JPH0820986A - 汚物洗浄用便器 - Google Patents

汚物洗浄用便器

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JPH0820986A
JPH0820986A JP18978794A JP18978794A JPH0820986A JP H0820986 A JPH0820986 A JP H0820986A JP 18978794 A JP18978794 A JP 18978794A JP 18978794 A JP18978794 A JP 18978794A JP H0820986 A JPH0820986 A JP H0820986A
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JP
Japan
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toilet
water discharge
hook
discharge pipe
toilet bowl
Prior art date
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Pending
Application number
JP18978794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Hashimoto
幸男 橋本
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】既設の便器であつても、簡単に汚物洗浄用とす
ることができるようにすること。 【構成】便器洗浄水用タンク15にフツク18を設け、
フツク18に係脱自在に係止する吐水管17を備え、吐
水管17を、便器本体11の用便に支障のない後退状態
Aでの係止と、吐水方向を便器本体11の便鉢11a内
へ向ける吐水状態Bでの係止とを選択できるようにした
こと。なお、便器洗浄水用タンク15の上端開口縁15
aに、フツク57の取付け先端58aを係止することも
ある。更に、便器本体11の便鉢11aより奥側に設け
たキヤビネツト59にフツク18を設けることも、また
便器本体61を接近させた建物壁面Wにフツク18を設
けることもある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の用便ができると
共に、しびん等の汚物を洗浄することができる汚物洗浄
用便器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の汚物洗浄用便器としては、例え
ば図8及び図9に示す実公平3−38292号公報に記
載されたものがある。同図に示すように、この汚物洗浄
用便器は、便器本体1の後部上面2において、便座3の
ヒンジ部4と便器洗浄水用タンク5の間に、汚物洗浄用
の水栓本体6を立設して設け、該水栓本体6の吐水管7
を前後方向の垂直面内で回動自在になしている。
【0003】通常の便器として使用する場合は、汚物洗
浄用水栓本体6の吐水管7を図8の実線で示す位置へ後
退させておき、しびん等の汚物を洗浄する場合には、同
図の鎖線で示す位置へ回動させて便鉢内でしびん等の汚
物を洗浄することができるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記汚物洗
浄用便器は、汚物洗浄用水栓本体6を、便器後部上面2
における便座3のヒンジ部4と便器洗浄水用タンク5の
間に立設して設けている。そのため、便器本体1の後部
上面2の大きさが、汚物洗浄用水栓本体6の設置スペー
スを必要とするため、前後方向へ必要以上に長くなり、
便器本体1が大型化するという欠点があつた。また専用
の便器を必要とし、汎用性に欠けるという欠点もあつ
た。
【0005】また、汚物洗浄時にあつては、便座3が起
立して洗浄水用タンク5側へ凭れ掛かつている。そのた
め、汚物洗浄用水栓本体6の大きさを、その操作ハンド
ル8が起立状態の便座3から横方向へ突出するだけの寸
法にする必要があり、見栄えが悪くなるばかりか、水栓
本体6自体も必要以上に大きくなるという欠点があつ
た。更に、便鉢内でしびん等の汚物を洗浄するための吐
水管7の使用位置が限定されるため、洗浄する対象物に
よつては、使い勝手が悪くなる欠点があつた。
【0006】本発明は、従来の前記欠点を解決するため
に、既設の便器であつても、汚物洗浄用とすることがで
きる汚物洗浄用便器を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が採用した手段
は、便器洗浄水用タンクにフツクを設け、このフツクに
係脱自在に係止する吐水管を備え、この吐水管を、便器
本体の用便に支障のない後退状態での係止と、吐水方向
を便器本体の便鉢内へ向ける吐水状態での係止とを選択
できるようにしたことを特徴とする汚物洗浄用便器であ
る。なお、前記便器洗浄水用タンクの上端開口縁に、前
記フツクの取付け先端を係止することもある。更に、便
器本体の便鉢より奥側に設けたキヤビネツトにフツクを
設けることも、また便器本体を接近させた建物壁面にフ
ツクを設けることもある。
【0008】
【作用】通常の用便状態にあつては、吐水管を、便器本
体の用便に支障のない後退状態に係止しておけばよい。
また、しびん等を洗浄する場合には、吐水管を、吐水方
向を便器本体の便鉢内へ向ける吐水状態に係止しておけ
ばよい。吐水管を吐水状態に係止したままでは洗浄し難
い場合には、フツクから外した吐水管を手で持つて、洗
浄作業をすればよい。
【0009】つまり、便器本体以外の便器洗浄水用タン
ク,キヤビネツト又は建物壁面に設けたフツクに吐水管
を係脱自在に係止してあるため、便器本体に専用のスペ
ースが不要であり、既設の便器へも適用することが可能
である。また、フツクに吐水管を係止するだけであり、
吐水管の洗浄開始及び停止を制御する操作レバーは別途
適所に設置することができる。そのため、従来のよう
に、水栓本体を便座から横方向へ突出するように大型化
する必要もない。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る汚物洗浄用便器(以下、
「本発明便器」という)を図面に示す実施例に基づいて
説明する。 (第1実施例)図1乃至図3は、本発明便器の第1実施
例を示すものであり、図1は全体を示す斜視図、図2は
分岐水栓を示す部分断面図であり、図3は別態様の分岐
水栓を示す部分断面図である。
【0011】本実施例は、図1に示す如く、便器洗浄水
用タンク15にフツク18を設けてある。フツク18
は、合成樹脂素材,金属素材又は陶磁器等から成形さ
れ、接着剤又は粘着剤等を用いて便器洗浄水用タンク1
5に接合してある。フツク18は、吐水管17を係脱自
在に係止するように構成してある。吐水管17は、管本
体17aの両端に、フツク18に係止する係止部17b
と吐水口17cとを形成してある。吐水管17は、便器
本体11の用便に支障のない後退状態A(図中の二点鎖
線で示す状態)での係止と、吐水方向(矢符C方向)を
便器本体11の便鉢11a内へ向ける吐水状態B(図中
の実線で示す状態)での係止とを選択できるようにして
ある。便座13を起立状態にしてある場合には、吐水状
態Bの吐水管17は、起立状態の便座13の開口部13
aから突出するようになる。また、吐水管17は、フツ
ク18から外して手で持つて使用できる。
【0012】上記吐水管17は、可撓性のホース19で
分岐水栓20と連結してある。分岐水栓20は、図2の
(a)(b)に示す如く、本体管部21の内部が、隔壁
22で一次室23と分配室24とに区画されていると共
に、隔壁25で分配室24と二次室26とに区画されて
いる。隔壁22は弁座22aが開設され、弁座22aに
止水栓27の弁体27aが着座するようになつている。
隔壁25は、分配室24と二次室26とを連通させる弁
座25aが開設され、弁座25aに開閉弁28の弁体2
8aが着座するようになつている。開閉弁28は、開閉
操作するための操作ハンドル29が取付けられ、操作ハ
ンドル29の操作でホース19への給水又は止水を行う
ようになつている。上記分配室24には分岐口24aが
開設され、分岐口24aにタンク用配管30が接合され
ている。更に、二次室26には、ホース19が接合され
ている。
【0013】図3の(a)(b)は分岐水栓40の別態
様を示すものである。分岐水栓40は従来公知の止水栓
41と、止水栓41の下流側41aに接合した分岐部4
2とからなる。分岐部42は、略十字状管部43の内部
が、隔壁44で分配室45と二次室46とに区画されて
いる。隔壁44は、分配室45と二次室46とを連通さ
せる弁座44aが開設され、弁座44aに開閉弁48の
弁体48aが着座するようになつている。開閉弁48
は、開閉操作するための操作ハンドル49が取付けら
れ、操作ハンドル49の操作でホース19への給水又は
止水を行うようになつている。上記分配室45は分岐口
45aが開設され、分岐口45aにタンク用配管30が
接合される。更に、二次室46には、ホース19が接合
される。
【0014】図1に示す如く、建物壁面Wの適所には別
異のフツク38が設けられ、フツク38に前記吐水管1
7を係脱自在に係止できるようにして、使い勝手の向上
が更に図れるようになつている。
【0015】本実施例において便座13に着座して用便
するときには、吐水管17を、用便に支障のない後退状
態Aに係止しておけばよい。また、しびん等を洗浄する
場合には、吐水管17を、吐水方向(矢符C方向)を便
器本体11の便鉢11a内へ向ける吐水状態Bに係止し
ておけばよい。吐水管17を吐水状態Bに係止したまま
では使い勝手が悪くなる洗浄物の場合には、フツク18
から外した吐水管17を手で持つて、洗浄作業を行えば
よい。
【0016】(第2実施例)図4及び図5は、本発明便
器の第2実施例を示すものであり、図4は全体を示す斜
視図、図5は要部を断面した側面図である。本実施例
は、便器洗浄水用タンク15の正面側の上端開口縁15
aに、フツク57の取付け片58の先端58aを係止し
てある。フツク57と取付け片58は、一体に形成する
か、別体に形成して両者を接合してある。このフツク5
7は、吐水管17を係脱自在に係止するように構成して
あり、前記第1実施例と同様に吐水管17の係止状態
を、便器本体11の用便に支障のない後退状態Aと、吐
水方向(矢符C方向)を便器本体11の便鉢11a内へ
向ける吐水状態Bとで選択できるようにしてある。ま
た、吐水管17は、フツク57から外して手で持つて使
用できる。
【0017】本実施例は、便器洗浄水用タンク15の側
面の上端開口縁15aに、別異のフツク57の取付け片
58の先端を係止することにより、フツク57に吐水管
17を係脱自在に係止できるようにして、使い勝手の向
上を更に図るようになつている。上記構成以外の点は、
前記第1実施例と同一であり、同一符号は同一構成部材
を示す。そして、本実施例の使用態様は、前記第1実施
例と実質的に同一である。
【0018】(第3実施例)図6は、本発明便器の第3
実施例を示すものであり、部分断面した側面図である。
本実施例は、便器本体11の便鉢11aより奥側に、便
器洗浄水用タンク15を覆うようにキヤビネツト59を
設け、このキヤビネツト59の正面側にフツク18を設
けてある。このフツク18は、吐水管17を係脱自在に
係止するように構成してあり、前記第1実施例と同様に
吐水管17の係止状態を、便器本体11の用便に支障の
ない後退状態(図示は省略)と、吐水方向(矢符C方
向)を便器本体11の便鉢11a内へ向ける吐水状態B
とで選択できるようにしてある。また、吐水管17は、
フツク18から外して手で持つて使用できる。
【0019】キヤビネツト59にフツク18を設けた以
外の構成は、前記第1実施例と同一であり、ホース19
は分岐水栓20(図1参照)又は分岐水栓40(図3参
照)に接合してある。そして、本実施例の使用態様は、
前記第1実施例と実質的に同一である。
【0020】(第4実施例)図7は、本発明便器の第3
実施例を示す側面図である。本実施例は、建物壁面Wに
便器本体61を接近させると共に、建物壁面Wにフツク
18を接着剤又はビス等を用いて接合してある。このフ
ツク18は、吐水管17を係脱自在に係止するように構
成してあり、前記第1実施例と同様に吐水管17の係止
状態を、便器本体61の用便に支障のない後退状態(図
示は省略)と、吐水方向(矢符C方向)を便器本体61
の便鉢61a内へ向ける吐水状態Bとで選択できるよう
にしてある。また、吐水管17は、フツク18から外し
て手で持つて使用できる。
【0021】建物壁面Wにフツク18を設けた以外の構
成は、前記第1実施例と同一であり、ホース19は分岐
水栓20(図1参照)又は分岐水栓40(図3参照)に
接合させれる。そして、本実施例の使用態様は、前記第
1実施例と実質的に同一である。
【0022】(その他の実施例)前記実施例は、分岐水
栓20又は40にホース19及びタンク用配管30を接
続することにより、給水元管に対する接合を一箇所にし
て配管が簡単となるようにしてある。しかし、分岐水栓
20又は40を用いることなく、図示は省略したが、施
工現場に応じて、給水元管とホース19との間に設ける
止水栓と、給水元管とタンク用配管30との間に設ける
止水栓とを別々に備えることもある。
【0023】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明便器は、次の如
き優れた効果を有する。 便器を汚物洗浄用として使用する場合には、便器洗
浄水用タンク,キヤビネツト又は建物壁面に設けたフツ
クに吐水管を吐水状態に係止し、この状態で洗浄水を吐
出させてしびん等を洗浄するようにしているので、しび
ん等を洗浄するための水栓を便器本体へ専用的に設ける
従来の技術と比較して、水栓を設けるスペースの分だけ
便器本体を小型化することが可能であり、既設の便器で
あつても、便器洗浄水用タンク,キヤビネツト又は建物
壁面にフツクを取り付けるだけで汚物洗浄用となる。 また、便器洗浄水用タンク,キヤビネツト又は建物壁
面に設けたフツクに吐水管を係止するだけであり、吐水
管の洗浄開始及び停止を制御する水栓の操作レバーは別
途適所に設置することができ、従来技術のように、水栓
本体を便座から横方向へ突出するように大型化する必要
もない。 更に、フツクから外した吐水管を持つて洗浄できるた
め、大きなもの等を洗浄するときには、吐水管の使用位
置が限定される従来の技術と比較して、使い勝手がよく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の全体を示す斜視図であ
る。
【図2】第1実施例に用いる分岐水栓を示すものであ
り、(a)は部分断面した背面図、(b)は部分断面し
た側面図である。
【図3】第1実施例に用いる別態様の分岐水栓を示すも
のであり、(a)は部分断面した正面図、(b)は部分
断面した側面図である。
【図4】本発明の第2実施例の全体を示す斜視図であ
る。
【図5】第2実施例の部分断面した側面図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す部分断面した側面図
である。
【図7】本発明の第4実施例を示す側面図である。
【図8】従来の汚物洗浄用便器を示す側面図である。
【図9】従来の汚物洗浄用便器を示す正面図である。
【符号の説明】
11…便器本体 11a…便鉢 15…便器洗浄水用タンク 15a…上端開口縁 17…吐水管 18(57)…フツク 58a…取付け先端 59…キヤビネツト A…後退状態 B…吐水状態 W…建物壁面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器洗浄水用タンクにフツクを設け、こ
    のフツクに係脱自在に係止する吐水管を備え、この吐水
    管を、便器本体の用便に支障のない後退状態での係止
    と、吐水方向を便器本体の便鉢内へ向ける吐水状態での
    係止とを選択できるようにしたことを特徴とする汚物洗
    浄用便器。
  2. 【請求項2】 前記便器洗浄水用タンクの上端開口縁
    に、前記フツクの取付け先端を係止した請求項1記載の
    汚物洗浄用便器。
  3. 【請求項3】 便器本体の便鉢より奥側にキヤビネット
    を設け、このキヤビネツトにフツクを設け、このフツク
    に係脱自在に係止する吐水管を備え、この吐水管を、便
    器本体の用便に支障のない後退状態での係止と、吐水方
    向を便器本体の便鉢内へ向ける吐水状態での係止とを選
    択できるようにしたことを特徴とする汚物洗浄用便器。
  4. 【請求項4】 建物壁面に接近させて便器本体を設け、
    この建物壁面にフツクを設け、このフツクに係止する吐
    水管を備え、この吐水管を、便器本体の用便に支障のな
    い後退状態での係止と、吐水方向を便器本体の便鉢内へ
    向ける吐水状態での係止とを選択できるようにしたこと
    を特徴とする汚物洗浄用便器。
JP18978794A 1994-07-08 1994-07-08 汚物洗浄用便器 Pending JPH0820986A (ja)

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