JPH08217179A - テープカートリッジのフィルム包装体 - Google Patents

テープカートリッジのフィルム包装体

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Publication number
JPH08217179A
JPH08217179A JP7046270A JP4627095A JPH08217179A JP H08217179 A JPH08217179 A JP H08217179A JP 7046270 A JP7046270 A JP 7046270A JP 4627095 A JP4627095 A JP 4627095A JP H08217179 A JPH08217179 A JP H08217179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
tape cartridge
winding
picking
film
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7046270A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Masashi Adachi
政志 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP7046270A priority Critical patent/JPH08217179A/ja
Publication of JPH08217179A publication Critical patent/JPH08217179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シュリンク包装されたテープカートリッジの
フィルム包装体の収縮性フィルムをテアテープを用いず
して容易に開封できるようにする。 【構成】 収縮性フィルム4はテープカートリッジ1が
収納された収納ケース2の外表面全体に巻付ける。収縮
性フィルム4の巻付け始端部4aと巻付け終端部4bと
は内外二重にオーバーラップさせ、このオーバーラップ
部が所定のシール幅αで熱シールされる。巻付け終端部
4bの端縁一部から摘み用フラップ7を一体に突出形成
する。巻付け始端部4aの端縁に摘み用フラップ7と同
形状の切欠部9を摘み用フラップ7の内側に位置するよ
うに切欠き形成する。摘み用フラップ7の巻付け終端部
4bの端縁との付け根部近傍に切込み10がシール幅α
方向にわたって入れられる。摘み用フラップ7をつまん
で引っ張ると、収縮性フィルム4全体を破りながら収納
ケース2の外表面から容易に剥がすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VHS等のテープカー
トリッジを収縮性フィルムでシュリンク包装してなるテ
ープカートリッジのフィルム包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のテープカートリッジのフィルム
包装体は、例えば実開昭62−152975号公報に公
知である。そこでは、テープカートリッジを収納したブ
ックケース型の収納ケースの外表面全体を収縮性フィル
ムでシュリンク包装し、その収縮性フィルムの開封部に
テアテープを備えていて、このテアテープの端を摘んで
引っ張ると、収縮性フィルムを開封することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
形態では、テアテープの端は収縮性フィルムの熱シール
部分に存在しており、その熱シール部分は溶融固化して
いて破りにくくなっているため、開封時にテアテープの
端を熱シール部分のシール力に抗して引っ張ったとき、
テアテープこれ自体がよく切れて使い勝手が悪い。テア
テープは収縮性フィルムとは別部材で価格が高くて包装
コストが高くつくという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、テアテープを用いずに収
縮性フィルムの開封が容易に行え、包装のコストダウン
をも図れるテープカートリッジのフィルム包装体を提供
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、図1および
図4に示すごとくテープカートリッジ1もしくはテープ
カートリッジ1が収納された収納ケース2の外表面全体
が収縮性フィルム4でシュリンク包装される。かかるテ
ープカートリッジのフィルム包装体において、前記収縮
性フィルム4がテープカートリッジ1もしくは収納ケー
ス2に巻き付けられてこれの巻付け始端部4aと巻付け
終端部4bとが内外二重にオーバーラップされ、このオ
ーバーラップ部が所定のシール幅αで熱シールされる。
巻付け終端部4bの端縁一部から摘み用フラップ7が一
体に突出形成されるとともに、巻付け始端部4aの端縁
に摘み用フラップ7と同形状の切欠部9が摘み用フラッ
プ7の内側に位置するように切り欠き形成される。摘み
用フラップ7の巻付け終端部4bの端縁との付け根部近
傍に切込み10がシール幅α方向にわたって入れられ
る。前記切込み10はシール幅αを越える深さにまで入
れられる。前記収縮性フィルム4の表面に装飾あるいは
情報の印刷5aが摘みフラップ7の裏面側に位置するよ
うに施す。摘み用フラップ7の巻付け終端部4bの端縁
からの突出量aはオーバーラップ部のオーバーラップ幅
cとほぼ同程度に設定する。摘み用フラップ7は次第に
付け根部の方に広がって行く形に形成される。切込み1
0は次第に奥方向に広がる形に形成される。摘み用フラ
ップ7に「OPEN」表示を施す。
【0006】
【作用】摘み用フラップ7を摘んでこれの付け根部の方
へ折り返して引っ張ると、収縮性フィルム4全体を切込
み10を発端として容易に破ることができ、テープカー
トリッジ1または収納ケース2の外表面から剥がすこと
ができる。互いに熱シールされた巻付け始端部4aと巻
付け終端部4bのオーバーラップ部において、切欠部9
では当然のことながら収縮フィルム4が存在しないため
熱シールされていない。従って当該箇所での熱シール力
は弱くなっているため、摘み用フラップ7を引っ張った
時にこれを巻付け始端部4aから剥がし易く、摘み用フ
ラップ7が熱シール力で引きちぎれるようなことが無く
なる。
【0007】溶融固化して破りにくくなっている熱シー
ル部分のシール幅αよりも深く入れた切込み10は、熱
シール部分を破る妨げになるようなことがなく、収縮性
フィルム4を破り易くする。摘み用フラップ7の裏面側
に位置するまで印刷5aを施しておくと、たとえ熱シー
ル位置が摘み用フラップ7の裏面側にまでずれても摘み
用フラップ7は印刷インキによって熱シールされず、摘
み用フラップ7は常に非熱シール状態にすることができ
て剥がし易くなる。摘み用フラップ7の巻付け終端部4
bの端縁からの突出量aはオーバーラップ部のオーバー
ラップ幅cとほぼ同程度に設定しておくと、熱シール部
分においてその摘み用フラップ7と同形状の切欠部9で
その熱シール幅全長にわたって熱シールされない状態が
確実に得られて、摘み用フラップ7を剥がし易くする。
摘み用フラップ7は次第に付け根部の方に広がって行く
形に形成しておくと、巻付け始端部4aと巻付け終端部
4bどうしのオーバーラップ部の位置ずれが生じても、
切欠部9が巻付け終端部4bの端縁より外部へ覗くのを
防止できる。切込み10は次第に奥方向に広がる形に形
成しておくと、摘み用フラップ7の引っ張りに伴い摘み
用フラップ7が途中でちぎれたりすることなく、収縮性
フィルム4の破り目が次第に広がってゆき、収縮性フィ
ルム4全体を破り易くする。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すテープカート
リッジのフィルム包装体の外観斜視図、図2はテープカ
ートリッジと収納ケースおよび収縮性フィルムを分離し
た状態で示す斜視図、図3は収縮性フィルムの定寸切断
前の状態をその表面側から見た平面図である。図1およ
び図2においてそのフィルム包装体は、VHS型のテー
プカートリッジ1をブックケース型の収納ケース2に取
扱説明書等(図示せず)と一緒に収納し、これを収縮性
フィルム4でシュリンク包装してなる。
【0009】図3において、収縮性フィルム4は、延伸
加工したポリプロピレンなどの長尺連続フィルムからな
り、一定のピッチでデザインや情報等の印刷5を施して
ある。包装に際しては、その連続した収縮性フィルム4
を一巻毎に自動包装装置によってカッターにて定寸切断
する。6はそのカットラインを示す。この定寸切断され
た収縮性フィルム4は、図1および図4に示すように、
収納ケース2の外表面全体に前後方向に巻付けて、その
巻付け始端部4aと巻付け終端部4bとを収納ケース2
の上面壁上で内外二重にオーバーラップさせる。そのオ
ーバーラップ幅はcで示す。巻付け始端部4aと巻付け
終端部4bとの重合面間は所定のシール幅αで熱シール
する。収納ケース2の左右端から筒状にはみ出る収縮性
フィルム4の左右端縁4cは収納ケース2の左右側面壁
上で折り重ねられて熱シールされる(図1参照)。
【0010】上記カッターによる定寸切断に際しては、
収縮性フィルム4の巻付け終端部4bの端縁一部から摘
み用フラップ7が一体に突出するように切断する。この
摘み用フラップ7の形成により、必然的に巻付け始端部
4aの端縁に該摘み用フラップ7と同形の切欠部9が形
成される。このように形成された切欠部9は、巻付け始
端部4aと巻付け終端部4bとを上記のようにオーバー
ラップさせたときに摘み用フラップ7の内側に位置する
ことになる。熱シール時には当然のことながらその切欠
部9は熱シールされないことになり、オーバーラップさ
れた巻付け終端部4bは巻付け始端部4aから剥がし易
くなり、また摘み用フラップ7を手で持ち易く、熱シー
ル幅α方向(開封方向)に力を入れ易くなる。
【0011】図4において、熱シール部分において摘み
用フラップ7と同形状の切欠部9でその熱シール幅全長
にわたって熱シールされない状態がより確実に得られる
ように、摘み用フラップ7の巻付け終端部4bの端縁か
らの突出量aはオーバーラップ部のオーバーラップ幅c
とほぼ同程度に設定する。図3に示すように、収縮性フ
ィルム4の表面への上記印刷5は摘み用フラップ7の裏
面側にくるまで施す。摘み用フラップ7の裏面側にまで
達する印刷部分を、符号5aで示す。これにより、たと
え熱シール位置が摘み用フラップ7の裏面側にまでずれ
るようなことがあっても、摘み用フラップ7は印刷イン
キによって熱シールされず、従って摘み用フラップ7は
常に非熱シール状態にすることができて摘み易くなる。
摘み用フラップ7には、ユーザーにとって摘み用フラッ
プ7の取扱いが判りやすくするために、「OPEN」表
示を施す。
【0012】摘み用フラップ7の形成と同時に、該摘み
用フラップ7の巻付け終端部4bの端縁との付け根部近
傍に切込み10・10を形成して破り易くする。この切
込み10はシール幅α方向にそのシール幅αを越える深
さにまで形成することによって、摘み用フラップ7を引
っ張って開封するときに熱シールにより溶融固化されて
いて破りにくくなっている熱シール部を破る妨げになら
ないようにしてある。摘み用フラップ7の引っ張りに伴
い摘み用フラップ7が途中でちぎれたりすることなく、
収縮性フィルム4の破り目が次第に広がってゆくように
上記切込み10・10は次第に奥方向に広がる形に形成
する。
【0013】図5に示すように、巻付け始端部4aと巻
付け終端部4bどうしのオーバーラップ部の位置ずれが
生じても、切欠部9が巻付け終端部4bの端縁より外部
へ覗いて孔があくことのないように、摘み用フラップ7
は次第に付け根部の方に広がって行く形に形成する。な
お本発明は、テープカートリッジ1を収納ケース2に収
納することなく、テープカートリッジ1の外表面全体を
直に収縮性フィルム4で包装する場合にも適用できる。
また1巻毎にフィルム包装するに代えて、数巻毎にフィ
ルム包装する場合にも同様に適用できる。オーディオ
用、あるいは8mm型のビデオ用などVHS型以外のテー
プカートリッジのフィルム包装体にも広く適用できる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、収縮性フィルム4の巻
付け始端部4aと巻付け終端部4bとがオーバラップさ
れて熱シールされている場合も、摘み用フラップ7をつ
まんで引っ張ることにより、切込み10を発端として収
縮性フィルム4の全体を容易に破ることができる。従っ
て、テアテープを用いずとも収縮性フィルム4を容易に
開封でき、包装コストの節減を図れる。切込み10は熱
シール部分のシール幅αよりも深く入れてあるので、収
縮性フィルム4がより破り易い。収縮性フィルム4の表
面に印刷5aが摘みフラップ7の裏面側にくるまで施さ
れているので、摘み用フラップ7は常に非熱シール状態
にすることができて常に摘み用フラップ7が摘み易くな
る。摘み用フラップ7の巻付け終端部4bの端縁からの
突出量aはオーバーラップ部のオーバーラップ幅cとほ
ぼ同程度に設定してあるので、摘み用フラップ7を剥離
し易い。切込み10は次第に奥方向に広がる形に形成し
てあるので、摘み用フラップ7の引っ張りに伴い摘み用
フラップ7が途中でちぎれたりすることなく、収縮性フ
ィルム4の破り目が次第に広がってゆき、収縮性フィル
ム4全体が破り易い。摘み用フラップ7に「OPEN」
表示を施しておくと、ユーザーにとって摘み用フラップ
7の取扱いが判りやすく、この点でも使い勝手が良好で
ある。摘み用フラップ7は次第に付け根部の方に広がっ
て行く形に形成してあるので、切欠部9が巻付け終端部
4bの端縁より外部へ覗くのを防止できて、フィルム包
装機能の低下を防止するうえで有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープカートリッジのフィルム包装体の外観斜
視図である。
【図2】テープカートリッジと収納ケースおよび収縮性
フィルムを分離した状態で示す斜視図である。
【図3】収縮性フィルムの定寸切断前の状態をその表面
側から見た平面図である。
【図4】要部の拡大平面図である。
【図5】他の実施例を図4に対応して示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 テープカートリッジ 2 収納ケース 4 収縮性フィルム 4a 巻付け始端部 4b 巻付け終端部 5a 印刷 7 摘み用フラップ 9 切欠部 10 切込み

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープカートリッジ1もしくはテープカ
    ートリッジ1が収納された収納ケース2の外表面全体が
    収縮性フィルム4でシュリンク包装されているテープカ
    ートリッジのフィルム包装体において、 収縮性フィルム4がテープカートリッジ1もしくは収納
    ケース2に巻付けられてこれの巻付け始端部4aと巻付
    け終端部4bとが内外二重にオーバーラップされ、この
    オーバーラップ部が所定のシール幅αで熱シールされて
    おり、 巻付け終端部4bの端縁一部から摘み用フラップ7が一
    体に突出形成され、巻付け始端部4aの端縁に摘み用フ
    ラップ7と同形状の切欠部9が摘み用フラップ7の内側
    に位置するように切欠き形成されており、 摘み用フラップ7の巻付け終端部4bの端縁との付け根
    部近傍に切込み10がシール幅α方向にわたって入れら
    れていることを特徴とするテープカートリッジのフィル
    ム包装体。
  2. 【請求項2】 切込み10がシール幅αを越える深さに
    まで入れられている請求項1記載のテープカートリッジ
    のフィルム包装体。
  3. 【請求項3】 収縮性フィルム4の表面に印刷5aが、
    摘み用フラップ7の裏面側に位置するように施されてい
    る請求項1又は2記載のテープカートリッジのフィルム
    包装体。
  4. 【請求項4】 摘み用フラップ7の巻付け終端部4bの
    端縁からの突出量aはオーバラップ部のオーバーラップ
    幅cとほぼ同程度に設定してある請求項1又は2又は3
    記載のテープカートリッジのフィルム包装体。
  5. 【請求項5】 摘み用フラップ7が次第に付け根部の方
    に広がって行く形に形成されている請求項1又は2又は
    3又は4記載のテープカートリッジのフィルム包装体。
  6. 【請求項6】 切込み10が次第に奥方向に広がる形に
    形成されている請求項1又は2又は3又は4又は5記載
    のテープカートリッジのフィルム包装体。
  7. 【請求項7】 摘み用フラップ7に「OPEN」表示を
    施してある、請求項1又は2又は3又は4又は5又は6
    記載のテープカートリッジのフィルム包装体。
JP7046270A 1995-02-09 1995-02-09 テープカートリッジのフィルム包装体 Withdrawn JPH08217179A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100142864A1 (en) * 2008-09-15 2010-06-10 Sara Lee Corporation Openable food packaging
JP2015048130A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 大阪シーリング印刷株式会社 ラッピングフィルム
US9926089B2 (en) 2008-10-22 2018-03-27 Khs Gmbh Method and device for the production of a packaged unit

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Effective date: 20020507