JPH08206336A - パチンコ遊技区画構造 - Google Patents

パチンコ遊技区画構造

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JPH08206336A
JPH08206336A JP3919595A JP3919595A JPH08206336A JP H08206336 A JPH08206336 A JP H08206336A JP 3919595 A JP3919595 A JP 3919595A JP 3919595 A JP3919595 A JP 3919595A JP H08206336 A JPH08206336 A JP H08206336A
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pachinko
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要に応じて直ちに玉箱を利用できるように
したパチンコ遊技区画構造を提供する。 【構成】 ケース14は、筒状体15を島台1の端から
端まで配設して貫通状に構成されているとともに、アー
ム部材21,22及びその係合突条21a,22aが長
手方向に連続しているから、島台1の端部のケース14
の端部から、玉箱23の係合凹部を係合突条21a,2
2aに挿入して掛け止めるとともに押し込むと、順次取
手27どうしが当接して押送され、ケース14内に玉箱
23が行き渡る。また、玉箱23は、島台1のケース1
4の開閉蓋18を開いて、係合凹条をアーム部材21,
22の係合突条21a,22aにそれぞれ掛け止めるこ
とにより収納することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機を整列
させたパチンコ遊技区画構造に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】パチンコ遊技機の前面の
受け皿に放出される賞品玉が大量になって受け切れなく
なると、用意した玉箱へ移し換える。この玉箱は、予め
用意しておいたり、その都度玉箱置き場に取りに行った
り、或いはパチンコ店の店員が配ったりしていた。そし
て、予め用意した玉箱は、遊技者の足元に置かれるため
隣の遊技者の邪魔になったり通行の障害となる。また、
店員が配る場合は、店員を呼んで指示する必要があるた
め迅速性に欠け、パチンコ遊技の盛り上がりが殺がれる
という等の問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題点を解決するためになされたもので、パチンコ遊技者
が必要に応じて直ちに玉箱を利用できるようにしたパチ
ンコ遊技区画構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め請求項1に記載の本発明のパチンコ遊技区画構造は、
パチンコ遊技機を整列させてパチンコ遊技区画を構成
し、開閉蓋を設けたケースを前記パチンコ遊技区画の正
面上部の長手方向に亙って配設し、該ケース内に玉箱を
収納するようにしたことを特徴とする。
【0005】上記の目的を達成するため請求項2に記載
の本発明のパチンコ遊技区画構造は、請求項1に記載の
構成において、前記ケースをパチンコ遊技区画の長手方
向に亙って貫通状に形成し、該ケース内に前記長手方向
に連続する係合部材を設け、該係合部材に取り外し可能
に係合する係合部を形成した玉箱を、前記ケースの端部
開口から挿入して掛け止めるとともに、該玉箱により順
次掛け止めた玉箱を押送するようにしたことを特徴とす
る。
【0006】また、上記の目的を達成するため請求項3
に記載の本発明のパチンコ遊技区画構造は、請求項1及
び請求項2に記載の構成において、前記ケースを複数の
パチンコ遊技機毎に対応させ、各ケースを蝶番により前
記パチンコ遊技区画の正面上部に取着したことを特徴と
する。
【0007】
【作用及び発明の効果】上記請求項1に記載のパチンコ
遊技区画構造によれば、開閉蓋を設けたケースがパチン
コ遊技区画の正面上部の長手方向に亙って配設され、該
ケース内に玉箱が収納されているから、必要に応じた遊
技者が開閉蓋を開けて玉箱を取り出すことができる。従
って、玉箱を予め足元に用意して置く必要もないから、
邪魔になったり通行の妨げになったりすることもなく、
直ちに利用することができる。また、玉箱はケース内に
収納されているから、玉箱が直接目に入ることもなく、
ケース前面に装飾を施して意匠効果を高めることができ
る等の効果がある。
【0008】上記請求項2に記載のパチンコ遊技区画構
造によれば、ケースがパチンコ遊技区画の長手方向に亙
って貫通状に形成され、内部に前記長手方向に連続する
係合部材が設けられ、該係合部材に取り外し可能に係合
する係合部を形成した玉箱を、ケースの端部開口から挿
入して掛け止めるとともに、順次玉箱を押送するように
したから、パチンコ遊技者の邪魔になることもなく、ケ
ース内に玉箱を手際よく迅速に行き渡らせることができ
る効果がある。
【0009】上記請求項3に記載のパチンコ遊技区画構
造によれば、複数のパチンコ遊技機毎に対応させた各ケ
ースを、蝶番によりパチンコ遊技区画の正面上部に取着
したから、所定のケース毎に開閉してパチンコ遊技区画
内を保守点検することができる効果がある。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。図1はパチンコ遊技区画(以下の説明に於いては、
パチンコ機の業界の呼び名に倣い島台という)1の概略
構成を示した正面図である。島台1はフロアF.Lに立
設した支柱2間に梁部材3を差し渡して棚枠4を形成
し、該棚枠4上に多数のパチンコ遊技機5を整列させた
ものである。そして、パチンコ遊技機5間には適宜玉貸
機6が配置されている。さらに、棚枠4の下側部分7や
パチンコ遊技機5の上側部分8は、化粧板9で覆われて
いる。前記上側部分8の化粧板9には、各パチンコ遊技
機5毎にランプ10とパチンコ店の店員を呼び出す呼出
しボタン11が配設されている。支柱2間に差し渡した
梁部材3により構成される島台1の正面上部の枠空間1
2は、該梁部材3に蝶番13を介して島台1の長手方向
に亙って水平に取着されるケース14により塞がれてい
る。
【0011】ケース14は図1に示すように、長手方向
の長さを概略整列したパチンコ遊技機5の2台分の長さ
に形成されている。また、図2に示すようにケース14
は、断面略四角形の筒状体15の前面に開口16を形成
する。そして、該開口16を上端を蝶番17を介して取
着した開閉蓋18により開閉自在に覆う。開閉蓋18に
は、取手19を取り付けるとともに、マグネット20に
より吸着して不随意に開かないようにする。また、開閉
蓋18の前面に装飾を施して、外観意匠効果を高めるこ
とができる。
【0012】筒状体15の内部には、長手方向に平行な
一対のレール状の係合部材21が形成されている。上側
の係合部材21の手前側の端部上面には、係合突条21
aが形成され、下側の係合部材22には同様に手前側の
端部下面に係合突条22aが形成されている。この筒状
体15は、島台1の長手方向の端から端まで配設し、内
部の係合部材21,22及び係合突条21a,22aを
連続させる。
【0013】図3は玉箱23の斜視図である。玉箱23
は、矩形形状の玉収納部24の上縁にフランジ25が形
成されている。そして、少なくとも矩形形状の長手方向
で対向する両側のフランジ25には、略直角に曲げ下げ
るとともにさらに内側へ略直角に曲げた断面鉤状の係合
凹条26が、前記長手方向の端から端まで連通状に形成
されている。そして、該係合凹条26を形成しない側の
フランジ25には、取手27が形成されている。
【0014】上記構成の玉箱23は、島台1のケース1
4の開閉蓋18を開いて、係合凹条26を係合部材2
1,22の係合突条21a,22aにそれぞれ係合させ
て掛け止める(図4)。そして、該玉箱23は、必要に
応じてパチンコ遊技者が取り外して利用する。玉箱23
の収納及び取り外しは、係合凹条26を係合突条21
a,22aに係合させたり取り外したりする際に、係合
部材21,22が僅かに撓むことにより、弾力的に行う
ことができる。
【0015】尚、玉箱23に形成する係合凹条26は、
上記実施例のように、フランジ25の長手方向の端から
端まで連通状に形成される必要はなく、図5(a),
(b)に示すように部分的に1個若しくは複数個に分割
して形成してもよい。また、上記係合凹条26は、前記
係合部材21,22の係合突条21a,22aと略雌雄
の関係となるものである。従って、図6に示すように前
記上側の係合部材21に係合凹条21bを形成し、該係
合凹条21bに前記係合凹条26の鈎状突状26aを略
雌雄の関係で着脱可能に係合させるようにしてもよい。
この場合は、下側の係合部材22を省略して、玉箱23
を吊り下げ状に掛け止めることもできる。
【0016】一方、ケース14は、筒状体15を島台1
の端から端まで配設して貫通状に構成されているととも
に、係合部材21,22及びその係合突条21a,22
aが長手方向に連続しているから、島台1の端部に位置
するケース14の端部開口から、玉箱23の係合凹部2
6を係合突条21a,22aに挿入して、掛け止めると
ともに押し込むと、順次取手27どうしが当接して押送
され、ケース14内に玉箱23が行き渡る。この場合
は、店員が島台1の端部で作業できるから、パチンコ遊
技者の遊技の邪魔になることもない。
【0017】また、ケース14は、支柱2間に差し渡し
た梁部材3に蝶番13を介して取着されて、島台1の正
面上部の枠空間12を塞いでいるものであるから、ケー
ス14自体を跳ね上げ姿勢にして、前記枠空間12を開
くことができる。これにより、島台1の内部に設けられ
た玉供給樋や、電気的配線等(何れも図示しない)の点
検等を行うことができる。しかも、ケース14は長手方
向を概略整列したパチンコ遊技機5の2台分の長さに形
成されているから、点検に必要な箇所のケース14のみ
を操作するだけでよい。さらに、長手方向を概略整列し
たパチンコ遊技機5の2台分の長さに形成されたケース
14毎に、側壁を設けて区画しそれぞれ独立したケース
とすることもできる。また、図7に示すように1個のア
ーム28を設けて玉箱23を受支するようにしてもよ
い。尚、ケース14の長さは、上記のようにパチンコ遊
技機5の2台分の長さに限定されるものではなく、任意
に設定できる。
【0018】上記実施例の島台1の構造は、従来島台1
の正面上部の枠空間12を開閉自在に塞いでいた、いわ
ゆる幕板に代えて玉箱23を収納できるケース14を配
設するという新規な着想によりなされたもので、玉箱を
予め足元に用意して置いておくことにより、遊技者の邪
魔になったり通行の妨げになったりすることもなく、必
要に応じて直ちに利用することができるとともに、保守
点検も従来通りに行うことができる等の優れた利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】島台の概略構成を示した正面図である。
【図2】ケースの斜視図である。
【図3】玉箱の斜視図である。
【図4】玉箱の収納状態を示す要部の断面図である。
【図5】玉箱の変形例を示す要部の斜視図である。
【図6】玉箱の他の収納状態を示す要部の断面図であ
る。
【図7】ケースの変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1→パチンコ遊技区画(島台) 2→支柱 3→梁部材
4→棚枠 5→パチンコ遊技機 6→玉貸機 7→下側部分 8→
上側部分 9→化粧板 10→ランプ 11→呼出しボタン 12→枠空間 1
3→蝶番 14→ケース 15→筒状体 16→開口 17→蝶番
18→開閉蓋 19→取手 20→マグネット 21,22→係合部材 21a,22a→係合突条 21b→係合凹条 23→
玉箱 24→玉収納部 25→フランジ 26→係合凹条(係合部) 26a→
鈎状突状 27→取手 28→アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ遊技機を整列させてパチンコ遊
    技区画を構成し、開閉蓋を設けたケースを前記パチンコ
    遊技区画の正面上部の長手方向に亙って配設し、該ケー
    ス内に玉箱を収納するようにしたことを特徴とするパチ
    ンコ遊技区画構造。
  2. 【請求項2】 前記ケースをパチンコ遊技区画の長手方
    向に亙って貫通状に形成し、該ケース内に前記長手方向
    に連続する係合部材を設け、該係合部材に取り外し可能
    に係合する係合部を形成した玉箱を、前記ケースの端部
    開口から挿入して掛け止めるとともに、該玉箱により順
    次掛け止めた玉箱を押送するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載のパチンコ遊技区画構造。
  3. 【請求項3】 前記ケースを複数のパチンコ遊技機毎に
    対応させ、各ケースを蝶番により前記パチンコ遊技区画
    の正面上部に取着したことを特徴とする請求項1及び請
    求項2に記載のパチンコ遊技区画構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159984U (ja) * 1985-03-27 1986-10-03
JPH02131489U (ja) * 1989-04-07 1990-11-01
JPH05168765A (ja) * 1991-12-20 1993-07-02 Ace Denken:Kk スロットマシン島のコイン箱収容装置

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