JPH08206763A - ばね製造機の線送り装置 - Google Patents
ばね製造機の線送り装置Info
- Publication number
- JPH08206763A JPH08206763A JP3931095A JP3931095A JPH08206763A JP H08206763 A JPH08206763 A JP H08206763A JP 3931095 A JP3931095 A JP 3931095A JP 3931095 A JP3931095 A JP 3931095A JP H08206763 A JPH08206763 A JP H08206763A
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- JP
- Japan
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- pressure
- pressure gauge
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一対の線送りローラーの間に発生する圧力を
定量的に知る。 【構成】 上下の軸受4間に、ロードセル等からなる圧
力計27が介在され、この圧力計27に、圧力計27の
測定信号を受信しその測定信号と設定値とを比較してそ
の差を無くすように加圧装置14のモーター21に信号
を発する比較器28が接続され、この比較器28がモー
ター21に接続されている。このような構成によって、
比較器28からの信号を受けて、モーター21(ひいて
は、カム20)は、圧力計27による測定値が設定値と
なるように作動させられる。また、前記圧力計27は、
その測定値(その時その時の測定値)を表示する表示器
30に接続されている。
定量的に知る。 【構成】 上下の軸受4間に、ロードセル等からなる圧
力計27が介在され、この圧力計27に、圧力計27の
測定信号を受信しその測定信号と設定値とを比較してそ
の差を無くすように加圧装置14のモーター21に信号
を発する比較器28が接続され、この比較器28がモー
ター21に接続されている。このような構成によって、
比較器28からの信号を受けて、モーター21(ひいて
は、カム20)は、圧力計27による測定値が設定値と
なるように作動させられる。また、前記圧力計27は、
その測定値(その時その時の測定値)を表示する表示器
30に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はばね製造機の線送り装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の線送り装置として以下の
如きものは知られている。即ち、外周面が相互に対向す
ると共に少なくとも一方が他方に対して近接・離隔自在
となされた一対の線送りローラーと、前記可動の線送り
ローラーを他方の線送りローラーに向けて加圧する加圧
装置とを有するものは知られている(実公平2−168
24号公報参照)。
如きものは知られている。即ち、外周面が相互に対向す
ると共に少なくとも一方が他方に対して近接・離隔自在
となされた一対の線送りローラーと、前記可動の線送り
ローラーを他方の線送りローラーに向けて加圧する加圧
装置とを有するものは知られている(実公平2−168
24号公報参照)。
【0003】
【発明の背景】一対の線送りローラーによる線材の挟圧
力が弱過ぎると、それら線送りローラーとそれらによっ
て挟圧されて線材加工空間に送り出される線材との間に
滑りが発生して設計通りのばねが出来ず、即ち、ばねの
全体長さ(展開長)が短くなって設計通りのばねが出来
ず、他方、線材の挟圧力が強過ぎると線材に傷が付いた
り、線材の断面形状が変形したりして設計通りのばねが
出来ないという問題が有るので、設計通りのばねを製造
する上で、一対の線送りローラーによる線材の挟圧力を
知ることは極めて重要なことである。本発明は一対の線
送りローラーによる線材の挟圧力を知ることが出来るよ
うにした線送り装置を提供することを目的とするもので
ある。
力が弱過ぎると、それら線送りローラーとそれらによっ
て挟圧されて線材加工空間に送り出される線材との間に
滑りが発生して設計通りのばねが出来ず、即ち、ばねの
全体長さ(展開長)が短くなって設計通りのばねが出来
ず、他方、線材の挟圧力が強過ぎると線材に傷が付いた
り、線材の断面形状が変形したりして設計通りのばねが
出来ないという問題が有るので、設計通りのばねを製造
する上で、一対の線送りローラーによる線材の挟圧力を
知ることは極めて重要なことである。本発明は一対の線
送りローラーによる線材の挟圧力を知ることが出来るよ
うにした線送り装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【前記目的を達成するための手段】請求項1の発明は前
記目的を達成するために以下の如き手段を採用した。請
求項1の発明は、外周面が相互に対向すると共に少なく
とも一方が他方に対して近接・離隔自在となされた一対
の線送りローラーと、前記可動の線送りローラーを他方
の線送りローラーに向けて加圧する加圧装置と、一対の
線送りローラーの間に発生する圧力を測定する圧力計
と、この圧力計の測定値を表示する表示器とを有するも
のである。
記目的を達成するために以下の如き手段を採用した。請
求項1の発明は、外周面が相互に対向すると共に少なく
とも一方が他方に対して近接・離隔自在となされた一対
の線送りローラーと、前記可動の線送りローラーを他方
の線送りローラーに向けて加圧する加圧装置と、一対の
線送りローラーの間に発生する圧力を測定する圧力計
と、この圧力計の測定値を表示する表示器とを有するも
のである。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。一対の線送りローラーの間に発生する圧力
を測定する圧力計と、この圧力計の測定値を表示する表
示器とを有するものであるから、一対の線送りローラー
の間に発生する圧力(線材の挟圧力)を定量的に知るこ
とが出来る。
ものである。一対の線送りローラーの間に発生する圧力
を測定する圧力計と、この圧力計の測定値を表示する表
示器とを有するものであるから、一対の線送りローラー
の間に発生する圧力(線材の挟圧力)を定量的に知るこ
とが出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ実施例に基
づいて説明する。なお、この明細書において、前とは図
1左側を、後とは同図右側をいい、左とは図1紙面裏側
を、右とは同表側をいう。
づいて説明する。なお、この明細書において、前とは図
1左側を、後とは同図右側をいい、左とは図1紙面裏側
を、右とは同表側をいう。
【0007】機枠1の前壁2には上下に長い長孔3が形
成され、この長孔3には上下一対の軸受4が上下摺動自
在に嵌められ、これら軸受4には線送りローラー6が取
り付けられた、軸心を前後方向に向けたローラー軸8が
遊嵌されている。前記ローラー軸8には相互に噛み合う
同一形状の歯車(図示略)が嵌め止められており、いず
れか一方が、線送りローラー6に挟圧された線材Wを右
から左へ(図1の紙面表側から裏側へ)、即ち線材加工
空間(図示略)に送り出すように回転すると、他方も同
様に回転するようになされている。
成され、この長孔3には上下一対の軸受4が上下摺動自
在に嵌められ、これら軸受4には線送りローラー6が取
り付けられた、軸心を前後方向に向けたローラー軸8が
遊嵌されている。前記ローラー軸8には相互に噛み合う
同一形状の歯車(図示略)が嵌め止められており、いず
れか一方が、線送りローラー6に挟圧された線材Wを右
から左へ(図1の紙面表側から裏側へ)、即ち線材加工
空間(図示略)に送り出すように回転すると、他方も同
様に回転するようになされている。
【0008】下側の軸受4は、前壁2に形成された軸心
を上下方向に向けたねじ孔10に螺合された位置調節ね
じ軸11の上端に当たっていて、この位置調節ねじ軸1
1の螺回により上下動して、その位置調節が行なわれる
ようになされている。前記位置調節ねじ軸11にはそれ
が自然に緩むことがないようにするための締付ナット1
2が螺合されている。
を上下方向に向けたねじ孔10に螺合された位置調節ね
じ軸11の上端に当たっていて、この位置調節ねじ軸1
1の螺回により上下動して、その位置調節が行なわれる
ようになされている。前記位置調節ねじ軸11にはそれ
が自然に緩むことがないようにするための締付ナット1
2が螺合されている。
【0009】上下一対の軸受4間には、上側の軸受4を
上向き付勢する弾発ばね13が介在されている。
上向き付勢する弾発ばね13が介在されている。
【0010】前記機枠1には、以下に詳述する加圧装置
14が設けられている。前記加圧装置14は、上側の軸
受4に載せられた、板ばねからなる加圧ばね15と、こ
の加圧ばね15の上に載せられたばね押し板16と、こ
のばね押し板16の上に載せられ、且つ、前壁2に形成
された孔に上下動自在に嵌められた、長さ調節自在なロ
ッド17と、このロッド17の高さ位置を調節する、前
壁2に回転自在に設けられた回転軸19に設けられたカ
ム20と、このカム20の設けられた回転軸19を回転
させる、正逆回転自在なパルスモーター等からなるモー
ター21(図2参照)(請求の範囲で云う加圧装置14
の作動装置)とを有している。このような構成によっ
て、モーター21を作動させ、カム20を回転させるこ
とによって、ロッド17、ばね押し板16及び加圧ばね
15によって、上側の軸受4を所定の力で下向きに押し
下げて、上下一対の線送りローラー6によって線材Wを
所定の力で挟圧することが出来る。
14が設けられている。前記加圧装置14は、上側の軸
受4に載せられた、板ばねからなる加圧ばね15と、こ
の加圧ばね15の上に載せられたばね押し板16と、こ
のばね押し板16の上に載せられ、且つ、前壁2に形成
された孔に上下動自在に嵌められた、長さ調節自在なロ
ッド17と、このロッド17の高さ位置を調節する、前
壁2に回転自在に設けられた回転軸19に設けられたカ
ム20と、このカム20の設けられた回転軸19を回転
させる、正逆回転自在なパルスモーター等からなるモー
ター21(図2参照)(請求の範囲で云う加圧装置14
の作動装置)とを有している。このような構成によっ
て、モーター21を作動させ、カム20を回転させるこ
とによって、ロッド17、ばね押し板16及び加圧ばね
15によって、上側の軸受4を所定の力で下向きに押し
下げて、上下一対の線送りローラー6によって線材Wを
所定の力で挟圧することが出来る。
【0011】前記ロッド17は、回転自在なねじ筒23
と、このねじ筒23にねじ嵌められた、上下動はするが
回転はしないねじ棒24とを有している。このような構
成によって、ねじ筒23を回転させることによって、ロ
ッド17の全長を調節することが出来る。
と、このねじ筒23にねじ嵌められた、上下動はするが
回転はしないねじ棒24とを有している。このような構
成によって、ねじ筒23を回転させることによって、ロ
ッド17の全長を調節することが出来る。
【0012】前記上下の軸受4間にロードセル等からな
る圧力計27が介在され、この圧力計27に、圧力計2
7の測定信号を受信しその測定信号と設定値とを比較し
てその差を無くすように加圧装置14のモーター21に
信号を発する比較器28が信号線で接続され、この比較
器28がモーター21に信号線で接続されている。この
ような構成によって、比較器28からの信号を受けて、
モーター21(ひいては、カム20)は、圧力計27に
よる測定値が設定値となるように制御作動させられる。
また、前記圧力計27は、その測定値(時々刻々変化す
る測定値)を表示する表示器30に信号線で接続されて
いる。
る圧力計27が介在され、この圧力計27に、圧力計2
7の測定信号を受信しその測定信号と設定値とを比較し
てその差を無くすように加圧装置14のモーター21に
信号を発する比較器28が信号線で接続され、この比較
器28がモーター21に信号線で接続されている。この
ような構成によって、比較器28からの信号を受けて、
モーター21(ひいては、カム20)は、圧力計27に
よる測定値が設定値となるように制御作動させられる。
また、前記圧力計27は、その測定値(時々刻々変化す
る測定値)を表示する表示器30に信号線で接続されて
いる。
【0013】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。今まで
使用していた線材Wが無くなって、新たな線材Wを上下
一対の線送りローラー6間に挿入するときは、カム20
を回転させて上側の線送りローラー6を上側に移動させ
る。そして、新たな線材Wを上下一対の線送りローラー
6間に挿入した後、カム20を前記と逆方向に同一量だ
け回転させて上側の線送りローラー6を下げる。その操
作により元の状態に復帰するので、直ちにばね製造機を
作動させてばねの製造を続行することが出来る。ばね製
造の最中において、なんらかの理由で、上下一対の線送
りローラー6が線材Wを挟圧する力が変化したら、即
ち、圧力計27の測定値が変化したら、モーター21が
作動させられて上下一対の線送りローラー6が線材Wを
挟圧する力は設定値に戻される。また、1個のばね製造
の最中において、表示器30の値が設定された誤差の範
囲を越えて変動するようであれば、摩滅によって線送り
ローラー6の真円度に大きな変化が発生する等の異常が
発生したものとして、一旦、ばね製造機を停止させて点
検を行なう。
使用していた線材Wが無くなって、新たな線材Wを上下
一対の線送りローラー6間に挿入するときは、カム20
を回転させて上側の線送りローラー6を上側に移動させ
る。そして、新たな線材Wを上下一対の線送りローラー
6間に挿入した後、カム20を前記と逆方向に同一量だ
け回転させて上側の線送りローラー6を下げる。その操
作により元の状態に復帰するので、直ちにばね製造機を
作動させてばねの製造を続行することが出来る。ばね製
造の最中において、なんらかの理由で、上下一対の線送
りローラー6が線材Wを挟圧する力が変化したら、即
ち、圧力計27の測定値が変化したら、モーター21が
作動させられて上下一対の線送りローラー6が線材Wを
挟圧する力は設定値に戻される。また、1個のばね製造
の最中において、表示器30の値が設定された誤差の範
囲を越えて変動するようであれば、摩滅によって線送り
ローラー6の真円度に大きな変化が発生する等の異常が
発生したものとして、一旦、ばね製造機を停止させて点
検を行なう。
【0014】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)表示器30に警報器(図示略)を接続しておき、
表示器30の値が設定された誤差の範囲を越えて変動す
るときは、警報器を作動させ、且つ、自動的にばね製造
機を停止させるようにしてもよい。 (2)1個のばね製造中において、成形中のばねの部分
に対応させてモーター21を作動させて、上下一対の線
送りローラー6による線材Wの挟圧力を変化させるよう
にしてもよい。 (3)圧力計27は、下側の軸受4と長孔3の底部面と
の間に設置しても、上側の軸受4とばね押し板16との
間に設置してもよい。要するに、圧力計27の設置場所
は任意である。
表示器30の値が設定された誤差の範囲を越えて変動す
るときは、警報器を作動させ、且つ、自動的にばね製造
機を停止させるようにしてもよい。 (2)1個のばね製造中において、成形中のばねの部分
に対応させてモーター21を作動させて、上下一対の線
送りローラー6による線材Wの挟圧力を変化させるよう
にしてもよい。 (3)圧力計27は、下側の軸受4と長孔3の底部面と
の間に設置しても、上側の軸受4とばね押し板16との
間に設置してもよい。要するに、圧力計27の設置場所
は任意である。
【0015】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、一対の線送りローラーの間
に発生する圧力を測定する圧力計と、この圧力計の測定
値を表示する表示器とを有するものであるから、一対の
線送りローラーの間に発生する圧力(線材の挟圧力)を
定量的に知ることが出来る。 請求項2の発明によれば、一対の線送りローラーの圧
力を設定値に自動的に補正することが出来る。
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、一対の線送りローラーの間
に発生する圧力を測定する圧力計と、この圧力計の測定
値を表示する表示器とを有するものであるから、一対の
線送りローラーの間に発生する圧力(線材の挟圧力)を
定量的に知ることが出来る。 請求項2の発明によれば、一対の線送りローラーの圧
力を設定値に自動的に補正することが出来る。
【図1】本発明の実施例を示す簡略縦断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
6 線送りローラー 27 圧力計 30 表示器
Claims (2)
- 【請求項1】 外周面が相互に対向すると共に少なくと
も一方が他方に対して近接・離隔自在となされた一対の
線送りローラーと、前記可動の線送りローラーを他方の
線送りローラーに向けて加圧する加圧装置と、一対の線
送りローラーの間に発生する圧力を測定する圧力計と、
この圧力計の測定値を表示する表示器とを有するばね製
造機の線送り装置。 - 【請求項2】 前記圧力計の測定信号を受信しその測定
信号と設定値とを比較してその差を無くすように加圧装
置の作動装置に信号を発する比較器と、この比較器から
の信号を受信して、圧力計による測定値が設定値となる
ように作動させられる加圧装置の作動装置とを有してい
る請求項1記載のばね製造機の線送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3931095A JPH08206763A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | ばね製造機の線送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3931095A JPH08206763A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | ばね製造機の線送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08206763A true JPH08206763A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12549548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3931095A Pending JPH08206763A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | ばね製造機の線送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08206763A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009178751A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Asahi-Seiki Mfg Co Ltd | 線材成形機及び線材挟持力制御プログラム |
JP2010099677A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Daihen Corp | 溶接ワイヤ送給機及び溶接装置 |
CN103878272A (zh) * | 2014-03-22 | 2014-06-25 | 郭祥飞 | 袋装弹簧生产装置 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP3931095A patent/JPH08206763A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009178751A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Asahi-Seiki Mfg Co Ltd | 線材成形機及び線材挟持力制御プログラム |
JP2010099677A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Daihen Corp | 溶接ワイヤ送給機及び溶接装置 |
CN103878272A (zh) * | 2014-03-22 | 2014-06-25 | 郭祥飞 | 袋装弹簧生产装置 |
CN103878272B (zh) * | 2014-03-22 | 2015-11-25 | 郭祥飞 | 袋装弹簧生产装置 |
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