JPH08206998A - 目打ちナイフ - Google Patents
目打ちナイフInfo
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- JPH08206998A JPH08206998A JP22665895A JP22665895A JPH08206998A JP H08206998 A JPH08206998 A JP H08206998A JP 22665895 A JP22665895 A JP 22665895A JP 22665895 A JP22665895 A JP 22665895A JP H08206998 A JPH08206998 A JP H08206998A
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- perforating
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- blades
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/18—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material
- B26F1/20—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material with tools carried by a rotating drum or similar support
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/54—Auxiliary folding, cutting, collecting or depositing of sheets or webs
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9314—Pointed perforators
-
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- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9319—Toothed blade or tooth therefor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きな手間なしに、紙ウェブの種々のg/q
mにも折り丁の異なる層数にも目打ちナイフを適合可能
にする。 【解決手段】 目打ちナイフ18が、一定の厚さの緊定
可能なナイフストリップから成っており、該ナイフスト
リップが、目打ち胴の周方向に相並んで配置された交換
可能な、可変の厚さd,eを有する複数のナイフブレー
ド1または添えブレード17を備えている。
mにも折り丁の異なる層数にも目打ちナイフを適合可能
にする。 【解決手段】 目打ちナイフ18が、一定の厚さの緊定
可能なナイフストリップから成っており、該ナイフスト
リップが、目打ち胴の周方向に相並んで配置された交換
可能な、可変の厚さd,eを有する複数のナイフブレー
ド1または添えブレード17を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウェブ輪転印刷機
の折り機で折るまえに、多層の折り丁に横方向目打ち孔
を入れる、目打ちナイフであって、相並んで配置された
所定の数の目打ち歯が設けられている形式のものに関す
る。
の折り機で折るまえに、多層の折り丁に横方向目打ち孔
を入れる、目打ちナイフであって、相並んで配置された
所定の数の目打ち歯が設けられている形式のものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】DT2234078に基づき、折り線の
うちの一つの折り線の長手方向に延びるスリットまたは
目打ち孔を入れることにより、折り線同士の交点におけ
る折れまたは皺の発生が阻止されるような、多層の折り
丁を製造する方法および装置が公知である。このような
目打ち孔は目打ちナイフによって入れられる。
うちの一つの折り線の長手方向に延びるスリットまたは
目打ち孔を入れることにより、折り線同士の交点におけ
る折れまたは皺の発生が阻止されるような、多層の折り
丁を製造する方法および装置が公知である。このような
目打ち孔は目打ちナイフによって入れられる。
【0003】さらに、目打ち孔を形成し、かつこのよう
な目打ち孔に沿って折りを行うことが公知である。
な目打ち孔に沿って折りを行うことが公知である。
【0004】しかしながらこのような目打ちは、使用し
ようとする目打ちナイフが、紙ウェブのg/qm(Gramm
atur)や折ろうとする折り丁の層の数に応じてその都度
異なる厚さを有していなければならず、従ってそれぞれ
所定の生産のために別個に目打ちナイフを製造しなけれ
ばならないという欠点を有している。
ようとする目打ちナイフが、紙ウェブのg/qm(Gramm
atur)や折ろうとする折り丁の層の数に応じてその都度
異なる厚さを有していなければならず、従ってそれぞれ
所定の生産のために別個に目打ちナイフを製造しなけれ
ばならないという欠点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の目打ちナイフを改良して、大きな手間な
しに、紙ウェブの種々のg/qmにも折り丁の異なる層
数にも適合することができるような、折り丁に横方向目
打ちを入れるための目打ちナイフを提供することであ
る。
で述べた形式の目打ちナイフを改良して、大きな手間な
しに、紙ウェブの種々のg/qmにも折り丁の異なる層
数にも適合することができるような、折り丁に横方向目
打ちを入れるための目打ちナイフを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、目打ちナイフが、一定の厚さの緊
定可能なナイフストリップから成っており、該ナイフス
トリップが、目打ち胴の周方向に相並んで配置された交
換可能な、可変の厚さを有する複数のナイフブレードま
たは添えブレードを備えているようにした。
に本発明の構成では、目打ちナイフが、一定の厚さの緊
定可能なナイフストリップから成っており、該ナイフス
トリップが、目打ち胴の周方向に相並んで配置された交
換可能な、可変の厚さを有する複数のナイフブレードま
たは添えブレードを備えているようにした。
【0007】
【発明の効果】本発明によって特に以下のような利点が
もたらされる。本発明により、厚さを変えることのでき
るような、自在に使用可能な目打ちナイフが得られる。
これにより、それぞれ異なる生産のために別個の目打ち
ナイフを製造したり使用することなく、紙ウェブのその
都度のg/qmにも、折ろうとする折り丁の層数にも、
目打ちナイフを適合することができる。
もたらされる。本発明により、厚さを変えることのでき
るような、自在に使用可能な目打ちナイフが得られる。
これにより、それぞれ異なる生産のために別個の目打ち
ナイフを製造したり使用することなく、紙ウェブのその
都度のg/qmにも、折ろうとする折り丁の層数にも、
目打ちナイフを適合することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明を、図面に示した実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0009】全体的に符号1で示された第1のナイフブ
レードは、例えば1mmの厚さdと全高Hとを有してお
り、第1の面3に、互いにそれぞれ例えば1.5mmの
間隔aを置いた複数の目打ち歯2を有している。これら
の目打ち歯は尖端部で研削加工されており、これらの目
打ち歯2相互の間隔aの例えば3倍に相当する幅を有し
ていてよい。このナイフブレード1の第2の面4は切欠
き6を有している。これらの切欠きによって、ナイフブ
レード1と、後で説明する各ナイフブレードとが鉛直方
向に、図示していない収容部に高さ調節可能に配置され
ている(図1〜図3)。
レードは、例えば1mmの厚さdと全高Hとを有してお
り、第1の面3に、互いにそれぞれ例えば1.5mmの
間隔aを置いた複数の目打ち歯2を有している。これら
の目打ち歯は尖端部で研削加工されており、これらの目
打ち歯2相互の間隔aの例えば3倍に相当する幅を有し
ていてよい。このナイフブレード1の第2の面4は切欠
き6を有している。これらの切欠きによって、ナイフブ
レード1と、後で説明する各ナイフブレードとが鉛直方
向に、図示していない収容部に高さ調節可能に配置され
ている(図1〜図3)。
【0010】全体的に符号7で示された第2のナイフブ
レードは、例えば2mmの厚さeと全高Hとを有してお
り、第1の面3に、それぞれ互いに所定の間隔aを置い
た複数の目打ち歯11を有している。これらの目打ち歯
11は、水平方向に延びる長手方向軸線9に対して角度
−α、例えば45°の角度を成して配置されている。こ
れらの目打ち歯の尖端部は研削加工されている。目打ち
歯11の幅は目打ち歯11相互の間隔aに相当してよ
い。ナイフブレード7の第2の面4は、既に説明したよ
うに、やはり切欠き6を有している(図4〜図6)。
レードは、例えば2mmの厚さeと全高Hとを有してお
り、第1の面3に、それぞれ互いに所定の間隔aを置い
た複数の目打ち歯11を有している。これらの目打ち歯
11は、水平方向に延びる長手方向軸線9に対して角度
−α、例えば45°の角度を成して配置されている。こ
れらの目打ち歯の尖端部は研削加工されている。目打ち
歯11の幅は目打ち歯11相互の間隔aに相当してよ
い。ナイフブレード7の第2の面4は、既に説明したよ
うに、やはり切欠き6を有している(図4〜図6)。
【0011】全体的に符号12で示された第3のナイフ
ブレードの場合、第2のナイフブレード7と比べて得ら
れる特徴は、互いに所定の間隔aを置いた目打ち歯13
が、水平方向に延びる長手方向軸線9に対して角度+α
の角度を成して配置されていることである(図7〜図
9)。
ブレードの場合、第2のナイフブレード7と比べて得ら
れる特徴は、互いに所定の間隔aを置いた目打ち歯13
が、水平方向に延びる長手方向軸線9に対して角度+α
の角度を成して配置されていることである(図7〜図
9)。
【0012】全体的に符号14で示された第1の添えブ
レードは、例えば1mmの厚さdと、ナイフブレード
1,7,12の高さHよりも小さい高さhとを有してい
る(図10〜12)。添えブレード14の第1の面16
が歯列を有していないのに対し、第2の面4は、既に前
にナイフブレードに関して説明したように、切欠き6を
備えている。
レードは、例えば1mmの厚さdと、ナイフブレード
1,7,12の高さHよりも小さい高さhとを有してい
る(図10〜12)。添えブレード14の第1の面16
が歯列を有していないのに対し、第2の面4は、既に前
にナイフブレードに関して説明したように、切欠き6を
備えている。
【0013】変化形(図10〜図12においてそれぞれ
括弧を付して示した)として形成された第2の添えブレ
ード17の、添えブレード14と比べて得られる特徴
は、この添えブレード17が、第1の添えブレード14
の厚さdの2倍の厚さeを有していることである。
括弧を付して示した)として形成された第2の添えブレ
ード17の、添えブレード14と比べて得られる特徴
は、この添えブレード17が、第1の添えブレード14
の厚さdの2倍の厚さeを有していることである。
【0014】全体的に符号18で示された本発明による
第1の目打ちナイフ18(図13および図14)は、真
ん中に配置された全高Hを備えた第1のナイフブレード
1と、この第1のナイフブレード1の長手側の両面に当
て付けられ、ひいては外側に配置された2つの添えブレ
ード17とから成っている。これらの添えブレードは、
短めの高さhと、第1のナイフブレード1の厚さdに対
してそれぞれ2倍の厚さeとを有している。
第1の目打ちナイフ18(図13および図14)は、真
ん中に配置された全高Hを備えた第1のナイフブレード
1と、この第1のナイフブレード1の長手側の両面に当
て付けられ、ひいては外側に配置された2つの添えブレ
ード17とから成っている。これらの添えブレードは、
短めの高さhと、第1のナイフブレード1の厚さdに対
してそれぞれ2倍の厚さeとを有している。
【0015】全体的に符号19で示された本発明による
第2の目打ちナイフは、真ん中に配置されたナイフブレ
ード1と、このナイフブレード1の一方の外面に添えら
れた、短めの高さhと2倍の厚さeとを有する(第2
の)添えブレード17と、他方の外面に添えられた、半
分の長さと2倍の厚さeと高さHとを有する第2および
第3のナイフブレード7;12とから成っている。これ
らの第2および第3のナイフブレードは、鉛直方向の中
心線21に対して鏡像的に配置されており、水平方向に
おいて互いに前後に整合合致している(図15および図
16)。
第2の目打ちナイフは、真ん中に配置されたナイフブレ
ード1と、このナイフブレード1の一方の外面に添えら
れた、短めの高さhと2倍の厚さeとを有する(第2
の)添えブレード17と、他方の外面に添えられた、半
分の長さと2倍の厚さeと高さHとを有する第2および
第3のナイフブレード7;12とから成っている。これ
らの第2および第3のナイフブレードは、鉛直方向の中
心線21に対して鏡像的に配置されており、水平方向に
おいて互いに前後に整合合致している(図15および図
16)。
【0016】全体的に符号22で示された本発明による
第3の目打ちナイフが第2の目打ちナイフ19と比べて
有する特徴は、外側部分、つまりナイフブレード1の一
方の面に設けられた半分の長さのナイフブレード7,1
2と、ナイフブレード1の他方の面に設けられた(第2
の)添えブレード17とが、互いに交換されている点で
ある(図17および図18)。
第3の目打ちナイフが第2の目打ちナイフ19と比べて
有する特徴は、外側部分、つまりナイフブレード1の一
方の面に設けられた半分の長さのナイフブレード7,1
2と、ナイフブレード1の他方の面に設けられた(第2
の)添えブレード17とが、互いに交換されている点で
ある(図17および図18)。
【0017】全体的に符号23で示された本発明による
第4の目打ちナイフの場合、半分の長さのナイフブレー
ド7,12が相並んで配置されて、これらのナイフブレ
ードが杉綾形状を成している。目打ちナイフ23の全長
は、前記半分の長さのナイフブレード7,12に対して
それぞれ別の2つのナイフブレード12,7が鏡像的に
配置されていることにより得られる。これらのナイフブ
レードの杉綾形状の頂点24は鉛直方向の中心線21に
向いている(図19および図20)。厚さdと高さhと
を有する添えブレード14が、杉綾状に互いに向き合っ
て配置された、2eの全厚を有する両ナイフブレード
7,12;12,7の第1の外面に配置されている。
第4の目打ちナイフの場合、半分の長さのナイフブレー
ド7,12が相並んで配置されて、これらのナイフブレ
ードが杉綾形状を成している。目打ちナイフ23の全長
は、前記半分の長さのナイフブレード7,12に対して
それぞれ別の2つのナイフブレード12,7が鏡像的に
配置されていることにより得られる。これらのナイフブ
レードの杉綾形状の頂点24は鉛直方向の中心線21に
向いている(図19および図20)。厚さdと高さhと
を有する添えブレード14が、杉綾状に互いに向き合っ
て配置された、2eの全厚を有する両ナイフブレード
7,12;12,7の第1の外面に配置されている。
【0018】全体的に符号26で示された本発明による
第5の目打ちナイフが前記第4の目打ちナイフ23と比
べて有する特徴は、厚さdと高さhとを有する(第1
の)添えブレード14が、杉綾状に互いに向き合って配
置されたナイフブレード7,12;12,7の第2の、
つまり他方の外面に位置していることである(図21お
よび図22)。
第5の目打ちナイフが前記第4の目打ちナイフ23と比
べて有する特徴は、厚さdと高さhとを有する(第1
の)添えブレード14が、杉綾状に互いに向き合って配
置されたナイフブレード7,12;12,7の第2の、
つまり他方の外面に位置していることである(図21お
よび図22)。
【0019】さらに全体的に符号27で示された本発明
による第6の目打ちナイフの場合、厚さdを有する第1
のナイフブレード1が、杉綾状に互いに向き合って配置
された、それぞれの厚さeを有する2つの目打ちナイフ
7,12ならびに12,7の間にサンドイッチ状に位置
している。全ての部分1;7,12;12,7は全高H
を有している。
による第6の目打ちナイフの場合、厚さdを有する第1
のナイフブレード1が、杉綾状に互いに向き合って配置
された、それぞれの厚さeを有する2つの目打ちナイフ
7,12ならびに12,7の間にサンドイッチ状に位置
している。全ての部分1;7,12;12,7は全高H
を有している。
【0020】上に述べた実施例の目打ちナイフ18;1
9;22;23;26;27は全て、少数のナイフブレ
ードおよび添えブレードの存在に基づいて、その都度の
生産要件に適合することができる。これらの目打ちナイ
フは、既に述べた収容部に向いた第2の面4で、同一ま
たは一定の厚さDを有している。この厚さは、目打ちナ
イフ18のように、それぞれの厚さeを有する2つの添
えブレード17と、厚さdを有するナイフブレード1と
から形成されるか、または3つのブレードがこれらの配
置とは無関係に、しかし常にe×2およびd×1の厚さ
を有するような他の別の組合せからも形成される。前記
ナイフブレード1;7;12は全て、第1の面3に、目
打ち受け胴の方向に作用するような歯を有している。目
打ち胴に設けられた収容部における目打ちナイフの可能
な配置形式は欧州特許第307891号明細書に開示さ
れている。目打ちナイフ18;19;22;23;26
に選択的に添えられた添えブレード14;17の高さh
は、前記目打ちナイフ18;19;22;23の全高H
に比べて小さい。これにより、目打ちしようとする折り
丁への最大進入深さHマイナスhが保証される。この目
打ちナイフの個々のナイフブレードもしくは添えブレー
ドは、周方向に相並んで配置されている。添えブレード
14;17は、ナイフブレード1;7;12と同一の材
料、例えば焼入れ鋼板から製造されている。
9;22;23;26;27は全て、少数のナイフブレ
ードおよび添えブレードの存在に基づいて、その都度の
生産要件に適合することができる。これらの目打ちナイ
フは、既に述べた収容部に向いた第2の面4で、同一ま
たは一定の厚さDを有している。この厚さは、目打ちナ
イフ18のように、それぞれの厚さeを有する2つの添
えブレード17と、厚さdを有するナイフブレード1と
から形成されるか、または3つのブレードがこれらの配
置とは無関係に、しかし常にe×2およびd×1の厚さ
を有するような他の別の組合せからも形成される。前記
ナイフブレード1;7;12は全て、第1の面3に、目
打ち受け胴の方向に作用するような歯を有している。目
打ち胴に設けられた収容部における目打ちナイフの可能
な配置形式は欧州特許第307891号明細書に開示さ
れている。目打ちナイフ18;19;22;23;26
に選択的に添えられた添えブレード14;17の高さh
は、前記目打ちナイフ18;19;22;23の全高H
に比べて小さい。これにより、目打ちしようとする折り
丁への最大進入深さHマイナスhが保証される。この目
打ちナイフの個々のナイフブレードもしくは添えブレー
ドは、周方向に相並んで配置されている。添えブレード
14;17は、ナイフブレード1;7;12と同一の材
料、例えば焼入れ鋼板から製造されている。
【0021】それぞれ厚さd,eを有する添えブレード
14,17に加えて、それぞれ厚さeを有する2つのナ
イフブレード1を相並ぶように配置することも可能であ
る。
14,17に加えて、それぞれ厚さeを有する2つのナ
イフブレード1を相並ぶように配置することも可能であ
る。
【0022】多層の折り丁の目打ちが、以上に述べた目
打ちナイフによって行われる。この目打ちナイフは、目
打ち胴の収容部に配置され、その都度生産しようとする
ものの特徴に応じて組合わされる。目打ちナイフを組合
せる場合には、目打ちしようとする材料の厚さならびに
形態だけでなく、折り丁の異なる長さをも考慮すること
ができる。このことは、外側に当て付けられた添えブレ
ードを目打ち時に選択的に配置することにより可能であ
る。折りはこの目打ち線に沿って行うことができる。
打ちナイフによって行われる。この目打ちナイフは、目
打ち胴の収容部に配置され、その都度生産しようとする
ものの特徴に応じて組合わされる。目打ちナイフを組合
せる場合には、目打ちしようとする材料の厚さならびに
形態だけでなく、折り丁の異なる長さをも考慮すること
ができる。このことは、外側に当て付けられた添えブレ
ードを目打ち時に選択的に配置することにより可能であ
る。折りはこの目打ち線に沿って行うことができる。
【図1】第1のナイフブレードの一部を示す正面図であ
る。
る。
【図2】図1のナイフブレードの平面図である。
【図3】図1のナイフブレードの側面図である。
【図4】第2のナイフブレードの一部を示す正面図であ
る。
る。
【図5】図4のナイフブレードの平面図である。
【図6】図4のナイフブレードの側面図である。
【図7】第3のナイフブレードの一部を示す正面図であ
る。
る。
【図8】図7のナイフブレードの平面図である。
【図9】図7のナイフブレードの側面図である。
【図10】添えブレードの一部を示す正面図である。
【図11】図10のナイフブレードの平面図である。
【図12】図10のナイフブレードの側面図である。
【図13】本発明による目打ちナイフの第1実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図14】図13の目打ちナイフの側面図である。
【図15】本発明による目打ちナイフの第2実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図16】図15の目打ちナイフの側面図である。
【図17】本発明による目打ちナイフの第3実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図18】図17の目打ちナイフの側面図である。
【図19】本発明による目打ちナイフの第4実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図20】図19の目打ちナイフの側面図である。
【図21】本発明による目打ちナイフの第5実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図22】図21の目打ちナイフの側面図である。
【図23】本発明による目打ちナイフの第6実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図24】図23の目打ちナイフの側面図である。
1 ナイフブレード、 2 目打ち歯、 3 第1の
面、 4 第2の面、6 切欠き、 7 ナイフブレー
ド、 9 長手方向軸線、 11 目打ち歯、12 ナ
イフブレード、 13 目打ち歯、 14 添えブレー
ド、 16第1の面、 17 添えブレード、 18,
19 目打ちナイフ、 21 中心線、 22,23
目打ちナイフ、 24 頂点、 26,27 目打ちナ
イフ、 D 厚さ、 H 高さ、 a 間隔、 d,e
厚さ、 h 高さ
面、 4 第2の面、6 切欠き、 7 ナイフブレー
ド、 9 長手方向軸線、 11 目打ち歯、12 ナ
イフブレード、 13 目打ち歯、 14 添えブレー
ド、 16第1の面、 17 添えブレード、 18,
19 目打ちナイフ、 21 中心線、 22,23
目打ちナイフ、 24 頂点、 26,27 目打ちナ
イフ、 D 厚さ、 H 高さ、 a 間隔、 d,e
厚さ、 h 高さ
Claims (3)
- 【請求項1】 ウェブ輪転印刷機の折り機で折るまえ
に、多層の折り丁に目打ち孔を入れる目打ちナイフであ
って、相並んで配置された所定の数の目打ち歯が設けら
れている形式のものにおいて、 目打ちナイフ(18:19;22;23;26;27)
が、一定の厚さ(D)の緊定可能なナイフストリップか
ら成っており、該ナイフストリップが、目打ち胴の周方
向に相並んで配置された交換可能な、可変の厚さ(d,
e)を有する複数のナイフブレード(1;7;12)ま
たは添えブレード(14;17)を備えていることを特
徴とする、目打ちナイフ。 - 【請求項2】 第2および第3のナイフブレード(7;
12;12;7)が、それぞれ半分の長さで形成されて
おり、鉛直方向の中心線(21)に対して鏡像的に互い
に前後に配置されている、請求項1記載の目打ちナイ
フ。 - 【請求項3】 添えブレード(14;17)の高さ
(h)が、ナイフブレード(1;7;12)よりも低く
形成されている、請求項1または2記載の目打ちナイ
フ。
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