JPH08215653A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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Publication number
JPH08215653A
JPH08215653A JP5367895A JP5367895A JPH08215653A JP H08215653 A JPH08215653 A JP H08215653A JP 5367895 A JP5367895 A JP 5367895A JP 5367895 A JP5367895 A JP 5367895A JP H08215653 A JPH08215653 A JP H08215653A
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JP
Japan
Prior art keywords
gas
dust
dust collecting
collecting hopper
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP5367895A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ota
浩 太田
Masanori Takauchi
昌紀 高内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉塵を外部に飛散させたり、クリーニング対
象物を損傷させたりすることなく、クリーニング対象物
に凹みがあるような場合にも十分なクリーニングを行う
ことが可能なクリーニング装置を提供する。 【構成】 クリーニング対象物3を保持して移動させる
保持ヘッド2と、開口部4aが保持ヘッド2の一部に密
着することにより、クリーニング対象物3が挿入された
状態で内部が密閉状態となるように構成された、クリー
ニング対象物3から除去された粉塵を補集するための集
塵ホッパー4と、集塵ホッパー4内に配設され、集塵ホ
ッパー4の開口部4aが保持ヘッド2の一部に密着して
その内部が密閉状態になったときに、集塵ホッパー4内
のクリーニング対象物3に気体を吹き付ける気体吹付ノ
ズル5と、気体吹付ノズル5から気体を吹き付けること
により、クリーニング対象物3から除去され、集塵ホッ
パー4内に補集された粉塵を吸引して排出する吸引手段
7とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミック素子などに
付着した粉塵などを除去するためのクリーニング装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、セラミック電子部品の製造に用いられるようなセラ
ミック原料粉末をプレス成形してなるセラミック素子
は、プレス装置の構造上、その下面に原料粉末(原料か
す)などの粉塵が付着していることが多く、そのまま焼
成すると、原料粉末がセラミック素子に付着して品質不
良を招くため、焼成前のさや詰の際などに除去しておく
ことが必要である。
【0003】従来、セラミック素子に付着した原料粉末
などの粉塵を除去するための装置としては、例えば、図
3に示すようなクリーニング装置が知られている。
【0004】このクリーニング装置は、2軸ロボット5
1に取り付けられた吸着ヘッド52によりセラミック素
子(クリーニング対象物)53を吸着して保持し、これ
を回転ブラシ55を収納した集塵ホッパー54上に移動
させ、吸着ヘッド52を下降させてセラミック素子53
を所定の速度で回転する回転ブラシ55に接触させるこ
とにより、セラミック素子53の下面に付着した原料粉
末などの粉塵をかき落とすように構成されている。
【0005】また、特に図示しないが、上記のクリーニ
ング装置以外にも、上記の回転ブラシ55の代りに空気
などの吹付ノズルを集塵ホッパー内に配設し、セラミッ
ク素子の下面に吹付ノズルから気体を吹き付けることに
より原料粉末などの粉塵を吹き飛ばすようにしたクリー
ニング装置もある。
【0006】しかし、上記従来のクリーニング装置にお
いては、 セラミック素子の下面に凹部があるような場合には、
そこに入り込んでいる原料粉末などを回転ブラシでは除
去できないことがあり、信頼性に欠ける 高速で回転している回転ブラシをセラミック素子に接
触させると、セラミック素子に欠けや割れが発生する場
合がある 集塵ホッパー54の上部が開口となっているため、回
転ブラシ55の回転や吹付ノズル(図示せず)からの気
体の噴射により粉塵が外部に飛散し、周囲を汚したり、
設備を損傷したりする場合がある などの問題点がある。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、粉塵を外部に飛散させたり、クリーニング対象物を
損傷したりすることなく、クリーニング対象物に凹みが
あるような場合にも十分なクリーニングを行うことが可
能なクリーニング装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のクリーニング装置は、クリーニング対象物
を保持して移動させる保持ヘッドと、開口部が前記保持
ヘッドの一部に密着することにより、クリーニング対象
物が挿入された状態で内部が密閉状態となるように構成
された、クリーニング対象物から除去された粉塵を補集
するための集塵ホッパーと、前記集塵ホッパー内に配設
され、集塵ホッパーの開口部が前記保持ヘッドの一部に
密着してその内部が密閉状態になったときに、集塵ホッ
パー内のクリーニング対象物に気体を吹き付ける気体吹
付ノズルと、前記気体吹付ノズルから気体を吹き付ける
ことにより、クリーニング対象物から除去され、集塵ホ
ッパー内に補集された粉塵を吸引して排出する吸引手段
とを具備することを特徴とする。
【0009】また、前記集塵ホッパーの開口部が前記保
持ヘッドの一部に密着してその内部が密閉状態になった
ときに、前記気体吹付ノズルからクリーニング対象物の
下面に気体を吹き付けるようにしたことを特徴としてい
る。
【0010】さらに、前記集塵ホッパーの開口部を保持
ヘッドの一部に密着させ、その内部を密閉状態として気
体吹付ノズルからクリーニング対象物に気体を吹き付け
る位置が、前記保持ヘッドの移動経路の一部にあること
を特徴としている。
【0011】
【作用】集塵ホッパーの開口部を保持ヘッドに密着させ
てその内部を密閉した状態で、気体吹付ノズルから気体
を吹き付けることにより、粉塵の外部への飛散やクリー
ニング対象物の欠けや割れなどを発生させることなく、
クリーニング対象物に凹み部分があるような場合にも確
実なクリーニングを行うことが可能になる。
【0012】また、前記集塵ホッパーの開口部を保持ヘ
ッドの一部に密着させて内部を密閉状態とし、気体吹付
ノズルからクリーニング対象物の下面に気体を吹き付け
るようにした場合には、例えば、セラミック原料粉末を
プレス成形して製造されるセラミック素子のように、製
造工程上の理由(プレス装置の構造など)からその下面
に原料粉末などの粉塵が付着しやすいクリーニング対象
物の下面を、粉塵を外部に飛散させたり、クリーニング
対象物を損傷したりすることなく良好なクリーニングを
行うことが可能になる。
【0013】さらに、保持ヘッドに保持されたクリーニ
ング対象物の移動経路の一部において、集塵ホッパーを
保持ヘッドの一部に密着させ、内部を密閉状態として気
体吹付ノズルから気体を吹き付けるようにした場合、ク
リーニング対象物をクリーニングのためだけに移動経路
から外れた位置に移動させる必要がなくなるため、効率
よくクリーニングを行うことができるようになり、本発
明をより実効あらしめることが可能になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の一実施例にかかる、セラミック電子
部品製造用のセラミック素子のクリーニング装置を示す
図である。
【0015】この実施例のクリーニング装置は、2軸ロ
ボット1に取り付けられた、セラミック素子(クリーニ
ング対象物)3を真空吸着して保持する吸着ヘッド(保
持ヘッド)2と、開口部(上端部)4aが吸着ヘッド2
の下面の一部に密着して内部が密閉状態となるように構
成された集塵ホッパー4と、集塵ホッパー4内に配設さ
れ、集塵ホッパー4の開口部4aが吸着ヘッド2の一部
に密着してその内部が密閉状態になったときに、セラミ
ック素子3に気体を吹き付ける気体吹付ノズル5と、気
体吹付ノズル5から気体を吹き付けることにより、セラ
ミック素子3から除去され、集塵ホッパー4内に補集さ
れた粉塵を、集塵ダクト6を経て吸引除去するための吸
引手段7とを備えて構成されている。
【0016】なお、気体吹付ノズル5は、集塵ホッパー
4内に配設された2本のパイプ5a(図1,図2(a),
(b))に多数の気体吹出口5b(図2(a))を配設する
ことにより形成されている。
【0017】また、吸着ヘッド2の上部張出部2aの下
面(集塵ホッパー4の開口部4aとの当り面)には硬度
30度、厚さ5mmのスポンジゴム8が貼り付けられてい
る。なお、このスポンジゴム8の代りに他のシール材を
用いることも可能である。
【0018】さらに、この実施例のクリーニング装置に
おいては、集塵ホッパー4がセラミック素子3を匣詰め
する際の移動経路の一部に配設されている。
【0019】次に、上記実施例のクリーニング装置を用
いてセラミック素子のクリーニングを行う場合の動作に
ついて説明する。
【0020】まず、前工程のセラミック素子整列部11
において整列させたセラミック素子3を吸着ヘッド2に
より吸着して保持し、これを後工程である匣詰部12に
送って匣詰めする際の移動経路の途中に配設された集塵
ホッパー4上まで移動させる(図2(a))。
【0021】次に、吸着ヘッド2を下降させ、その上部
張出部2aの下面に貼り付けられたスポンジゴム8を集
塵ホッパー4の開口部(上端部)4aに密着させて内部
を密閉する(図2(b))。
【0022】それから、吸引手段7により、集塵ダクト
6を経て集塵ホッパー4の内部を吸引しながら、気体吹
付ノズル5から気体(この実施例では空気)を吹き付
け、セラミック素子3の下面に付着した原料粉末などの
粉塵を吹き飛ばすとともに、吹き飛ばされて集塵ホッパ
ー4内に補集された粉塵を集塵ダクト6を経て吸引し、
外部に排出する。なお、集塵ダクト6からの吸引量は、
気体吹付ノズル5から吹き出される気体量よりも多く設
定しておくことが必要である。また、集塵ダクト6から
の吸引と気体吹付ノズル5からの気体吹付のタイミング
は同期がとられている。
【0023】この実施例のクリーニング装置において
は、集塵ホッパー4の開口部4aを吸着ヘッド2に密着
させて内部を密閉した状態で、気体吹付ノズル5から気
体を吹き付けるようにしているので、粉塵の外部への飛
散やセラミック素子3の欠けや割れを発生させることな
く、セラミック素子3の下面に凹み部分があるような場
合にも、凹みに堆積した粉塵などを確実に除去すること
が可能になる。さらに、吸着ヘッド2に保持されたセラ
ミック素子3の移動経路の一部において、集塵ホッパー
4を吸着ヘッド2の一部に密着させ、内部を密閉状態と
して気体吹付ノズル5から気体を吹き付けるようにして
いるので、セラミック素子3をその移動経路以外の場所
に移動させたりすることなく、効率よくそのクリーニン
グを行うことができる。
【0024】なお、具体的には、長さ38.04mm,幅
24.96mm,厚さ0.90mmのセラミック素子をクリ
ーニング対象物とし、気体吹付ノズルとして、直径1.
5mmの気体吹出口を14箇所に形成してなるパイプ2本
を用い、この気体吹付ノズルから5kg/cm2の圧力で空
気を吹き付けてクリーニングを行った場合、目視で確認
することができる原料粉末などの粉塵がほぼ完全に除去
されることが確認されている。
【0025】なお、上記実施例では、セラミック電子部
品製造用のセラミック素子をクリーニングする場合を例
にとって説明したが、本発明はセラミック素子に限ら
ず、その他の電子部品素子などをクリーニングする場合
にも適用することが可能である。
【0026】また、上記実施例ではセラミック素子を保
持する保持ヘッドとして、セラミック素子を真空吸着す
る吸着ヘッドを用いた場合について説明したが、チャッ
ク機構やマグネット機構などの他の機構を利用した保持
ヘッドを用いることも可能である。
【0027】また、上記実施例では、吸着ヘッドを昇降
(下降)させてその一部を集塵ホッパーの開口部に密着
させるようにした場合について説明したが、吸着ヘッド
を昇降させずに、集塵ホッパーを昇降させるように構成
することも可能であり、また、吸着ヘッド及び集塵ホッ
パーの両方を昇降させるように構成することも可能であ
る。
【0028】本発明は、さらにその他の点においても上
記実施例に限定されるものではなく、集塵ホッパーの具
体的形状、気体吹付ノズルの配設数や配設位置、クリー
ニング対象物の具体的な形状、気体吹付ノズルから吹き
付ける気体の種類などに関し、発明の要旨の範囲内にお
いて種々の応用、変形を加えることが可能である。
【0029】
【発明の効果】上述のように、本発明のクリーニング装
置は、集塵ホッパーの開口部を吸着ヘッドに密着させて
内部を密閉した状態で、集塵ホッパー内に配設された気
体吹付ノズルから気体を吹き付けることにより、クリー
ニング対象物から粉塵を除去するようにしているので、
粉塵が外部に飛散したり、クリーニング対象物が損傷し
たりすることを防止しつつ、確実なクリーニングを行う
ことが可能になる。
【0030】また、前記集塵ホッパーの開口部を保持ヘ
ッドの一部に密着させて内部を密閉状態とし、気体吹付
ノズルからクリーニング対象物の下面に気体を吹き付け
るようにした場合には、例えば、セラミック原料粉末を
プレス成形して製造されるセラミック素子のように、製
造工程上の理由(プレス装置の構造など)からその下面
に原料粉末などの粉塵が付着しやすいクリーニング対象
物の下面を、粉塵を外部に飛散させたり、クリーニング
対象物を損傷したりすることなく良好なクリーニングを
行うことが可能になる。
【0031】さらに、保持ヘッドに保持されたクリーニ
ング対象物の移動経路の一部において、集塵ホッパーを
保持ヘッドの一部に密着させ、内部を密閉状態として気
体吹付ノズルから気体を吹き付けるようにした場合、ク
リーニング対象物をクリーニングのためだけに移動経路
から外れた位置に移動させる必要がなくなるため、効率
よくクリーニングを行うことができるようになり、本発
明をより実効あらしめることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるクリーニング装置を
示す分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例にかかるクリーニング装置の
動作を示す図であり、(a)はセラミック素子を吸着ヘッ
ドにより吸着保持し、集塵ホッパー上まで移動させた状
態を示す図、(b)は吸着ヘッドを下降させ、その上部張
出部の下面を集塵ホッパーの開口部に密着させて内部を
密閉した状態を示す図である。
【図3】従来のクリーニング装置を示す図である。
【符号の説明】
1 2軸ロボット 2 吸着ヘッド(保持ヘッド) 2a 上部張出部 3 セラミック素子 4 集塵ホッパー 4a 集塵ホッパーの開口部 5 気体吹付ノズル 5a 気体吹付ノズルを構成するパイプ 5b パイプに形成された気体吹出口 6 集塵ダクト 7 吸引手段 8 スポンジゴム 11 セラミック素子整列部 12 匣詰部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーニング対象物を保持して移動させ
    る保持ヘッドと、 開口部が前記保持ヘッドの一部に密着することにより、
    クリーニング対象物が挿入された状態で内部が密閉状態
    となるように構成された、クリーニング対象物から除去
    された粉塵を補集するための集塵ホッパーと、 前記集塵ホッパー内に配設され、集塵ホッパーの開口部
    が前記保持ヘッドの一部に密着してその内部が密閉状態
    になったときに、集塵ホッパー内のクリーニング対象物
    に気体を吹き付ける気体吹付ノズルと、 前記気体吹付ノズルから気体を吹き付けることにより、
    クリーニング対象物から除去され、集塵ホッパー内に補
    集された粉塵を吸引して排出する吸引手段とを具備する
    ことを特徴とするクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 前記集塵ホッパーの開口部が前記保持ヘ
    ッドの一部に密着してその内部が密閉状態になったとき
    に、前記気体吹付ノズルからクリーニング対象物の下面
    に気体を吹き付けるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 前記集塵ホッパーの開口部を保持ヘッド
    の一部に密着させ、その内部を密閉状態として気体吹付
    ノズルからクリーニング対象物に気体を吹き付ける位置
    が、前記保持ヘッドの移動経路の一部にあることを特徴
    とする請求項1又は2記載のクリーニング装置。
JP5367895A 1995-02-16 1995-02-16 クリーニング装置 Pending JPH08215653A (ja)

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JP5367895A JPH08215653A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 クリーニング装置

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JP5367895A JPH08215653A (ja) 1995-02-16 1995-02-16 クリーニング装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104227837A (zh) * 2014-09-09 2014-12-24 广西北流市智诚陶瓷自动化科技有限公司 一种新型碗坯除尘装置
CN110919839A (zh) * 2019-12-13 2020-03-27 金逸瑞 一种瓷坯加工工艺及其加工设备
CN114474334A (zh) * 2022-02-28 2022-05-13 山东联海建筑科技股份有限公司 一种蒸压加气混凝土板生产用边角料去除装置

Cited By (4)

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CN104227837A (zh) * 2014-09-09 2014-12-24 广西北流市智诚陶瓷自动化科技有限公司 一种新型碗坯除尘装置
CN104227837B (zh) * 2014-09-09 2016-06-01 广西北流市智诚陶瓷自动化科技有限公司 一种新型碗坯除尘装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030617