JPH08210392A - ネガティブ型ディスクブレーキ装置 - Google Patents

ネガティブ型ディスクブレーキ装置

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JPH08210392A
JPH08210392A JP1586095A JP1586095A JPH08210392A JP H08210392 A JPH08210392 A JP H08210392A JP 1586095 A JP1586095 A JP 1586095A JP 1586095 A JP1586095 A JP 1586095A JP H08210392 A JPH08210392 A JP H08210392A
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JP
Japan
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cam
strut member
levers
holder
lever
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Pending
Application number
JP1586095A
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English (en)
Inventor
Junichi Hasegawa
順一 長谷川
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Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく、しかも信頼性が高く、無
段階の自動調製が可能なネガティブ型ディスクブレーキ
装置を提供すること。 【構成】 一端がレバー3,4に揺動可能に枢支される
ストラット部材22と、カム16の近傍で揺動自在に軸
支され、ストラット部材22の他端と遊嵌する係合孔2
4bを自由端側に有し、その中間部がカム16の作用面
と当接可能な調整ホルダ24と、この調整ホルダ24を
ストラット部材22に対して一方向へ傾けるように付勢
してストラット部材22に対して自在鉤状に係合するば
ね25とによってネガティブ型ディスクブレーキ装置を
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクブレーキの摩
擦材の摩耗を補償する調整機構を有するネガティブ型デ
ィスクブレーキ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、実公平6−
31230号公報に開示されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した実公平6−3
1230号の装置には次のような問題点がある。 (1)ねじを利用したアジャストボルト1,2やアジャ
ストレバー3,4が露出しているので、これらが錆発生
等により固着すると、回転抵抗が大きくなって自動調整
ができなくなる。 (2)常時アジャストボルト1,2の回動を抑制するも
のがないので、振動等によりアジャストボルト1,2が
盲動したり、脱落したりするおそれがある。
【0004】(3)カム86を図3において反時計方向
に回動させた時、アジャストレバー3の当接部36がア
ジャストボルト2のラチェット部22の垂直面221を
押して、アジャストボルト2をカム86から離れる方向
に回転させて自動調整を行う。しかし、パッドの摩耗に
より当接部36とラチェット部22とが当接すると、カ
ム86が時計方向へ回動しても当接部36がラチェット
部22のテーパー222頂部を押して、アジャストボル
ト2をカム86に近付ける方向に回転させる。なんとな
れば、アジャストレバー3が時計方向に回動した時、当
接部36がアジャストボルト2を回転させずにテーパー
222に沿って滑ってくれればよいが、当接部36が逃
げる構造になっていないからである。即ち、カム86
(アジャストレバー3,4)の両方向の回動により、ア
ジャストボルト1,2がカム86と接近、離間するの
で、パッドの摩耗に対応した自動調整が行われなくなっ
たり、又は調整が不安定になったりする。
【0005】(4)自動調整する調整間隔はアジャスト
ボルト1,2のラチェット部の歯数により決定される
が、加工上歯数を細かくするには限界がある。従って調
整間隔が段階的となり最適な間隙調整ができない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、ロータの両側に配設され摩擦材
を固着した一対のレバーと、この両レバーの一端部を回
動自在に結合した枢軸と、前記両レバーの開度を縮小し
ロータを挟圧させるように作用する作動ばねと、両レバ
ーの他端部に配設されその開度を拡張してブレーキを解
除させるカムと、このカムと両レバー間にそれぞれ介在
し摩擦材の摩耗によるレバーの変位量を補正して、カム
の回動による一定のレバー拡張を補償する一対の調整機
構とから成るネガティブ型ディスクブレーキ装置におい
て、前記調整機構は一端が前記レバーに揺動可能に枢支
されるストラット部材と、前記カムの近傍で揺動自在に
軸支され、前記ストラット部材の他端と遊嵌する係合孔
を自由端側に有し、その中間部が、前記カムの作用面と
当接可能な調整ホルダと、この調整ホルダを前記ストラ
ット部材に対して一方向へ傾けるように付勢してストラ
ット部材に対して自在鉤状に係合するばねとによってネ
ガティブ型ディスクブレーキ装置を構成する。
【0007】
【作用】本発明装置は上述のように構成したから、次の
ような作用効果が得られる。 (1)各部品の係合部分にねじは使用していないから、
係合部分が固着する心配もなく、構造も簡単である。 (2)ブレーキ作動時、調整ホルダとストラットは自由
状態に係合しており、ブレーキ不作動時は調整ホルダの
係合孔とストラットが、ばねにより自在鉤状の係合をし
ているので、振動等による緩みは発生しない。 (3)調整ホルダとストラットは自在鉤状の係合をして
いるので、自動調整は確実にしかも安定して行われる。 (4)自動調整の間隔は無段階であり、最適な調整が可
能である。 (5)組み付け時やパッド交換時にカムと調整ホルダと
の隙間が適正になるよう調整する必要があるが、従来例
のようにアジャストボルトを何回転も回すことなく、調
整ホルダの係合孔にストラット部材を挿通するだけでよ
いから、組み付け性及び整備性が良い。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図中1はディスクブレーキのロータ、2はブレーキ
装置を支持するためのブラケット、2aはこのブラケッ
ト2を車体(図示せず)に取り付けるための取り付け座
部、2bは取り付け孔、2cはブラケット2の一端に設
けたレバー取り付け腕部、2dはブラケット2の他端に
設けたカム取り付け腕部である。
【0009】また3,4は、ロータ1を挟むように略対
称的に形成した一対のレバーで、その一端部3a,4a
を重合すると共に、その重合部をブラケット2のレバー
取り付け腕部2c内に挿入し、これら各部材を貫通する
レバー軸ピン(枢軸)5によってレバー3,4をブラケ
ット2に枢支してある。なお6(図2,3参照)は座
金、7は止め輪である。
【0010】また8は各レバー3,4の内側にそれぞれ
当てがった摩擦パッドで、8aはその摩擦材、8bは裏
板である。9は各摩擦パッド8をレバー3,4に固定す
るためのボルト、10はばね座金である。11はレバー
3,4の遊端部に貫通したボルト状のロッドで、そのロ
ッド11の突出端部にはコイル状の作動ばね12を巻装
し、ナット13によって縮設してある。14は作動ばね
12の両端に配置したばね座で、15はばね座14とナ
ット13との間に挿入した座金である。
【0011】また16はカムで、このカム16はその軸
17(図2参照)をブラケット2のカム取り付け腕部2
dに貫通させることによって回動自在にブラケット2に
固定してある。18はこの軸17に固定した作動レバ
ー、19はばね座金、20はナットである。
【0012】図1〜図6は、本発明の第1実施例を示す
もので、本実施例においては、レバー3,4の遊端部に
それぞれ窓孔3b,4bを設けると共に、この窓孔3
b,4bを貫通する長孔3c,4cを設け、これらの長
孔3c,4cに摺動自在に嵌入するストラット軸ピン2
1によって棒状のストラット部材22を上下に対向して
設ける。
【0013】またブラケット2のカム取り付け腕部2d
にホルダ取り付け腕部2eを突設し、このホルダ取り付
け腕部2eを貫通するホルダ軸ピン23によってそれぞ
れ基部24aを枢支した板状の2枚の調整ホルダ24,
24をカム16を挟むように設け、これら調整ホルダ2
4の遊端部に前記ストラット部材22が遊嵌する係合孔
24b(図5参照)を設ける。
【0014】また図6に詳細に示すように、ばね板をチ
ャンネル状に形成し、そのフランジ部25aの一方の端
部25bをそれぞれ外方へ折曲すると共に、フランジ部
25aの他方の略半分は切除し、その残されたウェブ部
25cはフランジ部25aの外側縁側に向かって湾曲す
ると共に、ウェブ部25cの他端部は切除してばね25
を形成する。
【0015】上述のように形成したばね25を前記調整
ホルダ24の係合孔24b内に、そのフランジ部25a
を図1および図5に示すように挿入して端部25bを調
整ホルダ24の外側面に係合させると共に、ばね25の
ウェブ部25cの湾曲端部25dをストラット部材22
の側面に圧接させることによって、調整ホルダ24をス
トラット部材22に対して常に一方向へ傾けるように付
勢して、調整ホルダ24をストラット部材22に対して
自在鉤状に係合させる。ばねは上述の板ばねでなく線ば
ねでもよい。要は調整ホルダをストラット部材に対して
常に一方向へ傾けるよう付勢すればよい。
【0016】図7および図8は本発明の他の実施例を示
すもので、図中前記符号と同一の符号は同等のものを示
している。図7の実施例は、レバー3の遊端側にホルダ
取り付け腕部3dを延設し、この腕部3dの端部に調整
ホルダ24をピン23によって枢支したものであり、こ
れは図示していないが、レバー4側も同様の構成にす
る。このようにすると、前記した第1実施例のブラケッ
ト2に突設したホルダ取り付け腕部2eが不要になるか
ら、ブラケット2の小型化に役立つ。
【0017】図8はカム16に対して調整ホルダ24を
点対称に配設した実施例で、ブラケット2のカム取り付
け腕部2dの図8における左右両側に、それぞれホルダ
取り付け腕部2fを突設し、この腕部2fの端部にそれ
ぞれホルダ軸ピン23を介して調整ホルダ24を枢支し
たものである。なおこの場合、レバー4の遊端側は第1
実施例のものより、図8の右側に延長することにより、
このレバー4に枢支したストラット部材22がレバー3
に枢支したストラット部材22の反対側に位置するよう
にしてある。このようにすると、両ストラット部材22
が重合するおそれがなくなる。
【0018】次に上述のように構成した本発明装置の作
用を説明する。ネガティブ型ディスクブレーキ装置は、
通常作動ばね12の付勢力で両レバー3,4の開度を縮
小し、ロータ1を挟圧してブレーキを作動させている。
この時の調整機構は図1及び図5に示す状態であり、調
整ホルダ24の係合孔24bとストラット部材22とが
遊嵌している隙間分、ばね25の付勢力により調整ホル
ダ24に対してストラット部材22が傾けられている。
そしてストラット部材22は係合孔24bの対角端部
(図5で係合孔24bの右上と左下の角部)と軽く接触
している。この状態で調整ホルダ24の中間部とカム1
6の作用面との間には所定の隙間を確保しておく。
【0019】摩擦材8aが摩耗すると、レバー3,4の
開度を縮小するようにレバー3,4が移動し、ストラッ
ト部材22もそれに伴って移動する(図5でストラット
部材22が下側へ移動する)。しかしながら、このスト
ラット部材22の移動は自在鉤状の係合を解除する方向
であるため、ストラット部材22は容易に係合孔24b
から(下側へ)移動することができ、摩擦材8aの摩耗
によるレバー3,4の移動(両レバー3,4の開度を縮
小する方向)に追従する。
【0020】ブレーキペダル(図示せず)を踏みカム1
6を回転させると、カム16の当接面が調整ホルダ24
の中間部と当接し、両ホルダ24の開度を拡大する方向
に作動する。すると係合孔24bの対角端部(図5で右
上と左下の角部)がストラット部材22を挟持して、ス
トラット部材22と一体にレバー3,4が拡開する。こ
の時調整ホルダ24とストラット部材22は一体となっ
てレバー3,4を押し拡げるが、調整ホルダ24はホル
ダ軸ピン21を支点にして回転するので、ストラット軸
ピン21は長孔3cに沿って若干移動する。
【0021】
【発明の効果】本発明装置は上述のように構成したか
ら、次のような作用効果が得られる。 (1)各部品の係合部分にねじは使用していないから、
係合部分が固着する心配もなく、構造も簡単である。 (2)ブレーキ作動時、調整ホルダ24とストラット2
2は自由状態に係合しており、ブレーキ不作動時は調整
ホルダ24の係合孔24bとストラット22が、ばね2
5により自在鉤状の係合をしているので、振動等による
緩みは発生しない。 (3)調整ホルダ24とストラット22は自在鉤状の係
合をしているので、自動調整は確実にしかも安定して行
われる。 (4)自動調整の間隔は無段階であり、最適な調整が可
能である。 (5)組み付け時やパッド交換時にカム16と調整ホル
ダ24との隙間が適正になるよう調整する必要がある
が、従来例のようにアジャストボルトを何回転も回すこ
となく、調整ホルダ24の係合孔24bにストラット部
材22を挿通するだけでよいから、本発明によれば、組
み付け性及び整備性が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の正面図である。
【図2】本発明装置の平面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】図1の左側面図である。
【図5】図1の要部の拡大図である。
【図6】(a)は、ばねの正面図であり、(b)は、そ
の側面図であり、(c)は、(b)の平面図である。
【図7】他の実施例を示す部分図である。
【図8】他の実施例を示す部分図である。
【符号の説明】
1 ロータ 2 ブラケット 2a 取り付け座部 2b 取り付け孔 2c レバー取り付け腕部 2d カム取り付け腕部 2e ホルダ取り付け腕部 2f ホルダ取り付け腕部 3 レバー 3a 一端部 3b 窓孔 3c 長孔 3d ホルダ取り付け腕部 4 レバー 4a 一端部 4b 窓孔 4c 長孔 5 レバー軸ピン(枢軸) 6 座金 7 止め輪 8 摩擦パッド 8a 摩擦材 8b 裏板 9 ボルト 10 ばね座金 11 ロッド 12 作動ばね 13 ナット 14 ばね座 15 座金 16 カム 17 軸 18 作動レバー 19 ばね座金 20 ナット 21 ストラット軸ピン 22 ストラット部材(ストラット) 23 ホルダ軸ピン 24 調整ホルダ 24a 基部 24b 係合孔 25 ばね 25a フランジ部 25b 一方の端部 25c ウェブ部 25d 湾曲端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータの両側に配設され摩擦材を固着し
    た一対のレバーと、この両レバーの一端部を回動自在に
    結合した枢軸と、前記両レバーの開度を縮小しロータを
    挟圧させるように作用する作動ばねと、両レバーの他端
    部に配設されその開度を拡張してブレーキを解除させる
    カムと、このカムと両レバー間にそれぞれ介在し摩擦材
    の摩耗によるレバーの変位量を補正して、カムの回動に
    よる一定のレバー拡張を補償する一対の調整機構とから
    成るネガティブ型ディスクブレーキ装置において、 前記調整機構は一端が前記レバーに揺動可能に枢支され
    るストラット部材と、前記カムの近傍で揺動自在に軸支
    され、前記ストラット部材の他端と遊嵌する係合孔を自
    由端側に有し、その中間部が、前記カムの作用面と当接
    可能な調整ホルダと、この調整ホルダを前記ストラット
    部材に対して一方向へ傾けるように付勢してストラット
    部材に対して自在鉤状に係合するばねとによって構成し
    たことを特徴とするネガティブ型ディスクブレーキ装
    置。
JP1586095A 1995-02-02 1995-02-02 ネガティブ型ディスクブレーキ装置 Pending JPH08210392A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009068622A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Akebono Brake Ind Co Ltd ディスクブレーキのテコ式ブレーキ摺動型リンク機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009068622A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Akebono Brake Ind Co Ltd ディスクブレーキのテコ式ブレーキ摺動型リンク機構

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