたすせ
ずに、ドアを開けたい場合、水用機構のアーム4を携帯
位置から(第4図)動作位置(第2図)に移すと同時に
、本体2の適当な部分の位置させる。こうすると、アー
ム4を腕に載せた状態で防護カバーを開いたまま、両手
で自由に鍵を回し、ドアを開くことができる。ドアがr
Mいたなら、アーム4を本体2の方向に携帯位置に折り
畳む。
が降っている時、傘を折り畳んだり、傍らに置いたすせ
ずに、ドアを開けたい場合、水用機構のアーム4を携帯
位置から(第4図)動作位置(第2図)に移すと同時に
、本体2の適当な部分の位置させる。こうすると、アー
ム4を腕に載せた状態で防護カバーを開いたまま、両手
で自由に鍵を回し、ドアを開くことができる。ドアがr
Mいたなら、アーム4を本体2の方向に携帯位置に折り
畳む。
以上、本発明をひとつの好ましい実施態様について説明
してきたが、本発明は決してこれに限定されるものでは
ない。本発明の範囲内で上記実施態様に多くの変更を加
えることができる。例えば、固定手段は上記以外の構成
にすることもできる。アーム4と固定手段5とを一体形
成し、これに、全本体2用の孔を形成して、着脱自在に
してもよい。こうすれば、アーム4を必ずしも本体2に
一致させて折り曲げる必要はない。
してきたが、本発明は決してこれに限定されるものでは
ない。本発明の範囲内で上記実施態様に多くの変更を加
えることができる。例えば、固定手段は上記以外の構成
にすることもできる。アーム4と固定手段5とを一体形
成し、これに、全本体2用の孔を形成して、着脱自在に
してもよい。こうすれば、アーム4を必ずしも本体2に
一致させて折り曲げる必要はない。
第1図は、本発明による機構を備えた傘を示す概略図で
あり、 第2図は、全本体に結合した、動作位置にある本発明機
構を示す側面図であり、 第3図は、動作位置にある、第2図機構の上面ずであり
、そして 第4図は携帯位置にある、第2図機構の側面図である。 lは傘、2は全本体、3は取っ手、4はアーム、5は固
定装置、6はカラー、7はビン、10は磁石片、IIは
磁石対応片、13は防護カバー、そして15はスリーブ
である。 図面の浄= 手続補正書(自発) 昭和63年4月1日 1、事件の表示 特願昭63−40952号 2、発明の名称 傘 用 機 楕 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ベンティ クムンサロ 4、代理人 〒100 住所 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸ノ内ビル
ヂング 752区
あり、 第2図は、全本体に結合した、動作位置にある本発明機
構を示す側面図であり、 第3図は、動作位置にある、第2図機構の上面ずであり
、そして 第4図は携帯位置にある、第2図機構の側面図である。 lは傘、2は全本体、3は取っ手、4はアーム、5は固
定装置、6はカラー、7はビン、10は磁石片、IIは
磁石対応片、13は防護カバー、そして15はスリーブ
である。 図面の浄= 手続補正書(自発) 昭和63年4月1日 1、事件の表示 特願昭63−40952号 2、発明の名称 傘 用 機 楕 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ベンティ クムンサロ 4、代理人 〒100 住所 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸ノ内ビル
ヂング 752区
Claims (7)
- (1)細長い本体、本体周囲に閉じることができ、そし
て本体の一端で広げることができるように、本体に取り
付けた防護カバー、そして本体の他端に設けた取っ手か
らなる、雨や太陽光線から身を保護する傘やその他の手
段に適用する機構において、 さらに、アームと、動作位置において本体の縦軸線に直
交するようにアームを本体に取り付けることができる固
定装置とからなることを特徴とする上記機構。 - (2)アームの固定手段に折り畳み手段の設けて、携帯
位置において本体の縦軸線の方向にアームを折り畳むこ
とができるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の機構。 - (3)固定手段がカラーとピンを備え、カラーを本体2
の周囲に設けて、これをピンによりアームに取り付けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の機構。 - (4)ピンの固定点が傘本体に近いアームの下面からよ
りも、その端部からより大きく離れるように、ピンによ
ってアームにカラーを取り付け、アーム、カラー及び本
体の協力の結果としてアームとカラーを動作位置にロッ
クし、そして携帯位置に折り畳まれるアームを本体に沿
って移動できるようにした特許請求の範囲第3項に記載
の機構。 - (5)さらに、アームを携帯位置にロックするロック装
置を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項又は
第3項に記載の機構。 - (6)ロック装置が、アーム及び本体に関して離して設
けた磁石片及び対応片からなることを特徴とする特許請
求の範囲第5項に記載の機構。 - (7)取っ手に磁石片を設け、アームの他端に対応片を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI870,854 | 1987-02-27 | ||
FI870854A FI74199C (fi) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Anordning foer ett paraply eller liknande. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255004A true JPS63255004A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=8524030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63040952A Pending JPS63255004A (ja) | 1987-02-27 | 1988-02-25 | 傘用機構 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4856546A (ja) |
JP (1) | JPS63255004A (ja) |
DE (1) | DE3806212A1 (ja) |
FI (1) | FI74199C (ja) |
GB (1) | GB2207348B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004060098A1 (ja) * | 2002-12-31 | 2004-07-22 | Shinobu Abe | 肩掛けフック付き傘 |
JP2017074160A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 八商商事株式会社 | 滑り止め係止具 |
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---|---|---|---|---|
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US5385161A (en) * | 1994-05-16 | 1995-01-31 | Loker; Keith G. | Umbrella support |
US5594975A (en) * | 1995-02-13 | 1997-01-21 | White Mop Wringer Company | Adjustable tool handle |
US6435469B1 (en) * | 2001-01-19 | 2002-08-20 | William R. Ratcliff | Umbrella mount |
US6926018B1 (en) * | 2003-06-23 | 2005-08-09 | U Yun Ryo | Hands free umbrella |
US7886918B1 (en) * | 2009-08-17 | 2011-02-15 | Sauer Steven J | Multi purpose recreational vehicle garment bar |
US8714511B2 (en) | 2011-12-15 | 2014-05-06 | Raymond Zoeteman | Umbrella stand |
CN103393262A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-11-20 | 刘星 | 一种具有固定装置的雨伞 |
DE202020101511U1 (de) * | 2020-03-19 | 2020-04-01 | Fabian Decker | Regenschirmtragevorrichtung |
WO2022011208A1 (en) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | Shelterloglc Corp. | Assembly for an umbrella and an umbrella comprising the assembly |
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US976638A (en) * | 1909-08-21 | 1910-11-22 | George D Corey | Umbrella attachment. |
GB247668A (en) * | 1924-11-21 | 1926-02-22 | John Francis Shaw | Improvements in attachments for umbrellas, walking sticks, handles of tennis bats and the like |
US2211283A (en) * | 1939-08-30 | 1940-08-13 | Mercer David Laughlin | Umbrella anchor |
US2223253A (en) * | 1939-08-30 | 1940-11-26 | James H Hamilton | Umbrella support |
US3021985A (en) * | 1959-11-03 | 1962-02-20 | Paul R Sarver | Umbrella holder |
US3477453A (en) * | 1968-01-23 | 1969-11-11 | William D Ulisse | Net adaptor for converting umbrella to shelter from insects |
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US4121605A (en) * | 1977-08-12 | 1978-10-24 | Schmerl Egon F | Walking cane assembly |
GB2044610B (en) * | 1979-03-21 | 1983-04-20 | Marsh J | Walking aids |
GB2089206A (en) * | 1980-09-16 | 1982-06-23 | Jones Laurence Albert | >Umbrella-to-body support bracket |
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US4527311A (en) * | 1983-03-28 | 1985-07-09 | Yoshihiro Aoki | Magnetic retaining device for a belt |
GB8329151D0 (en) * | 1983-11-01 | 1983-12-07 | Swansea University College Of | Rotary particle depositor |
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-
1987
- 1987-02-27 FI FI870854A patent/FI74199C/fi not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-02-19 GB GB8803894A patent/GB2207348B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-19 US US07/157,805 patent/US4856546A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-25 JP JP63040952A patent/JPS63255004A/ja active Pending
- 1988-02-26 DE DE3806212A patent/DE3806212A1/de not_active Withdrawn
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JP2017074160A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 八商商事株式会社 | 滑り止め係止具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI870854A0 (fi) | 1987-02-27 |
DE3806212A1 (de) | 1988-09-22 |
GB2207348A (en) | 1989-02-01 |
US4856546A (en) | 1989-08-15 |
FI74199C (fi) | 1988-01-11 |
GB2207348B (en) | 1991-10-16 |
FI74199B (fi) | 1987-09-30 |
GB8803894D0 (en) | 1988-03-23 |
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