JPS58186691A - 製紙紙料用スクリ−ニング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 製紙Ｔ楊においては、製紙用紙料を浄化−ｒるｆ−め、
スクリーニング装置を広面」囲に使用しているが、この
スクリーニング装置は、閉じたノ・ウゾング中において
、その両１１１１１都に旬給及び受入ねチャンバを区画
形成する円筒状の小孔付のスクリーニンダ部材を有し、
かつスクリーニング用の小孔を開口状態に保ち、このス
クリーニング面に同着しやすい固体が付着しないように
するロータ部材を、一方のチャンバに含んでいる。普通
、紙料、又は完全紙料は、スクリーニングチャンバの一
端部に隣接した供給チャンバに供給され、かつこのスク
リーニングチャンバから吐出された材料は集められて、
この供給チャンバの反対側から排出される○この発明の
譲受人は、ステージ（Ｓｔａｅｇｅ　）の特許第九ろ４
７，７１６号に始捷り、それに続く、マルチンデール（
Ｍａｒ　ｔ　１ｎｄａ　１　ｅ　）の特許第２．８６５
，１７３号、サイファ−ト（Ｓｅｉｆｅｒｔ）の特許第
３，８４９，３０２号及び４，１１Ｊ　５，５４６号、
及びチャシカ−サイファ−ト（Ｃｈｏｐｋａ　−８ｅｉ
ｆｅｒｔ　）の特許第４，１５５，８４１号と続く一連
の米国特許により、上記スクリーンを多数製造しかつ販
売してきている。マルチンデールの特許に示さｉｔた描
蹟の説明から始めると、本出願人の譲受人によノて製造
・販売された上呂ピの全てのスクリーン（−［、スクリ
ーニングシリンダの小孔の詰りを防１Ｆ−１するのに有
効な正・負の交番圧力を発生させるため、スクリーニン
グシリンダの表面と極めて接近（、−Ｃいるが接触しな
いように運動する、翼の翼仮父Ｑ４１棒から成るロータ
によって特徴付けられている。。

この技術は、上述のタイプのスクリーンの細１ｔ１５を
変更して広範囲の実験を行ってきたが、その変更には、
ロータの翼板の形状等、及び寸法、形状及びスクリーニ
ングシリンダにおける小孔の間隔の変更が含１れている
。従って、１０００年代中期にステージの特許が出現し
て以来、一般に１自仔が約００５０インチから０１２５
インチの１）囲の、多数の一様に穿設された小孔を有す
るスクリーニング７リンダが、数多く製造されている。

最近に」・いては、全体は上述のタイプであって、かつ
スクリーニング／リング中の小孔が丸孔でなく細長いス
ロットから成り、かつそのスロットが／リンダの円周方
向又？−，ｊ：　＋１ｉｌｆ＋力向に設けらｔ′ｌてい
る圧力スクリーンが売り出されているっこれの典型的な
ものは、ラモート（Ｌａｍｏｒｔ）の特許第３．６１７
，００８号、ホルン（Ｈｏｌｚ）の特許叩３．５８１，
９８ろ号及び上記のサイファ−トの’Ｆａ′ｌ許゛第３
，８４９．６０２号及びチャプカーサイファートの特許
において示されている。

ラモート及びチャグカーサイファートの特許はいずれも
、スロット付シリンダに加えて、シリンダの入口側１の
回りで、円周状に間隔をへたててスクリーンシリンダの
軸方向に設けた複数の屑又は小さな棒をも示しており、
かつ両者ともシリンダの入口側にロータを有している。

この構成については評しくは述べないが、ラモートによ
りファイバーによって、スクリーニングスロットの閉塞
を防止するものとして説明されている。チャグヵーサイ
ファートの特許においては、棒の目的は、スクリーンシ
リンダの入口側近傍で、紙料中の微細なスケールに強度
の乱卯を生じ、それによってファイバ長を有する基部上
でのその分別を最少にした状態で、製紙１１」紙料のス
クリーニングを竹うようにするためのものとして絢明さ
れている。。

チャグカ〜ヤイファートの特許の開示は、１１Ｊか単に
０．００１−０．００８インチの範囲にある円Ｉ＾］状
にのびたスロットを’ＩＮ−ｆるスクリーニング／リン
グに限定きれている。本出願と一部継続関係にある、チ
ャフ０カーサイフアートのその後の出初１、即ち１９８
０年５月２日に出願された、出願缶弓第１４５，６５４
号のものにおいては、巾がこれよりかなり大きい、即ち
０．０３０インチ、−もっとも好ましい［［」は０．０
１４−０．０２２インチの範囲であると述べているが−
の円周状にのびたスロットを有するスクリーニングシリ
ンダにおいて、Ｉｉｌ　様の多数の棒装置を用いること
を開示しているが、これにより、受入れられるファイバ
ーのトン／時聞及び動力／時間について、スクリーンの
芥駄が増大された。

この発明は、とくに上記のチャフ０カーサイファ−トの
特許及び出願に開示された構成のスクリーンに関するも
ので、さらに、該特許及び出願に開示されたスクリーン
に用いる岡々のスクリーニングシリンダの構成に関する
ものである、チャフカーサイフアートの特許及び出願は
、そこで便用される好ましい形態のスクリーニングシリ
ンダが、全体的に三角形の断面を有する多数のワイヤー
製リングできており、かつそれが隣り合ったリング間に
所望の［１］のスクリーニング用スロットを区画形成す
るため、軸方向に間隔をへだてて配置されていること、
及びそねらが、スクリーンの入１１側で、全体的に軸方
向にのびた棒に浴接することによって、この相対Ｂ？置
に止着されていることを教示している。別の構造のもの
においては、スクリーニングシリンダは、所望の断面を
イアする一連のワイヤーを、そのコイルの隣り合ったル
ープが所望の軸方向間隔を有して配置されるよう、ら旋
状に巻くことによって作られており、かつその結果中じ
るワイヤーの多数のルーフ″は、シリンダの入口側で全
体が軸方向に砥びる多数の棒に浴接することによって、
カいに間隔をへたてて止着されている。

以上で四約的に４ｅしたような構成を有するスクリーニ
ング／リンダを備えたスクリーンは、試験的な条件の下
では優れた特性を丁しているが、Ｌかしそのスクリーニ
ングシリンダを製紙工場に訃いて実際に用いる場合（（
は実施上問題が生じている。より詳しく云えば、工場の
生産栄件下においては、ワイヤルーズと軸棒との浴接が
うまくいかないということである。この問題は特殊な溶
接枝術によって解決できるものの、それにより必然的に
経済的製造条件に合わなくなってし甘う。（＋’９１っ
て、本発明の第１の目的は、正常な如何なる負萌及び使
用条件にも満足に対処し得る改良された構造を有する、
上記スクリーニングシリンダを提供することである。

本発明によれば、一端から他端に１でスクリーニング面
が基質的に連続しているスクリーニングシリンダを作る
代りに、本発明のスクリーニングシリンダは、Ｉ”ｒ望
のロッド拐でできた多数の曲を成す円形リングから成っ
ており、その各群のり／グは、その共通ｌＨの軸方向に
間隔をへだてて１、置されており、かつ隣り合った単数
又は複数の／ｉｆがらシリンダの軸方向に間隔をへだて
て配置さ］また各１１ｔは、隣り合った複数の群との間
に、シリンダの軸方向に測って、スクリーニングスロッ
トヲ形成する数個のリングのｌ］と等しい巾を有する、
′空隙を形成している。

次に、この空隙には各々、その両側と隣り合ったリング
の間のスクリーニングスロットに除＜空隙を満たすのに
適合した巾を有する、個々の金属製補強７−ゾ（金輪）
が充填される。好ましいことには、これらのフープはま
た十分な剛性を与えるため、シリンダの半径方向に血１
って、スクリーニングロッドの半径方向寸法よりもがな
り大きなｊ学みを有しているが、しかしその内径は、ス
クリーニングロッドのそれに鈎合っており、それによっ
て、スクリーニングシリンダ全体を補強しかつ完成させ
るため、その内面が軸方向にのびたロッドに溶接できる
ようになっている。

このように、本発明のスクリーニングシリンダは承本的
に、その完成された形態のものでは、断面約％インチ平
方の断面を有する多数の軸方向にのびた棒に溶接されて
写いに軸方向にＵ隔をへたてて配置された、かなり大き
な断面寸法、即ち・（４インチ平方の多数の金楓製フー
プから成る、補強及び支持枠わ１から成っているっ次に
、隣り合ったフープ間の各々のスペースには、ロッド材
でできた軸方向に間隔をへたてて配置された多数のリン
グが充填されており、このロッド材は、互いに及び補強
フープに対して、所望のスロットを形成する間隔をへだ
てて、軸方向にのびた棒に溶接さＪｌている。

本発明がより容易に理解できるよう、添付図間を参照し
て説明すると、第１図に示すスクリーニング装置は、本
発明がスクリーニングシリンダを内蔵している点を除い
て、−Ｆ記チャゾヵーサイファートの特許第４，１５５
，８４１に示したものと基本的に等しいものである。そ
れは基部１４−Ｆの王ハウジング１２を含んでおり、か
っこのハウシングの上端部の入口チャンバ１６は接線方
向入口孔１８を有しており、製紙用紙料はこの孔を通し
てハウシング中に加圧供給される。スクリーニングシリ
ンダ２０は、ハウジングの内部を、紙料が最初に入口チ
ャンバ１６から給送される中央の印加又はスクリーニン
グチャンバ２２と、出口孔と連通ずる受入れチャンバ２
４とに分割するように、ハウジング１２中に配置されて
いる。

スクリーニングチャンバ２２の底壁２８は、このシスツ
ムから、連続的又は周期的に所望の吐出がなされるよう
、従来と同様に前取ってセット可能な弁装置３４によっ
て制御される放出口３２と連通した樋６０を含んでいる
。樋６ｏ上に集まった吐出粒子は、そこから手動制御弁
３８の開口上の集収箱３６中に路下する。

スクリーニングチャンバ２２中の駆動シャフト４２上に
支持されたロータ（回転子）４０は、モータ４４及び適
当な相互連結伝動装置等によって駆動される。ロータ４
ｏは、支持ロッド４６の端部に支持された舅、即ちフォ
イル４５を支持しており、このロッド４６には、フォイ
ルをスクリーニングシリンダ２ｏの内面に対して所望の
ｒη置に配置するための、調節自在な連結部４７が設け
られている。

第２−４図において最良に示しているように、スクリー
ニングシリンダ２０は、金８製の棒材でできた複数の群
５０を成す円形リング５２を含んでおり、これらはシリ
ンダの軸方向に狭い間隔をへだてで配置され、それによ
ってその間に所定の一様な巾を楢する、それと対応した
円周方向に延びた複数のスクリーニング１４１スロソ）
　５４　カ形１ノにされている、上述の出ｆｉ１号ｍ１
８１，２５８号出願の中で開示されているように、スロ
ット５４の好ましい巾範囲はＯ，［Ｊｌ４から０．０２
２インチの間であるが、しかし下側では０．００８〜ｏ
、ｏｉ。

インチの間で拡大、即ち０．０３０インチまで増大させ
ることができる。本発明の好ましい一実施例においては
、ロッド材５２は一般に、図示のように、％インチ程度
の巾及び筒さを有し、約９・９インチのシリンダ２０の
主壁厚を構成する平らな基部を有する、断面三角形のも
のである。

群５０を成すリング５２は、シリンダ２０の軸方向に間
隔をへたてて配置６され、シリンダの長丁・方向に沿っ
て一定間隔のギヤラグ（空隙）を形成しており、かつこ
れらのヤヤッグ間には補強用フープ５５が挿入され、こ
のシリンダの一部を形成している。多数の棒５６が、シ
リンダの内部で全体が軸方向にのび、かつ全ての交差部
においてフ−７’５５及びリング５２の基部に溶接され
ている。

−側が％インチの矩形断面を有する棒５６により好まし
い結果が得られた。しかしながら、このツー７’５５は
棒５６よジかなり大きな断面を有しており、かつ棒５２
のそれよりもかなり大きな半径及び軸方向寸法を有し、
即ち両方向において；４インチであり、それによって、
本発明の好ましい実施例においては、各々が三本のロッ
ド５２とほぼ同じ軸方向スペースを占めている。

このように、シリンダ２０は、各々のフープ５５に溶着
された多数の軸方向に延びた棒５６で構成された、即ち
、本発明の好ましい実施例においてははソノ５インチの
直径及び２４インチの軸長を有する、２４本の棒と４本
のフープがら成る袖５！Ｉ！用骨組から成っている。シ
リンダの填及び１バ都ＣＬ１好捷しくはロッド５２と同
じ半径方向１ソさ、即ち％インチを有するか、そｆ］よ
り大きな、）ｊｉ　”）１インチの軸方自由を有するツ
ー７″６０で終了している。

シリンダの底部を補強するため、付加的な補すロｉフー
プ６１が底部フープ６０に溶接されており、ツー７’６
１の厚みをＡインチとしかつ巾を１インチとすることに
より、良好な結果が得られた１、同様に、シリンダのｍ
部は、シリンダを第１図のスクリーン装置中に止着する
ための取付ボルトを・プ入れるための、円周状に間隔を
へだてて配置さノまた孔６ろを有する円周状の取付７ラ
ンゾ部分を＋４’む、保持リンダ６２で終っている。

上述のように特定した寸法を有する谷装索を月１いた本
発明の好ましい実施例において、フープ５５は、Ｖｉ４
り合ったフープ間に生じるスペースが軸方向に約４イン
チ巾となるよう、シリンダの軸方向に互いにかつ端部フ
ープ６ｏに対して間隔をへだてて配置にさｉ］、ている
。これらの各群を構ｌ戎−するロッド５２は、次に、隣
り合ったロンド間、及び群中の谷端部ロッド及び隣接フ
ープ５５又は６０の間に、一様な巾を有するスクリーニ
ング用スロット５４が生じるよう、互いにかつ群の両側
部のフープに対して、間隔をへたてて配置されている。

ロッド５２の数及び個々の寸法はもちろん、標準全長を
有するスクリーンの所望のスロットｒｂにより変わり、
即ち、１２インチ、２４インチ及び６６インチとなる。

ロッド５２の個々の群は、上述のチャグカーセイファー
トの特許及び出願に記載された任意の方法で、互いに組
立及び止着される。好捷しい方法はシリンダを、最初に
仕上がったシリンダの円周の２分の１に等しい長さを有
する二つの平らな部分から形成することである。この方
法においては、各々ロッド材５２及び端部ツー７”６０
と同じ半径方向寸法を有する内側部分６５、及び継ぎ目
６７に沿って二つの部分を互いに浴接しゃ丁〈するため
わずかに小さな巾を有する外側部分６６がら成る、複合
ツーｆ５５を用いることが望ましい。

この方法によれば、谷々の平らな手部分は、ｉねぞれ構
成シリンダの軸方向に所望の間隔をへｆ−てて適当な数
の林５６に浴接されている、適当な数の半ロット５２、
半フー７′″６０及び６６を？ＴＡでいる１、この二つ
の手部分は半円状にロールＪＭ　Ｉｉ；されて、完全な
形状を成す外側のフープ部分６５及び端部フープ６１及
び各リング６２の内側で、膨張マンドレルの回りに取付
けられ、次にこのマンドレルが膨張して、各相を成す部
分６５−６６間、及び各７−７’６０と補強ツー７’６
１及び嬬ｊ１μリング６２間を密接させ、一方これらの
接触部分は溶接される。その後、この二つの１８００を
ＩＪｌ＜　−ｊ各部分の隣接した端部を万いに溶接して
シリンダを完成させる。

使用時、多数の軸方向の棒５６に浴接された比較的重い
ツーｆ５５はシリンダ構造を全体として剛固なものとし
、かつそれによって棒５６とり７７５２間の溶接部への
振動しシカの伝達を少＜−ｒることかできる。完成した
シリンダの種々の枝素の数及び個々の寸法は、本発明の
範囲を逸脱することなしに、変更することができるため
、上１）αの数及び寸法については、筒度に優れた特性
を４丁するスクリーニング用シリンダにおける単にガイ
ドラインを示すものであると理解されたい。

こ＼で説明した種々の形態の装置が本発明の好ましい実
施例を構成してはいるが、本発明はこれらの形態のもの
に限定されるものでないこと、及び付記する特許請求の
範囲中で規定しているように、本発明の範囲を逸脱する
ことなくその変更が可能であるということを理解された
い、

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるスクリーニング装置の斜視図であ
る、 第２図は本発明にょるスクリーニングシリンダの側面図
である、 第６図は第２図のスクリーニングシリンダの端面図であ
る、 第４図は第６図の線４−４に沿った拡大部分断面図であ
る。 （図中７・１号°） １０・・圧カスクリーニンク装箇、 ２０・・・・スクリーニング／リンダ、２２・・スクリ
ーニングチャンバ、 ２４・・・・・受入れチャンバ、３２・・・・・供給チ
ャンバ、４０・・・・・・ロータ手段、５２・・・・　
リング、５４・・・・・・スロット、’５５・・・・・
・フーグ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、ａ）シリンダ（２０）の壁の対咀、する複数の部分
   を区画形成する、金属製のロッド拐から成る複数の群を
   ｂｙ丁円形リング（５２）、ｂ）所定の一様な巾を７Ｋ
   ｆる、円周状に延びた対応する複数のスクリーニング用
   スロット（５４）を区画形成するため、上記７リンダの
   軸方向にわずかに間隔をへたてて配置さｉまた１−記４
   群中の上記シリンダ（５２）、 Ｃ）上記シリンダの内側の回りで、円周状に一様な間隔
   をへたてて全体が−Ｆ記フシリンダ艮ｊ方向にのひ、か
   つ−上記リングを軸方向に間隔をパ、たてた状態に保持
   するために、上記各々のリング（５２）に浴接された矩
   形断面を有する複数の泗属俸（５６）、 ｄ）上記俸が横断する対応する複数の空隙を形成するた
   め、上記シリンダの軸方向に間隔を′・だてて＾［冒筺
   さねたＦに己＋ｉ　ＦをＩＪ又丁リンク　（５２）、ｅ
   ）上記俸（５６）を囲むように上記各々の空隙中に挿入
   されたモらな内面を有し、かつ上記リング（５２）と同
   じ内径を有する円筒状の金属製フープ（５５）、 ｆ）上ｄビシリンダ全体を補強するため、上記棒（５６
   ）の上記空隙を横断する部分に溶接された一ヒ記フー７
   ’（５５）、 から成る上記シリンダを受入れ、かつ上記シリンダによ
   って、上記シリンダのそれぞれ内外の供給チャンバ（３
   ２）と受入れチャンバ（２４）とに区画される内部を有
   するハウジングから成り、かつさらに上記供給チャンバ
   中でスクリーンされる紙材を循環するよう作動するロー
   タ手段（４０）から成っている、製紙用紙材から汚染粒
   子を取除くための、圧力スクリーニング装置（１０）に
   用いるスクリーニング装置） ２、　上記空隙及び上記ツー７’（５５）か、上記各々
   のフープの隣接側部に、Ｆ記隣り合ったリング（５２）
   間の上記スロット（５４）と同じ巾の、ＸＵノド　（５
   ４）を形／Ｉｙする寸法にｒノＫ　したこと６９．′１
   鑓とする相ｔｊ′ｌ’　＋ｉｌ’ｊ求の範囲第１項占己
   載のスクリーニング装置−１ ３」二記各々のリング（５２）か来らな側面４・廟″し
   、かつ）ト：記平らな側面を」−記シリンダの内１（１
   ・ｌに向けるよう方向付けられており、上記リンクの上
   記来らな側面が上記棒（５６）に溶接さｔｌていること
   を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のスクリーニン
   グ装置。 ４　上記リング（５２）か断面三角形状を成し、その基
   部が」−記／リンダの内部を区１σ１）形成してＩ記棒
   （５６）に溶接される平らな面となっていることを特徴
   とする特許請求の・節回第１項目１；載のスクリーニン
   グ装（４つ ５　上ｏＬ各々のツー７’（５５）の軸方向の厚みが、
   −１−記ロッド材（５２）の軸方向寸法の少くとも２倍
   であることを特徴とする特許、１＾求の範囲第１項記載
   のスクリーニング装！ｉ！’：。