JPH0820675B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0820675B2
JPH0820675B2 JP6740987A JP6740987A JPH0820675B2 JP H0820675 B2 JPH0820675 B2 JP H0820675B2 JP 6740987 A JP6740987 A JP 6740987A JP 6740987 A JP6740987 A JP 6740987A JP H0820675 B2 JPH0820675 B2 JP H0820675B2
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隆利 大津
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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、カラー感光材料に小形でかつ高速度にカ
ラー画像を記録するための画像記録装置に関する。
(技術的背景と解決すべき問題点) カラー感光材料に電気画像信号を光露光してカラー画
像を記録する時、従来はいわゆるドラム方式が多く採用
されていた。これはドラムに所定サイズの感光材料を巻
付けて回転させ、このドラム軸と平行に走査される点光
源を変調するものである。しかしながら、この記録方式
ではドラムの回転数に限界があるため記録時間が長くな
ってしまい、感光材料をドラムに装着したり脱着するに
要する時間も長くなり、その機構も複雑になり、装置も
大型複雑化してしまう欠点がある。
第8図及び第9図に従来の画像記録装置の一例として
特願昭61-124406号に開示された装置を示す。この画像
記録装置10では、機台12へマガジン14が搭載されてカラ
ー感光材料として、熱現像感光材料16が収容されてい
る。マガジン14内の熱現像感光材料16はその外周から引
出され、カッタ18で所定長さに切断された後に、露光ド
ラム20の外周へと巻き付けられる(矢印A方向)。露光
ドラム20の外周には3色点光源の発光素子を有する露光
ヘッド22が対向して設けられており、1画面の露光後に
露光ドラム20が逆転し熱現像感光材料16はスクレーパ24
で剥離され、水塗布部26を経て現像転写部28へと送られ
る。一方、トレイ30に収容された受像材料32は、現像転
写部28へ送られて熱現像感光材料16と重ね合された後に
現像転写部28内のヒータで加熱される。これによって熱
現像感光材料16は現像されると共に、現像された画像が
受像材料32へ転写される。転写終了後には、剥離部36を
経て熱現像感光材料16は廃棄トレイ38内へ収容され、受
像材料32は乾燥部40を経て取出トレイ42へと送り出され
るようになっている。
露光ヘッド22は第9図に示すように、熱現像感光材料
16が露光ドラム20に巻き付けられた状態で、その軸回り
に高速で回転(A方向)されて主走査を行なうようにな
っている。露光ヘッド22には3原色の発光素子44が3個
設けられており、露光ヘッド22と平行軸上に配置される
ガイドバー46に沿ってB方向に副走査できるようになっ
ている。露光ヘッド22を副走査するために一対のプーリ
ー48,50が平行軸的に配置されており、これらへワイヤ5
2が巻掛けられている。すなわち、ワイヤ52の一旦は露
光ヘッド22へ固着され、中間部がプリー48,50へ巻掛け
られ、張力付与手段54を介して露光ヘッド22へと取付け
られている。
マガジン14内の熱現像感光材料16がカッタ18で所定長
さに切断された後に、露光ドラム20の外周へと巻付けら
れ、その後に露光ドラム20は図示しないモータによって
A方向に回転される。又、露光ヘッド22はプリー48を回
転させることにより、副走査されてB方向へと移動す
る。この副走査はプーリ48を時計方向(C)方向に駆動
する場合にのみ発光素子44によって露光作業を行なう。
露光後に露光ドラム20は逆転され、熱現像感光材料16は
スクレーパ24によって露光ドラム20の外周から剥離さ
れ、水塗布部26を経て現像転写部28へと送られる。
一方、トレイ30から取出された受像材料32は、現像転
写部28へ送られて熱現像感光材料16と重ね合され、両材
料の乳剤面が密着する。ここで、現像転写部28内のヒタ
ーが加熱されると熱現像感光材料16へ露光された画像が
熱現像され、この後この画像が受像材料32へと転写され
る。この画像転写は、既に熱現像感光材料16の乳剤面へ
水塗布部26によって水が付与されているので、確実な転
写が行なわれる。転写後の熱現像感光材料16は廃棄トレ
イ38へ廃棄され、受像材料32は乾燥部40を経て取出トレ
イ42へ取出される。
このような画像記録装置では、露光ドラム20に所定サ
イズに切断された熱現像感光材料16を巻付けてカラー画
像の記録を行なった後、処理部に露光したカラー感光材
料を送って処理するようにしているので、露光ドラム20
への巻付け及びドラム20からの脱着に時間を要し、その
機構が複雑になっている。又、露光ヘッド20の熱現像感
光材料16に対して、3原色の3個の発光素子44によって
主走査及び副走査で記録を行なうようにしているため
に、記録時間が非常に長くなってしまうのである。さら
に、露光ドラム20の径に応じたサイズに記録サイズが限
定されてしまう欠点がある。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであ
り、この発明の目的は、カラー感光材料に対して異なる
発光波長を有する3個の発光ダイオードアレイ又はレー
ザーダイオードアレイを配置することにより、記録時間
を短かくすると共に、機構を簡単にして小型化及びコス
トダウンを図った画像記録装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は画像記録装置に関するもので、上記この発
明の目的は、カラー感光材料を搬送する搬送手段と、前
記カラー感光材料の搬送方向(副走査方向)にそれぞれ
平行な関係で配設された異なる発光波長を有する3個の
発光ダイオードアレイ又はレーザーダイオード及び該ア
レイの結像光学系を有して成るシリアルヘッドと、この
シリアルヘッドを前記搬送方向と直交する方向(主走査
方向)に走査移動する走査機構と、前記搬送手段,前記
走査機構及び前記発光ダイオードアレイ又はレーザーダ
イオードアレイの発光を制御する制御手段とを設けるこ
とによって達成される。
(発明の作用) この発明では、カラー感光材料の搬送方向(副走査方
向)に対して平行に配置された異なる波長の光を発光す
る3個の発光ダイオードアレイ又はレーザーダイオード
アレイ及び該アレイの結像光学系を有するシリアルヘッ
ドを設け、このシリアルヘッドをカラー感光材料に対し
て走査(主走査)させると共に、カラー感光材料を同期
的に搬送することによって、高速度にかつ安価な構成で
画像記録を行ない得るようにしている。
(発明の実施例) 第1図はこの発明の一実施例を概略的に示しており、
カラー感光材料200は画像記録に際して搬送ローラ201及
び搬送モータ202によって矢印M方向に搬送され(副走
査)、この搬送方向Mと直交する方向にリニアサーボモ
ータ203が配設され、このリニアサーボモータ203上には
P,Q方向に移動(主走査)するシリアルヘッド210が設け
られている。シリアルヘッド210は第2図に示すよう
に、リニアサーボモータ203と電磁結合する基体211を有
し、この基体211にRGB 3色光を個別に発光するライン状
(長さΔ)の発光ダイオードアレイ221,222,223が設け
られ、各発光ダイオードアレイ221〜223に対応してライ
ン状のセルフォックレンズアレイ231,232,233が設けら
れている。そして、発光ダイオード221〜223の発光した
画像光がセルフォックレンズアレイ231〜233を介してカ
ラー感光材料200面上に結像されるようになっている。
したがって、第1図及び第2図に示すような状態から
発光ダイオードアレイ221〜223に画像信号を送って発光
させると共に、シリアルヘッド210をリニアサーボモー
タ203によってQ方向に移動させることにより、カラー
感光材料200上に発光ダイオードアレイ221〜223のライ
ン長Δ分のカラー画像を記録することができる。第4図
(A)はかかる主走査の様子を示しており、時点t1〜t2
は記録準備の助走時間であり、時点t2〜t3の間に画像記
録が行なわれる。この主走査記録の後、リニアサーボモ
ータ203を反転させてシリアルヘッド210をP方向に移動
して戻すと共に(時点t3〜t4)、搬送モータ202を駆動
してカラー感光材料200をライン長ΔだけM方向に搬送
して副走査を行なう(第4図(B)参照)。この後、上
述した主走査記録を行ない、以後主走査及び副走査を繰
り返すことにより、カラー感光材料200上にカラー画像
を記録することができる。
ところで、RGB 3色の発光ダイオドアレイ(221〜22
3)はそれぞれ1ドット単位の発光ダイオードを複数個
整列して構成されており、対向したカラー画像信号によ
る記録をカラー感光材料200の同一位置に行なう必要が
ある。このため発光ダイオードアレイ221及び222の間隔
並びに222及び223の間隔は、上記1ドットピッチの整数
倍(0を含む)である必要がある。また、上述では図示
していないが、画像記録時にカラー感光材料200の平面
性保持が必要ならば、カラー感光材料200の裏面側に平
面保持板又は平面を保持するための吸着機構を設けても
良い。
なお、この発明におけるカラー感光材料200として
は、少なくとも3種類の異なる分光感度を有するもので
あればどのようなものであっても良い。例えば、RGB 3
色の分光感度を有するポジカラー感光材料、あるいはネ
ガカラー感光材料を用いることができる。又、緑色,赤
色及び赤外の領域に有効な感度を持ついわゆる赤外カラ
ーフイルムを用いても良い。さらに、この発明のカラー
感光材料200としては、熱現像カラー感光材料あるいは
感光感圧性のカラー感光材料等を用いることもできる。
熱現像カラー感光材料としては、例えば本出願人の出願
に係る特開昭57-179840号公報に開示されたものがあ
る。この材料は、熱現像により拡散性色素を放出する色
素供与性物質を含有する拡散転写型熱現像カラー感光材
料で、支持体上に少なくとも感光性ハロゲン化銀,有機
銀塩酸化剤,疎水性バインダー,色素放出助剤及び拡散
性色素を放出する還元性色素供与性物質を含有するもの
である。又、感光感圧性カラー感光材料としては、例え
ば本出願人の出願に係る特開昭57-179836号公報に開示
された、露光により重合性化合物を像様に硬化させ、そ
の後圧力を加えて可視像を得るタイプのものがある。こ
の材料は、支持体上にビニル化合物,光重合開始剤及び
着色プリカーサーを含有する合成高分子樹脂壁カプセル
を担持したものである。
又、ハロゲン化銀を含有させ露光を与えた後、熱現像
を行なってハロゲン化銀を現像し、この現像に対応させ
て同時に重合性化合物を硬化させ、その後圧力を加えて
可視像を得るタイプのものとして、本出願人の出願に係
る特願昭60-121284号明細書あるいは特願昭61-53811号
明細書に開示された材料がある。前記特願昭60-121284
号に開示された材料は、熱現像を行なった後、受像層を
有する受像材料に色画像形成物質を転写させて受像材料
上に画像を得るもので、支持体上に少くとも感光性ハロ
ゲン化銀、還元剤、重合性化合物および色画像形成物質
が塗設されており、少くとも重合性化合物および色画像
形成物質が同一のマイクロカプセルに封入されているも
のである。また、前記特願昭61-53881号に開示された材
料は、受像材料を用いることなく感光材料上に画像を得
るもので、ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および
接触状態において発色反応を起す二種類の物質を含み、
発色反応を起す物質のうち一方の物質および重合性化合
物がマイクロカプセルに収容された状態にあり、発色反
応を起す物質のうち、他の物質が重合性化合物を収容し
ているマイクロカプセルの外に存在している感光層を支
持体上に有するものである。
ところで、第1図及び第2図では発光ダイオードアレ
イ221〜223の結像光学系としてセルフォックレンズアレ
イ231〜233を設けているが、カラー感光材料200の面に
密着させて記録することも可能であり、第5図に示すよ
うにマイクロレンズアレイ240を用いても良く、更に第
6図に示すように1枚のレンズユニット241を用いて結
像することも可能である。第5図及び第6図では1色分
の光学系を示している。
次にこの発明のカラー画像記録装置を、熱現像感光材
料の記録に適用した具体的な実施例を第7図に示して説
明する。
熱現像感光材料132を用いた画像記録装置には、機台1
30へマガジン131が搭載されてロール状の熱現像感光材
料132が収容されており、マガジン131内の熱現像感光材
料132は引出されてカッター133で指定された長さに切断
され、露光ドラム134の回転に従って前述の如きシリア
ルヘッド160が配置された記録部に送られ、露光された
熱現像感光材料132は更に搬送部135に送られ、水塗布部
150を経て現像転写部155へ送られる。
一方、トレイ151に収容された受像材料157は、現像転
写部155へ送られて熱現像感光材料132と重ね合わされた
後に、現像転写部155内のヒータで加熱される。これに
よって熱現像感光材料132は現像されると共に、現像さ
れた画像は受像材料157へ転写され、転写終了後に剥離
部152を経て熱現像感光材料132は廃棄トレイ156内へ収
容され、受像材料157は乾燥部153を経て側部に設けられ
た取出しトレイ154へと送り出される。
画像記録装置の頂部には、載置された原稿101の画像
を走査して読取る画像読取部100が設けられており、原
稿101は図示D,E方向に走査のために移動可能な原稿台10
2のガラス部103上に載置される。ガラス部103の下方に
はRGB 3原色の光を原稿101に照射し、その反射光を受光
する光源部110が配設されており、光源部110の内部には
RGB 3原色光を各発光して原稿101を照射するランプ111
と、原稿101から反射されたRGB光を受け反射するミラー
112とで構成されている。光源部110のミラー112から反
射された光はミラー121及び122で反射されて後、レンズ
123で結像されてCCD等の画像読取素子120に受光され
る。画像読取素子120で読取られた原稿101のRGB毎の画
像信号は、所定の画像処理がされて後にシリアルヘッド
160の発光ダイオードアレイに送られる。
露光ドラム134の記録部にはシリアルヘッド160が配置
され、このシリアル160内にはライン状の発光ダイオー
ドアレイ及びその結像光学系としてセルフォックレンズ
アレイが設けられており、発光ダイオードアレイから出
力される画像光は、セルフォックレンズアレイを経て露
光ドラム134に沿って搬送されるカラー感光材料132の面
に結像されるようになっている。
このような構成において、熱現像カラー感光材料132
は露光ドラム134上で、RGB 3原色の発光ダイオードアレ
イ及びセルフォックレンズアレイの結像光によって画像
が露光され、前述の如き主走査及び副走査を繰り返し、
露光された熱現像感光材料132の画像が現像転写部155で
受像材料157に転写されて出力されることになる。
尚、上述の実施例では発光素子アレイとして発光ダイ
オードアレイを用いた例について説明したが、レーザー
ダイオードアレイを用いることも可能である。また、発
光素子アレイを1列として黒白画像を記録することも可
能である。さらに、画像信号に従って発光素子アレイの
各色ドットを同時に又はブロック分けして順次に、パル
ス幅変調又は発光強度変調して記録しても良い。
(発明の効果) 以上のようにこの発明の画像記録装置によれば、異な
る発光波長を有する3個の発光ダイオードアレイ又はレ
ーザダイオードアレイ及び該アレイの結像光学系でシリ
アルヘッドを構成しているため、主走査方向の画像記録
サイズをカバーするために長尺のアレイを用いたり、あ
るいは短尺のアレイを継いで使用する必要がなく、短尺
のアレイで良いので、高品質で均一なアレイを利用する
ことができ、長尺アレイにおける発光のバラツキによる
濃度ムラ、アレイの継ぎによるスジムラをなくして、高
品質カラー画像の記録を高速度に行なうことが可能とな
り、従来装置より単位時間当りの記録枚数が増加する利
点がある。又、装置構造が簡単であるために製造コスト
が安価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略図、第2図はそ
のシリアルヘッドの詳細な構造を示す概略図、第3図及
び第4図(A),(B)はその動作を説明するための
図、第5図及び第6図はそれぞれこの発明の結像光学系
の他の例を示す図、第7図はこの発明の一実施例を示す
熱現像感光材料を用いた記録装置、第8図は従来の熱現
像感光材料を用いた記録装置の一例を示す図、第9図は
その露光部の構造を示す図である。 200……カラー感光材料、201……搬送ローラ、202……
搬送モータ、203……リニアサーボモータ、210……シリ
アルヘッド、221〜223……発光ダイオードアレイ、231
〜233……セルフォックレンズアレイ、240……マイクロ
レンズアレイ、241……レンズユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 41/00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー感光材料を搬送する搬送手段と、前
    記カラー感光材料の搬送方向にそれぞれ平行な関係で配
    設された異なる発光波長を有する3個の発光ダイオード
    アレイ又はレーザーダイオードアレイ及び該アレイの結
    像光学系を有して成るシリアルヘッドと、このシリアル
    ヘッドを前記搬送方向と直交する方向に走査移動する走
    査機構と、前記搬送手段、前記走査機構及び前記発光ダ
    イオードアレイ又はレーザーダイオードアレイの発光を
    制御する制御手段とを具備したことを特徴とする画像記
    録装置。
JP6740987A 1987-03-06 1987-03-20 画像記録装置 Expired - Fee Related JPH0820675B2 (ja)

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