JPH0821778A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH0821778A
JPH0821778A JP16315795A JP16315795A JPH0821778A JP H0821778 A JPH0821778 A JP H0821778A JP 16315795 A JP16315795 A JP 16315795A JP 16315795 A JP16315795 A JP 16315795A JP H0821778 A JPH0821778 A JP H0821778A
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Kikuo Tate
喜久男 舘
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FUJI KOKI SEISAKUSHO KK
Fujikoki Corp
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FUJI KOKI SEISAKUSHO KK
Fujikoki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気回路と圧力変換器との嵌合ミスがなく、
組み付けを容易にすると共に確実に固定的に結合し得る
圧力センサを提供することを目的とする。 【構成】 圧力導入口13を有するハウジング12内
に、容量性圧力変換器14と電気回路基板23を用いた
電気回路22と中空の支持部材17を配置し、前記ハウ
ジング12に電気コネクタ18を結合させた圧力センサ
において、電気コネクタ18が本体部を貫通し回路基板
23に電気的に結合される複数のコネクタ端子25〜2
6と、回路基板23及び支持部材17を内包するフラン
ジ部分18bとを有し、前記圧力変換器14が回路基板
23から突出した複数の端子X,Yを受容する凹所19
cと、該凹所内に設けられ前記突出端子X,Yが接合さ
れる複数の金属端子20,21を有し、該金属端子2
0,21と前記突出端子X,Yを凹所19aの部分で電
気的に結合させたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容量性圧力変換器を有す
る圧力センサであって、電気回路と圧力変換器の組付性
の改善と圧力変換器のトリミング手法の好適な圧力セン
サに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の圧力センサの断面図であっ
て、ハウジング1内に容量性圧力変換器2と、この圧力
変換器2を押える中空の支持部材5と、この支持部材5
に前記圧力変換器2との間に所定の間隔をとって支持さ
れる電気回路基板3を用いた電気回路4と、この電気回
路4に結合する複数のコネクタ端子6を有したカップ形
の電気コネクタ7とを備えている。
【0003】上記電気回路4は両面に電子部品を実装し
た電気回路基板3を有し、この回路基板3と電気コネク
タ7内に突出する複数のコネクタ端子6とを、回路基板
3のコネクタ8に挿入される嵌合脱去が可能な端子突出
部6aを介して電気的に結合している。
【0004】また、前記電気回路4(電気回路基板3)
と圧力変換器2は、該圧力変換器2の受圧一面と反対側
面2aに配置され該反対側面から垂直方向に突き出た金
属端子9,10によって電気的に結合されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の圧力セ
ンサは、電気コネクタ7に設けられたコネクタ端子6と
前記電気回路4とを嵌合脱去が可能な端子突出部6aを
介して電気的に結合していたので、量産組立工程におい
て外部へ信号の受け渡しをするコネクタ端子6と一体の
突出部6aに曲がりや寸法的なバラツキがあった場合、
この端子突出部6aが前記コネクタ8に旨く嵌合しない
ことがある等の欠点を有していた。
【0006】また、前記圧力変換器2の圧力に対する容
量変化の特性バラツキ調整は、電気回路4で行われてい
たが、調整可能な範囲が狭いことから圧力変換器2のも
つ固有のバラツキを小さくする必要があった。
【0007】この発明の目的は、圧力センサの構造の改
良及び圧力変換器の歩留りを向上させるトリミング手法
・構造により、安価に且つ確実な性能の圧力センサを得
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は圧力導入口を有
するハウジングと、該ハウジング内に配置される容量性
圧力変換器と、前記ハウジング内に前記圧力変換器から
所定の間隔をとって固定される両面に電子部品を実装し
た電気回路基板を用いる電気回路と、この電気回路基板
を支持する中空の支持部材と、この支持部材と前記回路
基板を内包し前記ハウジングに結合されるカップ形の電
気コネクタとを具備する圧力センサにおいて、前記電気
コネクタが本体部を貫通し前記回路基板に電気的に結合
される複数のコネクタ端子と、前記回路基板及び支持部
材を内包するフランジ部分とを有し、前記圧力変換器が
前記回路基板から突出した複数の端子を受容する凹所
と、該凹所内に設けられ前記突出端子が接合される複数
の金属端子を有し、この圧力変換器の金属端子と前記回
路基板の突出端子を凹所部分で電気的に結合させた圧力
センサを要旨とするものである。
【0009】また本発明は、前記圧力変換器の凹所部分
に固定コンデンサ又は可変コンデンサを前記変換器の金
属端子間に電気回路として電気的に結合させた圧力セン
サであってもよい。
【0010】
【作用】圧力変換器の金属端子が凹所部分に設けられ、
電気コネクタのフランジ部内に内包された電気回路基板
から突出する端子と、前記圧力変換器の金属端子が凹所
部分で電気的に接合されるため、嵌合ミスが回避され組
付が容易である。
【0011】また、前記凹部に変換器の圧力に対応する
容量特性のバラツキを吸収・トリミングする固定コンデ
ンサ又は可変コンデンサが、前記変換器と電気的に接続
される構成とした場合には、該変換器の固有の容量特性
のバラツキが幅広く許容され歩留りの向上及び電気回路
での調整の簡易化をもたらすことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を一実施例を図1乃至図4に従
って説明する。本発明の圧力センサ11の平面図を図1
に、外観正面図を図2に示し、該センサの断面図が図3
に示されている。
【0013】ハウジング12内には圧力導入口13を通
じて受圧する平坦な円盤形状をなした容量性圧力変換器
14のダイヤフラム15がガスケット16等で気密にシ
ールされ、この圧力変換器14のダイヤフラム15と反
対側面には電気コネクタ18のフランジ部18bに内包
された電気回路22と中空の支持部材17とが前記圧力
変換器14と重なるように配置され、前記ハウジング1
2の開口縁部12aをカシメ等することにより固着して
いる。
【0014】前記圧力変換器14はアルミナ等のセラミ
ック材料で形成されたダイヤフラム15を有し、該ダイ
ヤフラム15はガラスシール材等によりセラミック基部
19に対して所定の間隔を設けて対向配置される。この
ダイヤフラム15とセラミック基部19の対向面には、
加えられる圧力によって変化する静電容量を有したコン
デンサが金属被覆で形成されている。
【0015】本発明による圧力変換器14と電気回路2
2との電気的な結合は、半田付により行われる。図3に
示す実施例では、圧力変換器14の出力がセラミック基
部19の一面19aから側壁面19bにかけて凹状にな
ったところ(凹所19c)に固定される扇形の金属端子
20,21を介して引き出される。この圧力変換器14
の外観図を図4の(a)に示す。
【0016】前記回路基板23から突き出た突出端子
X,Yと前記圧力変換器14の金属端子20,21は、
前記凹所19の位置で結合するように構成されている。
この金属端子20,21と前記突出端子X,Yとの結合
は、変換器セラミック基部19の側壁面19b側から光
ビームやヒータ等の半田付装置を用いて半田付で確実に
固着される。
【0017】前記回路基板23はポリブチレンテレフタ
レート等の電気絶縁材料で中空円筒状に整形された支持
部材17によって圧力変換器14と所定の間隔を保持し
て位置が定まるようにしてあり、また該回路基板23は
容量性圧力変換器14に加えられる圧力に相当した電気
信号を出力するような電気回路22を備えている。
【0018】この電気回路22は例えば特開平2−78
912号公報で開示されているため詳細な説明は省略す
るが、集積回路ユニット、抵抗器、コンデンサ等の回路
構成要素を有することを付記しておく。本実施例では、
前記電気回路22は耐熱、耐湿度の特性が良好なセラミ
ック材料の両面スルーホールの電気回路基板23を有し
ている。
【0019】前記電気コネクタ18はガラスで補強され
たポリブチレンテレフタレートのような電気絶縁材で形
成され、支持部材17を内包して重なる関係に配置され
る。この電気コネクタ18はカップ形をなすものであっ
て、外部へ信号の受け渡しをする複数本のコネクタ端子
24,25,26と、このコネクタ端子24〜26を被
うコネクタ嵌合・着脱のためのガイド筒部18aと、こ
のガイド筒部18aと結合されるコネクタの抜け防止の
ための凸部18dと、該凸部18dに係合し前記ガイド
筒部18aの内側に嵌合した内筒27と、前記支持部材
17と電気回路22とを内包し圧力変換器14の一面1
9aに重なるところまで一体成形で延びるフランジ部1
8bとを有する。そして、前記コネクタ18の回路基板
23で区画される内部空室28,29に電気回路22の
電気部品が実装されるようになっている。
【0020】前記コネクタ端子24,25,26は、電
気コネクタ18の本体部を貫通して回路基板23の一面
まで延出し、前記フランジ部18bの中に安定的に固着
された回路基板23と半田付等により電気的に結合され
る。また、前記コネクタ18のフランジ部分18bの外
周には環状溝を設け、この環状溝にOリング30を図3
の如く挿入することにより、ハウジング縁部12aのカ
シメ部より水分や有害な塵埃が侵入することを防ぐこと
ができるようにしている。
【0021】本発明による圧力センサは容量性のもので
あるため、圧力変換器14に対する電気回路22の調整
は、外部電界や浮遊容量の影響をさけるためハウジング
12へ装着後に行う必要がある。このため図1及び図3
に示すように、電気コネクタ18にガイド筒部18aの
内底面18eからその反対面18fまで貫通する複数の
調整孔31,32を設け、この調整孔31,32を通し
て外部から挿入される回転ドライバー等を用いて、電気
回路22のトリマコンデンサ33を調整し得るように構
成している。
【0022】前記トリマコンデンサ33の調整が終了し
たら前記調整孔31,32には、外部からの水分侵入を
防ぐため蛇腹状のパッキンと一体成形されたゴム栓34
が各調整孔31,32の開孔部を密封するように挿入さ
れる。
【0023】なお、本発明の圧力センサは上記実施例に
限定されるものではなく、例えば図4の(b)、
(c)、(d)に示すような圧力変換器14を適用する
ものであってもよい。
【0024】図4(b)の圧力変換器14は、セラミッ
ク基部19の一面19aから側壁面19bにかけて切欠
された図4(a)に示すU形状の凹所19cに代えて、
セラミック基部19の一面19aから凹設された、2つ
の金属端子20,21が内入固定される円形凹所とした
ものである。
【0025】また図4(c)の圧力変換器14は、セラ
ミック基部19の一面19aから側壁面19bにかけて
切り欠いた連続切欠形の凹所19cを有し、この凹所1
9c内に複数の金属端子20,21を対向離間する状態
に配置し、前記セラミック基部19の金属端子20,2
1のある凹所19cと反対側に同様の切欠部19c´設
けたものであり、この切欠部19c´はセラミック基部
19の切り欠き部が大きくなると、原料を成形し焼成す
る製造プロセスにおいて非対称形状のため寸法安定性が
悪くなるのを改善するのに有効となる。
【0026】図4(d)の圧力変換器14は、セラミッ
ク基部19の側壁面19bに円形凹所19cを設け、該
凹所内に金属端子20,21を配置したもので、セラミ
ック基部19の一面19aに設けた孔と金属端子20,
21とがセラミック基部内で電気的に通じている。
【0027】図5は圧力変換器14の特性をトリミング
する手法を提示している。例えば図5(a)に示すよう
にセラミック基部19の一面19aから側壁面19bに
かけて設けられた連続切欠形の凹所19cに、複数の金
属端子20,21が所定の間隔をとって配置され、この
金属端子20,21の間に面実装型の固定コンデンサ3
5が導電パターンを通じて電気的に接続され半田付で固
着されている。また同様に図5(b)では前記凹所19
cに設けられた金属端子20,21間に面実装型の可変
コンデンサ36が前記(a)と同じ手法で結線されてい
る。
【0028】本発明では、圧力変換器14の金属端子2
0,21間に上記のような部品(面実装型の固定コンデ
ンサ35又は可変コンデンサ36)を設置して、電気回
路の接続という観点から電気的に並列に又は直列に或い
は直並列に結合させるように構成される。
【0029】更にまた、前記可変コンデンサ36は図示
していないが、セラミック基部19に直接的にくし形等
にプリント印刷された導電パターンによるものであって
もよい。該プリント可変コンデンサをレーザー等によっ
て周知の態様で調整するように構成できるからである。
【0030】
【発明の効果】本発明の圧力センサによれば、圧力変換
器に設けられた凹所の位置で電気回路と電気接続が可能
となるため、組付を容易に且つ確実に固定結合できると
いう効果を得ることができる。また、圧力変換器の凹所
にトリミング用のコンデンサを付加できるため、圧力変
換器の圧力対容量の特性バラツキを吸収でき製品の歩留
りがあがる効果を得ることができる。更にまた、前記圧
力変換器の形状が円盤形状で表面に凸部がないため、製
造においてのハンドリングが容易となる利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による圧力センサの平面図。
【図2】前記圧力センサの外観正面図。
【図3】図1のA−A´線に沿う縦断面図。
【図4】前記圧力センサに内蔵される圧力変換器の構成
を示す外観斜視図。
【図5】前記圧力変換器の他の実施例を示す要部の外観
斜視図。
【図6】従来の圧力センサを示す縦断面図。
【符号の説明】
12…ハウジング、13…圧力導入口、14…容量性圧
力変換器、15…ダイヤフラム、18…電気コネクタ、
19c…凹所、20,21…金属端子、22…電気回
路、23…電気回路基板、24,25,26…コネクタ
端子、35…固定コンデンサ、36…可変コンデンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力導入口を有するハウジングと、該ハ
    ウジング内に配置される容量性圧力変換器と、前記ハウ
    ジング内に前記圧力変換器から所定の間隔をとって固定
    される両面に電子部品を実装した電気回路基板を用いる
    電気回路と、この電気回路基板を支持する中空の支持部
    材と、この支持部材と前記回路基板を内包し前記ハウジ
    ングに結合されるカップ形の電気コネクタとを具備する
    圧力センサにおいて、前記電気コネクタが本体部を貫通
    し前記回路基板に電気的に結合される複数のコネクタ端
    子と、前記回路基板及び支持部材を内包するフランジ部
    分とを有し、前記圧力変換器が前記回路基板から突出し
    た複数の端子を受容する凹所と、該凹所内に設けられ前
    記突出端子が接合される複数の金属端子を有し、この圧
    力変換器の金属端子と前記回路基板の突出端子を凹所部
    分で電気的に結合させたことを特徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 前記凹所が圧力変換器の一面から側壁面
    にかけて切り欠いた連続切欠形の凹所であって、この凹
    所内に複数の金属端子が所定の間隔をとって配置され、
    該金属端子の間に面実装型の固定コンデンサ又は可変コ
    ンデンサが電気的に接続されていることを特徴とする請
    求項1記載の圧力センサ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101538225B1 (ko) * 2013-10-28 2015-07-23 주식회사 현대케피코 압력 측정 장치
CN113670480A (zh) * 2021-08-27 2021-11-19 麦克传感器股份有限公司 一种压力变送器及其组装方法
CN114486056A (zh) * 2021-12-27 2022-05-13 武汉航空仪表有限责任公司 一种小型化压力传感器

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