JPH08206600A - 紙パルプ用ふるい器 - Google Patents
紙パルプ用ふるい器Info
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- JPH08206600A JPH08206600A JP7290633A JP29063395A JPH08206600A JP H08206600 A JPH08206600 A JP H08206600A JP 7290633 A JP7290633 A JP 7290633A JP 29063395 A JP29063395 A JP 29063395A JP H08206600 A JPH08206600 A JP H08206600A
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- circular
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21D—TREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
- D21D5/00—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
- D21D5/02—Straining or screening the pulp
- D21D5/16—Cylinders and plates for screens
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F5/00—Dryer section of machines for making continuous webs of paper
- D21F5/02—Drying on cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
点、即ち熔接による強度の低下、製造コストの上昇及び
製造の困難性の解決を課題とし、弾性を備え耐久性を有
するふるい器の提供を目的とする。 【解決手段】 シリンダーに円形要素を使用し、シリン
ダーを相互に積み重ねることによって構成し、シリンダ
ーのゼネレーテイング、ラインに平行な複数のタイロッ
ドによってふるい器を組み立てる。
Description
紙パルプ用の改善されたふるい器に関するものである。
354846号には、穴と二つの横壁を取り付けた平ら
な基底を有するU字型部材の要素を並列に配置すること
を特徴とする紙パルプのふるい器及び分粒器が記載され
ている。最初の実施形態によれば、円形要素を作り次い
でそれを積み重ねる。第2の実施形態では、U字型の部
材をそれ自身の周りに巻きつけてラセンにする。いづれ
の場合でも、圧力の影響で極くわずかであっても相互の
間で離隔しないように“U”の横壁の端は相互に結合さ
れなければならない。ふるい器が遠心的に操作される場
合には、ラセンに巻かれた“U”は、相互に結合されて
いる結果、外側に向く。逆に、ふるい器が求心的に操作
される場合には、ラセンに巻かれた“U”は内側に向
き、その場合にはこのように構成されたシリンダーの内
側に熔接を行う事は非常に難しい。更に、ラセンのすべ
ての経路に沿って熔接を行う事はコストがかかる作業で
ある。然しながら、圧力変化をおこすために、ふるい器
の壁に沿って走る可動成分(通常“フオイル(foil)”
と称す)の影響下での“U”の部分的変位を避け、ふる
い器の両側面間の完全な平行を確保するために、又、横
断方向でのふるい器の十分な剛さを得るために、束縛手
段を提供する必要がある。特許出願WO90/1214
7には、セラミック材料のシリンダー要素を積み重ね、
その間にリングを入れることによってこの積み重ねがス
プリングウオッシャー(spring washor )を備えたタイ
ロッド(tie rod )によって組み立てが維持される、シ
リンダー要素の積み重ねによって構成されたふるい器が
開示されている。然しながら、これらのスプリングウオ
ッシャーがあるにもかかわらず、濾過要素がセラミック
の中にあり、間に入れるリングが固いために、その様な
ふるい器は弾性を欠く。圧力変化(通常フオイル(foi
l)と称す)によってフィルターを清浄するための可動
装置を備えた紙パルプ用のふるい器は経験的に一定の弾
性を有する事が好ましいことが判っている。
のふるい器はラセン形状の為、ふるい器を遠心的に使用
する構造においては、ラセンの経路に沿って各ラセン毎
に熔接を行う必要があり、これはふるい器の製造コスト
を高める要因であるばかりでなく、ふるい器を求心的に
使用する場合には、シリンダーの内側に継ぎ目を熔接す
ることを要し困難であった。又経験的にふるい器は一定
の弾性を有することが好ましいとされているが従来のふ
るい器は弾性を欠くものであった。本発明はこれらの従
来のふるい器の有する問題を解決することを課題として
なされたものである。
素を相互に積み重ねることで構成され、シリンダーのゼ
ネレーテイングライン(generating line )に平行な複
数のタイロッド(tierod )によって組み立てられたふ
るい器に関するもので、夫々の円形要素は円形要素を構
成するためにテーパ状のU字型部材で構成されている。
円形要素がU字型要素で作られているために、タイロッ
ドによって生ずる引力は一方では“U”の二つの枝をわ
ずかに曲げ、それによって二つの枝は相互に接近し、他
方では“U”の基底をわずかに変形し、それによって
“U”の基底は非常にわずかにふくらむ。この様にして
得られた積み重ねは、“フオイル”によって生じる圧力
変化に耐え、タイロッドによって与えられる初期張力の
効果を思う通りに決めるのに十分な弾性を有する。更
に、U字型要素は先例のように熔接や“U”の枝の端の
U字型ワイヤーの装備によらずに留められる。ふるい器
の損耗に対する抵抗性を上げるために探されたこの弾性
及び初期張力はU字型の円形要素が相互に滑りU字型の
円型要素が変形する限りにおいて1メートル以上の大き
な径のふるい器の場合には欠点になる。本発明の他の実
施形態によれば、U字型円形物がその上をすべる剛いシ
リンダーフレームを構成するために、タイロッドは上部
及び下部の二つのリングに連合する。該円形要素の初期
張力は、他のリングを積み重ねの上に結ぶことによって
達成される。本発明の特徴と利点は、対応する図面を参
照して、無制限な実施例によって与えられる本発明の詳
細な説明から明らかである。
ために用いられたものは、基底が細孔又は穴があけられ
たU字型の形状を有することが判る。このようにして作
られたU字型部材は次に先細にされ、その後相互に積み
重ねられる円形要素を作るために、ラセンに巻かれるか
又は等長の断片に切断される。ふるい器を遠心的使用で
用いる場合(即ち、濾過する物質がシリンダーの内側に
導入される場合)、U字型部材は“U”の二つの横壁が
外側を向く様に配置される。逆にふるい器を求心的使用
で用いる場合(即ち、濾過する物質が外側から内側に循
環する場合)、“U”の横壁は内側を向く。いづれの場
合も、U字型部材の渦巻きが相互に結ばれている事が必
須である。“U”の横壁が外側を向く最初の場合に於い
て、それらは相互にクランプ又は熔接継ぎ目で留められ
る。然しながらこの追加の操作のコストは高くつく。第
2の場合、シリンダーの内側に継ぎ目を熔接することは
非常に困難であり又クランプを挿入することは実際問題
として不可能である。
るためにU字型部材を用いる。ここで、U字型部材は数
種の長さをもった巻き物にし、次いで所望の径の円形要
素を作る様に切断するか又はU字型部材を同じ長さの断
片に切断しそれを円形要素を作るために巻れる。円形要
素が形成されると、部材の二つの端が熔接され剛い円形
要素が得られる。夫々の部材が曲げられる方向に依っ
て、図3に示した様な“U”の横壁が内側に向いた円形
要素1が得られ、図6に示した様な“U”の横壁が外側
に向いた円形要素1′が得られる。この様にして得られ
た円形要素を相互に積み重ねる。それらを相互に束縛す
るために、積み重ねの基底にリング2を配置し、トップ
にリング3を配置する。リング2と3の間にいつくかの
ロッド4を配置する。これらのタイロッド4は、操作中
にナット6が円形要素を相互に遊びなく充分束縛する様
に受け留める事が出来るように両端で継がれる。
は下部リング2の中にねじで留められ、上端にナット6
が備えられる。然しながら、ナット6を夫々の端に置く
ことも可能である。その場合、二つのリング2と3は同
じになる。求心的使用のためのふるい器を示す図3及び
4の場合、ふるい器の外表面に出来るだけ障害物が少い
ことが望ましい。何故ならばそうすることでロッド4が
ふるい器の内側に配置されるからである。図5及び6の
場合は、タイロッド4′が外部に位置する為には、ふる
い器の内壁の障害物は除かれなければならない。いづれ
の場合も、円形要素の積み重ねを安定にするために、リ
ング5が規則正しい間隔で挿入されることが好ましい。
この配置は次の点で特に有利である。円形要素はラセン
に比べて作るのが容易でありより低コストである。ラセ
ンの場合、熔接継目はラセンに沿うすべてのラセンにあ
るのに対して1つの円形要素あたり熔接継目は1ケであ
る。遠心使用ふるい器も求心使用ふるい器と同じ様に容
易に作ることが出来る。熔接継目をおさえることで熔接
によって生ずる変形や局所的もろさが無くなる。これは
組立て時間をかなり削減しふるい器の組立てと最後の寸
法検査操作を一緒にすることが出来る。
く積み重ねられるがそれでも幾分の弾性を有することで
ある。事実、先に述べた様に、タイロッド4によって生
ずる引力の効果で、“U”は弾性変形を受け“U”の二
つの枝は相互にわずかに接近し夫々の“U”の基底はわ
ずかにふくらむ。この弾性は、与えられた初期張力が正
確に施されることを可能にする。これは先発明WO90
/12147に開示された積み重ねでは不可能なことで
ある。又夫々のふるい器はこのようにして、操作中に受
ける圧力変化に適応出来るのである。この相対的な弾性
は主な利点であるが、例えば1メートルを越す径のふる
い器には欠点となる。
滑る事は避けられない。先発明WO90/12147の
要素には、溝の中にはまるノッチがあるので、この様な
滑りは生じない。然しながら、その様なノッチをU字型
の断面に作る事は困難である。本発明によれば、図8に
示した様に、タイロッドは“U”を相互に束縛するため
に用いられるのではなく、二つのリングと共同して
“U”が相互に滑る剛いシリンダーフレームを構成する
ために用いられる。“U”の初期張力との弾性的な結合
はその剛いフレーム上に正確にねじ止めされたニップリ
ングと呼ばれる更なるリングによって行われる。図8に
関して、剛いシリンダーフレームは、スクリュー15に
よって上部リング10と下部リング12に固く結びつけ
られたバー14で出来ていることが判る。この様にして
二つのリング10、12とバー14は一種の固いケージ
を形成する。組み立て物の剛さを改善するために、バー
14の端14aと14bはリング10及び12の中に配
置された対応する場所に寸法が合わされる。U字型の円
形要素11はこの様に作られたケージを滑る。リング1
0、12及びバー14の寸法はU字型円形物11の内径
に対応する様に決められる事は云うまでもない。
U字型円形要素の上に置き、このリング13を複数のス
クリュー17で上部リング10に固定する。この様にし
てリング13の下部側面13aは、円形要素11の積み
重ねの上にニッププレッシャーを生ずる。1つ又はそれ
以上の楔16がニップリング13の下部側面13aと最
初の円形要素11の間に置かれるのが好ましい。又ウオ
ッシャ型の楔18がニップリング13と上部リングの間
に置かれるのが好ましい。この様にして、楔18を用い
ることによって、リング13のリング10への固定手段
を正確に決めることが可能であり、従って、楔16の厚
さを勘案して、U字型部材中の円形要素11の積み重ね
が従属する初期張力の正確な値を決定することが可能と
なる。本発明は勿論、1例として開示された図8に記載
した実施の形態に限定されるものではない。U字型部材
中の円形要素11が滑る剛い構造のその他すべての実施
の形態は同様に本発明の範囲内に入るものである。
いた構造により、遠心求心いづれの使用目的にも対応し
て、容易且つ経済的に製造可能な、弾性を有し、又、熔
接継目の数が少いために耐久性に優れたふるい器を提供
する。
字型断面の切断面図である。
物の集合及び張力を説明する部分図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 二つの端が相互に熔接又は機械的に連結
されたテーパ状のU字型部材から作られた同一の円形要
素(1、1′)の積み重ねで構成されたU字型部材で作
られた、細孔又は穴を有するふるい器であって、円形要
素(1、1′)のこの積み重ねが、複数のタイロッド
(4、4′)によって二つのリング(2−3、2′−
3′)の間に束縛され、この束縛下でも部材の壁の弾性
変形を可能にするように、積み重ねの中の円形要素の横
壁がそれ以上相互に連結することなく、相互の上に位置
することを特徴とするふるい器。 - 【請求項2】 少くとも1つの仲介リング(5)が積み
重ねの中の二つの円形要素の間に配置される請求項1記
載のふるい器。 - 【請求項3】 求心的操作のために、“U”の横壁が内
側に向けられ、タイロッド(4)が内側に配置される請
求項1又は2記載のふるい器。 - 【請求項4】 遠心的操作のために“U”の横壁又は羽
根が外側に向けられ、タイロッド(4′)が外側に配置
される請求項1又は2記載のふるい器。 - 【請求項5】 タイロッド(4)が、両端に於いて継が
れ、操作中遊びなしに円形要素を相互に充分束縛するた
めにナット(6)を受ける事を特徴とする前項のいづれ
か1つに記載されたふるい器。 - 【請求項6】 タイロッド(4)が両端に於いて継が
れ、下部リング(2)にねじ留めされ、その上端に於い
てナット(6)を備える前項のいづれか1つに記載され
ているふるい器。 - 【請求項7】 リング(5)が積み重ねの中の円形要素
の間に規則的な間隔で挿入される請求項2記載のふるい
器。 - 【請求項8】 U字型円形要素(11)が相互の頂上の
上を滑り、剛いシリンダー構造から成る事を特徴とする
請求項1記載のふるい器。 - 【請求項9】 剛いシリンダー構造が一連のバー(1
4)によって相互に固く連結された上部リング(10)
と下部リング(12)からなり、リング(10−12)
及びバー(14)の寸法が円形要素(11)の内径に対
応する様に定められる請求項8記載のふるい器。 - 【請求項10】 剛い構造物(10、12、14)上へ
の円形要素(11)の積み重ねが、下部側面(13a)
によって最上部の円形要素(11)上に静止される更な
るニップリング(13)によって達成され、その積み重
ねが複数の固定ネジ(17)によって剛い構造物(1
0、12、14)に固定される請求項9記載のふるい
器。 - 【請求項11】 調整楔(16)がニップリング(1
3)とU字型部材から作られた第1の円形要素(11)
の間にはさまれた請求項10記載のふるい器。 - 【請求項12】 調整楔(18)が剛い構造物のニップ
リング(13)と上部リング(10)の間にはさまれた
請求項11記載のふるい器。 - 【請求項13】 組み立て物の剛さを改善するために高
さの方に伸びる円形要素の間に剛い円形要素がはさまれ
る請求項12記載のふるい器。
Applications Claiming Priority (2)
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |